エロエロ部

1.入部編

挿入

「「「ハァーハァー」」」

「やっぱ、イクだけでも疲れるね」

「うん」

「ね、ねえ、本当にここに挿れるの？」

「あ、嫌だったらやめるよ」
（先輩が許してくれるかわからないけど）

「あ、いや、そういうことじゃなくて…」

「え？」

「本当にそれがここに入るのかなーって」

「うん…痛くないようにはしてみるから…」

「ありがと…」


「古川さんが先でいい？」

「私は別にいいけど、葵は？」

「私も後でで大丈夫」


「ゴムつけようか？」

「じゃあ、お言葉に甘えて」

「やった！」

「……」

「うーん、こんな感じでいいのかな？」

「いいんじゃない？」

「よし、やるか！」

「そんな気合い入れなくても……」

「初めてだからね……なんかごめん」

「いいよ、全然！！…こっちこそごめん」

「じゃあやろっか？」

「うん」




「古川さん挿れるよ…」

「うん」


ズポっ

「いたっ……」

「だ、大丈夫？」

「うん、平気……」

「奥まで挿れるよ…」

「うん…」

ズポっ

「んっ……」

「古川さん、入ったよ」

「うん…」

「動かしていい？」

「ま、待って！」
「その、まだ痛いから」

「うわー、すごい血だ…」
「なんかごめん」

「「……」」

（徐々に痛みは引いてきたけど…）

（古川さん、大丈夫かな？…）

「佐藤くん、少しなら動かしていいよ…」

「うん、ゆっくり動かすね」

ズポズポ

アッ//

（だんだん慣れてきたけど）
（佐藤くんのおちんちんが中で動いてる）


ズポズポ


気持ちいいかも


ズポズポ

（これはやばい！）
（手とか口よりも締め付けられる！）

気持ちいいっ


「2人の顔がすごい気持ち良さそう…」


「古川さん、ごめん、イキたいんだけど…」

「うん、じゃあ一緒にイこう！」


パンパンパン

「イクよ！美咲！」

「うん！きて！蓮！」

ドピュ！
ドピュ！

「ハァーハァー」

「美咲…」

「蓮…」

「ちょっとー、なんで抱き合ってるの！？」
「てかなんで呼び捨て！？」

「あ、葵…」
「杉本さん…」

「「ごめん…なんか気持ちよくて…」」

「それは顔見れば分かったけど…」
「いつまで抱き合ってるの？」

「心が落ち着くまで…」

「もう！私を置き去りにして！」

「今はこうしてたいんだ…ごめん」

「わかったよ、その代わり私も抱いてね？」

「わかったよ、杉本さん」

ーーーーーーーーーーーーーーーー