奴隷を飼いました。

まぐろ

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催眠アプリ3

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もうこれはもはやネタだが、0.1秒ごとに絶頂するようにしたら一体春紫苑の身体はどうなるんだろう。
感度も最大まで上げる。そしてその画面を春紫苑に見せると、春紫苑は分かりやすく怯える。

「れ、0.1秒ごと…?それってもう…ずっとイくってこと…?む、無理ですよご主人様、だめ…」

「いや、さっきいいよって言ってたじゃん。ちなみに気絶もできなくしといたからね、春紫苑くんが壊れたら終わりにしてあげる。」

「こ、壊れ…?え…?」

はい、スタート。
それと同時に、春紫苑の身体がガクガクと痙攣した。なんか、1秒間になんたら振動で…みたいなダイエット器具無かったっけ。まぁいっか。

「ぇあっ、僕、っ、今イっ、あぁっ」

春紫苑ははぁはぁと荒い息遣いで震える。
多分これを解く頃にはベッドはびっちゃびちゃになるんだろう。

「ぁ゛っ、こ、こんなの゛っ!!気持ちよくない゛!!ッ…!頭っいたいっ」

「ごめんね春紫苑くん。こういうプレイしてみたくって。強姦みたいになっちゃうけど、」

春紫苑の中に挿入すると、まるで精液を絞り出すように中が波打つ。

「だ、めっ…!!おしりもっ…おちんちんも頭もごわれるッッ!!!!」

「春紫苑くんイくの好きだから嬉しいよねー。身体もビクビク喜んでるよ。」

「よろごッ…んでぇっ、ない゛!!!」

「嬉しくないの?じゃあどう使って欲しいの?」

笑いを含みながら聞くと、春紫苑の身体は一度、大きく跳ねたあと、がくんとベッドで弾んだ。目も上を向いて、カクカク震えて、もうそろそろ壊れてしまうんだろうか。

「ぼッ、僕はぁっ、ご主人様にっ…!愛され…た……ぃ…」

「もうとっくに愛してるよ?……あれ?」

春紫苑はなんの反応も示さなくなってしまった。ただただ小さな声を漏らすだけになっている。

「春紫苑くん、春紫苑くーん。」

「あ゛ッ、ぃあ…ぉ…」

催眠を解くと、春紫苑は仰け反るのをやめ、気絶してしまった。
目には涙が浮かんでいて、身体はまだ微妙にぷるぷるしている。

「気持ちよかったね。もう、しばらくやるの休憩しても…大丈夫かな。」

春紫苑の頭を撫でる。
春紫苑が家に来てから、俺は何回この子と身体を重ねたんだろう。
愛されたいって。俺は春紫苑の事を充分に愛せている筈だ。
逆に…春紫苑は本当に、俺のことを愛しているんだろうか?こんな俺のところに…この子を留めておいて、この子は幸せなのだろうか?
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