男子体操部#10 快楽のワークショップ

コンノ

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第3章 快楽の部活内指導

第1節 高瀬先輩からの指導(1)

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 年末の練習納めの日。器械体操部のロッカールームは、昼過ぎの柔らかな陽光が窓から差し込み、金属のロッカーを明るく照らしていた。練習開始までまだ30分以上あるというのに、高瀬恒征は一人でベンチに腰掛け、スマホを片手にニヤニヤしていた。
 165cmの小柄な筋肉質ボディは、ユニフォームのハーフパンツとTシャツ姿で、童顔のキラキラした目が画面に釘付けだ。部員たちだけがアクセスできる秘密のクラウドフォルダを開き、ずらりと並ぶ動画ファイルを眺めている。タイトルは無骨で、「インカレ罰ゲーム」「学園祭マッサージ」「ロッカールーム_真邊✕坂口」「新年会個室」「旧体育館テラス_引退記念」「卒論教材無修正」……。どれもこれも、器械体操部の仲間たちが汗と精液にまみれて絡み合う記録だ。

 高瀬は「芝×誉田×高瀬」をタップし、イヤホンの音量を少し上げて再生を開始した。画面には芝先生の188cmの巨躯が仰向けにされ、誉田の腰振りで犯されている姿。その後、芝先生の赤黒い巨根が誉田のケツを抉り、誉田の犬顔が快楽で歪む。高瀬の股間がじわじわと熱くなり、ハーフパンツの裾から手を滑り込ませる。
 平常時14cmの太い陰茎をそっと引っ張り出す。露茎の亀頭はすでに少し湿り気を帯びていて、今朝自分で2発抜いたはずなのに、血管が浮き出た竿がすぐに硬さを増していく。親指でカリ首をなぞると、ぬるっとした先走りが糸を引き、朝の精子の名残である生臭い匂いが鼻をくすぐる。高瀬はゆっくりと扱き始め、動画の喘ぎ声に合わせて息を荒げた。
「はあ……先生のケツ、トロトロだったな……誉田先輩の顔もエロかった……」
 巨根はあっという間に20cmまで膨張し、太い血管がビクビクと脈打つ。先走りが鈴口から溢れ、指に絡みつく。ぬちゅぬちゅという水音が静かなロッカールームに響く。高瀬はベンチに深くもたれかかり、スマホを片手に、もう片方の手で巨根を根元からカリまでゆっくりと往復させた。

 そのとき、ガラッとドアが開いた。
「お疲れさまっす!」
 明るい声とともに、藤政竣也が入ってきた。162cmの小柄な身体は、練習着の短パンとTシャツで、肩に新しいスポーツバッグを掛けている。コンパクトに詰まった胸筋と腹筋が、Tシャツ越しにくっきり浮かんでいる。
「おぅ、お疲れ!」
 高瀬は慌てず、むしろニヤリと笑って巨根を扱く様子を後輩に見せつけた。ハーフパンツの裾から完全に引っ張り出したそれを突き出し、藤政に視線を向ける。藤政の視線が、すぐに高瀬の股間に落ちた。20cmの巨根がビクビク脈打ち、先走りでテカテカ光っている。オスの匂いがほのかに漂い、藤政の喉がごくりと鳴る。
「練習前からオナってんですか」
 藤政は照れ隠しに笑いながら、ロッカーにバッグを置いた。しかし視線は高瀬の巨根から離れない。
「今朝2発抜いたばっかりなんだけどよ。最近いくら抜いても、すぐ出したくなっちゃうんだよな。ほら、見てみ。この動画、何度見てもヤバいだろ?」
 高瀬はスマホを藤政に見せ、芝先生たちの3P動画を再生したまま、巨根を軽く扱く。藤政はベンチの隣に腰を下ろし、画面を覗き込む。
「またそれ見ているんすか。高瀬さん、それ好きっすよね。自分も加わってる3Pのセックスなのに……。芝先生のチンポと身体、すげえよな……」
 藤政の声が少し上ずる。高瀬はニヤニヤしながら、ふと藤政の新しいバッグに気づいた。
 「そういえば竣也、最近金回りいいよな。そんな高いバッグ、いつ買ったんだ? バイトそんなに入れてたっけ?」
 藤政は少し顔を赤らめながら、肩をすくめた。
「いや……ジムのバイトは相変わらずなんすけど、ちょっと……お小遣い稼ぎっていうか……」
 高瀬の目がキラキラと輝く。
「お小遣い稼ぎ? まさか……援交じゃねーだろうな? ヤバいな、まじか?」
 藤政は観念したように、声を少し低くした。
「援交じゃないっすよ……ジムの客の……常連のサラリーマンで野中さんっていうんすけど。最初は……あの、サウナで松谷さんや韮川さんたちに回された後の姿見られて……それから関心持たれて……。女とのセックス飽きたから男とアナルやってみたいっていうから……野中さん上手で気持ち良いし、まぁ、お小遣いも多少くれるっていうから……」
 高瀬の巨根がビクンと跳ねた。
「マジかよ! なんだよそれ、バイト先で韮川さんたちに回されたって。まずそこから説明しろよ!」

 藤政は顔を真っ赤にしながら、ぼそぼそと話し始めた。
「あの日は……韮川さんたちがジムに来てくれて、なんだかんだあって結局、俺、サウナで先輩2人にアナルと口使われてちゃって。そうしたら、その姿をお客さんにも見られて。焦ってたら、韮川さんがそのお客さん2人にも声かけて、結局、4人に回されちゃったんです……。」
「お前、ホント、セックス好きだよな……。なに、バイト先で4人に回されて興奮した?」
高瀬がドSの笑みを浮かべながら聞く。
「……恥ずかしかったけど、すごく興奮して。見られながらセックスするの、すごく気持ち良くって。俺も先輩たちやお客さんたちも、いっぱい射精しちゃいました。で、終わった後、俺、全身に4人分のザーメンかけられてドロドロのまま浴場に出たもんだから……。その姿もほかのお客さんたちに見られて……。」
「見られて興奮して、余計に勃起してたんだろ? むしろ自分から見せに行ったんじゃねぇの」
「……はい、チンポビンビンでした。なんか、もっと見られたくなっちゃって、わざと前屈してアナルまで見せたり……」
「ヤバいな、まじで変態じゃん!」
高瀬は、うれしそうに笑って言う。
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