バージンのままで

秋元智也

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第二十二話

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 高橋 「そんなに跡ものこらないので安心だろ?…どこにかけてもさ」

ニヤリと笑うと、順番に垂らし始めた。
乳首の周りに執拗にかけ始める。

 達也 「あっ…あっつい…熱いって…そこばっかり…あっ…つい…あぁ…
     近づけるなっ…マジで…熱い…あつっ…やぁ…あぁ…」

何度も執拗に蝋を垂らし、乳首が見えなくなるまで真っ赤にした。
最初は高い位置から垂らしていたがすぐ側で垂らすと、熱さが増すのか達也
のじ反応がより良く感じた。

 高橋 「舌出せよ。早く」
 達也 「あー。」

達也の舌を指でしっかり持つとそこに蝋燭を近づけた。

 達也 「あっっっーーー。あぁぁーーー。」

舌に蝋が垂れると、逃げる為に舌を引っ込めようとするのを許さず数滴垂ら
すと、痛みか熱さからか涙が溢れて必死に逃れようとした。

 高橋 「舌って結構感じるんだな?じゃー、今度はこっちはどうだ?」

そう言って手を離すと、今度は下半身へと視線が移った。

 達也 「ちょっ…やめっ…まって…やぁぁっ…熱い…熱いったら…」

開かれた内股の柔らかい皮膚に蝋燭が近づけられた。
ポタポタと皮膚に落ちる度に体を震わせ、ビクンッと体が跳ねる。

 高橋 「こっちならもっといい反応するよな?」

剃られて綺麗になったいるペニスの根元。2つの袋がぶら下がっているところに
かけ始めた。

 達也 「やだぁ…だめっ…熱いよぅ…やめてっ…たんまっ…そこはだめっ…」
 高橋 「だったら、こっちか?」

次にあてがわれたのはペニス自体だった。一番敏感で今まさに聳え立っている
ものだった。
体が跳ねる度に元気よく揺れていたそこに蝋燭が容赦なくかけられる。

 達也 「やぁぁっぁっ…だめぇぇぇぇっっ…使えなくなっちゃう…もう…やめて」
 高橋 「大丈夫だって。こっちは喜んでるぞ?」

手で根元を触ると、扱いてやるとあっという間にイッてしまった。

 高橋 「好きだった癖に。だったらもっといいものやるよ。」

自由にならない体をうつ伏せにすると、今度はお尻に蝋燭をかけ出した。全身が
真っ赤に染まっていく。まるで花が咲き乱れる様に赤に染まっていく。
すると、お尻の中に蝋燭を差し込んだ。

 高橋 「ちょっと離席するわ。だから蝋燭落とすなよ。火事にでもなったらこの
     格好で逃げ出すのだぜ?みんなにこの体を見てもらうんだ?それもたっ
     ちゃんには感じるか?まぁ、いい、落とすなよ。」

それだけいうと、本当に部屋から出ていてしまった。
差し込まれた蝋燭はピクピクと揺れて、流れて尻の穴へと落ちる。

 達也 「あぁぁっ…これっ…だめっ…取って…取ってよ…お願い…早く来て…」

悲痛な叫びに、しばらくすると高橋が戻ってきた。
その手にはゴムが握られていた。

 高橋 「堪え性がないな~。」

蝋燭を取ると火を消した。
カメラの方に体を向けると、さっき固まった蝋燭を剥がし始めた。
ぺりぺりっと剥がれる度に皮膚を剥がされている様で体が疼いてきた。乳首にこってり
と塊が出来ていて、剥がそうとすると、ひっぱられて感じずにはいられなかった。

 達也 「あっ…っ…ゆっくり…あんっ…ちょっ…うっ…あっ…あぁ…」
 高橋 「お前感じ過ぎ~。なんかこのまま強姦したくなるじゃん。」

冗談まじりに言ってみたが、達也はその言葉に身を硬くした。

 高橋 「まさか、興味ある?」
 達也 「冗談…だろ?」
 高橋 「興味あるんだ~、いいよ。このままやろっか?」

小声になると耳元で囁いた。

『あの時みたいに生で入れてやろうか?気持ち良さそうに鳴いてたよな?』

 達也 「…!!…なっ…やっぱり…そんなっ…」
 高橋 「じゃ~今から切り替えて強姦しちゃおう!ね?たっちゃん?」

柔らかい布で口を塞ぎカメラを手に持つと、仰向けの状態にすると拘束具
があるせいか、何も隠すものがない体は秘部をカメラの前にさらけだして
いた。
 手袋越しに指を入れローションで慣らすと自分のズボンを下ろしてゴムを
装着する。
達也は左右に首を振って嫌がるが、逃げる手段もなくされるがままになっ
てしまう。

 達也 「んーーーー。んーーーー。んんーーー。」
 高橋 「煩いよ。待ち遠しいの?俺はいつだってたっちゃんに事が欲し
     かったんだよ。好きだよ、ずっと。俺だけのものになれよ。
     ここも俺だけを受け入れる穴にさ!」

そういうと、生温かいものが後ろに触れると、ゆっくりと入ってくる。

 達也 「んっ…んんっ…んー…んんっー…」

声が出せなくて、ただくぐもった声にならない声がするだけだった。

 高橋 「ほらっ…分かるか?奥まで入り切ったぞ?みんなも期待してた
     よな?俺らが繋がる事。こうやってさ、感じてくれるのが嬉し
     くてさ~いつか俺のでイかせてやりたいなって思ってたんだよ。
     愛してる。」

達也には拒否権はない。ないが心はどうしても受け入れたくないという気持
ちで、涙が溢れて止まらなかった。
その瞳には恐怖しか映っておらず、カメラに映すのを躊躇った。
体は想像以上に反応していて先端から白い液が流れ出ていた。
動画撮影の為と言って散々慣らした体は素直で、もう高橋のを受け入れていた。
未だに拒絶しているのは心だけだった。
顔を映すのは諦め、反応して淫乱に乱れる体の方を撮影した。
体勢を変え、高橋膝の上に座らせて腰を落とすと、剃り上がった高橋自身に突き
刺さる様な姿勢で達也を座らせた。
全体重がかかって一番奥にまで刺さると背をしならせ快楽を訴える。

 達也 「んんっ…んっ…んっー…んんっーー…んっ…」

体を少し持ち上げては離すと、その度に喜ぶ体。
楽しくて何度もするとすすり泣く様な声になって来ていた。
顔は映せない。なぜなら、完全に今の表情はアウトでしかないからだ。
蝋燭の残りを剥がしながら、前も弄る。
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