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始まりわここからだぜーーー!
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ある日2人の男が昼夜問わず戦い続けていた。
片方は白服を身につけ、もう片方は黒い服を身につけていた。
2人とも互角の戦いをし、楽しんでいるようにも見える。
初めて自分の大好きなオモチャを買ってもらった子供のようにどちらもニコニコと笑顔を絶やさずに戦っている。
何日も何日も食べることもせず休むこともせず2人とも自分の個性を活かしながら戦っていた。
そしてようやく決着くがついた最後まで立っていたのは白い男の方だった。
だがすぐに倒れてしまった、これは引き分けなのだろうか?
私にも分からなかった。
「お終い」
やっと読み終えて一息をついてすぐに読み聞かせをしていた子供が話しかけてきた。
「ねえなんで2人たたかってるの?」
「何でだろうね」
「でもさ2人とも楽しん出るのになんで戦わなきゃいけないの?」
「何か事情があっんじゃ無いかな」
「確かに、そうかもね」
「ありがとう!お兄さん」
そうゆうと子供はどこかえ行ってしまった。
そろそろ帰ろうと思い、かばんに荷物を入れ、出入り口に向かった。
扉が開き出ようとすると、さっきの子供が路地に入っていった。
何かあっては危ないと思い後ろをついて行くと、行き止まりにあった。
「あれ?子供はどこに」
と考えていると後ろから声が聞こえた。
「やあお兄さん」
振り向くとさっきの子供がいた。
「危ないだろこんなところに」
私が注意すると子供が笑い始めた。
「アハハハハハハハハハハ」
いきなりなんなんだと思っていると子供の姿が変わり始めた。
「ありがとうね、お兄さん僕を助けに来てくれて久々に人を食べることができるよ」
そういうと体がいきなりかわりはじめた。
羽が生え、爪は長くなり、身長も3メートルぐらいの高さまででかくなった。
私はビックリして腰を抜かしていまった。
「誰か...」
誰かに聞こえるかどうかの声で、喋ると
近くで物音がした。
私は一瞬安堵したが、すぐに物音の正体に気づき絶望感が襲ってきた。
「やあ」
そう、また化け物が姿を現したからだ。
私は恐怖に怯えそこから逃げようとした。
でも足が動かない
その間にも化け物は近ずいてくる。
そして鋭い爪をした手を上にあげ、私に振りをろして来た。
もう終わりだと思った瞬間目を瞑った。
だが、痛みがこなかった。
恐れながらも目を開くと、そこには頭が吹き飛んだ怪物がいた。
それを見た僕は恐怖で今にも吐きそうだった。
やっとの思い出何が起こったのかと周りを見回して見ると1人の少女が立っていた。
「やっとお会い出来ましたね」
「えっ?」
思わず声が出てしまった。
それもそうだろう誰か分からない少女に私のことを知っているように言ってきたのだから。
私の顔を見た少女は何かを思い出したかのように喋りだした。
「あっ忘れてました!名前は夏咲 結って言いまーす」
「えっはっはい」
どうしたらいいのか分からず返事をしてしまった。
「あー忘れてても仕方無いですよね」
そりゃ分かるわけがない会ったことすら無い女の子に目の前にいるのだから、僕が何もしないでそこにいるとその女の子は徐々に近づいてきた。
僕はそれに驚き目を瞑る、だが何も起こらない目を開けるとニコニコしながらこっちに手をさしのべてくれていた。
僕はありがたくそのてを使い立ち上がった。
そりゃありがたく思うでしょだってこんな可愛い女の子に手をさしのべてもらってしかも化け物までたおしてくれたのだから、それと同時に化物を倒すほどの力を持っている夏咲 結に少し恐怖を覚えた。
「ありがとうございます。」
「うん」
ここで会話が止まった
すると夏咲 結が何やら耳のほうに手を当て始め何やら会話をしていた。
「えっ本当ですか!?」
なにを話しているのやらきになるだかインカムの先の声は一切もって聞こえない
「すいませんがそれは私にはで来ません!!」
何かを命令されているようだ
すると少女はインカムをすて足で壊し始めた。
「よし!」
「いやよし!じゃないよ!?」
ここはつっこませていただいた
少女は俺の手をいきなり握り、ニコッと笑みをつくると俺と少女は黒い穴にすいこまれた。
片方は白服を身につけ、もう片方は黒い服を身につけていた。
2人とも互角の戦いをし、楽しんでいるようにも見える。
初めて自分の大好きなオモチャを買ってもらった子供のようにどちらもニコニコと笑顔を絶やさずに戦っている。
何日も何日も食べることもせず休むこともせず2人とも自分の個性を活かしながら戦っていた。
そしてようやく決着くがついた最後まで立っていたのは白い男の方だった。
だがすぐに倒れてしまった、これは引き分けなのだろうか?
私にも分からなかった。
「お終い」
やっと読み終えて一息をついてすぐに読み聞かせをしていた子供が話しかけてきた。
「ねえなんで2人たたかってるの?」
「何でだろうね」
「でもさ2人とも楽しん出るのになんで戦わなきゃいけないの?」
「何か事情があっんじゃ無いかな」
「確かに、そうかもね」
「ありがとう!お兄さん」
そうゆうと子供はどこかえ行ってしまった。
そろそろ帰ろうと思い、かばんに荷物を入れ、出入り口に向かった。
扉が開き出ようとすると、さっきの子供が路地に入っていった。
何かあっては危ないと思い後ろをついて行くと、行き止まりにあった。
「あれ?子供はどこに」
と考えていると後ろから声が聞こえた。
「やあお兄さん」
振り向くとさっきの子供がいた。
「危ないだろこんなところに」
私が注意すると子供が笑い始めた。
「アハハハハハハハハハハ」
いきなりなんなんだと思っていると子供の姿が変わり始めた。
「ありがとうね、お兄さん僕を助けに来てくれて久々に人を食べることができるよ」
そういうと体がいきなりかわりはじめた。
羽が生え、爪は長くなり、身長も3メートルぐらいの高さまででかくなった。
私はビックリして腰を抜かしていまった。
「誰か...」
誰かに聞こえるかどうかの声で、喋ると
近くで物音がした。
私は一瞬安堵したが、すぐに物音の正体に気づき絶望感が襲ってきた。
「やあ」
そう、また化け物が姿を現したからだ。
私は恐怖に怯えそこから逃げようとした。
でも足が動かない
その間にも化け物は近ずいてくる。
そして鋭い爪をした手を上にあげ、私に振りをろして来た。
もう終わりだと思った瞬間目を瞑った。
だが、痛みがこなかった。
恐れながらも目を開くと、そこには頭が吹き飛んだ怪物がいた。
それを見た僕は恐怖で今にも吐きそうだった。
やっとの思い出何が起こったのかと周りを見回して見ると1人の少女が立っていた。
「やっとお会い出来ましたね」
「えっ?」
思わず声が出てしまった。
それもそうだろう誰か分からない少女に私のことを知っているように言ってきたのだから。
私の顔を見た少女は何かを思い出したかのように喋りだした。
「あっ忘れてました!名前は夏咲 結って言いまーす」
「えっはっはい」
どうしたらいいのか分からず返事をしてしまった。
「あー忘れてても仕方無いですよね」
そりゃ分かるわけがない会ったことすら無い女の子に目の前にいるのだから、僕が何もしないでそこにいるとその女の子は徐々に近づいてきた。
僕はそれに驚き目を瞑る、だが何も起こらない目を開けるとニコニコしながらこっちに手をさしのべてくれていた。
僕はありがたくそのてを使い立ち上がった。
そりゃありがたく思うでしょだってこんな可愛い女の子に手をさしのべてもらってしかも化け物までたおしてくれたのだから、それと同時に化物を倒すほどの力を持っている夏咲 結に少し恐怖を覚えた。
「ありがとうございます。」
「うん」
ここで会話が止まった
すると夏咲 結が何やら耳のほうに手を当て始め何やら会話をしていた。
「えっ本当ですか!?」
なにを話しているのやらきになるだかインカムの先の声は一切もって聞こえない
「すいませんがそれは私にはで来ません!!」
何かを命令されているようだ
すると少女はインカムをすて足で壊し始めた。
「よし!」
「いやよし!じゃないよ!?」
ここはつっこませていただいた
少女は俺の手をいきなり握り、ニコッと笑みをつくると俺と少女は黒い穴にすいこまれた。
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