攻略対象である兄が逃亡したので兄のフリをして勇者一行の旅に参加しています

小村辰馬

文字の大きさ
11 / 13

10

しおりを挟む
さて、どうしたものか。
各所に灯された松明の木々が弾ける音と、下卑た男達の笑い声が響く室内を見廻し、思案する。
ここがどこなのか、先ほどいた街からどの程度離れているのかも見当が付かない。予想するに、盗みを生業にするアングラなグループの、根城な気がするけど……。本編にアッシュが連れ去られるなんて展開無かったから、あくまで予想の範疇を越えることができない。
兄が意図的に私を身代わりとして拐かされるよう仕向けたのかは分かり兼ねるけど、お仲間の立腹している様子から見て、彼が救出に来てくれることは望み薄だろう。
頼みの綱はライナスだ。私が連れ去られた瞬間、その場にいたのだ。きっと居場所を突き止めて助けに来てくれる。
それまで、私の命が持つかだけど……

近くにいた細身の男に、徐に至近距離にナイフを突き付けられ、全身が跳ねた。

「おいアッシュ。例のモノはまだ手元にあるんだろうな」
「れ、例のものって……?」
「とぼけんじゃねーぞ。売却すれば当面食う金に困らん、一級品の鉱物だ。一昨日隣町の商会の倉庫から一緒に盗み出しただろーが」
「おいちょっと待て。こいつ……」

何かに気付いたらしい、筋肉質の男が背後から私を抱き起こし、その場に座らせた。
その男に背中を預ける体勢のまま、粘着的な手つきで肩、首筋、腹部、そして胸部に触れられる。不躾に触診される不快感に顔を歪ませながらも、早まる心臓とは裏腹に、私の思考は焦りと絶望に冷え切っていった。

乱暴にシャツの胸元を引き千切られると、サラシで窮屈に抑えた胸部が顕になった。

「なっ……アッシュ、お前女だったのか!?」
「バーカ、流石に女だったら、一緒にいて誰かが気付くだろうよ。あいつが逃亡のために用意した身代わりといったところだろうな。にしてもそっくりだが……兄妹かなにかか?」

顎を掴まれ、不躾に顔面を凝視される。
余計なことを言って神経を逆撫でしたく無い。私は唇を噛み締めて、目の前の男を睨み返した。

「……」
「まあ、関係性はどうだって良いか。おい」

私の背後を取っている筋肉質の男が、数人の男を呼び付ける。
口ぶりや周りの男たちの態度を見るに、背後のこいつが、奴らの親玉なのだろう。

「本物のアッシュを探してこい。まだそう時間は経っていない。隣町の近辺を彷徨いている筈だ」
「ええ~その間、お頭達はこのアッシュそっくりの女で楽しいことするんでしょう? ずるいっすよ~」
「早く見つけてきたらお前達にも分けてやるよ。それまで、こいつがぶっ壊れていなければだがな」

すり、と硬い指の腹で首筋を撫でられ、全身に悪寒が走った。
ま、まずいまずいまずい。エロゲー御用達の、山賊や盗賊に輪姦されちゃうお約束のパターンじゃんこれ。
少女漫画だと間一髪のところでヒーローが駆け付けるであろうところ、ここはエロゲーの世界だ。実際に、ルーナも原作では幾度と無く攻略対象以外の人間の手に堕ちている。
こいつらにアンアンさせられる前に助けてもらえるなんて、甘い願いは叶いそうもない。それどころか、本編の登場人物ですら無い私はライナス達に見つけてもらえず、一生こいつらの性奴隷おもちゃにされることだって、有り得る。

パニックになり、思わず身を捩るが、後ろで縛られている腕はびくともしない。羽交締めに近い形で背後から拘束されている体も、当然解放されそうにもなかった。
そしたら魔法で……
補助魔法を発動させ、両手の力を上げて両腕を勢い良く動かすと、縄が千切れた。やった!
そのままの勢いで、油断して拘束が緩んだ背後の男に向かって、拳を振り上げる。
しかし、私の渾身の攻撃も、男の片手に受け止められてしまった。

「おっと、」
「くっ!」

畜生。私の補助魔法をもってしても、こんなもんなのか!? 使えないにも程があるでしょう。
己の無力さを呪って狼狽えると、その隙に再び背後の男に捕えられてしまった。畜生、畜生!

「流石に抵抗の素振りを見せるか」
「あ、当たり前でしょう! 何でアッシュの身代わりにあんた達に犯されなきゃならないんだよ。それに、憎きアッシュと瓜二つの私に、欲情できるわけ!?」

ぱちくり。
その発想が無かったのか、残った男ーー5人と、背後の男は目を瞬かせ、互いの顔を見合わせた。

「できるな」
「ああ、全然できるな」
「あいつかわいい顔してたもんな」
「なんならオレはアッシュ本人でも全然オッケー」

なんてこった。変態どもの巣窟だった。ついでに一人両刀使いも混ざっていた。
散々モンスターに良いようにされてきた私だけど、人間に犯されるのは違う気がする。女子としての尊厳の危機な気がするのだ。
そうこうしている間に、男の一人が早速サラシの隙間にナイフを入れようとしている。
ヒヤリと冷たい感触が両胸の中心に触れ、心臓が跳ねた。

「わ、わ、待て、待って」
「じっとしてないと、このまま中身も突き刺すぞ」
「ッ……」

ぶちぶちとサラシが呆気なく両断され、私の収まりの良いサイズの胸がふるりと露わになった。

「おぉ~」
「かわいいおっぱいじゃねぇのアッシュくんよ」
「や、やだっ」

背後にいるこいつらのボスに乳房を鷲掴みされ、そのままふにふにと揉みしだかれる。
大きな手に相対して、私の小さめのおっぱいが更に小さく見える。無様に形を変えられる私の胸部に、目の前の男達の視線が集中して、恥ずかしくて唇を噛み締めた。

「な、なぁ、お頭、オレもう我慢できねぇよ」
「おれ達にも触らせてくれ」
「んん、そうだな。ちょっと待てよ」
「や、やめッ……ひぅっ!?、」

ぎゅっ、と、背後のボスに両胸の突起を抓られ、突然の刺激に全身がびくついた。
そのままくにくに、こしゅこしゅと5人の男達の目の前で乳首を弄び始める。

「ぁっ、あ、やだッ」
「嫌がる割にはびくびく震えているがな。ほら、乳首もこんなに硬く尖ってきて」
「すげー、ピンクの乳首がビンビンだぜ」
「早く、早くお頭ぁ」
「だいぶ勃ってきたな……よし、いいぞ」

ボスからの待てが解かれた瞬間、男達が我先にと押し寄せてきた。
ある者は乳嘴を執拗に捏ねくり回し、恍惚とした表情を浮かべ、またある者はもう片乳首に喰らい付き、ちゅぱちゅぱと赤子のように吸引しては、歯を立てて乳頭の割れ目に攻撃してくる。
大の大人が、小娘の胸を喰んで何が楽しいのかと、冷静に俯瞰して考える反面、しっかりと拾ってしまう快感が悔しくて、また感じている姿を見られるのが恥ずかしくて、私はせめて嬌声を漏らさぬよう歯を食いしばった。

「ん、んんっ、ふッぅうっ…ッ」
「まだ耐えるか。けど、下も同時にしたらどうだろうな」
「んんっ!?」

背後のボスが、私のズボンの留め具を外し、ファスナーを下ろしてきた。
あっさりと下着姿にされた私は、その下着も男の一人にナイフで呆気なく引き裂かれた。
そのままボスに両膝裏を抱えられ、M字開脚のまんぐり返しのような体勢で、秘所を男達に公開された。

「やだッ、やぁああっっ」
「うおぉおおお」
「アッシュのおまんこ、おまんこっ」
「もうぐちゃぐちゃじゃねぇか、エロすぎだろ」

はくはくと震える陰唇が空気に触れて、ぶるりと身震いする。それは悔しいことにしっかりと感じた結果、蜜壺が潤っているせいもあるだろう。
男達が雄叫びのようなものを上げて、食い入るように私の秘部を観察しているが、羞恥と屈辱で視界がうっすらぼやけている。
ライナスに触れられたことのない胸部を弄ばれ、ライナスにも直接見せたことのない秘部を舐めるように観察され、挙げ句の果てには、これからライナスにも暴かれたことのない前の穴を蹂躙されるのだろう。
エロゲーの世界とはいえ、なんたる仕打ち。ここまでの仕打ちを受ける程、私は前世でも今世でも悪いことはしていないと思う。

「ぁあッ、やっ、ん、…ぁっ、ひぁあッ!?」
「これから何本ものチンポの相手をしてもらうんだ。アソコもしっかりほぐしておかねぇとな」
「や、やだっ…ぐちゅぐちゅやぁあッ」

ボスが早速3本の太い指を秘裂に乱暴に侵入させ、膣壁をぐちゅちゅちゅっと掻き混ぜてくる。
しっかりと潤った私の恥孔は容易くこいつの指を受け入れ、いやらしく律動した。その度にえっちなお汁は各所に飛び散り、食い入るようにその光景を見つめる男達にも降り注いでいる。

「メス汁がちょっと多いな。……誰か飲みたいやつ飲んでいいぞ」
「んなッ……、や、やだっ」
「オレオレ! オレ飲みまーす! はぶっ」
「ひゃぁんッ!?」

勢い良く割れ目にかぶり付かれ、腰が戦慄いた。
そのまま溢れてやまない愛液をじゅぞぞぞぞっと啜り飲まれると、陰核も同時に震えて下腹部に甘い快感が蓄積する。

「はぷっ…ん…じゅるじゅる…んまっ、アッシュのおまんこ汁うますぎッ」
「やだぁああっ! ゃっ、ぁあんッ」
「すげ、クリちゃん弄るとどんどん出てくるっ…じゅるッ」
「んっんんんっ、やぁッ、…ぅッ、うぅッん」

にゅるっにゅるっと、お豆の根本から先っちょに至るまで執拗に舐め攻められ、その度に蜜壺から溢れるお汁をいやらしく吸引される。
気持ち悪くてたまらないのに、こんな奴らの愛撫に感じてしまっていることが悔しくて、そしてライナスの顔が何度も脳裏に浮かんで、涙が溢れてきた。

ライナス、たすけてライナス。
ライナスの他人を気遣うような、繊細な愛撫が恋しい。あの甘い眼差しにもう一度見つめられたい。それが許されないのなら、もう一度、あの大きな体で抱き締めてほしい。
こんな時に気付いた自分の感情を、心底呪いたい。
汚れてしまった私を、男だと嘘を吐いた私を、ライナスはまだ、今度は女として、抱いてくれるだろうか。

「お頭ぁおれ、もう我慢できないっすよ。入れていいですか?」
「ッ……」

とうとう来た。
いやだ。気持ちに気付いたからには、あの人以外とはもう、一線を超えたくない。

「ああ、いいぞ。壊れない程度に、順番にな」
「やった~」
「ッ……」

カチャカチャと、周りの男達が一斉に己の逸物を取り出し始める。
ちくしょう、エロゲーなんてクソ喰らえだ。転生するなら少女漫画にすれば良かった。いや選べるもんじゃないんだけど。
あ、でもそうしたら、私は今世で、ライナスと出会うことはできなかったのか……なんて、現実逃避にそんなことを思案してしまう。

秘裂に一人の男の亀頭をあてがわれた。
ああ、神様。

辞世の句を読もうとした瞬間、目の前から男が消え失せた。
代わりにいたのは、望んでやまなかったその人で。
傍に頬を真っ赤に腫れ上がらせ、延びているその男を見て、ライナスが己の拳をもってその男にストレートをかました事が分かった。

「ライナス!?」
「貴様どこからーー」
「おっと動くんじゃないよ」

私の背後にいたボスが立ち上がろうとしたところ、更に背後からよく知った声が聞こえた。
身を捩らせてその声の主を確認すると、アッシュが、ボスの首筋にナイフを突きつけていた。
兄の頬にそこで延びている男と同様、殴られた跡のような青痣が見えたが、どこかで敵とやり合ったのだろうか。

「アッシュ……お前逃げたんじゃなかったのか」
「いや逃げようとはしてたんだけどね。そっちが勝手に勘違いして僕の大事な妹を誘拐したもんだからさ。お前達も動くなよ、動いた瞬間、こいつの首を掻っ切るからね」

私の周りに群がっていた男達が一転、おちんはしおしおに萎え、全身に脂汗を浮かべながら硬直している。

「おい、まだ殺すんじゃないぞ。……まずはその子を解放してもらおうか」

ライナスが片手に火球を作りながら、私達に歩み寄って来る。その表情は仄暗く、いつも見る爽やかな優男とは似て非なる、冷酷なものだった。思わず私も身震いすると、男からの拘束が解かれ、一歩踏み出す事ができた。
シャツはかろうじて身に付けているものの、おっぱいも下半身も丸出しの、生まれたままの姿だし、手首は後方でロープで縛られているから恥ずかしい部分を隠すこともできない。ついでにライナスにはきちんとアッシュとの身代わりのことについて説明していないから、気まずい事この上ない。
覚束ない足取りでライナスに歩み寄り、恐る恐る彼を見上げる。しかし視線が交わる間もなく、私は気付くと彼の腕の中にいた。

「ちょ、ら、ライナスッ……くるし……」
「ごめん、ごめんな。……遅くなった」

ライナスの腕の中でもがくものの、私を掻き抱く力は弱まる事なく、何ならどんどん強まり、更に彼の胸に顔面が押し付けられる。苦しすぎる。

「や、ライナスが謝る事じゃ……」
「怖かったろ? 遅くなって、本当にごめん……」
「ッ…! ん……うん……」

欲して止まなかった声で、優しい言葉が頭上から降ってきて、鼻の奥がツンと痛くなった。
彼の背中に腕を回し、ぐりぐりと顔面を押し付け、助かった現実を噛み締める。

「ちょっとー! ライナスと、アッシューーじゃなかったクソ野郎!! 先に乗り込むにしても二人だと不利じゃーーなかったわね」
「既に制圧し掛けているな」

ルーナとヴェインだ。二人とも助けに来てくれたんだ。
「クソ野郎て」と、苦笑いするアッシュに駆け寄り、今度こそボスを拘束するルーナ。
逃げようとする周囲の敵を一網打尽にするヴェイン。
二人が来たならもう安心だろう。
漸く熱い抱擁から解放してくれたライナスが上着を貸してくれたので、有り難く羽織らせていただく。サイズが大きいのでお股もお尻も隠れて有難い。
ちら、と彼を見上げると、先程の冷徹な表情とは一変して、いつもの飄々とした表情の彼だった。

「ルーナ、ヴェイン、後は任せても良いか?」

ライナスが声を掛けると、延びている男達を縛り上げながら、二人は笑顔で親指を立てた。

「勿論だ。こちらのことは任せろ。アッシュ……じゃなかった。アイリスのことは頼んだぞ」
「ついでにこっちのアッシュともこれからのことを諸々詰めておくわ! アイリスをこんな目に遭わせた落とし前も含めてね。ふふふ」
「ひぃ」

ルーナが冷や汗を流すアッシュの肩に腕を回し、不適な笑みを浮かべた。
兄が次会う時に、生傷が増えていないことをこっそりと祈った。一応、身代わりにしようとはしてなかったみたいだし、助けには来てくれたしね。

「アッシュ……じゃなかった。慣れないな……。アイリス! 明日また私達にも詳しい話を聞かせてね。今夜は頑張って」

むふふ、と、頬を赤らめながら、先程とは違う含み笑いを向けてきたルーナに首を傾げる。
この後じゃなくて、明日、なのだろうか。
頑張るとは、一体何をだろう。弄ばれた体のお清め?

「行こう、アイリス」
「! う、うん。わっ!?」

突然体がふわりと浮かび、慌ててライナスの首にしがみついた。
背中と膝の裏に手を回され、持ち上げられているこれはもしや、お姫様抱っこでは……!?

「ちょ、ちょちょライナスッ! これ、恥ずかしい……!」
「宿屋に向かうまで辛抱しな。外に馬も待たせてあるし、それに、その格好と満身創痍の体で、一人で帰る事ができるのか?」
「うっ……」

仰る通りだ。恥ずかしいことこの上ないけど、役得だと思って今は彼に身を委ねよう。
観念した様子の私を見て、ライナスは満足そうに微笑んだように見えた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。 毎日19時に更新予定です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話

よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。 「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される

奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。 けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。 そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。 2人の出会いを描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630 2人の誓約の儀を描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

【R18】深層のご令嬢は、婚約破棄して愛しのお兄様に花弁を散らされる

奏音 美都
恋愛
バトワール財閥の令嬢であるクリスティーナは血の繋がらない兄、ウィンストンを密かに慕っていた。だが、貴族院議員であり、ノルウェールズ侯爵家の三男であるコンラッドとの婚姻話が持ち上がり、バトワール財閥、ひいては会社の経営に携わる兄のために、お見合いを受ける覚悟をする。 だが、今目の前では兄のウィンストンに迫られていた。 「ノルウェールズ侯爵の御曹司とのお見合いが決まったって聞いたんだが、本当なのか?」」  どう尋ねる兄の真意は……

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

処理中です...