4 / 6
4.愛しの乳首
しおりを挟む
正直これだけでイッちゃいそうになるが、そんな情けないことはしたくないからグッと堪える。
それはそうと、聞き捨てならないことを言ってた気がする。
「しゃぶってくれるんすか……?」
「おう。店でパイズリした時から、このデカチンしゃぶりてぇなって思ってたからさ」
今まで何人かの女の子と付き合ってきたが、このデカさでフェラしてくれる子はいなかった。
ミルさんは心が広くて器もお口もデカいのか……と感動に浸っていると、ちんこの裏筋を下から上まで舐め上げられる感覚がして、思わず声を上げる。
「うひゃああ!?」
「おい陽平、考え事かぁ?余裕だな?」
「ミ、ミルさん……!すみませ……、ぅああっっ♡」
ちょっと拗ねたようなミルさんにちんこを一気に半分以上咥えられて、口の中の熱さと濡れた舌の感触に腰が持っていかれそうになる。
「ミルさん、気持ちよすぎっす……!」
「んん゛……っ♡♡んふぅぅぅ♡♡」
ちんこがデカすぎて全部は咥え切れないからか、指でシコシコと擦られるとそれもすごく気持ちがいい。
俺を煽るように見上げてくる表情、リブ編みの生地に盛り上がるでっかい雄っぱい、むっちむちの太もも……目の前のミルさんの全部がすけべでえっちで最高すぎる!!
「ミルさん!! うぁあ……!!」
『ちんこ大好きです♡』と言わんばかりに、夢中になって頬っぺたが凹むくらい俺のちんこにしゃぶりついて、抜こうとする時も吸い付くのをやめないで鼻の下がみっともなく伸びてる『ひょっとこフェラ』……ドスケベ大好き人間としては憧れのフェラだ。
鼻の下が伸びたまま俺と目を合わせて、口の中でベロベロと亀頭を舐められると、一気に射精感が高まる。
こんなドスケベな姿が現実のものに……!!あ、だめだイク。
「イクよ……! ミルさん!!」
「んぐっっ♡♡♡んん゛ッッ♡♡♡」
びゅるるるると勢いよく口の中に射精し、ミルさんはゴクッゴクッ♡と喉を鳴らして精液を飲み込んでしまう。
じゅるると最後の一滴まで吸い取るようにしてから、ちゅぽん♡とちんこを抜いたミルさんは、かぱぁと精液が白く糸を引く口の中を見せつけてくる。
「はぁっ、はあ……! ミルさん、飲んじゃったの!?」
「ぁは……♡飲ませるつもりだったんじゃねぇのか?」
慌てる俺を見てニヤリと笑ったミルさんは、可愛くてえっちでたまらない。ああ好きだ。
お互い無言で服を脱ぎながらベッドに上がると、下着一枚になったミルさんは積まれた枕に寄りかかる。
正確には下着一枚ではない。ドスケベな長乳首を隠すようにニップレスが貼られていた。
「これ付けてねぇと、擦れちまって外歩けねぇからな」
俺の視線がニップレスに注がれているのに気づいたミルさんは、苦笑いしつつ言う。
「剥がしていいっすか?」
「ああ、いいぞ」
ミルさんの太ももを跨ぐように体勢を整えて、まずは右胸のニップレスから剥がすことにする。
カリカリと爪で端を剥がして、剥がれた部分を摘んでゆっくりと持ち上げていく。
「……んぉ♡も、もどかしい……♡♡」
「ミルさんのドスケベ長乳首、やっと見れる♡」
ふーっ♡ふーっ♡と興奮したように息を荒らげるミルさん。その度に雄っぱいが少し揺れているのがたまらない。
ふっくらとした乳輪が見え、隠されていた長乳首が姿を見せ始める。心臓がドキドキしまっくてる。
そして一思いに貼り付いているニップレスを剥がした。
「んぉおおお!♡♡」
「ああ♡ミルさんの乳首だぁ♡♡」
あの日から思い出してはオカズにしていた、ミルさんのドスケベ長乳首。俺は夢中でしゃぶりついてしまう。
少しだけ汗の味がして、男くさい匂いに包まれているが、これがミルさんのものだと思うとすごく興奮するし、もっと味わいたくなる。
「ほっ♡ぉお♡♡♡乳首コリコリきもち……っっ♡♡♡」
舌でベロベロと乳首を弾くようにしつつ視線だけ上を見上げると、ミルさんは鼻の下を伸ばして目が釘付けになっている。
ミルさんすっごくスケベな顔になってるし、俺の身体にミルさんの勃起ちんこが当たってて、気持ちいいって思ってくれてることが分かって嬉しい。
この間お店で弄った時もそうだったが、ミルさんの乳首は相当開発されたモロ感乳首だと思う。
自分で開発したのか、お店で弄られているうちにこうなったのかは分からないが、俺がこの雄っぱいを独占できたらいいのにと考えてしまう。
その気持ちが吸う力に表れてしまったのか、ぢゅくぢゅく♡と厭らしい音を立てて乳首を吸っていた。
「んおおお゛っっ♡♡陽平♡♡乳首取れちまうだろ?」
「ぷはっ! ミルさんの乳首ぷりぷりしてるから、しゃぶってて楽しいっす」
「こっちも可愛がってくれよ?」
右の乳首はヨダレで濡れてぽってりと膨れているが、左の乳首はまだニップレスに覆われている。
今度は一気にニップレスを剥がすと、左の乳首もベロベロちゅっちゅ♡と可愛がってあげた。
この間は乳首だけでミルさんをイかせたけど、今回は俺のちんこでイッてほしいから程々のところでストップする。
「んぁ……♡もうやめちまうのか?」
「今日は、これでイッてほしいっすから♡」
「っ……♡♡♡これが、欲しかったんだよなぁ♡♡」
乳首から口を離してしまったことに残念そうなミルさんだが、太ももに俺のギンギンに勃起したちんこをぐりぐりと当てると、蕩けた顔でキスをしてくれた。
それはそうと、聞き捨てならないことを言ってた気がする。
「しゃぶってくれるんすか……?」
「おう。店でパイズリした時から、このデカチンしゃぶりてぇなって思ってたからさ」
今まで何人かの女の子と付き合ってきたが、このデカさでフェラしてくれる子はいなかった。
ミルさんは心が広くて器もお口もデカいのか……と感動に浸っていると、ちんこの裏筋を下から上まで舐め上げられる感覚がして、思わず声を上げる。
「うひゃああ!?」
「おい陽平、考え事かぁ?余裕だな?」
「ミ、ミルさん……!すみませ……、ぅああっっ♡」
ちょっと拗ねたようなミルさんにちんこを一気に半分以上咥えられて、口の中の熱さと濡れた舌の感触に腰が持っていかれそうになる。
「ミルさん、気持ちよすぎっす……!」
「んん゛……っ♡♡んふぅぅぅ♡♡」
ちんこがデカすぎて全部は咥え切れないからか、指でシコシコと擦られるとそれもすごく気持ちがいい。
俺を煽るように見上げてくる表情、リブ編みの生地に盛り上がるでっかい雄っぱい、むっちむちの太もも……目の前のミルさんの全部がすけべでえっちで最高すぎる!!
「ミルさん!! うぁあ……!!」
『ちんこ大好きです♡』と言わんばかりに、夢中になって頬っぺたが凹むくらい俺のちんこにしゃぶりついて、抜こうとする時も吸い付くのをやめないで鼻の下がみっともなく伸びてる『ひょっとこフェラ』……ドスケベ大好き人間としては憧れのフェラだ。
鼻の下が伸びたまま俺と目を合わせて、口の中でベロベロと亀頭を舐められると、一気に射精感が高まる。
こんなドスケベな姿が現実のものに……!!あ、だめだイク。
「イクよ……! ミルさん!!」
「んぐっっ♡♡♡んん゛ッッ♡♡♡」
びゅるるるると勢いよく口の中に射精し、ミルさんはゴクッゴクッ♡と喉を鳴らして精液を飲み込んでしまう。
じゅるると最後の一滴まで吸い取るようにしてから、ちゅぽん♡とちんこを抜いたミルさんは、かぱぁと精液が白く糸を引く口の中を見せつけてくる。
「はぁっ、はあ……! ミルさん、飲んじゃったの!?」
「ぁは……♡飲ませるつもりだったんじゃねぇのか?」
慌てる俺を見てニヤリと笑ったミルさんは、可愛くてえっちでたまらない。ああ好きだ。
お互い無言で服を脱ぎながらベッドに上がると、下着一枚になったミルさんは積まれた枕に寄りかかる。
正確には下着一枚ではない。ドスケベな長乳首を隠すようにニップレスが貼られていた。
「これ付けてねぇと、擦れちまって外歩けねぇからな」
俺の視線がニップレスに注がれているのに気づいたミルさんは、苦笑いしつつ言う。
「剥がしていいっすか?」
「ああ、いいぞ」
ミルさんの太ももを跨ぐように体勢を整えて、まずは右胸のニップレスから剥がすことにする。
カリカリと爪で端を剥がして、剥がれた部分を摘んでゆっくりと持ち上げていく。
「……んぉ♡も、もどかしい……♡♡」
「ミルさんのドスケベ長乳首、やっと見れる♡」
ふーっ♡ふーっ♡と興奮したように息を荒らげるミルさん。その度に雄っぱいが少し揺れているのがたまらない。
ふっくらとした乳輪が見え、隠されていた長乳首が姿を見せ始める。心臓がドキドキしまっくてる。
そして一思いに貼り付いているニップレスを剥がした。
「んぉおおお!♡♡」
「ああ♡ミルさんの乳首だぁ♡♡」
あの日から思い出してはオカズにしていた、ミルさんのドスケベ長乳首。俺は夢中でしゃぶりついてしまう。
少しだけ汗の味がして、男くさい匂いに包まれているが、これがミルさんのものだと思うとすごく興奮するし、もっと味わいたくなる。
「ほっ♡ぉお♡♡♡乳首コリコリきもち……っっ♡♡♡」
舌でベロベロと乳首を弾くようにしつつ視線だけ上を見上げると、ミルさんは鼻の下を伸ばして目が釘付けになっている。
ミルさんすっごくスケベな顔になってるし、俺の身体にミルさんの勃起ちんこが当たってて、気持ちいいって思ってくれてることが分かって嬉しい。
この間お店で弄った時もそうだったが、ミルさんの乳首は相当開発されたモロ感乳首だと思う。
自分で開発したのか、お店で弄られているうちにこうなったのかは分からないが、俺がこの雄っぱいを独占できたらいいのにと考えてしまう。
その気持ちが吸う力に表れてしまったのか、ぢゅくぢゅく♡と厭らしい音を立てて乳首を吸っていた。
「んおおお゛っっ♡♡陽平♡♡乳首取れちまうだろ?」
「ぷはっ! ミルさんの乳首ぷりぷりしてるから、しゃぶってて楽しいっす」
「こっちも可愛がってくれよ?」
右の乳首はヨダレで濡れてぽってりと膨れているが、左の乳首はまだニップレスに覆われている。
今度は一気にニップレスを剥がすと、左の乳首もベロベロちゅっちゅ♡と可愛がってあげた。
この間は乳首だけでミルさんをイかせたけど、今回は俺のちんこでイッてほしいから程々のところでストップする。
「んぁ……♡もうやめちまうのか?」
「今日は、これでイッてほしいっすから♡」
「っ……♡♡♡これが、欲しかったんだよなぁ♡♡」
乳首から口を離してしまったことに残念そうなミルさんだが、太ももに俺のギンギンに勃起したちんこをぐりぐりと当てると、蕩けた顔でキスをしてくれた。
応援ありがとうございます!
2
お気に入りに追加
46
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる