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よく泣くロン(焦らし、貞操具)
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ハルが仕事に行く前の事。
ロンは壁に追いやられ、ハルが目の前でしゃがんでいる。
「キスして」
笑顔で優しく言われた
ロンは昔、同じことを言われたこと思い出した。
ゆっくりと顔を近づけ、ハルの頬にキスをする。
「舐めてんの?」
ハルは笑いながらイラッとし、怒っているようだった。
機嫌を損ねたら何をされるか分からないので、首を振り、震えながらゆっくりとハルの口に口付けをした。
ハルは完全に変わってしまった。
ロンは、真っ裸で首輪を付けられ、ベッドに繋がれている。
そして貞操具を付けられていた
ガチャリガチャリと鎖の音がした。
「イキタイ、イギタイイ」
と泣いて叫ぶロン。
ハルに触られイキそうになった状態で貞操具をつけられ、何時間も放置された。
ロンはベッドのシーツに貞操具を付けられた小さいちんこを擦り付けている
(ほんと、犬みたいで可愛い)
ハルは嬉しくなって笑う
「ロン。おいで」
ロンは急いでハルの腕の中に入る
「とって、とってえ」
切羽詰まって泣きながら言ってる声は甘えた声に聞こえた
「どうしようかなあ」
付けられた貞操具をコツコツとつつく。
俺はロンが一日中このままでもいいんだけど。
そう思いながらも、ハルは何か変化が欲しくてロンを仰向けに拘束した。
「ううゔうー何で、」
グズるロン。
ロンは空中に腰をヘコヘコと動かしている。
簡単には取りたくないなあ。
何てロンに言わせようか…ロンのプライドをズタズタにする言葉…
「とりあえず、俺の言葉、復唱して。」
コクコクと頷くロン
「僕の小さいここ可愛がってって。自分なりに言い換えてみて、ほら」
ハルはロンのちんこが入った貞操具を人差し指でツンツンとつついている。
ロンはカアアアと赤くなり涙目で怒っている。
「ん?言わないの?じゃあ、このまま~」
「言う!言うから」
「…僕の」
「うん」
ハルは優しく相槌をうつ
「……小さい…おちんちん…可愛がって下さい」
「よく出来ました。よしよし。」
カチャ
ハルは貞操具を取った
取るとピンクの小さなちんこがピンッと立っていた。
すぐに触ろうとするロンにハルが両腕を掴み、手を拘束する。
「う、うううううー」
まだイカしてくれないのかと泣き始めるロン
ハルは手でロンのチンコを覆った。
「ロン、自分で腰動かして、イッて。
5回は腰振って。それより少ない回数でいったらお仕置き」
コクンと頷きロンはゆっくりと腰を動かし始めた。
いかないよう、ゆっくりと
震えながら腰を動かしている
「い~ち、に~い」
ハルは数えている。
手の中でロンの硬くなった小さなチンコがゆっくりと動く。
「遅いよ、ロン」
言いながらハルは1こすりした。
「あっ!」
ビクッビクッ。ロンの身体が跳ねる
案の定達してしまったロンは
「うううぅ」と泣き崩れた。
ロンは壁に追いやられ、ハルが目の前でしゃがんでいる。
「キスして」
笑顔で優しく言われた
ロンは昔、同じことを言われたこと思い出した。
ゆっくりと顔を近づけ、ハルの頬にキスをする。
「舐めてんの?」
ハルは笑いながらイラッとし、怒っているようだった。
機嫌を損ねたら何をされるか分からないので、首を振り、震えながらゆっくりとハルの口に口付けをした。
ハルは完全に変わってしまった。
ロンは、真っ裸で首輪を付けられ、ベッドに繋がれている。
そして貞操具を付けられていた
ガチャリガチャリと鎖の音がした。
「イキタイ、イギタイイ」
と泣いて叫ぶロン。
ハルに触られイキそうになった状態で貞操具をつけられ、何時間も放置された。
ロンはベッドのシーツに貞操具を付けられた小さいちんこを擦り付けている
(ほんと、犬みたいで可愛い)
ハルは嬉しくなって笑う
「ロン。おいで」
ロンは急いでハルの腕の中に入る
「とって、とってえ」
切羽詰まって泣きながら言ってる声は甘えた声に聞こえた
「どうしようかなあ」
付けられた貞操具をコツコツとつつく。
俺はロンが一日中このままでもいいんだけど。
そう思いながらも、ハルは何か変化が欲しくてロンを仰向けに拘束した。
「ううゔうー何で、」
グズるロン。
ロンは空中に腰をヘコヘコと動かしている。
簡単には取りたくないなあ。
何てロンに言わせようか…ロンのプライドをズタズタにする言葉…
「とりあえず、俺の言葉、復唱して。」
コクコクと頷くロン
「僕の小さいここ可愛がってって。自分なりに言い換えてみて、ほら」
ハルはロンのちんこが入った貞操具を人差し指でツンツンとつついている。
ロンはカアアアと赤くなり涙目で怒っている。
「ん?言わないの?じゃあ、このまま~」
「言う!言うから」
「…僕の」
「うん」
ハルは優しく相槌をうつ
「……小さい…おちんちん…可愛がって下さい」
「よく出来ました。よしよし。」
カチャ
ハルは貞操具を取った
取るとピンクの小さなちんこがピンッと立っていた。
すぐに触ろうとするロンにハルが両腕を掴み、手を拘束する。
「う、うううううー」
まだイカしてくれないのかと泣き始めるロン
ハルは手でロンのチンコを覆った。
「ロン、自分で腰動かして、イッて。
5回は腰振って。それより少ない回数でいったらお仕置き」
コクンと頷きロンはゆっくりと腰を動かし始めた。
いかないよう、ゆっくりと
震えながら腰を動かしている
「い~ち、に~い」
ハルは数えている。
手の中でロンの硬くなった小さなチンコがゆっくりと動く。
「遅いよ、ロン」
言いながらハルは1こすりした。
「あっ!」
ビクッビクッ。ロンの身体が跳ねる
案の定達してしまったロンは
「うううぅ」と泣き崩れた。
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