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懲りずに続編
……僕に隠語は難しいです
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『今から俺とエッチな事しませんか?』
えっ!?エッチな事って意味だったの!?狼さんになるとか寝るとか食べるとかってそういう意味だったの!?でもエッチな事って……まさか氷泉が言ってる処女献上の事!?って言っても正直どんな事するのかイマイチよく分からない……。
「あの……僕どうすればいいの?」
「取り敢えず服脱げ、あとはおいおい覚えていけばいいさ」
服……脱ぐの?何で?でもエッチな事は彼の方がよく分かってるだろうから言われるまま寝間着を脱ぎます。伽月も既に上半身裸、同じ男なのにこの差は何?ってくらいに彼にはきれいな筋肉が付いていて、僕の体は肋骨が見えるほど貧弱です。
ううっ……僕は自分の体を晒すのが恥ずかしくて思わず腕で裸を隠してしまいますが、伽月はそんなのお構い無しで優しく抱きしめてくれます。誰も見てないけどこれちょっと恥ずかし過ぎる……これまで裸で抱き合った事が無かったから、何て言うか……熱量がダイレクトに伝わってきてドキドキと安心を同時に感じてる状態かな?上手く言えないのですが。
今日何度目かのキス、心なしか段々と優しくなってきてるように思います。最初のはちょっと怖くて思わず逃げちゃったけど、嫌だった訳じゃなくて推しの強さにビックリしちゃっただけだから。
キスしてるうちに重みがかかってきて僕の体はゴロンとベッドの上に転がります。伽月は僕の上に覆いかぶさってきて左手を僕の髪の毛の中に入れてきて、右手で体を隠してた僕の腕を簡単にどけていきます。ヘボヘボの裸体をさらけ出してる僕、そんな僕を見てにっと笑う伽月。
「表情固いぞ誠」
だ、だって僕にとってエッチは未知の領域なんだもん。何をどうしていいのかも分かんないし……かと言って懇切丁寧に教えられるものでもないと思うけど。
「……怖いか?初めてだから無理もないと思うけど」
伽月は体をずらして涅槃の体勢でベッドに降ります。
「うん、ちょっと……」
他にも色んな感情が湧き上がっちゃってるからそこまでじゃないんだけど、『怖くない』と言えば嘘になるので正直に頷きました。
「そっか、そうだよな」
伽月は髪の毛の中にある左手で僕の頭を撫でてくれます。彼の顔が段々と近付いてきて……キスをするのかと思っていた僕は目を閉じましたが、耳元に唇の感触がきて思わずビクッとしてしまいます。その感触は耳元から首筋、鎖骨へと下がっていきます。
耳元から首筋辺りのときは優しかったキスが、鎖骨辺りから吸い付くような感触が加わってきました。ちゅうぅ、という音を立てながら僕の肌を吸い上げていくのでちょこっとだけ痛いです。
「んんっ………」
チクっとした痛みの後、伽月は僕の乳首を咥えて舌で舐めはじめました。髪の毛の中にあった手も段々と下がってきて今は腰の辺りにあります。その手は更に下がってパンツの中の……ええぇっ!!!何が始まるの!?
「わわっ、まっ待って」
「ん?どした?」
伽月は一応動きは止めてくれますが手はそのままパンツの中です。
「な……何するの?」
「何ってセックスだけど」
そんな事しれっと言わないでよ!
「男同士で……?」
「まぁアナルセックスってやつだな」
あ……アナルって何?それが思いっきり顔に出ていたみたいで、伽月はパンツの中の手の指先でちょんとお尻の穴を触ってきました。僕の体はびくんと反応し、思わず声を漏らしてしまいます。隣の部屋に聞こえてないよね……?
「ざっくり言うとココにアレを挿れる」
・・・・・・
「えええええぇっ!!!!!!」
「うわっ、バカ」
伽月は空いてる手で僕の口を塞ぎます。ご、ゴメン……でも無知な僕にはさっきからびっくりの連続だよぉ。
「一時中断だ、多分アイツが来る」
彼はガバッと起き上がって僕の寝間着とパンツを掴み取って押し付けると、さっと自身の寝間着を羽織ってベッドから出ていきました。僕もせっせと寝間着を羽織ってパンツをはき、アイツの来訪に備えます。ところでアイツって誰?と思ってたら……。
ドンドンドン!
『まこちゃん!?』
「隼人君!?」
僕の声そんな所まで響いてたの!?慌ててベッドのシワを直し、取り敢えずベッドから降ります。伽月はそれを見てからドアに向かい、チェーンを外して解錠しました。
「何だ悪ガキ?」
「さっき悲鳴が聞こえたぞ!何しやがった伽月ぃ!」
「何もしてねぇわ悪ガキ、さっさと寝やがれ」
いや、何もしてなくはないんだけど……一応まだ“未遂”ってやつなんだよ……ね?でもこの状況どうしよう?今から本当に座り込みされちゃうのは……僕は必死に考えて、足元にあったスリッパを掴み取りました。
えっ!?エッチな事って意味だったの!?狼さんになるとか寝るとか食べるとかってそういう意味だったの!?でもエッチな事って……まさか氷泉が言ってる処女献上の事!?って言っても正直どんな事するのかイマイチよく分からない……。
「あの……僕どうすればいいの?」
「取り敢えず服脱げ、あとはおいおい覚えていけばいいさ」
服……脱ぐの?何で?でもエッチな事は彼の方がよく分かってるだろうから言われるまま寝間着を脱ぎます。伽月も既に上半身裸、同じ男なのにこの差は何?ってくらいに彼にはきれいな筋肉が付いていて、僕の体は肋骨が見えるほど貧弱です。
ううっ……僕は自分の体を晒すのが恥ずかしくて思わず腕で裸を隠してしまいますが、伽月はそんなのお構い無しで優しく抱きしめてくれます。誰も見てないけどこれちょっと恥ずかし過ぎる……これまで裸で抱き合った事が無かったから、何て言うか……熱量がダイレクトに伝わってきてドキドキと安心を同時に感じてる状態かな?上手く言えないのですが。
今日何度目かのキス、心なしか段々と優しくなってきてるように思います。最初のはちょっと怖くて思わず逃げちゃったけど、嫌だった訳じゃなくて推しの強さにビックリしちゃっただけだから。
キスしてるうちに重みがかかってきて僕の体はゴロンとベッドの上に転がります。伽月は僕の上に覆いかぶさってきて左手を僕の髪の毛の中に入れてきて、右手で体を隠してた僕の腕を簡単にどけていきます。ヘボヘボの裸体をさらけ出してる僕、そんな僕を見てにっと笑う伽月。
「表情固いぞ誠」
だ、だって僕にとってエッチは未知の領域なんだもん。何をどうしていいのかも分かんないし……かと言って懇切丁寧に教えられるものでもないと思うけど。
「……怖いか?初めてだから無理もないと思うけど」
伽月は体をずらして涅槃の体勢でベッドに降ります。
「うん、ちょっと……」
他にも色んな感情が湧き上がっちゃってるからそこまでじゃないんだけど、『怖くない』と言えば嘘になるので正直に頷きました。
「そっか、そうだよな」
伽月は髪の毛の中にある左手で僕の頭を撫でてくれます。彼の顔が段々と近付いてきて……キスをするのかと思っていた僕は目を閉じましたが、耳元に唇の感触がきて思わずビクッとしてしまいます。その感触は耳元から首筋、鎖骨へと下がっていきます。
耳元から首筋辺りのときは優しかったキスが、鎖骨辺りから吸い付くような感触が加わってきました。ちゅうぅ、という音を立てながら僕の肌を吸い上げていくのでちょこっとだけ痛いです。
「んんっ………」
チクっとした痛みの後、伽月は僕の乳首を咥えて舌で舐めはじめました。髪の毛の中にあった手も段々と下がってきて今は腰の辺りにあります。その手は更に下がってパンツの中の……ええぇっ!!!何が始まるの!?
「わわっ、まっ待って」
「ん?どした?」
伽月は一応動きは止めてくれますが手はそのままパンツの中です。
「な……何するの?」
「何ってセックスだけど」
そんな事しれっと言わないでよ!
「男同士で……?」
「まぁアナルセックスってやつだな」
あ……アナルって何?それが思いっきり顔に出ていたみたいで、伽月はパンツの中の手の指先でちょんとお尻の穴を触ってきました。僕の体はびくんと反応し、思わず声を漏らしてしまいます。隣の部屋に聞こえてないよね……?
「ざっくり言うとココにアレを挿れる」
・・・・・・
「えええええぇっ!!!!!!」
「うわっ、バカ」
伽月は空いてる手で僕の口を塞ぎます。ご、ゴメン……でも無知な僕にはさっきからびっくりの連続だよぉ。
「一時中断だ、多分アイツが来る」
彼はガバッと起き上がって僕の寝間着とパンツを掴み取って押し付けると、さっと自身の寝間着を羽織ってベッドから出ていきました。僕もせっせと寝間着を羽織ってパンツをはき、アイツの来訪に備えます。ところでアイツって誰?と思ってたら……。
ドンドンドン!
『まこちゃん!?』
「隼人君!?」
僕の声そんな所まで響いてたの!?慌ててベッドのシワを直し、取り敢えずベッドから降ります。伽月はそれを見てからドアに向かい、チェーンを外して解錠しました。
「何だ悪ガキ?」
「さっき悲鳴が聞こえたぞ!何しやがった伽月ぃ!」
「何もしてねぇわ悪ガキ、さっさと寝やがれ」
いや、何もしてなくはないんだけど……一応まだ“未遂”ってやつなんだよ……ね?でもこの状況どうしよう?今から本当に座り込みされちゃうのは……僕は必死に考えて、足元にあったスリッパを掴み取りました。
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