溺愛攻めを怒らせた

冬田シロクマ 

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貞操帯 騎乗位

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貞操帯が付いたチンコをカリカリと先をこすられる。
「あッ…あ」
「気持ちいい?ロン」
優しい声で話しかけられる。
苦しい…
「早く、外して…」
ハルは考える素振りをし、ロンを膝の上に乗せた。
ロンはハルの胸板にグリグリと顔をうずめる。
「うう、ハルゥ…苦しい」
(甘え方が上手になったな。)
ハルはロンの髪の毛、耳に触れる
「あっ 耳、ヤッ」
「ヤなの?」
「ヤじゃ、ない…触って、ハル…下も…」
ハルはロンの亀頭をこしょこしょと指で触る
「んっ、んっ」
ロンはフルフルと震えながらハルを見ている。
(苦しそう。今は俺の事しか頭に無いんだろうなぁ。
元々俺は好きな子には優しくしたい達何だけど)
乳首をつまみ、コリコリと動かす。
「あっ あっ、違っ」
(ロンに対しては違うみたいだ…)
チンコは触らず乳首やお尻に触れる。
ロンは苦しそうに涙が滲んできた。
「後…で、取るって」
「そうだね、いつかは取るよ。」
ロンはボロボロと涙を零す。
「うう、う~」
「ロン、泣いちゃった?」
ハルは口に薄笑いを浮かべる。
「出したいい…!」
ハルはつんつんとロンのチンコの先っぽをつついている。
「うん…じゃあ出させたあげるけど、その前に上に乗って俺をイかしてくれる?」

「ほら、ここにゆっくり腰下ろして。
そう、上手だね」
「う…あ」
ヌププとロンの中に入っていく。
「んっ んっ」
「気持ち良さそうだけど、もっと早く入れて」
ハルはロンの貞操帯が付いたチンコを下に引っ張った。
「ひぃ あッ!」
ズププッと深く入った。
「あッ あッ!」
苦しそうにロンが喘いでいる。
「腰振って?」
「うう…無理い」
足に力が入らない…
「じゃあ、いつまで待ってもこれ取れないよ?」
ロンの亀頭をカリカリと触りながら言う。
「うう、動く…動くから…」
ロンは泣きながら腰を動かしている。
「あっあ ゔあッ んっ」
「いい子だね。」
そう言いハルは貞操帯を取った。
「ああッ!」
「触、る…触りた、い…」
ハルはロンのピンッと立ったチンコを緩く触る
「うううっ、もっとぉ」
「エッチな汁垂らして可愛い」
プニプニとつまんだりカリカリと尿道口をなぞる。
「嫌だあ、お願いハルゥ」
「お願いって俺が意地悪してるみたいじゃん。どうして欲しいの?」 
「チンコ…こすって…イかせて」
「もっと恥ずかしい言葉使って。
前にも言った事あるよね?」
「…僕の、小さい…おちんちん可愛いがって…
ひああッ」 ビュッと出た。
その後ハルはロンのチンチンを強くつまむ。
「んっ! ううう」
「可愛いがってるよ?」
「あっ、あっ、痛いッ」
「エッチな汁どんどん溢れてきてるけど。
ロンはつままれてイケるもんね。」
「ううっ、嫌だあ」
「嫌じゃ無いでしょ?」
優しく諭すように言う
「ひっ、ああっ!」
ビクッ  ピュッ
「ちゃんとイけたね。…じゃあ次は俺の番だね」
上に乗ったロンをベッドに仰向けで乗せ、ロンの両手を握る。
「何…?」
「俺がイってないからね。
ロンが上で動くだけじゃ何時間もかかりそうだし…」
「厶…無理…僕…2回も、イったばっかで…」
「うん、知ってるよ。頑張って。ロン」
ハルは血の気が引いてるロンに容赦無くロンの中を突きまくった。
「ひぃッ!」
「ヤダアアア!もう無理いい!」
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