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1.入部編
第2ラウンド
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「古川さん…さっきはごめん」
「え、いや…」
「…名前で呼ばないの?」
「え?いや、それは、さっきのノリで…」
「呼んでよ」
「え?」
「名前で呼んでよ」
「え?いいの?」
「うん、私も蓮って呼ぶから」
「分かったよ……美咲」
「ちょっとー、私とやる前にイチャイチャしないでよー」
「「ごめん……」」
「ほら、もう濡れてるから入れやすいよ…」
「う、うん」
(さっき美咲とやったとはいえ緊張するなー)
「あ、あとさ、私のことも名前で呼んでよね」
「え?」
「だから美咲みたいに私のことも葵って呼んでってこと」
「それは……」
「なに?美咲は呼べて私はできないっての?」
「いや、そういうわけじゃ……」
「ま、とっととやりましょう」
(へ?杉本さんってこういうキャラなの!?)
「じゃあ挿れるよ」
「うん」
ズポ
「ね、挿れやすいでしょ」
「うん」
(なんか膣が温かい)
「良かった」
(これ気持ちい、美咲もこんな感じだったのかな?)
アッ
「あ、言うの忘れてたけど私のはもう破れてるから激しくして大丈夫だよ」
「え?」
「だから、破れてるから激しくしていいよって」
「なんで?」
「ふつう今聞く?」
「あ、ごめん」
「ま、そういうことだから突いていいよ」
「突くって…」
パコパコ
ズポズポ
ンアッ
(やばいっ気持ちいよー)
ズポズポ
パンパン
(美咲とは違う感じでこっちも気持ちいいっ)
アッ//
んっ//
「なんかすごい激しい…」
「葵!」
「蓮!!」
「イクよ!」
ドピュ!!
「じゃ、約束どおり抱いて」
「うん」
(思ったより疲れるんだなー)
(なんか羨ましいなー、ってさっきは私たちがやってたのかー)
「ねー美咲、羨ましいでしょ」
「え、いや、別にさっきは私たちがやってたし…」
「仲間に入りたいでしょ?」
「え…いや…」
「いいよ」
「え?」
「入りたいなら入りなよ」
「いや、さっきは私たちがやってたし」
「もう、いいよそんなこと」
「本当に?」
「うん」
「ホントのホント?」
「だからいいって~」
「やったー!」
「あれ?なんか固いのが」
「本当だー」
「「蓮?」」
「…」
「「ヒソヒソ」」
ペロッ
ビクッ
「「あははは」」
チュパチュパ
「ちょっ、ちょっと」
「出したいなら出しなよ」
「え…」
「さっきやったばっかだしそんなにすぐは……」
「そう?もう出そうって下の子が言ってるわよ?」
「いや……」
「じゃあ、こうしちゃお~」
「え?」
「必殺パイズリ!」
フニュフニュ
「あ……」
ドピュッ!
「うわー、ネバネバー」
「「もっとやろー」」
「……」
「え、いや…」
「…名前で呼ばないの?」
「え?いや、それは、さっきのノリで…」
「呼んでよ」
「え?」
「名前で呼んでよ」
「え?いいの?」
「うん、私も蓮って呼ぶから」
「分かったよ……美咲」
「ちょっとー、私とやる前にイチャイチャしないでよー」
「「ごめん……」」
「ほら、もう濡れてるから入れやすいよ…」
「う、うん」
(さっき美咲とやったとはいえ緊張するなー)
「あ、あとさ、私のことも名前で呼んでよね」
「え?」
「だから美咲みたいに私のことも葵って呼んでってこと」
「それは……」
「なに?美咲は呼べて私はできないっての?」
「いや、そういうわけじゃ……」
「ま、とっととやりましょう」
(へ?杉本さんってこういうキャラなの!?)
「じゃあ挿れるよ」
「うん」
ズポ
「ね、挿れやすいでしょ」
「うん」
(なんか膣が温かい)
「良かった」
(これ気持ちい、美咲もこんな感じだったのかな?)
アッ
「あ、言うの忘れてたけど私のはもう破れてるから激しくして大丈夫だよ」
「え?」
「だから、破れてるから激しくしていいよって」
「なんで?」
「ふつう今聞く?」
「あ、ごめん」
「ま、そういうことだから突いていいよ」
「突くって…」
パコパコ
ズポズポ
ンアッ
(やばいっ気持ちいよー)
ズポズポ
パンパン
(美咲とは違う感じでこっちも気持ちいいっ)
アッ//
んっ//
「なんかすごい激しい…」
「葵!」
「蓮!!」
「イクよ!」
ドピュ!!
「じゃ、約束どおり抱いて」
「うん」
(思ったより疲れるんだなー)
(なんか羨ましいなー、ってさっきは私たちがやってたのかー)
「ねー美咲、羨ましいでしょ」
「え、いや、別にさっきは私たちがやってたし…」
「仲間に入りたいでしょ?」
「え…いや…」
「いいよ」
「え?」
「入りたいなら入りなよ」
「いや、さっきは私たちがやってたし」
「もう、いいよそんなこと」
「本当に?」
「うん」
「ホントのホント?」
「だからいいって~」
「やったー!」
「あれ?なんか固いのが」
「本当だー」
「「蓮?」」
「…」
「「ヒソヒソ」」
ペロッ
ビクッ
「「あははは」」
チュパチュパ
「ちょっ、ちょっと」
「出したいなら出しなよ」
「え…」
「さっきやったばっかだしそんなにすぐは……」
「そう?もう出そうって下の子が言ってるわよ?」
「いや……」
「じゃあ、こうしちゃお~」
「え?」
「必殺パイズリ!」
フニュフニュ
「あ……」
ドピュッ!
「うわー、ネバネバー」
「「もっとやろー」」
「……」
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