10 / 146
拘束焦らし
しおりを挟む
調教編スタートです。
「ご主人様ぁー。僕眠たいのでお昼寝しても良いですかぁ…」
春紫苑が目を擦りながらそう言ってくるので俺は良いよ、と答えてベッドで寝かしつける。
春紫苑は寝かしつけてやらないと眠れないのだ。寝顔も可愛い。
売られてたときはどうしていたんだろうか。
春紫苑が寝たのを確認し、俺は作業を始めた。
「んん…ん…?ん゛!?んー!!ん!」
しばらくして春紫苑は起きた。
そして自分の状況に気が付く。
俺は春紫苑が寝ている間にベッドに拘束し、目隠しとボールギャグを着けておいた。
「春紫苑、おはよう。今日から君の調教を始めるよ。」
「んーんん…?んぅんんーー?」
多分…なんですかそれって言ってる。
まぁ、説明よりやったほうが早いよね。
俺は春紫苑のちんこをゆるゆると扱いて勃起たせ、ローターを弱で当てた。
「ん…んっ、!?んぅー!?んん!??」
初めての振動に驚いているが気持ちが良いようで、ぴくぴく反応している。
「春紫苑くん、そのまま3時間頑張ろうね。俺晩御飯作ってくるから。」
「んんん!!?んー!!ん…っ…ん、、、!」
春紫苑が体を冷やさないようお腹にタオルをかけ、キッチンに向かった。
3時間後。
「春紫苑くん生きてるー?」
部屋に入ると、ふわっと汗とか精液とかが混じった匂いがした。
春紫苑の状態は、と見てみると汗と涎を垂れ流しながら腰をガクガク振り、辛そうだ。
「ん゛…んんっ…ん゛ぅ゛っ…ん…」
「これ外すねー?」
そう言ってボールギャグと目隠しを外してやる。
「ぁっ…!!いっ…い゛がぜでぇ!!だざぜで!!ぁっ…にゃ、ご主人様っ…!!い゛…い゛ぐぅうう!!!っあっ…!?」
なぜか俺の顔を見た瞬間イきそうになってたのでローターを外す。
外した瞬間、拘束具をガチャガチャ鳴らして春紫苑が暴れだす。
商人が言ってた凶暴化ってこんな感じになるのかな。
「春紫苑くん、ごめんね?でもこれからだからね。」
「あ゛っ…あ゛ぁっ…い…い゛ぎだい゛よ゛ぉ」
毎回思うけど喘ぐときは敬語が外れるんだな。かわいい。
さっきのローターにローションを付けて春紫苑の肛門に押し込む。
そして春紫苑のちんこを一定のペースで扱く。
「え゛ぁっ…!!?や…やっ…!い…ぁ…な、なんかっ…おっきいのぐる゛っ…!い、いぐぅっ…!!あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁ!!!」
今までに無いくらいに絶叫したと思ったら、ぶしゃぁぁっと音が鳴ってそうなくらいに射精して失神してしまった。
なんか見てたら俺もスッキリしたわ。俺Sなのかな。
そして1つ後悔した。
ベッドにペットシート引いときゃ良かった。
ぐっしょぐしょを通り越して浸水してやがる…
「ご主人様ぁー。僕眠たいのでお昼寝しても良いですかぁ…」
春紫苑が目を擦りながらそう言ってくるので俺は良いよ、と答えてベッドで寝かしつける。
春紫苑は寝かしつけてやらないと眠れないのだ。寝顔も可愛い。
売られてたときはどうしていたんだろうか。
春紫苑が寝たのを確認し、俺は作業を始めた。
「んん…ん…?ん゛!?んー!!ん!」
しばらくして春紫苑は起きた。
そして自分の状況に気が付く。
俺は春紫苑が寝ている間にベッドに拘束し、目隠しとボールギャグを着けておいた。
「春紫苑、おはよう。今日から君の調教を始めるよ。」
「んーんん…?んぅんんーー?」
多分…なんですかそれって言ってる。
まぁ、説明よりやったほうが早いよね。
俺は春紫苑のちんこをゆるゆると扱いて勃起たせ、ローターを弱で当てた。
「ん…んっ、!?んぅー!?んん!??」
初めての振動に驚いているが気持ちが良いようで、ぴくぴく反応している。
「春紫苑くん、そのまま3時間頑張ろうね。俺晩御飯作ってくるから。」
「んんん!!?んー!!ん…っ…ん、、、!」
春紫苑が体を冷やさないようお腹にタオルをかけ、キッチンに向かった。
3時間後。
「春紫苑くん生きてるー?」
部屋に入ると、ふわっと汗とか精液とかが混じった匂いがした。
春紫苑の状態は、と見てみると汗と涎を垂れ流しながら腰をガクガク振り、辛そうだ。
「ん゛…んんっ…ん゛ぅ゛っ…ん…」
「これ外すねー?」
そう言ってボールギャグと目隠しを外してやる。
「ぁっ…!!いっ…い゛がぜでぇ!!だざぜで!!ぁっ…にゃ、ご主人様っ…!!い゛…い゛ぐぅうう!!!っあっ…!?」
なぜか俺の顔を見た瞬間イきそうになってたのでローターを外す。
外した瞬間、拘束具をガチャガチャ鳴らして春紫苑が暴れだす。
商人が言ってた凶暴化ってこんな感じになるのかな。
「春紫苑くん、ごめんね?でもこれからだからね。」
「あ゛っ…あ゛ぁっ…い…い゛ぎだい゛よ゛ぉ」
毎回思うけど喘ぐときは敬語が外れるんだな。かわいい。
さっきのローターにローションを付けて春紫苑の肛門に押し込む。
そして春紫苑のちんこを一定のペースで扱く。
「え゛ぁっ…!!?や…やっ…!い…ぁ…な、なんかっ…おっきいのぐる゛っ…!い、いぐぅっ…!!あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁ!!!」
今までに無いくらいに絶叫したと思ったら、ぶしゃぁぁっと音が鳴ってそうなくらいに射精して失神してしまった。
なんか見てたら俺もスッキリしたわ。俺Sなのかな。
そして1つ後悔した。
ベッドにペットシート引いときゃ良かった。
ぐっしょぐしょを通り越して浸水してやがる…
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
125
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる