ゴミ箱の男の話

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由美子の話

第11話 堕ちる妻

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この作品はフィクションであり、現実とは一切の関係もないことをお断りさせていただきます。

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由美子「あっ! ひっ! あああっ! あうぅっ! はぁっ!」

3本の指もすんなり受け入れてしまいピストン運動に合わせて
「ぐちょぐちょ」
「にゅるん!ずぼぉ」
などの粘つく湿った淫ら極まりない水っぽい音色を立ててしまうようになった。

由美子の膣は、軽くずっとイキ続けており、クパ
ァっと秘肉門が開いたままだ。

由美子「も、う、ヤ、メ……て……あぁ……うぅ……ああぁ……ぁぁ……ぁぁぁっ……!」

由美子は、快楽の渦に飲み込まれるかのように悶絶してしまうのである。

膣内は軽く痙攣し、指が動かされる度に身体全体が

びくんっ!びくっびくっ!!びくうーっっ!びぐんびぐん! 

由美子(こ、こんな事初めてなの、こんな激しい快楽なんて、私……おかしくなってしまうよ)と思い必死に歯を食い縛り、ベッドの白いカバーに爪を立てるほどの力で、身体を支えようと踏ん張るのだったが無駄に終わりそうになってしまうのだ。

真上から真下にと指を落とされその動きで「くっちゃ!にっちょ!びっちょ!!」とした粘度のある厭らしい液体まみれの水音を奏でる……。

Gスポットを刺激するだけでなく同時に膣内全体を責められていたのだ……。

2穴同時の凄まじき快楽はあまりにも強烈だった。

由美子(お腹のおく、キュンってする感じ凄すぎて耐えらんなくて、わたし、変になる、おかしくなってしまいそうになる…….)

由美子の身体は、汗ばみ火照っていて呼吸が激しくなる。

由美子(やばいです。もうおかしくなってきて、これ以上続けられたらもしかしたら本当に、おかしくなってしまうんじゃないかと思います・・)そして由美子の声のトーンはより高く大きくなってしまった。

由美子「ああ!ダメ!イク!イクーーー!!!」

それは、今まで出したことの無いほどの喘ぎ声。

由美子が絶頂を迎えたのだった。

由美子「はぁ、はぁ、はぁ!ダメ!あぁん!あぁん!あぁぁん!」

誠也とは比べ物にならない程の強さだった。

由美子は、シーツを掴み身体は振るえっぱなしで快感に打ち震えていた……。

そして……身体はビクン!ビクビクチクンッ!全身を激しく震わせている。

由美子の中で子宮が降りてくるのを感じた。

すると、由美子はもうどうすることもできなかった。

下半身の筋肉が全て解され弛緩しきったようにガクンガグン!ブルブルーーン!とまるで身体が自分のものではないようになっていた。


由美子の顔は、蕩けきりアヘ顔になってしまっており口からヨダレを垂らしている……。

田中「そうそう、その蕩け切った、アヘ顔が見たかったんだ、気持ち良さそうだねぇw」と楽しげに見下ろす田中……。

由美子(はぅ~・・・もうだめぇっ、私のカラダ、おかしくなってる、なんで?)

田中の言葉に反応しようとする余裕もなくなっていくのであった.。

気がつくと田中の股間は、ズボンからわかるぐらい膨らんでおり、田中はくるしくなったのか、チャックを下げる。

下着には、我慢汁による大きな染みができておりそれを脱ぐ際に飛び出てきた肉棒に目をやった。

由美子(あんな大きなものを入れられては壊れちゃう・・・)と思うと同時に何故か期待してしまい胸が高まり心臓の動きが強くなってしまう。

田中の肉棒は、周りに何がボコボコした血管が見えるグロテスクで大きいものだ。

由美子(何…?何でボコボコしてるの…?)

田中「由美子さんの為に入れたんですよ……?ほぉれぇ?」と言い由美子の頬っぺたに押し当てて来た……。

いっそうボコボコした、肉棒の存在感を強く感じる。

田中は、由美子と誠也の行為を見てから、研究し、肉棒を出かくて、太長くする方法を研究した。

さらに女性が喜ぶセックスの方法を調べ実践していったのだからある。

美容クリニックに通い、自分にパールをいれ、亀頭にタトゥーもいれた。

さらには包茎も手術をしてもらった。

そんなことは、由美子は知らずただ怯えるだけだ。

田中「これ、知ってます?誠也さんにもありますけど、僕は、由美子さんの膣に入れてあげようと思って……」

と見せつけ、由美子のクリトリスへ押し付けてきたのだ。

由美子「いゃ!それだけはいや!」恐怖を感じるとともに見せたことがないほどに悲痛な叫びを上げるのだが。

田中「そんな嫌がんないで下さいよ、
結構苦労したんですよ、パールいれて3週間、地獄みたいだったんっすよ」といいながら、由美子のクリトリスに近付ける。

由美子「やめて……ください…やめ……」と言うものの声も尻すぼまりになる由美子。

田中「やめるわけないでしょ?」

ズポッン!!という音が聞こえてそうな勢いの挿入だった。

由美子「あぐっ いたい痛い!!あがががっ あん  や、やだっ…やめてください!!やめてよ!こんな…」

真上から押し潰される様に肉塊が入ってきた。

田中の亀頭部分が入ろうとするがなかなか入らず、それでも無理やり奥までねじ込まれていく。

由美子「んぐっっ!は、入っていく」

そして、カリが肉ひだを感じながら、入って行く。

由美子は「ひっ!」というような小さい喘ぎをあげたかと思えば口をぽっかり開けてしまうほどの強い痛みと快楽が入り交じったものに襲われ、

「ひぁあああああっ!」と今までで一番の大きな喘ぎ声を上げてしまったのだ。

田中「まだ、途中ですよ。あとちょっと頑張りましょうねwwww」と言ってまたゆっくりと入ってくるのだ、今度は途中で止まってくれない……。

由美子(くっ、息できなくなって意識飛ぶぅ)と思った途端一気に最深部に到達する……。

由美子「ひぐぅぅぅぅ! ひぐぅぅ! ひぐぅぅ!」
由美子の身体はその大きすぎる衝撃のせいで、暴れ回っていた為、仰向けになっていた身体はエビぞりのようになり脚はピンと伸びていた。

子宮口まで達していて先端が当たる。

由美子の子宮にゴリッと鈍く重く響く。

由美子「はっ、はひっ、はっ、はひぃっ・・・! もうやめてぇ! おまんこ壊れちゃうぅぅ! おっ、おまんこ壊れちゃうぅぅぅぅぅ!」

由美子はあまりの圧迫に苦しくて呼吸をするのすら難しくなってしまうのである。

由美子「くはぁぁ・・・。はうっ、はうっ・・・そ、そこ、そこはぁっ・・・! あああっ!」

田中「ふぁぁああ!いい、すごくイイ!!」と絶叫しながら由美子に覆いかぶさってくる。

そして由美子を両手でがっちりと掴み由美子を犯し始めようとする。

由美子は、首を横振り必死に抵抗するが全く動けない。

むしろ腰を引くと田中のモノを引きずってしまい余計に強く食い込むため快感を覚えてしまう。

由美子「いっ!あああっ!抜いて!お願いだからぬいで!嫌!イヤぁああぁ~!!」

田中は、由美子の中を堪能している。

田中「由美子さんの中、凄い!気持ち良すぎだよ!ヒダは、ザラついてて絡みついてくるし膣壁はキツくうごめいてるしもう我慢出来ない。俺のが少しでも動いたらどうなっちゃうんですかねぇ?」

由美子に、田中の肉棒が刺さっている。

田中の肉棒には、パールが埋め込められボコボコしていて太く長くなっていて亀首も大っきく張っており雁もエラのように出っぱっていている。

由美子の膣は、それをしっかりとくわえ込み逃がさないようにギューッときつく絞めている。

由美子は自分の意志とは無関係に勝手に動いていたのに気付いていなかったが。

その膣内からは愛液が洪水を起こしたようになっていたのだ。

田中のパールは、由美子のクリを刺激したり、Gスポットを引っ掻いたり擦ったり、ゴリっといっている。

 
また、田中の先端付近にもパールが入っており亀頭の根元付近に入ってる分は由美子の性器が変形してしまうのではないかと思うほどの締め付けだったのだ……。

ただ由美子の秘部の粘膜を虐めるだけでなく時にはポルチオを刺激することになるからだ。

田中は、由美子の両腕を抑えつけピストン運動をし始めるのであった。

由美子「いやーっ!!だめ!あ゛ー!だ…だめー!」
と抵抗の声をあげるが意味は無く、次第に声は艶めかしいものに変わっていき……。

膣を掻き回す水音が鳴り響いていきながら由美子の悲痛な声をも呑み込んでいく……。

ズチャ!グチュ!!ヌヂャアアッ! 

由美子「あ゛あ゛あ゛ー!いやーっ!!ひっ…ひんっ!!い…いやーっ!!あっあっあっあーっ!!いいー!」

水音がする度に、由美子には猛烈な快楽となってしまい。

身体はビクン!ピクン!と大きく震えていくのだ。

しかし膣は、もっと犯して欲しいのか田中のものを強くしめつけるのだった……。

田中(オマンコシメすぎてて、すんげえ濡れまくりだしよ。やばいよこれは、興奮してきた。この人はすっごい名器の持ち主だ!もう……最高!)

田中「ほぉれ、由美子さん?ここが良いんだろう!ここは!良い声で泣くじゃん!」と言って何度も突きまくる。

由美子「……あ゛っっっ!あ゛ぁ゛っ!……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!……あひぃっ!ひうっ!……だ、だ、だめええ!そこはダメなのっ!そこはだめなのっ!……」

どんどんと由美子の中からは汁が吹き出てくるようになるのだ。

それだけではなく、身体の芯が火照りはじめてきたので熱くなる。

由美子は、ベッドのシーツを握り、必死に耐えようとしていたのだ。

由美子「い、いやぁっ……ああっ!くっ……んんっ……はぁっ! いやっ! い、嫌よっ! もう止めてっ! ああっ、くふぅうっ!お願いですから……!……ああっ! ……はぁっ! あはぁっ! はぁっ! はぁっ! やっ…やあぁっ! やめて! ください……いやっ、いやあっ! い、いやぁぁぁっ!」

由美子(な、何コレ!?変になりそう……。何か来る……。こわい……。あ、熱い、あつい!)

真上に向かって腰をガクンガクランと震わせ、背中を弓なりに仰け反らせた。

由美子「くぅっ! う……うう………! ああっ! な、何これ…………」

すると一気に由美子の意識が失われそうになるがすぐに戻ってきてしまう。

由美子(ああぁあぁぁああ!くるっ!なんかすごいのくるっ!ああああ!あああああああ!イっちゃうかもこれぇーっ!!!あああんっ!い、イクッ!いっ、イクーーッ!ああああああ!!!イっちゃった……わたし、イっちゃいました。)と完全にイカされ果てる由美子。

そして、膣内の収縮が収まらないのである。

そして膣のヒダという、膣のひだが痙攣を起こしており。

それはまるで生き物のようだった。

そして田中は、「ああっ、イってますね。中が締まって俺にもわかるぞ!」と言うのだ、由美子には聞こえていなかったかもしれない。

そしてさらに強くピストン運動をしてきて。

由美子のおまんこと田中のカリが、粘膜同士でぶつかり合っているので淫猥な音を鳴らしていたのだった。

ズブッズブグチャァ!!

グチュゥ!

由美子「あぁ・・・っ!くうっ・・・んっあっ!あっ!あっ!あっ!!あっあっあっ!」

田中「どうですか、凄いだろ?」と言ってきた。
それに反論するように由美子が答えた。

由美子「いやっ……あ……っ!あ……っ!あ……っ!ああっ!あっあっあっ!あああっ!!!ああああああっ!!!」」

由美子(まだイッちゃってて……まともに話せれない。でもこんな事されるなんて思っても見なかったわ)

由美子は心の中でそんなことを思ったのだ。

そのあとまた激しく打ち付け始めたのだ 。

田中もそっちに持っていかれたように夢中だったのだ。

由美子「はうっ!うっ!うっ!うっ!ううっ!いっ、いっちゃう、またいっちゃうー!」

しかし田中は、一旦ストロークを止め奥にぐりぐりする様にし、Gスポットも刺激し始めた。

由美子「えっ、なんでっ、いやだっ、あああいくっ、ううっ、あうっ、あああっ!」

由美子は、その快感に耐えることができず身体全体が小刻みに打ち震えていった。

Gスポットを押し付けられながらピストンが再開された途端……今まで以上の強い快楽が押し寄せてきてしまい由美子は悶絶する。

由美子は耐えきれず声をあげた。

由美子「……あっ!あっ!……あああっ!……ああああっ!」

真上に身体が持ち上がり絶頂に達した。

由美子はベッドに押し潰されてしまうのではないかと錯覚するくらい身体全体が激しく震え、背筋は反りかえってしまう。

足先は伸びきりビクビクンビクンビクンビクンと跳ね上がった。

全身に強い電撃を喰らったように強烈な感覚だ。

脳裏が白く焼き切れてしまった。

身体をビクンと大きく震えさせると、そのままぐったりとして動かなくなってしまう由美子。

田中「あはは!潮噴いて、すげえ、締め付ける。感じてるんだ?もっとやってやるよ!まだまだイケるよな!あぁ~気持ちいいなぁ」

田中(こいつすげえな、めちゃ濡れてきたぜ)

田中「ほーれほれほれ、由美ちゃん? ここが好きなんだろう?あ?ここ?ここ突かれると良いんでしょう」と言い何度も何度もポルチオを突き続けたのだ。

由美子「そこダメ!ダメ!!あん!アン!アン!アツイ!アア~! もうヤダ!やめてぇ~!アアアアッ!アアア~!」

由美子の膣の中へどんどん入り込んで行く肉棒によってかき回されてゆき、秘部のヒダ一つ一つの性感まで敏感になってしまう……。


由美子(だめっ!これ以上は……ほんとうにほんとうおかしくなる……だめ……ダメダメダメっ!!ダメだって!ダメなのにぃっ!もうやめてぇ!ダメだよ……!ダメェ…………ダメダメだめっ!もうダメだからぁ……!ああっ……んあっ!パールが子宮口に当たるたびに腰の奥が疼く……熱くて甘い電気が流れて頭の中を痺れさせる……あぁぁっ!あぁ……あ……あぁ!くふっ!)

田中が腰を前後運動させているだけで由美子にとってはとても激しい行為になっていた。

真上に向かって腰が浮き上がりガクンガクリン揺れていく。

真上からの突き上げに対して、ベッドシーツを鷲掴み、目を開き、歯を喰いしばりし、何とか意識を保ち続けている。

由美子(だめぇ、こんなのいやぁっ!ああぁぁ!
 ひゃああああーーーっ!あああーっ!)

歯を食い縛っているので、声が出ないがそれでも必死に拒絶の感情を示す。

由美子「んんんんんっ、おぐ、あっはああーーっ、んんんんー!」

由美子(わたし壊れちゃう!こんなのおまんこガバガバになっちゃう!)

そう思いながらも田中のパール入りのカリ高の剛直による容赦のない責めに膣壁は悦びに震えているのだった。

その証拠のように愛液が大量に溢れてくるのだが、それは、先ほどの大量のオーガスムにより、由美子の股間の割れ目が、ヒックリヒクっと収縮していたのだ。

それは、クリトリスへの摩擦となり更なる感度を増していたのだ。

そしてそれは田中にとってのご褒美にしかならなかったのだ 。

そして真上から由美子の最奥部を激しく押しまくられるとまた一気に昇りつめる感覚が訪れてしまっていた。

由美子「あ゛あ゛っ、あっ、あっ、あ゛あ゛っ! だめぇ! もういやぁ!いや! いやぁぁー!! イクっ! イっちゃうっ! あっあっあっ! イクイクイクゥーー!!」

また、同時に、尿道から勢い良くおしっこを吹き出した。

由美子(おしっこ出ちゃった……!)

尿道から勢い良くおしっこを吹き出し、田中の顔やお腹に直撃させてしまう。

田中の肉棒は、由美子が失禁する時の膣圧まで、膣から出されており、由美子の愛液が絡み付いて糸を引いている状態で、ベッドには、大量に撒き散らされていた。

田中「おい、何だこれ……おしっこか?薬やってないで、この量ってやっぱ由美子さんすげよ!こんなに出て、まだ出てるよ!」

由美子「はあ、はぁ……はあ……」

由美子のおしっこは、ベッドのシーツをぐっしょりと濡らしてしまうほどの大量であったのだ。

失禁し終えて由美子は先程まで、ベッドのシーツを掴んでいたが、目元に腕を置いて隠しながら恥ずかしさで顔全体を赤らめながら身体全身を大きく痙攣させていた。

身体は未だに快感が残っているのか小さくビクンビクンとしている。

ベッドの上には汗なのか潮なのかわかんないようものが水たまりになってしまっており、そこから、ポタリポタリと雫がしたっていた。

由美子は呼吸が整わない状態だった。

由美子「はぁはぁ……ハァはぁ」

田中「薬やってないと、こんだけの量でないよ?凄いね由美子さん、名器って言うか、締め付ける力が半端ないし、吸い付きもいいしさ?本当に気持ち良いよ。」

と言って、呼吸が整わない由美子をうつ伏せにする。
由美子「はぁ、はぁ、……うぅん、うぅ」と抵抗もできず由美子は四つん這いの姿勢を取らされてしまう。

田中「こっちの方がもっと、奥届くんだよね?由美子さん奥の方突かれるの好きだろ?俺、ポルチオ大好きだし。

こことかどう?突いて欲しくてウズいてたんじゃない?」と言いつつ田中は由美子のお腹を手で押したり軽く指で刺激する。

由美子「ん……んぁ……はぁ……ぁ……ん……」

由美子は、ポルチオの部分がお腹を少し指で刺激されただけなのに、もうそれだけで、子宮全体がゾクッとした疼きを覚えるようになってしまったようだ 。

由美子(そんな……、もうこれ以上は無理、これ以上ポルチオなんて突かれたら、私……)

田中は、お腹を指で押さえながら言う。

田中「ここ。いっぱい突いて、ザーメンぶちまけて、由美さんの子宮に精液一杯流し込んで、子宮がパンぱんになるまで。妊娠するまで犯してあげるよ」

由美子は、田中の言葉を聞くだけで子宮がキュンとする ように疼く 。

由美子(私!何考えてるの?もうこれ以上ヤダっ! 許シテ!助けて……匠っ!あなたぁっ……お願いぃ!)
と懇願するが、それは無駄に終わるだろう……。

由美子「イヤ!ダメ!絶対ダメェ!!中はいやぁ!中出しだけはダメぇぇ!!!ダメェダメエえ!やめてくださぃぃいいい!!」泣き叫ぶがそれは聞き入れてもらえず、由美子は、腰を掴まれて逃げられない。

田中「はい、お尻上げて、ちゃんとおまんに入りやすいような体制にしないと。由美子さんの膣の中、こんなにもヌルヌルでヒダヒダうごめいて準備万全な感じで、気持ちよくならないとね?」と言われてしまう。

由美子は不安を感じ、恐怖を感じるが逃げることができない状態だ。

田中が由美子の腰を掴み、おまんこに挿入を始める。
先程、一度はパールの入った田中の剛直を受け入れたのだが、先程とは対位が違う。

バックで由美子にペニスを押し付けて挿入していくのだ。

由美子「んっ・・・」

先程より、お尻を上げているせいもあって、入ってくる時の圧迫が違う。

田中の剛直はパールが入ったままでさらにカリの部分も大きくなっているため、肉棒の先端で膣口をグリィっ開かれてゆっくりとヌチャリという卑猥な音を立てながら、どんどん亀頭が挿入されてゆく。

由美子「う・・・っ・・・ん・・・はぁ・・・」

田中の亀頭が入口を押し広げられるたびに、圧迫されながらも肉壁が愛おしそうに迎えいれていた。

由美子「・・・う・・・はぁっ・・・んんっ・・・ふぅんっ・・・」

由美子のお股には大きな塊を飲み込んでいる感覚があるのだ!

それは、入り口からはみ出そうなぐらいの長さと太さのあるものだから余計に違和感が強い!。

それは、さっきまで味わったものよりもはるかに大きくそして硬くなっていたからだ。

真上から田中が一気に貫いた。

由美子「あぁぁんっ!!!!」

ズブリっと勢い良く入ってゆき 田中は勢い良く根本付近までねじり込む 田中は激しく突き上げる。

田中「おおおーー!」

由美子「あ、あーー!」

由美子の子宮に一気に入ったようだ。

由美子(さっきのと、違う!何で……!何でこんなに大きいの!?こんなっっっこんなに大きくっなるわけないっのに!子宮口に先っちょが届いてっるっ、やだあっぁぁぁ)

子宮の入り口をゴリ押しされてたじろいでしまう程の衝撃だったようだ。

田中「一気に入っちゃったね?ほらー、子宮の中に俺の先が当たってるよ?ここも、コリッコリッと弄りますよ。」と今度は由美子がベッドにしがみついて耐える番なのだ。

田中の手は由美子のお尻を持ち上げるようにしながら鷲掴んでいる。

田中は下腹をお腹に押しつけるとピストンを開始する。

由美子「あん!あ~ん!いやぁ!あはぁ!」

パンッパンッと肌と打ち付ける激しい音の繰り返しになるほど速くなっていく。

由美子「あふぅ!あふぅ!あひぃ!うふぅん!あっ!あっ!」

由美子のお腹を突き破るかのように強く突いていく!
 
由美子「いひぃ!んっ!くっ!あぎぃ!いぎぃ!ひゃん!うひぃ~っ…」

由美子は、もう快感しか感じることが出来なくなっていたのであった……。

そのまま激しい抽送が続く。

いやらしい水音が鳴り響く……。

「くちゅ、ぱちッん……」と言ういやらしく淫靡な雰囲気をかもち出すのであった……。

由美子「ん、んんっ……。……あ、あ……や、ぁ……。んっ……! くぅ……。あぁん……!」

由美子(だめ……。気持ち良すぎる……こんなこと続けられたら私、おかしくなって死んじゃうかも……)と感じてしまっているようだ……。すると突然、前に押し倒すようにされた由美子。

寝バックの体勢にされる。

由美子(これ!今ヤッたら壊れちゃうっ)と思っていても容赦などしない。

田中がストロークを始めるのが分かった。

由美子「んっっ!あっっんっっ!あっあっあぁっ!」
田中が腰を動かすのに合わせて声を出すしかなかった由美子を更に快楽が襲いかかる。

由美子「あぁっ!いや・・・い、いやぁ・・・いやっ!あっ、あんっ!!あぁーーーーーっ!!」

パンパン、と身体同士がぶつかる度にお腹の奥へ重い刺激が伝わると全身へと甘い疼きとして広がっていった。

次第にそれは由美子の心を蝕んでいき絶頂へと向かう準備が出来上がってくるのである。

由美子(ああぁぁぁ!奥まで来てるっ!奥突てるぅぅ!!匠さんゴメンなさい!!でも我慢出来ないい!!許して匠さ、ダメえっっ!!!ダメぇダメぇ!!)

由美子「あっあっあっあっ・・・もう、もうダメェェェ!!イクぅぅぅーーー!!」

ポルチオアクメに達したようで、背中をしならせ海老ぞりになったかと思うほど、大きく痙攣しだして絶頂に達するのと同時に大量の潮を吹き出してしまう。

田中「締まる!!あはあー」田中にも強烈な締め付けが来るのは分かっていたはずなのだ。

そして、そのキツさが田中にとっても最大の気持ちよさをくれるので最高だと思った瞬間、腰を思いっきり前に突き出していた。

田中「そんなに奥に出して欲しいんだね!!出してあげるよ!おぉ!」

ビュルルルと大量に中出しされてしまい子宮口にザーメンを流し込まれてしまう。

由美子「ん・・・んっ、・・・は・・・んっ、んん~っっっ!!! はぁっ・・」

由美子(出された!精液が子宮口に浴びせかけられて、熱い。)

由美子の子宮は、降りて来ているものの、子宮口はまだ閉まって居るはずだがそこにぶちまけられる勢い。

しかし、それでも全て受け止めてあげようと、必死に子宮を開いて受け入れる姿勢をとる。

まだ終わらない。

射精の途中でペニスは抜かれることなくさらに深く突き込まれるとピストンが開始された。

由美子(ダメ、子宮が降りて来てるって、事は危険日だって言う事で!これ以上されると妊娠確定だよ、止めないと……)

由美子「ダメ!もう中!ダメ!外にっ外にしてくださいぃ!」

田中「何言ってるんですか!?気持ちよくて!中に欲しいんでしょう?ちゃんとお望みどおり孕ませセックスをします!」と言ってピストン運動を激しくするのを止めてない、由美子の体を横向きにして、側位の対位にした。

結合部を見詰めるようにしていると 田中の極悪な大きさのモノが根元までズブッズブと入れ、ポルチオを刺激し始めた。

由美子「アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!」

由美子の両腕は、田中に完全にホールドされていて動かせる状態では無い。

種付けをする体制で、ひたすら子宮を突き上げる。

由美子「ああっ!ああんっ!らめっ!もうらめえ! もう・・・いくぅ!・・・んっ!・・・あっ!いっちゃう!いっちゃう!」

田中の巨根を根元まで受け入れさせられ子宮にキスさせ続けられ、さらには亀頭もぐりぐりと押し付けられていく。

由美子「ああ!またイク!いっちゃう!ああん!イク!イク!ああっ!ああああぁぁぁ!」

由美子(壊れるうぅ!助けて匠……あはあ!またイっちゃった……)

由美子の身体がぶるりと震わせた その時……膣肉がきゅっきゅっと収縮しながら絡みついてきて、男の陰茎から精を奪い取らんばかりに引き絞り始める。

田中「出る!お、おおお~、うおっううぅうぅ~」

田中(やば!もうイッたあとのこの感触凄すぎるっ!搾り取られるぅ!やっぱ人妻の熟れたおマンマンは別格過ぎだ!)
と言いながら
ドピュッドピューー!


ドクドク

と濃い粘っこい精子が大量に放出されるのである……。

由美子は、思う。

(出されちゃいました……匠さんゴメンなさい………もう……ダメぇ……、私…こんなことされて、イッたばかりの敏感なおまんこ……ビクビクしながら悦んで全部受け留めています。私のカラダは……すっかり変えられちゃっているようです…….こんなにされたら堕ちます、もうつかれました……匠さん…私どうしたらいいのか分かりません……。)

田中「旦那さんにも、見せてあげないといけないね、僕の精液、子宮にいっぱい入ってく様子!)

そう言って、由美子に挿入しながは、ベッドから立ち上がらせる。

由美子「うぐ・・あふっ・・ん、あっあっ」と声を出しつつ腰を落としまいとするのだが力が入らない。
その体勢のまま目隠しをされ、口をガムテープで塞がれた匠の元に行く。

由美子「はぁっ、匠さぁ・・・・ぁ・・・ああ・っ! 」と言うとそのまま、匠の前で立たされる。

一度、挿入を抜かれて、田中は匠の目隠しを外し、立たせた、由美子の元に戻る。

田中「ほら、奥さんが抱かれてるとこ、見せた方がいいでしょう」といい、由美子の腰に手を当て立位の姿勢にするそして一気に剛直なペニスが挿入されてきたのだ。

由美子「ッ!!!!!!!~~~~!!」

両腕は、田中にガッチリ捕まれており、逃れられないのである。

田中「さっきから、奥さん犯されてるとこ、見えなかったでしょ?どうですか?ガッツリ、繋がってるトコ」言い終わると同時に下から腰を動かし始める。

匠は、拘束されて、口にはガムテープが貼っているので、喋ることは勿論出来ず、「あう、ぐう、ひゅー、んん・・・・むうっ・・・・はっ!ん・・・んん」と喉の奥で呼吸するだけなのだ。

しかし、それでも目の前にいる妻が自分以外を受け入れているのは分かったようだ。

その証拠として股間にある、男性自身が怒張していた。

由美子(イヤぁっ!!見られてる!私が知らない男に犯される姿なんて見ないでください!私は貴方に愛されさえ出来ればそれで良かったのです!それならどんな扱いでも耐えられた。)

由美子「見ないで!匠さん!んああっ!」と拒絶のセリフが思わず出てしまうのであった。

拒絶する由美子だったが、膣内は既に濡れている為、田中のパール入り、極太チンポを受け続ける事しかできなかった。

由美子「ひっ!やっ!・・・ああっ!」

ピストン運動をした状態で匠に向かって語りかけた。

田中「見て下さいよ!由美子のオマンマン気持ち良くてもうびしゃびしゃじゃないっすかwそんなに旦那に見られて嬉しいのか?あ!また締め付けた!恥ずかしいんだろうけど興奮してんだよこの変態めwww」と言いピストン運動を速める。

ズパンッバツンッグポッズブッブチュグッチュヌッチャヌプッピシュツジュパップチャブビュグッチュウゥウズッパンズパッ 

由美子「あっん!やんっ!・・・そんな激しっ・・・あひんっ!ひんっ!・・・イヤっ!ダメぇ・・・」

卑猥過ぎる音が鳴り響きながら由美子の豊満な乳房も一緒にぶるんっブルルルと上下左右に激しく揺られる。

由美子(あっ…、あっ…、おっぱい・・・きもちいいよ・・・。乳首も…乳首も感じちゃうよ)

乳首も大きく勃起しており、揺れに合わせてプルンブルンッと動く。

由美子「あっ…んっ…あっ…はぁああん! あっ…、あっ…はぁああん!」

更に子宮まで届いてしまいそうな勢いの鬼ピス。

(嫌ぁっ!またイカせられる!匠さんの前で!あぁダメえ!ダメぇ・・)と思いながらも、快感に耐えれず絶頂を迎えようとする。

田中の肉棒を締め付けている。

子宮にまで亀頭が当たる。

由美子「ああああ!もうだめっ!だめぇ!あ、イク!あっ、イクぅ・・・」

由美子の股からは床に滴り落ちるほど愛液が出ている。

田中「旦那の前で、マンコ汁垂れ流して!イッテヨ!マンコに中だししてほしいんだろうが!!」

と腰を突き上げる。

由美子「あぁぁ、や、だめぇ!だ、だめぇ!!」
すると由美子の子宮まで貫かれるほどの勢いがあるピストンは、パン!と打ち付けるたびに子宮は押し上げられて、ポルチオアクメに到達させられている。

由美子「いやぁぁ!だ、だめぇ!おまんこイク!い、い、いくぅぅぅぅぅぅっ!!」

と言って背中を大きく反らせビクンビクビクしながら潮を吹き出し同時に果てる由美子だったのだ……。

由美子「い、いぐぅっ・・・!あっ、あっ・・・あぁっ、あっ、あっ・・・ああぁぁぁ・・・!」

真横では妻の乱れた姿を見て匠のモノは先走り液を流しビキビキッビクビクしながらいきたがっているのだ……しかし拘束され猿ぐつわのせいで「あううっあうっ……ふぐぐ……」といった苦し気の声を出すだけである。

田中「ほら!こんな締め付けて!潮吹きして!中に出されたいか!アクメ顔キメテヨ!」

田中の言葉に答えるかの如くより膣内をヒダを絡みつかせて陰茎を包み込むように収縮し搾るようにキュゥウと締まるのだ。

田中はさらに射精へと導かれるのである!

田中(あああヤベェ、まじで名器過ぎなんだけどw)と言う。

田中の突き上げるスピードはますます加速した。

由美子「ん!ん!ん!!あ!あ!あ!あ、あ、あ……あ!」

Gスポットを刺激しながらクリ裏をゴリと削るような動きに変えられ田中は激しく責め立てていく。

由美子「ん゛っ……あ゛っ……あ゛~~っ!!」

さらに田中は左手を使い、彼女の左胸を鷲掴みにした!そして右手でクリトリスを攻める。

由美子「ひゃん!!!!ダメェ!!これぇ!イクッ……イッ!ちゃッ……んァあ、アア、ア────ッッ!!」

そして、とどめの一撃で膣壁を削っていくかのような強烈なひとピストン!子宮口攻めを始めた。

由美子「いやァ!イクッ……イっちゃう!!!!ダメェ!イクイクイク、イクゥ、イグ!!!!!!」

激しい刺激に膣は痙攣を起こし一気に絶頂を迎える由美子は今までで一番大きくのけぞったのであった……。

由美子「うっ!……はぁ……っ!!!!・・・・」
田中「さぁて仕上げですよ!出すっ!!出る!!奥さんの奥まで全部受け止めてくれよ!うっ!!!おお・・・ぉおっ」ドビュッドクドク・ビュグブチュルルリュジュパプチャヌブッゴチュン 大量の濃厚ザーメンをぶちまけたのであった。

由美子「……ぁ、……ぁぁ、あ……はぁんっ!……だ、だめっ……だめっ!………っっ……あ、あぁああっ!!……い、いぃ……いくぅう!!!!………あはぁあっ!!!!はぁんっ!!…………んんっ……はぁっ!!あっあぁぁん!!!」

子宮に精液を出されて再度、盛大に達する。

身体を弓なりに逸らせ激しく達する妻を見て匠の目からは涙がこぼれ落ち、その表情は苦悶に満ちていた。
しかし、これは匠の芝居なのだ。

妻は目の前にいる自分ではない別の男からレイプを受けてるにも関わらず、夫の前で、自分の見ている前でイカされてしまったという羞恥心と背徳的な感覚、絶望、後悔など様々な気持ちが混ざりあいながらもそれを快感に感じる。

由美子(ごめんなさい。貴方を愛してる……でももう無理……耐えられないよ……それにしてもなんて量な……んああっ)

どぴゅっと音が鳴り響いて子宮は満杯になり溢れ出た分が逆流して漏れだすほどであった。

由美子「ぁあ・・・、ぁ、・・・あはっ。うっ、……くふぁあ。あっ、・・・あぁ」

絶頂後の虚脱感に包まれている。

田中「おい!中出しされて逝ったんだろ!?どうなんだよ!」と言われる。

由美子「ごめんなさい!匠さん!私!……あなた以外の人に無理やり犯されて!中出しされて、逝ってしいました!」と快楽に支配されている、由美子が匠へ謝罪をしながら、再び潮を吹いたのだった。

田中「気持ちいいんだよな!マンコ犯されて!中出しされてな!」

由美子は、何か吹っ切れたように何度も首を縦に振り、肯定していくのだ。

由美子「はいっ!そうです!き、気持ちよかったです!マンコに中出しされて!潮吹きしました!イ、イッテしまいました!!」と言って、腕で顔を覆ったが隠しきれぬほど顔は真っ赤に上気していたのだった 。田中「おらっ、旦那にも報告しろや!!」と命令される。

由美子ももはや拒否することは考えず素直に従っていく 、膣からは田中の男根を離さないかのようにまだ強く絡みつき締め付ける。 

由美子「はいっ!匠さん……ごめんなさい……私は匠さんの前で……匠さんの……前で……!逝きました!匠の妻なのに!中で出されて!感じてしまい!潮を吹きながら……、いき……逝っちゃいました。」

由美子は、涙を堪えるような仕草をみせつつも言葉を発する度に顔には歓喜の色が見え隠れしているのは隠せなかった。

そして……、膣から肉棒が出され、膝から崩れ落ちる。

由美子は、腰砕け状態になっていた。

真横では匠が……声が出せずに泣いていた。

そんな様子を無視して田中が話始めるのだ。

田中「由美子さん、まだしたりないでしょ?僕のモノでまたいっぱいにしてあげますよ!」と言われ由美子は顔を赤らめ、田中の逸物をまじまじと見ると……喉をごくりと鳴らしてしまう。

そして股間は濡れてしまっており秘部はひくんと動いてしまうのだ。

田中は由美子の手を取り立たせ、ベッドに向かう。
そうして、旦那の匠がいる前で、何度も、繰り返し、体位を変えては、由美子を激しく抱いていたのだ。

……しかし……由美子自身もそれを望んでしまっていた……。

匠は涙を流しながらただ見るだけしかなかった。

由美子は、快楽を求めて一心不乱に腰を振り続けていたのだ。

パンッッッ!

由美子『ひっ!おおぉ! あっ……くううぅ……はぁん…あっあん! きっ気持ちいぃ…はぁ…いぃの…』

ズブッヌチャァグジュルッッ……ニュポン……クチュクチャ……パアンッパチュンッ!

由美子「んおぉおぉ…んあぁぁ! きっ気持いぃ! あふぅう……ふあぁぁ…」

パァン!

由美子「ンアアッッ! アッアッアッアッアッ! うふぅ……ふあぁあァァ……!」

ドチュンッ……
グッチャグッチャ……
ドチュッグッチャンヌポッッッ!! 

由美子「オぉおぉおオッっ♡♡ おッおッおォ、オオオンッっ♡♡ おァアァッ! はヒィィィッッ♡♡ オォォン! オォォォ~~ッッ♡♡」

部屋の中には卑猥に湿った肌と粘膜が激しく打ち合う淫靡かつ粘着質のある水音だけが響くのであった……。

由美子「もっと!もっと!突いて!逝かせて!!」

さらに激しく、由美子は貪るように自ら尻を打ちつけていく、そのたびに乳房はぶるん、と上下左右に揺れ動き匠に見せつけるのであった。

匠(由美子があんな淫乱になって……こんな淫乱女になったのか)

目の前にいる自分の妻とは到底信じがたいものだったが事実でありその真実を受け入れなければならなかった。

由美子「ふあああいいっいいのぉ、すごい、んはああ、んああああああっ!」

由美子は、自分の性欲を満たす為、獣のような喘ぎを上げ続け……

由美子「もう、だめっ、イク!イッちゃう!」由美子が絶頂を迎えると、田中も由美子に中出しをした、ドクンドクンと脈打つ精液を受け止めたと同時に潮を吹いた。

その行為が、対位を変えて数回行われたところで由美子の動きが急に落ちてきた。

由美子「もう無理……です…逝きすぎて…」由美子の目は虚ろとなり今にも意識を失いそうだ、身体全体が弛緩しきっている状態で、もう限界といったところか? それでも由美子はなんとか、田中の男根だけは吐き出そうとするものの結局は飲み込んだ。

真上から叩き込まれる男の象徴。

それを由美子は自分の蜜壺でしっかり受け止めていた。子宮口と亀頭がくちゅくちょ擦れる。

子宮の口をノックされるたび由美子は軽くアクメを迎えたようで、ビクビクビクと全身痙攣させる。

由美子「おっ!おおおお~~」

真上の突き刺す様なストロークにたまらず腰を突き上げて悦びを表現するのは牝犬の証である。

田中は突然、由美子の蜜壺から肉棒を取り出した。

由美子「おっ♡!おっほぉ♡!」(いやぁ♡!そんなのだめぇ♡!)

そして、自分のカバンを手に取ると、何か透明な袋に入ったものをいくつもあるバッグの中から一つ選び出した。

それを目が虚になっている、由美子に飲まそうとする。

透明な袋に入っていたのは、錠剤の入った薬だった。

田中「はい、口開けて、飲んで?」

由美子 「ん……んっ……」

由美子が口に入れられるとすぐに水を入れられ噛みそのまま無理やり嚥下させられる。

由美子は、抵抗することさえ忘れたかのようにされるがままになっていた。
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