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そうだ、学園へ行こう
Ⅸ クラスメイトとトイレの個室で②(☆)
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エリカは、首を傾げるアリスを抱え、自分が便器に座るとその膝の上にアリスを乗せた。チンポはアリスの股の間から突き出ている。
「うっわ、太もも気持ちいい……すべすべで柔らかくて、おちんぽ包み込まれちゃってるよ」
「やんっ♡ 動かれるとおまんこ擦れちゃうっ♡ 乳首くりくりしながらおちんぽシコシコするのもいいのぉっ♡」
「アリスちゃんが動いてるんだよ? しかも、おまんこ押し付けながら。……っ、やばっ♡ もう出そうっ!」
「うんっ、わかった♡ 童貞おちんぽからザーメンいっぱい出しちゃおうね♡ えいっ♡ えいっ♡」
腰を浮かせて落とすのを繰り返しながら、その手はエリカのチンポを握っている。アリスの体を支えているエリカは、腰の動きを合わせながらアリスのチンポをシゴいて二人とも気持ちよくなっていた。
「あっ♡ おちんぽイクッ♡♡」
「私っ♡ おまんこイッちゃうぅぅぅッ♡♡」
アリスは潮を吹き、エリカはザーメンを出す。
出す瞬間にチンポを自分の方に向けたのか、アリスはザーメンで染め上げられていく。
だらしなく緩んだ口元からは涎が垂れ、「こんなに気持ちいいの知らなかったぁ♡」と女の子の気持ち良さを味わって堕ちていた。
「また動いてるぅっ♡ イッたばっからからやばいのぉっ♡」
「おちんぽで擦ってるだけなのにこんなエロいとかっ! このおまんこにぶち込める幸せ者は誰なのかなぁ? あたしもエロ可愛いアリスちゃんとしたいのに……」
「だ、だめっ♡ お姉ちゃんと最初にするって約束なんらもんっ♡」
「!? お、お姉ちゃん……? まさかの禁断の恋……」
親が仕事で居ない間に、いつも家族で過ごしているリビングで交わる姉妹。愛を囁き合い、血の繋がりを恨めしく思う。しかし、親が帰ってくれば仲のいいただの姉妹を演じなければならない。……そんな、エリカの妄想。
「なんでそうなったのか是非とも教え……って、聞こえてる?」
「ぎもぢいいのぉぉッ♡ んひぃッ♡ おまんこ良すぎてぇっ♡ まらイぐぅッ♡♡」
「わ、よく見たら精液も……妄想してる間にイッちゃったのかぁ……もったいない!」
エリカの詳細過ぎる妄想はかなりの時間を使っていた上に、実は王女様だったりする〝お姉ちゃん〟への嫉妬からか少し乱暴にアリスを責めていた。
そのせいでおまんこで四回、チンポは二回イッており、責められ続けていた為に呂律も頭も回っていない。
「あぁッ♡ おまんこバカになっでるッ♡ まらイッぢゃうッッ♡♡♡ んぉッ♡ おちんぽッ♡ おちんぽもイぐッ♡♡ どっぢもぎもぢいいぃぃぃッッ♡♡♡」
「アリスちゃんエロ過ぎっ♡ んひッ♡ あたしもまた出るッ!!」
妄想している時に我慢していた分が一気に放出され、アリスの肌はザーメンで見えなくなるほどドロドロにされていく。
「お゛ッ♡ お゛ぉぉぉッッ♡♡ ザーメンがげられでイッぢゃうのぉぉぉぉッッ♡♡♡」
エリカが支えなければ倒れてしまう体勢でエビ反りになり、おまんこからはザーメンのような本気汁がボタボタと零れ落ちていた。
「いあぁぁッ♡ もうやらぁッ♡ イぎだぐないッ♡♡」
「ホントはもっと気持ちよくなりたいクセにっ♡ ほらっ、次で最後でもいいからザーメン? 出しちゃいなよっ! びゅーって♡」
「やめれッ♡♡ おがじくなっぢゃ――」
コンコン
「「ッッ!?」」
「あのー、大丈夫ですかー?」
もう授業は始まってるはず……と考えてから気づくエリカ。更にその次の休み時間なのだと。
それだけアリスが良すぎるのだと結論付けてから動き出す。勿論、アリスの口に手を当てて声が向こうに聞こえないようにしながら。
「大丈夫~!」
「んーッ♡ んッんッんッんぃぃーーッ♡♡」
「おっ、イッてるイッてるっ♡ というか、こんなの見せられたらあたしも出ちゃうっ♡」
ブルっと体を震わせてチンポからザーメンを出すが、突然アリスが上半身を曲げ、エリカの射精中なチンポを思いっ切り頬張った。
即座に口の中はザーメンで満たされ、無理やり飲み込もうとしても間に合わない分は唇や鼻から垂れ、苦しそうにしながらもおまんこの快感に喘ぐ。
「えりかのザーメンのんらよっ♡」
ゾクッ
「そうなんだぁ♡ じゃあもっと気持ちよくしてあげないとねっ♡」
口の中に若干残ったザーメンがあり、それがエリカを興奮させていた。幼い顔、ザーメン、ザーメンごっくん宣言のコンボが理性というものをゴリゴリと削っていく。(一応あったらしい)
「い゛ぃぃあ゛ぁあ゛ぁッ♡ こわっ、ごわれぢゃうよぉぉぉッ♡♡ おまんこ忘れられなぐなっぢゃうがらぁぁぁッッ♡♡♡」
「そしたら毎日こうやって犯してあげるよ♡ お姉ちゃんとの約束が終わったらおまんこにこれズボズボ出来るんだよっ♡」
「――ん゛う゛ぅぅぅぅぅぅッッ♡♡♡」
「……妄想してイッちゃうとか、アリスちゃんが変態すぎて可愛い……やっぱり欲しいなぁッ♡」
そんなことを言いながら、びゅーッとザーメンでコーティング。アリスがガクガクと痙攣しているせいでエリカのチンポもいい具合に刺激されていたのだ。
「えりかぁッ♡ おちんぽイぎそッ♡♡」
「イッちゃえイッちゃえ♡」
「お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉッ♡ いぐいぐいぐいぐいっぢゃうがらぁぁぁッッ♡♡ これいっばいれぢゃうッ♡ イぐッ♡ んほぉぉぉぉぉぉぉッッッ♡♡♡♡ ――んひぃぃぃぃいッッ!?♡♡ おまんこもやばいのぉぉッ♡ トぶッ♡ トんじゃっ――かひッッッ♡♡♡♡♡♡」
射精しながらエビ反り、舌を出しながら失神。エリカが抱き直して出たままの舌を吸っていると、アリスがじょぼぼぼ……と失禁した。
「凄い事になってるけど一応終わり……」
アリスの体を見て欲望が再燃する。
ザーメンでドロドロのぐちゃぐちゃになった失神している14歳の少女。どう考えても変態であるエリカが、こんなアリスを放置して掃除等出来るだろうか?
否、自分の欲望通りに動く。
「大丈夫、何回か出したら終わるし。アリスちゃんの約束は破らないし。ちょっと今日の授業は受けられないけど、気絶してるから一緒じゃない? だから、うん。アリスちゃんの体……暫く借りるねッ!!」
大丈夫じゃない要素を積み重ね、最終的にゲスい事を口走りながらアリスの体を汚し始める。
「すごいッ♡ やっぱりアリスちゃんの体最っ高ッ♡♡」
……この後、何十回と出しまくってから、アリスを綺麗にしてルルリカの所まで送り届けた。
当然、先生にバレて生徒指導室に呼ばれて次の日は丸一日説教されることになる。そして……フィリスやエルティナにバレるのも時間の問題だろう。
「うっわ、太もも気持ちいい……すべすべで柔らかくて、おちんぽ包み込まれちゃってるよ」
「やんっ♡ 動かれるとおまんこ擦れちゃうっ♡ 乳首くりくりしながらおちんぽシコシコするのもいいのぉっ♡」
「アリスちゃんが動いてるんだよ? しかも、おまんこ押し付けながら。……っ、やばっ♡ もう出そうっ!」
「うんっ、わかった♡ 童貞おちんぽからザーメンいっぱい出しちゃおうね♡ えいっ♡ えいっ♡」
腰を浮かせて落とすのを繰り返しながら、その手はエリカのチンポを握っている。アリスの体を支えているエリカは、腰の動きを合わせながらアリスのチンポをシゴいて二人とも気持ちよくなっていた。
「あっ♡ おちんぽイクッ♡♡」
「私っ♡ おまんこイッちゃうぅぅぅッ♡♡」
アリスは潮を吹き、エリカはザーメンを出す。
出す瞬間にチンポを自分の方に向けたのか、アリスはザーメンで染め上げられていく。
だらしなく緩んだ口元からは涎が垂れ、「こんなに気持ちいいの知らなかったぁ♡」と女の子の気持ち良さを味わって堕ちていた。
「また動いてるぅっ♡ イッたばっからからやばいのぉっ♡」
「おちんぽで擦ってるだけなのにこんなエロいとかっ! このおまんこにぶち込める幸せ者は誰なのかなぁ? あたしもエロ可愛いアリスちゃんとしたいのに……」
「だ、だめっ♡ お姉ちゃんと最初にするって約束なんらもんっ♡」
「!? お、お姉ちゃん……? まさかの禁断の恋……」
親が仕事で居ない間に、いつも家族で過ごしているリビングで交わる姉妹。愛を囁き合い、血の繋がりを恨めしく思う。しかし、親が帰ってくれば仲のいいただの姉妹を演じなければならない。……そんな、エリカの妄想。
「なんでそうなったのか是非とも教え……って、聞こえてる?」
「ぎもぢいいのぉぉッ♡ んひぃッ♡ おまんこ良すぎてぇっ♡ まらイぐぅッ♡♡」
「わ、よく見たら精液も……妄想してる間にイッちゃったのかぁ……もったいない!」
エリカの詳細過ぎる妄想はかなりの時間を使っていた上に、実は王女様だったりする〝お姉ちゃん〟への嫉妬からか少し乱暴にアリスを責めていた。
そのせいでおまんこで四回、チンポは二回イッており、責められ続けていた為に呂律も頭も回っていない。
「あぁッ♡ おまんこバカになっでるッ♡ まらイッぢゃうッッ♡♡♡ んぉッ♡ おちんぽッ♡ おちんぽもイぐッ♡♡ どっぢもぎもぢいいぃぃぃッッ♡♡♡」
「アリスちゃんエロ過ぎっ♡ んひッ♡ あたしもまた出るッ!!」
妄想している時に我慢していた分が一気に放出され、アリスの肌はザーメンで見えなくなるほどドロドロにされていく。
「お゛ッ♡ お゛ぉぉぉッッ♡♡ ザーメンがげられでイッぢゃうのぉぉぉぉッッ♡♡♡」
エリカが支えなければ倒れてしまう体勢でエビ反りになり、おまんこからはザーメンのような本気汁がボタボタと零れ落ちていた。
「いあぁぁッ♡ もうやらぁッ♡ イぎだぐないッ♡♡」
「ホントはもっと気持ちよくなりたいクセにっ♡ ほらっ、次で最後でもいいからザーメン? 出しちゃいなよっ! びゅーって♡」
「やめれッ♡♡ おがじくなっぢゃ――」
コンコン
「「ッッ!?」」
「あのー、大丈夫ですかー?」
もう授業は始まってるはず……と考えてから気づくエリカ。更にその次の休み時間なのだと。
それだけアリスが良すぎるのだと結論付けてから動き出す。勿論、アリスの口に手を当てて声が向こうに聞こえないようにしながら。
「大丈夫~!」
「んーッ♡ んッんッんッんぃぃーーッ♡♡」
「おっ、イッてるイッてるっ♡ というか、こんなの見せられたらあたしも出ちゃうっ♡」
ブルっと体を震わせてチンポからザーメンを出すが、突然アリスが上半身を曲げ、エリカの射精中なチンポを思いっ切り頬張った。
即座に口の中はザーメンで満たされ、無理やり飲み込もうとしても間に合わない分は唇や鼻から垂れ、苦しそうにしながらもおまんこの快感に喘ぐ。
「えりかのザーメンのんらよっ♡」
ゾクッ
「そうなんだぁ♡ じゃあもっと気持ちよくしてあげないとねっ♡」
口の中に若干残ったザーメンがあり、それがエリカを興奮させていた。幼い顔、ザーメン、ザーメンごっくん宣言のコンボが理性というものをゴリゴリと削っていく。(一応あったらしい)
「い゛ぃぃあ゛ぁあ゛ぁッ♡ こわっ、ごわれぢゃうよぉぉぉッ♡♡ おまんこ忘れられなぐなっぢゃうがらぁぁぁッッ♡♡♡」
「そしたら毎日こうやって犯してあげるよ♡ お姉ちゃんとの約束が終わったらおまんこにこれズボズボ出来るんだよっ♡」
「――ん゛う゛ぅぅぅぅぅぅッッ♡♡♡」
「……妄想してイッちゃうとか、アリスちゃんが変態すぎて可愛い……やっぱり欲しいなぁッ♡」
そんなことを言いながら、びゅーッとザーメンでコーティング。アリスがガクガクと痙攣しているせいでエリカのチンポもいい具合に刺激されていたのだ。
「えりかぁッ♡ おちんぽイぎそッ♡♡」
「イッちゃえイッちゃえ♡」
「お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉッ♡ いぐいぐいぐいぐいっぢゃうがらぁぁぁッッ♡♡ これいっばいれぢゃうッ♡ イぐッ♡ んほぉぉぉぉぉぉぉッッッ♡♡♡♡ ――んひぃぃぃぃいッッ!?♡♡ おまんこもやばいのぉぉッ♡ トぶッ♡ トんじゃっ――かひッッッ♡♡♡♡♡♡」
射精しながらエビ反り、舌を出しながら失神。エリカが抱き直して出たままの舌を吸っていると、アリスがじょぼぼぼ……と失禁した。
「凄い事になってるけど一応終わり……」
アリスの体を見て欲望が再燃する。
ザーメンでドロドロのぐちゃぐちゃになった失神している14歳の少女。どう考えても変態であるエリカが、こんなアリスを放置して掃除等出来るだろうか?
否、自分の欲望通りに動く。
「大丈夫、何回か出したら終わるし。アリスちゃんの約束は破らないし。ちょっと今日の授業は受けられないけど、気絶してるから一緒じゃない? だから、うん。アリスちゃんの体……暫く借りるねッ!!」
大丈夫じゃない要素を積み重ね、最終的にゲスい事を口走りながらアリスの体を汚し始める。
「すごいッ♡ やっぱりアリスちゃんの体最っ高ッ♡♡」
……この後、何十回と出しまくってから、アリスを綺麗にしてルルリカの所まで送り届けた。
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