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スローライフよ永遠に!編
第86話 星見のお誘い
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今度はどこ行くかね、何をするかね、という話し合いの場を設けた。
タマル村の村議会である。
出席している半数が神で、館長の隣にいる退廃帝の奥さん、ファンなどは、俺にウインクしてくるではないか。
「むむむーっ!!」
ポタルがファンを睨んでいる。
宿敵現る!
恐ろしい恐ろしい。
ちなみに会議はほとんど進まず、俺が作った料理を食べる品評会みたいな場になっていた。
『最近海や水の中のものが多かったですからなあ。これは鹿のボーンステーキというのですかな? みっしりと肉が詰まっていてうまいですなあ』
ラムザーの品評は大変参考になる。
誰よりも長く俺の料理を食っているからな。
「やっぱり陸の上のものは水の中のものと違うよな。腹にドッシリ来る。こいつはDIYお料理レシピ抜きで再現できると思うから、研究していかないとな。ところで、俺は穀物の代わりになる主食が欲しいんだが、それを知っている人はいないか」
誰もが首を傾げる。
よくよく考えれば、外の世界から来た神々が知ってるわけがないし、ラムザーやポタルやキャロルは地元から動かずに生活してきたのだ。
『アイノウ、知ってまーす』
ここは手探りで行くしか無いか……って、なにいっ!!
フランクリンがドヤ顔をしていた。
「し、知っているのかフランクリン!」
『そういえば聞いたことがありまーす。ミーも神の仔ですから、ノウレッジは持っているのでーす!』
そうだった。
こいつはただの雪だるまじゃなくて、創造神の眷属なんだった。
ある意味では、魔人侯みたいなポジションの存在のはずなのだが、雪だるまとして復活したことで大変よわよわになっているのだ。
『タマル様、今夜辺り、流星雨があるそうですわよ。一緒に見ませんか?』
ファンがモーションを掛けてきた!
今まで沈黙を守ってきたファンが、攻撃を仕掛けてきたのである。
「な、なんですってー! 私も見る!!」
『どうぞどうぞ』
ファンが微笑んだ。
おや……?
もしかして俺を狙っているわけでもなんでもなさそう?
『夜はあたし寝てるからお任せするわー』
キャロルはやる気がない!
そうかそうか……。
『オー! ファンさーん! 今はミーのトークしてる途中でーす!』
『ああ、ごめんなさい。どうぞお話を続けて下さいな』
『サンクスでーす!』
そうだったそうだった。
本題に戻ろう。
フランクリン曰く、麦みたいなのがたくさん生えてる場所が昔あったのだそうだ。
今では真っ赤な水に覆われた湿原になっているその場所は、魔人侯が支配する領域になっているとか。
麦を手に入れたらレシピも出るだろうし、これは次の目標は赤い湿原で決定だな。
『触れた者のブラッドとミートを腐らせると言われるカースドウォーターでーす!』
「なるほど、そんなヤバイところにあったから、麦が手に入らなかったんだな」
『偶然、そこにも迷宮があるんだなもし。タマルさん、魔人侯と兄弟神とガーディアンをまとめて相手する必要があるんだなもしー』
「はあはあ、なかなかハードっぽいな。だが麦が手に入るなら行くしかあるまい」
行き先は決定した。
麦の有無こそが肝要なのである。
「というか、謎だった最後の迷宮ってそこじゃないか。謎の迷宮踏破と麦を同時にゲットできるのならば一挙両得ではないか! ハハハ、世の中ちょろいな」
『目的の前に立ちふさがる恐ろしい障壁をまるっと無視してますなこれは』
『スローライフ欲のためならタマルさんはノーフィアーですからねー!』
その通りである!
『それでタマル様? 夜の星見を一緒にしませんか、という話なのですけれども……』
「そっちはうちのポタルがいい顔をしないのでどうかなあー」
『星を認識することで、流星雨の破片がこの地に顕現するんです。これで新しいレシピが閃いたりするんですよ』
「星を見ようか」
「んもー! タマルったらー!!」
「だって星のレシピが欲しいじゃん!!」
『星のレシピが……ほしい……?』
「あっ」
『おっ』
俺とラムザーで互いを指さしあってニヤニヤする。
『ほんと、あんたたち仲良しねえ!』
キャロルが呆れたように言うのだった。
夜の星見のために、昼寝しておこうという話になり、俺は野原で大の字になった。
すると、村のゲートをくぐって見覚えがある奴が来るではないか。
白いトゲトゲの魔人だ。
リセンボンである。
『おーい、タマル殿~』
「おー、リセンボン! どうしたどうした。何をしに来たんだ」
『いやいや、すぐにお会いできてよかったです。逢魔卿からの言伝がありまして』
そう言って、リセンボンは周囲をキョロキョロした。
『しかし……建物が四つに馬車しかない領地ですか……。なんと見晴らしがいい』
「向こうに盛り上がったとこあるだろ。あれがカルデラ湖。アップダウンは一応あるんだぞ」
『ははあ。そちらにタマル殿の城が?』
「俺の城はあの馬車」
『なんたる清貧!!』
「生きてた頃はワンルームに住んでたから広いと落ち着かなくてさ……」
「タマルね、個室がなくて私たちと雑魚寝みたいなことしてるからねー」
『魔人侯なのに!!』
ポタルからの証言に衝撃を受けるリセンボン。
「衝撃はいいからさ、逢魔卿の用事というのを教えてちょうだい。俺は今から、夜の星見のために昼寝するのよ」
『ああ、これは失礼しました。近々逢魔卿がこちらにやって来て、スイムスーツを作って水中で遊びたいと』
「ほう!! わかったわかった。じゃあ楽しみに待ってる。……待てよ。ということは、宿泊施設を作らなきゃいけないな。タマル村のキャンプ施設を準備するか……」
やることがたくさんになってしまった。
何からやるべきか、うんうん考えているうちに、俺は寝てしまうのだった。
タマル村の村議会である。
出席している半数が神で、館長の隣にいる退廃帝の奥さん、ファンなどは、俺にウインクしてくるではないか。
「むむむーっ!!」
ポタルがファンを睨んでいる。
宿敵現る!
恐ろしい恐ろしい。
ちなみに会議はほとんど進まず、俺が作った料理を食べる品評会みたいな場になっていた。
『最近海や水の中のものが多かったですからなあ。これは鹿のボーンステーキというのですかな? みっしりと肉が詰まっていてうまいですなあ』
ラムザーの品評は大変参考になる。
誰よりも長く俺の料理を食っているからな。
「やっぱり陸の上のものは水の中のものと違うよな。腹にドッシリ来る。こいつはDIYお料理レシピ抜きで再現できると思うから、研究していかないとな。ところで、俺は穀物の代わりになる主食が欲しいんだが、それを知っている人はいないか」
誰もが首を傾げる。
よくよく考えれば、外の世界から来た神々が知ってるわけがないし、ラムザーやポタルやキャロルは地元から動かずに生活してきたのだ。
『アイノウ、知ってまーす』
ここは手探りで行くしか無いか……って、なにいっ!!
フランクリンがドヤ顔をしていた。
「し、知っているのかフランクリン!」
『そういえば聞いたことがありまーす。ミーも神の仔ですから、ノウレッジは持っているのでーす!』
そうだった。
こいつはただの雪だるまじゃなくて、創造神の眷属なんだった。
ある意味では、魔人侯みたいなポジションの存在のはずなのだが、雪だるまとして復活したことで大変よわよわになっているのだ。
『タマル様、今夜辺り、流星雨があるそうですわよ。一緒に見ませんか?』
ファンがモーションを掛けてきた!
今まで沈黙を守ってきたファンが、攻撃を仕掛けてきたのである。
「な、なんですってー! 私も見る!!」
『どうぞどうぞ』
ファンが微笑んだ。
おや……?
もしかして俺を狙っているわけでもなんでもなさそう?
『夜はあたし寝てるからお任せするわー』
キャロルはやる気がない!
そうかそうか……。
『オー! ファンさーん! 今はミーのトークしてる途中でーす!』
『ああ、ごめんなさい。どうぞお話を続けて下さいな』
『サンクスでーす!』
そうだったそうだった。
本題に戻ろう。
フランクリン曰く、麦みたいなのがたくさん生えてる場所が昔あったのだそうだ。
今では真っ赤な水に覆われた湿原になっているその場所は、魔人侯が支配する領域になっているとか。
麦を手に入れたらレシピも出るだろうし、これは次の目標は赤い湿原で決定だな。
『触れた者のブラッドとミートを腐らせると言われるカースドウォーターでーす!』
「なるほど、そんなヤバイところにあったから、麦が手に入らなかったんだな」
『偶然、そこにも迷宮があるんだなもし。タマルさん、魔人侯と兄弟神とガーディアンをまとめて相手する必要があるんだなもしー』
「はあはあ、なかなかハードっぽいな。だが麦が手に入るなら行くしかあるまい」
行き先は決定した。
麦の有無こそが肝要なのである。
「というか、謎だった最後の迷宮ってそこじゃないか。謎の迷宮踏破と麦を同時にゲットできるのならば一挙両得ではないか! ハハハ、世の中ちょろいな」
『目的の前に立ちふさがる恐ろしい障壁をまるっと無視してますなこれは』
『スローライフ欲のためならタマルさんはノーフィアーですからねー!』
その通りである!
『それでタマル様? 夜の星見を一緒にしませんか、という話なのですけれども……』
「そっちはうちのポタルがいい顔をしないのでどうかなあー」
『星を認識することで、流星雨の破片がこの地に顕現するんです。これで新しいレシピが閃いたりするんですよ』
「星を見ようか」
「んもー! タマルったらー!!」
「だって星のレシピが欲しいじゃん!!」
『星のレシピが……ほしい……?』
「あっ」
『おっ』
俺とラムザーで互いを指さしあってニヤニヤする。
『ほんと、あんたたち仲良しねえ!』
キャロルが呆れたように言うのだった。
夜の星見のために、昼寝しておこうという話になり、俺は野原で大の字になった。
すると、村のゲートをくぐって見覚えがある奴が来るではないか。
白いトゲトゲの魔人だ。
リセンボンである。
『おーい、タマル殿~』
「おー、リセンボン! どうしたどうした。何をしに来たんだ」
『いやいや、すぐにお会いできてよかったです。逢魔卿からの言伝がありまして』
そう言って、リセンボンは周囲をキョロキョロした。
『しかし……建物が四つに馬車しかない領地ですか……。なんと見晴らしがいい』
「向こうに盛り上がったとこあるだろ。あれがカルデラ湖。アップダウンは一応あるんだぞ」
『ははあ。そちらにタマル殿の城が?』
「俺の城はあの馬車」
『なんたる清貧!!』
「生きてた頃はワンルームに住んでたから広いと落ち着かなくてさ……」
「タマルね、個室がなくて私たちと雑魚寝みたいなことしてるからねー」
『魔人侯なのに!!』
ポタルからの証言に衝撃を受けるリセンボン。
「衝撃はいいからさ、逢魔卿の用事というのを教えてちょうだい。俺は今から、夜の星見のために昼寝するのよ」
『ああ、これは失礼しました。近々逢魔卿がこちらにやって来て、スイムスーツを作って水中で遊びたいと』
「ほう!! わかったわかった。じゃあ楽しみに待ってる。……待てよ。ということは、宿泊施設を作らなきゃいけないな。タマル村のキャンプ施設を準備するか……」
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何からやるべきか、うんうん考えているうちに、俺は寝てしまうのだった。
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