【R18】年下ワンコくんによる調教記録

サラダ菜

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今日からあなたはペットです

④※

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「あうっ」

「環さん、声を我慢するのやめてくださいって昨日も言ったでしょう。俺は普段完璧超人の環さんがちんこでぐずぐずになって喘ぎまくってるところが見たいんです」

「あああっ!あっあっああんっ」

また口の中に指を入れてやればストッパーが無くなって喘ぎまくる環さん。
体面座位の振動に合わせてリズミカルに喘いでくれる。

「昨日まで処女だったくせに、今日前戯も無しに挿入されてアンアン喘ぐ人がどこにいるんですか」

「あっひがううっああっ」

「違うんですか?じゃあ今すぐ喘ぐのをやめてください」

「っあ、っ、あ、あっ」

「ほら、アンアンするのやめられないじゃないですか。嘘ついたお仕置きに今の喘ぎ声録音しておきますからね」

「やあっふぁめえっ!!ふぁああっ」

ピコン、とスマホが音を立ててから俺は黙って腰を突き上げ続けた。
すると環さんは嫌がりながらもどんどん甘い声が漏れてくるようになった。
自分の喘ぎ声録音されて感じるって本当にドМだな。

「も、ふぁめえ、ふぁめれえっふぁあああん」

「録音が始まってから環さんの喘ぎ声どんどん大きくなってきてますよ。自分の喘ぎ声録音されるのがそんなに嬉しいんですか?」

「ひがううっ!!ひゃらあああっ」

環さんは首を必死に振って否定してるけど、結合部の音はどんどん卑猥になっていく一方だ。
俺は環さんのよだれでベタベタになった自分の手を舐めて、環さんに軽くキスをしてあげる。

「あ、せっかく録音してるんだから言質取っておきましょう。環さんにとって俺は何ですか?」

「い、ぬかっ、ああああああっ!」

全然期待していた答えと違ったのでクリトリスを思いっきりつねってやったら背中をぐいっと反らせて喘いでいた。
この人、仕事はあんなにできるのにえっちのことはからっきしなんだな。

「もう一回だけチャンスをあげます。環さんにとって俺は何ですか?」

「ご、ごしゅじっ、さまっああんっ」

「そうですね。じゃあ俺にとって環さんは何ですか?」

「んああっ、ぺ、ペット、ですっ」

「そうですね。まんこにご主人様のおちんちん挿れてもらってどんな気持ちですか?」

「あひっう、うれし、ですっあああああああん!!」

言葉責めをされながら環さんは器用に絶頂した。
もちろん俺はまだイってないから腰の動きを止めることはない。

「まっれええぅっい"っでうぅっからああっ」

「なんで俺が環さんに合わせなきゃいけないんですか?環さんがイくの我慢すればよかったじゃないですか」

「むいっむりいいっ!!やらあああああっうごからいでええええっ」

うーん、こんなにイきやすいのも考えものだな。
今後勝手にイかないように調教しないと。

「環さん、ペットは勝手にイったら駄目なんです。今後イきたいときはご主人様に必死に懇願してください」

「しゅるっ!!しゅるからああっもっやめれえええっらめええええっ!!」

「次からは『イかせてください』って言うんですよ」

「わ”かったからあああ!!!もおやらああああっやらぁああっ」

涙をぽろぽろこぼしながらよがり狂っている環さんは正直クるものがある。
俺も少し余裕がなくなってきて抽挿を早めた。

「あ”あああああああっ!!やらっやらあああああああっ」

「っ、たまきさん」

俺は自身がドクドクと脈打っているのを感じながら、環さんこのあとお出かけできるだけの体力残ってるかな…と心配していた。
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