男子体操部#06 フレームの渇望

コンノ

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第3章 渇望の激流(3)

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 村木の声がスタジオの熱気をさらに煽る。「バックも最高にエロい! 次は騎乗位だ。藤政くん、自分で跨がって、先輩のチンポをケツで咥えてみせて。自分で腰振ってみせてよ!」
 スタッフが素早くカメラの位置を変え、照明が調整される。マットに仰向けになった片岡浩平の長身が、汗で光る筋肉を露わにしている。18cmの上反り陰茎が天を突き、太い血管が浮き出た竿が照明にぬめぬめと輝き、赤黒い亀頭の先端から透明な先走りが糸を引いて滴り落ちる。バックで掻き回された余韻で、表面はローションと藤政の体液でべっとり濡れ、熱い脈動がビクビクと震えている。片岡の表情にいつもの明るい笑顔はなく、淫欲に満ちたオスの目で藤政を射抜く。厚い胸板が息遣いで上下し、腹筋の溝に溜まった汗が照明に妖しく光る。藤政竣也は震える膝で跨がり、器械体操で鍛え抜かれた筋肉質な体躯が片岡の長身を覆うように重なる。汗で光る白い肌が密着し、太い太ももの内側が片岡の腰に触れる感触に、藤政の息が詰まる。「自分で…入れるなんて…先輩、見ないで…恥ずかしい…」声が震え、頰が真っ赤に染まるが、片岡の大きな手が藤政の腰を支え、「ゆっくり沈めろよ。自分で俺のチンポ、感じてみろ。ケツで咥え込んで、腰振ってみせろ」と低く囁く。藤政の指が震えながら陰茎を捉え、熱く脈打つ亀頭を自分の入口に合わせる。体重を預け、ぬちゅっと沈む感触に身体がビクンと震え、内壁が太い竿を優しく包み込む。「んあっ…入ってる…先輩の太さ、全部…奥まで…!」腰が根元まで沈み、藤政の尻肉が片岡の太ももに密着する。汗で滑る肌が擦れ合い、熱い体温が直に伝わり、藤政の背筋に電流のような痺れが走る。騎乗位の主導権が藤政に移り、ゆっくりと上下に動く。内壁が竿を擦り、前立腺を自ら抉る快感に目が虚ろになる。ぬめりが増し、グチュグチュという湿った音が響き、結合部から白い泡が溢れ、片岡の陰嚢をべっとり濡らす。「あ…自分で動くと…当たる…熱くて、ヤバい…気持ち良すぎる…カリが前立腺ゴリゴリ擦れて…ビリビリ来て、頭溶けそう…!」動きが滑らかになり、腰の振り方が大胆になる。藤政の筋肉質な太ももがリズムで収縮し、汗の滴が片岡の腹筋に飛び散り、溝を伝って溜まる。

 片岡も喘ぎ声を上げる。「おあっ…お前のケツ、すげぇトロトロになってる…自分で動くなんて、エロいな…淫乱だな、お前…ヤバい、締め付けんなよ…このぬめり…気持ちいい…!」片岡の掌が藤政の尻肉を掴み、指が食い込んで赤い跡を残す。快感に溺れながら腰を振る藤政の陰茎は上下に揺れ、ピンクの亀頭が照明に光り、先走りが糸を引いて片岡の腹筋に滴り、溝を埋め尽くす。「ほら、モニター見てみろよ。お前のケツが、うまそうに俺のチンポ咥え込んでるぜ。自分で腰振ってる姿、エロすぎる…みんなに見られて、興奮してるだろ?」片岡の言葉が藤政の羞恥を煽り、モニターに映る自分の筋肉質な身体が汗で光り、アナルが片岡の陰茎を貪るように沈み込む様子がクローズアップされる。藤政の心に、熱い羞恥が渦巻く――『俺のケツ…あんなに開いて、先輩のチンポ咥え込んで…自分で腰振ってる…みんなに見られてるのに、チンポ勃てて、先走り垂らして…恥ずかしいのに、この熱さ、止まんねぇ…もっと、深く沈めて、壊れたい…』。「先輩…俺のチンポ、揺れて…掘られてるのに勃起してるのが丸見えになっちゃってる…あぁ、気持ちいい…この角度、自分で抉れる…!」声が震え、しかし快感がそれを甘く覆い隠す。片岡の手が藤政の陰茎を扱き、親指で鈴口を強く刺激し、ぬめりを塗り広げる。「先輩の手…熱い…俺のチンポ、擦られて…イきそう…! カリ、指で抉られて…ビクビクする…!」しかし、絶妙なタイミングで片岡が手を止める。「まだだよ。勝手にイくなよ」寸止めの波が藤政を襲い、腰の動きが乱れ、内壁の空虚が疼く。藤政は腰を振りながら自分で扱こうとするが、それも片岡に止められる。「何、どうした? 勝手にチンポ触んなよ。イきたい? イきたいんだったらお願いしろよ。『イかせてください』って言ってみ」片岡が下から腰を突き上げながらそう言うと、すでに余裕をなくしていた藤政は顔を赤らめながらも懇願する。「お願い、先輩。イかせてください…。俺、もう、限界です…。イきたいです…ケツの奥、熱くて疼いて…!」片岡の目が獣のように輝き、下から腰を激しく突き上げる。「しょうがねぇなぁ。かわいい後輩が涙目で頼むんだからなぁ。じゃ、俺に中出しさせてくれるならイってもいいぜ」「えっ、マジですか…。中はダメですよ…」「あっそう。じゃ、いいや。俺、チンポ抜いちゃうよ」「えっ、それはダメ…。お願い、先輩、ケツもっと突いてください。中で出してもいいから、犯してください。俺、もうイきたいです。イっちゃいそうです…」藤政の声が甘く震え、腰が自ら沈み、片岡の陰茎を深く飲み込む。「よっしゃ、中出しさせてくれるなら、イかせてやるよ。いっぱい出せよ!」片岡の腰の動きが一層激しくなり、手コキも加わる。藤政の腰が上下に跳ね、内壁が竿を強く締めつけ、ぬめりが泡立って結合部から溢れ、片岡の陰嚢をべっとり濡らす。

 すぐに絶頂の波が訪れる。「あっ、イきます、気持ち良い…出る…出る!」藤政の陰茎から白濁が弧を描いて片岡の胸板に飛び散る。一発目は勢いよく片岡の厚い胸筋に白い筋を残し、二発目は腹筋の溝に溜まり、三発目は自身の太ももに滴り、四発目は片岡の首筋にまで飛び、甘酸っぱい精液の濃厚な匂いがスタジオに広がる。量の多さに藤政の身体が痙攣し、表情が虚ろに歪む――目が潤み、唇が半開きで息を荒げ、頰が紅潮し、汗と涙が混じって頰を伝う。内壁の痙攣が片岡を強く締めつける。「おあっ、あったかい…俊の精子、熱すぎるよ…。アナルのイキ締まりも…ヤバい…あっ、出る…イく!」片岡の陰茎がさらに膨張してオスを放つ。ドクドクと流れ込む熱い精液が藤政の奥を満たす。最初に強烈な脈動が内壁を叩き、二発目から四発目はゆっくりと広がる熱さと粘つき、五発目は余韻の滴りとして続き、量の多さが藤政の身体を震わせ、腸の奥まで白濁の熱で塗りつぶされる。精液の温かさと粘つく感触に、藤政の表情が恍惚に変わる。「先輩の…熱いのが、中に…いっぱい…ドクドク来て…俺のケツ、満たされて…気持ち良い…」初めてのアナルセックスで中出しされた藤政は、騎乗位で完全にオス同士の快楽に堕ちてしまった。片岡の上に崩れ落ちる藤政の身体、汗まみれの胸板が密着し、互いの息遣いが熱く絡み合う。カメラは二人の絡みつく視線と汗と精液まみれの筋肉質な体躯を収め、スタジオに静寂が訪れる。
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