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5.もう我慢できない
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「陽平、こっち来てくれ」
ミルさんは枕を腰の下へ入れると、俺へ脚の間に入るように促す。
いざそこへ入ると、それはもう絶景だ。
ミルさんの下着は勃起ちんこをギリギリ隠せてるくらいのTバック。エロい、エロすぎる!!
俺が股間をガン見しているのに気づいて、ぺろりと自分の唇を舐めたミルさんは更に脚を開いて見せつけてくる。
「陽平、おいで♡好きにしていいぞ♡」
「ミルさん……!!♡♡」
えっちすぎるミルさんの誘いに、俺の興奮は最高潮だ。
「お前さんの手マンで慣らしてくれるか?」
「もちろんっす!」
くぱっと尻たぶを両手で開いたミルさんは、お店で初めて会った時と同じような笑顔でそう言う。
改めてじっくりと見てみる。紐状態の布が通っている尻穴は、縁がぷっくりと盛り上がり縦に割れている。これが噂のケツマンコ状態の尻穴ってやつか!!
今日に備えて男同士のセックスについて調べた時に、『尻穴でのセックスやオナニーを何度もすると、縁が盛り上がってまんこのように縦に割れる』という情報を知って、何だそのドスケベの証みたいなものは!?と興奮した。
「おお……! ミルさんのケツ穴、まんこみたいだ」
「嫌か?」
「言ったでしょ? 俺、巨乳でドスケベな人が好きだって。むしろ最高っすよ♡」
「はは、そりゃよかった」
Tバックの紐をずらして、ローションで濡らした中指を縁に沿わせると、ひくん♡と指を咥え込もうとヒクつく。
それが最高にスケベで、思わず唾を飲み込んでしまう。
くぷぷ……♡と中指を根元まで挿れると、むちむちふわふわのナカの熱さと感触が伝わってくる。
これ、ちんこ挿れたらすぐイキそう……などと考えていると、ミルさんがもどかしそうに腰を振る。
「陽平、そんなんじゃ足りねぇよ。人差し指も突っ込んで、指で腹の方撫でてみろ。しこりみてぇのがあんだろ?」
「んーと……こう、っすか?」
言われた通りナカに挿れた指でミルさんのお腹側を探ると、ぷっくりと膨らんだしこりを見つける。
「んぉ♡♡♡ほぉ……ッ♡♡♡見つけられたな♡いい子だ」
「ミルさん、気持ちいいすか?」
「ああ、すげぇ気持ちいい♡♡そこは前立腺っつって、男が尻で気持ちよくなっちまう雌スイッチだ♡」
ここがそうなのか!勉強したってのに全然分かってなかった。
「ミルさんの雌スイッチ、ぷっくりしてるから分かりやすいっすね♡」
「おお゛ッッ♡♡♡トントンされるのキクッ♡♡おほぉぉ~~♡♡雑魚雌スイッチ押されていっぐ♡♡♡」
ミルさんは鼻の下を伸ばして手マンの快感に浸っているようだが、慣らしでイかれては困る。俺のちんこでイッてほしいんだから。
「ぉん……ッ♡♡何だよ、抜いちまうのか……?」
「ミルさん、手マンでイッちゃだめっすよ!今はまだ慣らすだけなんすから!」
一旦指を抜いて、前立腺を避けて両手の人差し指を挿れ直すと、縁を左右に拡げるように弄る。
俺を誘うようにヒクヒクとひくつくミルさんの尻穴……最高だ!
「お♡ぉぉおおん♡♡拡がる……ッ♡♡陽平の指で、俺のケツマン拡げられてる♡♡」
段々と指を増やしていって、両手の人差し指と中指の四本が余裕で挿れられるくらいまで慣らすことができた。
イかせないでいたからか、ナカからムワッ♡と熱気が溢れ出してきていて、今すぐにでもブチ込みたい。
「ミルさん! 俺もう我慢できないっす!!」
「はぁ……ッ♡♡♡来いよ、陽平♡♡」
この日のために通販で買った特大サイズのコンドームを素早く付けて、尻穴にちんこを擦り付けながら言うと、ミルさんは自分の膝裏を抱えて挿れやすい体勢にしてくれる。
ミルさんの優しさにまたしても心を打たれながら、解れた縁に亀頭を咥えさせて腰をグッと押し進める。
「……ッッ♡♡♡♡ぉ、ほぉぉおお~~~♡♡♡陽平のデカチンポきたぁぁ♡♡♡」
「く、ぁ……!♡♡」
ミルさんのナカは俺のちんこを離さないと言わんばかりに、きゅんきゅんと吸い付く。
何だこれ! ちんこがミルさんに包み込まれてる感じで、初めて味わう気持ちよさだ!
「んおぉぉぉ♡♡♡雌しこりゴリゴリっっ♡♡♡おお゛っっ♡♡♡」
「ミルさんのナカ、きっもちいい!♡♡」
さっき見つけた前立腺をカリで引っかけるように抜き挿しすると、ミルさんのナカが更に締まってハンパなく気持ちがいい。
「ぉお……ッ♡♡♡陽平♡♡あっつくてかったいチンポ、奥まで届いてるぞ♡♡」
嬉しそうに目を細めたミルさんが、左手で自分のお腹をさすって俺のちんこを感じている姿に、自分の中で何かが切れる音がした。
「っ……♡♡ミルさん……!♡ミルさん好き!♡大好きっす♡♡」
「す、好きって……!んお゛ッッ♡♡♡おお!♡♡よーへーのちんぽ♡♡おぐっ、ちゅっちゅってきてる♡♡♡」
奥をコンコンとノックするように突くと、ミルさんは嬉しそうに喘ぐ。
だが、まだこれで終わりではない。なんと言っても俺のちんこは特大サイズなのだ。
「はぁ、はぁっ……ミルさん、俺のちんこまだ全部挿れられてないんだよ。この奥も、挿れられるんだよね?」
普通に挿れてコツンと当たる奥のその先にも、まだ挿れられることは勉強した。
俺の特大ちんこを、ミルさんなら全部受け入れてくれるのではないだろうか。
ちゅっちゅっ♡と奥の口をキスするように甘く亀頭で突くと、きゅんきゅん♡と欲しがるようにナカが締まる。
「んぉお……♡♡よ、陽平?さすがにこれ以上奥は、んんッ♡♡挿れたことないぞ……」
「ミルさん、俺のちんこ全部受け止めて?」
「待て、心の準備が……! ほおおお゛っっ!!?♡♡♡」
ぐぽんっ♡♡と奥の奥が開く感覚がして、亀頭がさらに狭いところで咥え込まれる感覚がする。
「は……、はいったぁ! きっもちぃ……!」
「かっは……♡♡おぐまで、きでるゔゔ♡♡♡」
ミルさんは背中も首も仰け反らせて、だらんと舌も出っぱなしで身体を震わせる。
ちんこからはダラダラと力なく精液が溢れ出していて、お尻でイッたことが丸わかりだ。
「はぁ、はぁ……ミルさん、ありがとう」
「ぁえ……?♡♡」
「全部受け止めてくれて。……いくよ?」
あまり時間をかけるとミルさんにもっと負担がかかる。
俺はラストスパートをかけるために、ピストンを速めて一気に高めていく。
「お゛っ♡♡♡ぐ、ぉ……♡♡ッッ~~~~♡♡♡」
ぐぽっぐぽっと奥を突くようにすると、ミルさんはもはや声も出せないといった様子で、だけどナカはきゅんきゅんと俺のちんこを咥えて離さない。
突くたびにびゅくびゅくと精液なのか潮なのか分からない液体がミルさんの腹を汚し、それがまたエロすぎる。
「いっでるッッ♡♡♡ううゔ♡♡♡よーへーっっ♡♡♡いっでるがらぁぁ♡♡♡」
「おれも、いく……っっ、うぁああ!」
もう限界だと言わんばかりのミルさんの様子に、興奮で頭が沸騰しそうになる。
すぐにイッてしまいドクッドクとゴムの中に射精すると、ミルさんの奥がぎゅんぎゅんと搾り取ろうとしてくる。
いつか生ハメ中出ししてぇ……と思いつつ、ずるりとちんこを引き抜くと、ミルさんの尻穴とたっぷたぷになったゴムの間にローションの糸が引いて切れた。
「ぁ、はぁ……♡♡ッ……♡♡」
息を乱れさせているミルさんは、脚の力が入らないのかガニ股になったまま、ぽっかりと開いた尻穴を晒している。
その光景と恍惚とした表情に俺はまた勃ちそうになるが、体力の限界でもうできそうにない。
ミルさんは枕を腰の下へ入れると、俺へ脚の間に入るように促す。
いざそこへ入ると、それはもう絶景だ。
ミルさんの下着は勃起ちんこをギリギリ隠せてるくらいのTバック。エロい、エロすぎる!!
俺が股間をガン見しているのに気づいて、ぺろりと自分の唇を舐めたミルさんは更に脚を開いて見せつけてくる。
「陽平、おいで♡好きにしていいぞ♡」
「ミルさん……!!♡♡」
えっちすぎるミルさんの誘いに、俺の興奮は最高潮だ。
「お前さんの手マンで慣らしてくれるか?」
「もちろんっす!」
くぱっと尻たぶを両手で開いたミルさんは、お店で初めて会った時と同じような笑顔でそう言う。
改めてじっくりと見てみる。紐状態の布が通っている尻穴は、縁がぷっくりと盛り上がり縦に割れている。これが噂のケツマンコ状態の尻穴ってやつか!!
今日に備えて男同士のセックスについて調べた時に、『尻穴でのセックスやオナニーを何度もすると、縁が盛り上がってまんこのように縦に割れる』という情報を知って、何だそのドスケベの証みたいなものは!?と興奮した。
「おお……! ミルさんのケツ穴、まんこみたいだ」
「嫌か?」
「言ったでしょ? 俺、巨乳でドスケベな人が好きだって。むしろ最高っすよ♡」
「はは、そりゃよかった」
Tバックの紐をずらして、ローションで濡らした中指を縁に沿わせると、ひくん♡と指を咥え込もうとヒクつく。
それが最高にスケベで、思わず唾を飲み込んでしまう。
くぷぷ……♡と中指を根元まで挿れると、むちむちふわふわのナカの熱さと感触が伝わってくる。
これ、ちんこ挿れたらすぐイキそう……などと考えていると、ミルさんがもどかしそうに腰を振る。
「陽平、そんなんじゃ足りねぇよ。人差し指も突っ込んで、指で腹の方撫でてみろ。しこりみてぇのがあんだろ?」
「んーと……こう、っすか?」
言われた通りナカに挿れた指でミルさんのお腹側を探ると、ぷっくりと膨らんだしこりを見つける。
「んぉ♡♡♡ほぉ……ッ♡♡♡見つけられたな♡いい子だ」
「ミルさん、気持ちいいすか?」
「ああ、すげぇ気持ちいい♡♡そこは前立腺っつって、男が尻で気持ちよくなっちまう雌スイッチだ♡」
ここがそうなのか!勉強したってのに全然分かってなかった。
「ミルさんの雌スイッチ、ぷっくりしてるから分かりやすいっすね♡」
「おお゛ッッ♡♡♡トントンされるのキクッ♡♡おほぉぉ~~♡♡雑魚雌スイッチ押されていっぐ♡♡♡」
ミルさんは鼻の下を伸ばして手マンの快感に浸っているようだが、慣らしでイかれては困る。俺のちんこでイッてほしいんだから。
「ぉん……ッ♡♡何だよ、抜いちまうのか……?」
「ミルさん、手マンでイッちゃだめっすよ!今はまだ慣らすだけなんすから!」
一旦指を抜いて、前立腺を避けて両手の人差し指を挿れ直すと、縁を左右に拡げるように弄る。
俺を誘うようにヒクヒクとひくつくミルさんの尻穴……最高だ!
「お♡ぉぉおおん♡♡拡がる……ッ♡♡陽平の指で、俺のケツマン拡げられてる♡♡」
段々と指を増やしていって、両手の人差し指と中指の四本が余裕で挿れられるくらいまで慣らすことができた。
イかせないでいたからか、ナカからムワッ♡と熱気が溢れ出してきていて、今すぐにでもブチ込みたい。
「ミルさん! 俺もう我慢できないっす!!」
「はぁ……ッ♡♡♡来いよ、陽平♡♡」
この日のために通販で買った特大サイズのコンドームを素早く付けて、尻穴にちんこを擦り付けながら言うと、ミルさんは自分の膝裏を抱えて挿れやすい体勢にしてくれる。
ミルさんの優しさにまたしても心を打たれながら、解れた縁に亀頭を咥えさせて腰をグッと押し進める。
「……ッッ♡♡♡♡ぉ、ほぉぉおお~~~♡♡♡陽平のデカチンポきたぁぁ♡♡♡」
「く、ぁ……!♡♡」
ミルさんのナカは俺のちんこを離さないと言わんばかりに、きゅんきゅんと吸い付く。
何だこれ! ちんこがミルさんに包み込まれてる感じで、初めて味わう気持ちよさだ!
「んおぉぉぉ♡♡♡雌しこりゴリゴリっっ♡♡♡おお゛っっ♡♡♡」
「ミルさんのナカ、きっもちいい!♡♡」
さっき見つけた前立腺をカリで引っかけるように抜き挿しすると、ミルさんのナカが更に締まってハンパなく気持ちがいい。
「ぉお……ッ♡♡♡陽平♡♡あっつくてかったいチンポ、奥まで届いてるぞ♡♡」
嬉しそうに目を細めたミルさんが、左手で自分のお腹をさすって俺のちんこを感じている姿に、自分の中で何かが切れる音がした。
「っ……♡♡ミルさん……!♡ミルさん好き!♡大好きっす♡♡」
「す、好きって……!んお゛ッッ♡♡♡おお!♡♡よーへーのちんぽ♡♡おぐっ、ちゅっちゅってきてる♡♡♡」
奥をコンコンとノックするように突くと、ミルさんは嬉しそうに喘ぐ。
だが、まだこれで終わりではない。なんと言っても俺のちんこは特大サイズなのだ。
「はぁ、はぁっ……ミルさん、俺のちんこまだ全部挿れられてないんだよ。この奥も、挿れられるんだよね?」
普通に挿れてコツンと当たる奥のその先にも、まだ挿れられることは勉強した。
俺の特大ちんこを、ミルさんなら全部受け入れてくれるのではないだろうか。
ちゅっちゅっ♡と奥の口をキスするように甘く亀頭で突くと、きゅんきゅん♡と欲しがるようにナカが締まる。
「んぉお……♡♡よ、陽平?さすがにこれ以上奥は、んんッ♡♡挿れたことないぞ……」
「ミルさん、俺のちんこ全部受け止めて?」
「待て、心の準備が……! ほおおお゛っっ!!?♡♡♡」
ぐぽんっ♡♡と奥の奥が開く感覚がして、亀頭がさらに狭いところで咥え込まれる感覚がする。
「は……、はいったぁ! きっもちぃ……!」
「かっは……♡♡おぐまで、きでるゔゔ♡♡♡」
ミルさんは背中も首も仰け反らせて、だらんと舌も出っぱなしで身体を震わせる。
ちんこからはダラダラと力なく精液が溢れ出していて、お尻でイッたことが丸わかりだ。
「はぁ、はぁ……ミルさん、ありがとう」
「ぁえ……?♡♡」
「全部受け止めてくれて。……いくよ?」
あまり時間をかけるとミルさんにもっと負担がかかる。
俺はラストスパートをかけるために、ピストンを速めて一気に高めていく。
「お゛っ♡♡♡ぐ、ぉ……♡♡ッッ~~~~♡♡♡」
ぐぽっぐぽっと奥を突くようにすると、ミルさんはもはや声も出せないといった様子で、だけどナカはきゅんきゅんと俺のちんこを咥えて離さない。
突くたびにびゅくびゅくと精液なのか潮なのか分からない液体がミルさんの腹を汚し、それがまたエロすぎる。
「いっでるッッ♡♡♡ううゔ♡♡♡よーへーっっ♡♡♡いっでるがらぁぁ♡♡♡」
「おれも、いく……っっ、うぁああ!」
もう限界だと言わんばかりのミルさんの様子に、興奮で頭が沸騰しそうになる。
すぐにイッてしまいドクッドクとゴムの中に射精すると、ミルさんの奥がぎゅんぎゅんと搾り取ろうとしてくる。
いつか生ハメ中出ししてぇ……と思いつつ、ずるりとちんこを引き抜くと、ミルさんの尻穴とたっぷたぷになったゴムの間にローションの糸が引いて切れた。
「ぁ、はぁ……♡♡ッ……♡♡」
息を乱れさせているミルさんは、脚の力が入らないのかガニ股になったまま、ぽっかりと開いた尻穴を晒している。
その光景と恍惚とした表情に俺はまた勃ちそうになるが、体力の限界でもうできそうにない。
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