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第5章
第16話
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第16話
あれから士郎が吐いて騒ぎになったものの、士郎自身は鬼人の若者たちの介抱により、気分がよくなったのだろうか。気を失って、鬼人の若者たちによって優しく抱きかかえられて、別の穴倉に連れて行かれた。そのときにアマとアミも、付き添いとして付いて行った。
「ねえ、酒を楽しむのは良いけど、飲めない人に強要するのは感心しないね。俺のパーティにいる限りは今後、同じようなことがないようにして欲しい」
あんな騒ぎがあってもシロヤマは、あっけらかんと気にせずに酒を楽しんでいるところで、俺はそう彼女の肩を掴んで注意するも、ケラケラと笑って聞く耳がないようだ。
そんな彼女に苛立ち、彼女が持っている酒の器を取り上げたら、笑っていた顔が怒りに満ちた顔に豹変し、取り上げた器を勢いよく奪われてしまった。
「なんで酒を奪うのさ!酒は関係ないじゃないじゃないか!」
「いや、関係あるよ。ソレの所為でこんな騒ぎになったってのに、君は何にも気にしないからさ」
「ミーツくんもボクからコレを取り上げるのかい?だったら、ミーツくんのヤマト行きの案内人は辞めるよ。あ、でも前金の報酬は返さないからね」
彼女は何の感情も無くなったかのように無表情になって、案内を辞めるけど金も返さないと言い出し、そっぽを向いてしまった。
「キミが案内を辞めると言うなら俺は止めないよ。それでお金も返さないなら、それでもいい。
だけど、ヤマトに通じるダンジョンがある方向だけでもいいから教えてくれないか?そうしたら、こっちは勝手に行くからさ」
「ちょっと!止めないのかい?ボクは自分のワガママで勝手に案内を辞めると言ったんだよ?何で止めないのさ!」
「キミは止めて欲しいと思ってるのかい?でも俺は止めない。とても残念だけど、キミが辞めたいと言うなら好きにしたらいいと思うよ」
「ふ~ん、ミーツくんって、やっぱり変わってるね。ボクが案内を辞めることで、焦って引き止めてボクのこと甘やかしてくると思ったんだけど」
彼女は俺の顔を見上げてジロジロと見つめて来た。
「なんかミーツくんのこと気に入っちゃったかも」
「そうかい?でも案内は辞めるんだろ?」
「ううん、辞めるのを止めた!案内はするよ。ミーツくんが何しにヤマトに行くか分からないけど、到着までのミーツくんの行動を見届けたくなってきたかもだからね」
彼女は案内を辞めるのを止めたと言いながら、俺の手をギュッと握って目を瞑った。
「ふ~ん、やっぱりミーツくんの魔力とMPは規格外だね。全く辛そうにもしないし」
「何をやったんだい?」
「ほら、ボクが何をやったかも気付かないじゃないか。ボクは今ミーツくんのMPを吸い取ったんだけど、全く分からなかったかい?」
「全く分からなかったね。なんで俺の手を握って目を瞑っているのだろうって思ってたから」
「ボクだけなのかも知れないけど、他者からMPを吸い取ったら身体に入っている毒物、今回はお酒だけど、身体の中の異物の成分を分解することが出来るんだよ。MPを吸い取るのは接触しないと出来ないけどね」
「おおい!なんで俺の彼女とミーツさんが手を繋いでいるんだよ!」
彼女と話していると、起きたばかりのシーバスが俺たちを見てなにか勘違いをしているようで、彼女と俺の間に飛び込んできた。
「ふふふシーバス、ミーツくんと真面目な話をしてたんだよ。あとで教えてあげるから行こうか」
「今、聞きたいんだが仕方ない。ミーツさん、俺の彼女に手を出したら、いくらミーツさんでも許さないからな!」
彼は俺に指を差したまま、彼女に引っ張られて穴倉から出て行った。残された俺は鬼人のヤスドルと二人っきりになって、気まずい雰囲気になったことで俺も穴倉から抜け出して、穴倉が並ぶところから避けた離れた場所に馬車ごと移動して、万が一に生きた魔物に襲われないように馬車ごと壁を囲んで休むことにした。
休む際、馬には馬用のニンジンや水を出すことは忘れずに行い、荷台にて横になって休んでいたら、いつの間にか眠っていたようで突然壁の外から地面を叩きつける音が聞こえて目を覚ました。
何事かと思って馬車を囲む壁はそのままで、壁の外側に瞬間転移したら、瀕死のアリが横たわっている。
地上で追いかけられたあの時のアリより小さいが、かろうじて脚をピクピクと動かしているだけで、自力で歩くことも目の前の俺を食う力も持ってないようだ。
一思いにとどめを刺してやろうと思ったものの、地上で追いかけられた時に見た濃いめの灰色ではなく、青っぽい色の身体に黒いつぶらな瞳のアリが少し可愛く思えてしまい、谷底に落ちる前の地上である場所に瞬間転移して、地上で瀕死のアリの身体を想像魔法で治療した。
治療した途端に襲われたら堪らないと思って、すぐさま離れようとしたら、油断していたともいえるが、脚を噛みつかれて捕まってしまった。
しかし噛みつかれて捕まったのに、脚の痛みは思ったより感じなく、自身の噛みつかれた脚を見たら、アリの牙が食い付いているものの、甘噛みみたいに優しく食い付いているのが分かった。
「えーと、どういうことだろうか」
【主さま~、この子もボク達の仲間になりたいんだよ】
腹にいるアッシュがそう言ってきたが、そんなわけないと思いつつも、アリの頭を撫でながら仲間になりたいのかを聞いたら、脚から離れて頭を上下に振った。
「アッシュの言う通り、本当に仲間になりたいんだね。だったら、俺の仲間はもちろんだけど、許可なく人を襲わないかい?」
アリはまたも、頭を何度も上下して頷いた。
「それなら、一緒においで。
あ、名前考えないとだね。たしかアイアンアントっていう魔物名だったけど、身体の色も青いし別個体かもね。だとしたら、青色からくる名前で青ヒゲか、青ボーズ、青カビ、青、あお、アオはアッシュと同じ感じになってしまうから、ブルーでの考えときたら、ブルマだ!」
【主さま~、ボクが名前付けていい?】
「アッシュが考えてくれるのか?だったら今回はアッシュにお願いしようかな」
アッシュがアリに名前を付けたそうにしていることから、今回はアッシュに任せることにして、アッシュが考えた名前はブルトという名だ。
アッシュが考えてくれたものの、先程俺が最後に考えたブルマの一文字違いなだけだが、悪くないと思ってそのままアリの頭に手を乗せてブルトと呼んだ。
【ありがとう!主サマに兄ちゃん】
「兄ちゃんってアッシュのことかい?」
【うん。主サマが僕に付けようとした名前全部嫌だったから、ブルトになって嬉しい】
【わーい、ボクに弟ができた~。ボクはほとんど主さまのお腹にいるけど、よろしくねブルト】
ブルトとアッシュはお互い会話をしたあと、戻ろうと谷に向かっていたら、ブルトが身体に乗ってと言ってきて、ブルトの体にまたがって乗ったら、体から生えてる体毛が柔らかくて、ずっと触っていたくなるほど気持ちが良い。
ブルトは俺を乗せたまま走り出すと、谷まで猛スピードで突っ込み、谷底に落ちることなく向こう側に着地した。
「おお!ブルト凄いな!谷底に落ちたのは此処を飛び越えようとしてなのか?」
【ううん、違うよ。敵に追いかけられていたら、脚を滑らせちゃって落ちちゃった】
ブルトのいう敵とは、何の魔物のことか気になったことで、なんの魔物かを聞いたら、人型の奴だそうだ。でもそれが人間なのか、ゴブリンなのか、オーガなのかは話を聞く限り分からない感じだ。
ブルトは俺の使い魔になったことで、ブルトの敵がこれから行く先で現れたら、守ってあげなければならないと思って、ブルトに乗ったまま谷底に転移し、馬車の側で馬車と同じように壁を想像魔法で作って囲んでブルトのフワフワな体毛の上で欠伸をしながら横になってみたら段々と瞼が重くなっていき眠くなっていく。
あれから士郎が吐いて騒ぎになったものの、士郎自身は鬼人の若者たちの介抱により、気分がよくなったのだろうか。気を失って、鬼人の若者たちによって優しく抱きかかえられて、別の穴倉に連れて行かれた。そのときにアマとアミも、付き添いとして付いて行った。
「ねえ、酒を楽しむのは良いけど、飲めない人に強要するのは感心しないね。俺のパーティにいる限りは今後、同じようなことがないようにして欲しい」
あんな騒ぎがあってもシロヤマは、あっけらかんと気にせずに酒を楽しんでいるところで、俺はそう彼女の肩を掴んで注意するも、ケラケラと笑って聞く耳がないようだ。
そんな彼女に苛立ち、彼女が持っている酒の器を取り上げたら、笑っていた顔が怒りに満ちた顔に豹変し、取り上げた器を勢いよく奪われてしまった。
「なんで酒を奪うのさ!酒は関係ないじゃないじゃないか!」
「いや、関係あるよ。ソレの所為でこんな騒ぎになったってのに、君は何にも気にしないからさ」
「ミーツくんもボクからコレを取り上げるのかい?だったら、ミーツくんのヤマト行きの案内人は辞めるよ。あ、でも前金の報酬は返さないからね」
彼女は何の感情も無くなったかのように無表情になって、案内を辞めるけど金も返さないと言い出し、そっぽを向いてしまった。
「キミが案内を辞めると言うなら俺は止めないよ。それでお金も返さないなら、それでもいい。
だけど、ヤマトに通じるダンジョンがある方向だけでもいいから教えてくれないか?そうしたら、こっちは勝手に行くからさ」
「ちょっと!止めないのかい?ボクは自分のワガママで勝手に案内を辞めると言ったんだよ?何で止めないのさ!」
「キミは止めて欲しいと思ってるのかい?でも俺は止めない。とても残念だけど、キミが辞めたいと言うなら好きにしたらいいと思うよ」
「ふ~ん、ミーツくんって、やっぱり変わってるね。ボクが案内を辞めることで、焦って引き止めてボクのこと甘やかしてくると思ったんだけど」
彼女は俺の顔を見上げてジロジロと見つめて来た。
「なんかミーツくんのこと気に入っちゃったかも」
「そうかい?でも案内は辞めるんだろ?」
「ううん、辞めるのを止めた!案内はするよ。ミーツくんが何しにヤマトに行くか分からないけど、到着までのミーツくんの行動を見届けたくなってきたかもだからね」
彼女は案内を辞めるのを止めたと言いながら、俺の手をギュッと握って目を瞑った。
「ふ~ん、やっぱりミーツくんの魔力とMPは規格外だね。全く辛そうにもしないし」
「何をやったんだい?」
「ほら、ボクが何をやったかも気付かないじゃないか。ボクは今ミーツくんのMPを吸い取ったんだけど、全く分からなかったかい?」
「全く分からなかったね。なんで俺の手を握って目を瞑っているのだろうって思ってたから」
「ボクだけなのかも知れないけど、他者からMPを吸い取ったら身体に入っている毒物、今回はお酒だけど、身体の中の異物の成分を分解することが出来るんだよ。MPを吸い取るのは接触しないと出来ないけどね」
「おおい!なんで俺の彼女とミーツさんが手を繋いでいるんだよ!」
彼女と話していると、起きたばかりのシーバスが俺たちを見てなにか勘違いをしているようで、彼女と俺の間に飛び込んできた。
「ふふふシーバス、ミーツくんと真面目な話をしてたんだよ。あとで教えてあげるから行こうか」
「今、聞きたいんだが仕方ない。ミーツさん、俺の彼女に手を出したら、いくらミーツさんでも許さないからな!」
彼は俺に指を差したまま、彼女に引っ張られて穴倉から出て行った。残された俺は鬼人のヤスドルと二人っきりになって、気まずい雰囲気になったことで俺も穴倉から抜け出して、穴倉が並ぶところから避けた離れた場所に馬車ごと移動して、万が一に生きた魔物に襲われないように馬車ごと壁を囲んで休むことにした。
休む際、馬には馬用のニンジンや水を出すことは忘れずに行い、荷台にて横になって休んでいたら、いつの間にか眠っていたようで突然壁の外から地面を叩きつける音が聞こえて目を覚ました。
何事かと思って馬車を囲む壁はそのままで、壁の外側に瞬間転移したら、瀕死のアリが横たわっている。
地上で追いかけられたあの時のアリより小さいが、かろうじて脚をピクピクと動かしているだけで、自力で歩くことも目の前の俺を食う力も持ってないようだ。
一思いにとどめを刺してやろうと思ったものの、地上で追いかけられた時に見た濃いめの灰色ではなく、青っぽい色の身体に黒いつぶらな瞳のアリが少し可愛く思えてしまい、谷底に落ちる前の地上である場所に瞬間転移して、地上で瀕死のアリの身体を想像魔法で治療した。
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「えーと、どういうことだろうか」
【主さま~、この子もボク達の仲間になりたいんだよ】
腹にいるアッシュがそう言ってきたが、そんなわけないと思いつつも、アリの頭を撫でながら仲間になりたいのかを聞いたら、脚から離れて頭を上下に振った。
「アッシュの言う通り、本当に仲間になりたいんだね。だったら、俺の仲間はもちろんだけど、許可なく人を襲わないかい?」
アリはまたも、頭を何度も上下して頷いた。
「それなら、一緒においで。
あ、名前考えないとだね。たしかアイアンアントっていう魔物名だったけど、身体の色も青いし別個体かもね。だとしたら、青色からくる名前で青ヒゲか、青ボーズ、青カビ、青、あお、アオはアッシュと同じ感じになってしまうから、ブルーでの考えときたら、ブルマだ!」
【主さま~、ボクが名前付けていい?】
「アッシュが考えてくれるのか?だったら今回はアッシュにお願いしようかな」
アッシュがアリに名前を付けたそうにしていることから、今回はアッシュに任せることにして、アッシュが考えた名前はブルトという名だ。
アッシュが考えてくれたものの、先程俺が最後に考えたブルマの一文字違いなだけだが、悪くないと思ってそのままアリの頭に手を乗せてブルトと呼んだ。
【ありがとう!主サマに兄ちゃん】
「兄ちゃんってアッシュのことかい?」
【うん。主サマが僕に付けようとした名前全部嫌だったから、ブルトになって嬉しい】
【わーい、ボクに弟ができた~。ボクはほとんど主さまのお腹にいるけど、よろしくねブルト】
ブルトとアッシュはお互い会話をしたあと、戻ろうと谷に向かっていたら、ブルトが身体に乗ってと言ってきて、ブルトの体にまたがって乗ったら、体から生えてる体毛が柔らかくて、ずっと触っていたくなるほど気持ちが良い。
ブルトは俺を乗せたまま走り出すと、谷まで猛スピードで突っ込み、谷底に落ちることなく向こう側に着地した。
「おお!ブルト凄いな!谷底に落ちたのは此処を飛び越えようとしてなのか?」
【ううん、違うよ。敵に追いかけられていたら、脚を滑らせちゃって落ちちゃった】
ブルトのいう敵とは、何の魔物のことか気になったことで、なんの魔物かを聞いたら、人型の奴だそうだ。でもそれが人間なのか、ゴブリンなのか、オーガなのかは話を聞く限り分からない感じだ。
ブルトは俺の使い魔になったことで、ブルトの敵がこれから行く先で現れたら、守ってあげなければならないと思って、ブルトに乗ったまま谷底に転移し、馬車の側で馬車と同じように壁を想像魔法で作って囲んでブルトのフワフワな体毛の上で欠伸をしながら横になってみたら段々と瞼が重くなっていき眠くなっていく。
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