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これもまた引き寄せ?
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みんなも私も午後の時間を有意義に過ごして、定時を迎えた。
私は、ちょっとボゥ~っと考え事なんかもしてたけどね(苦笑)
今日も残業なしで、みんな解散。そういえば、他のチームは、
いつも定時になっても仕事してるふうなんだよね。
みんなは、残業してるのかな?それに対して、真田部長は
何も言わないのかな?
そんなことを考えながら、帰り支度をしてると真田部長が、
近くまで来てて、名前を呼ばれて、ビックリした。
気配を全く感じさせないなんて、真田部長って忍者なの?(笑)
「久遠さん、お疲れさまです」
「あっ、部長!すみません、気づかないで(汗)」
「驚かせてしまいましたか?すみません」
「いいえ、ボゥ~っとしてた私の問題なので、謝らないでください。
それで、何か、ありましたか?」
「あの・・・少し言いづらいのですが・・・」
「もしかして、英語研修のことですか?」
やっぱり、明日が最後なのかな?それは、それで別に
問題ないんだけどね(苦笑)
「えっ、なんで、そう思ったんですか?」
「いや、なんとなくですけど。英語研修が始まった頃には、
大型プレゼンのことがありませんでしたけど、始まって、すぐくらいに
大型プレゼンへの取り組みがスタートして、図らずもプレゼンに勝って、
今は、その実施に向けて作業が始まってるじゃないですか。
それで、私もですけど、メンバーのみんなも英語の方に気持ちが
向いていないっていうか、それで、無くなるかもしれないなって、
ちょっと思ったものですから(苦笑)」
「そうなんですね。実はですね、皆さんの気持ちがどうということではなく、
急遽、テルの海外赴任が決まってしまったらしくて、それで、続けることが
難しくなってしまったんですよ。他の講師を探そうかなとも思ったのですが、
その前にチーフの久遠さんにご意見を伺いたくて・・・」
「そうですか・・・。それは、テルさんにとっては良い話なんですよね?」
「まぁ、元々、海外赴任の希望を出していたらしいんですが、
なかなかマッチングが難しかったようだったんですが、今回は、やっと、
双方の希望が叶う形だったみたいで、彼としても受けたいようなんですよ。
ただ、英語研修の講師を引き受けて、まだ間がないので、中途半端な状態で
辞めるというのも心苦しいみたいなんですよ。
それで、彼には、他の講師を探すから、気にしなくて良いとは
伝えたのですが、その講師が決まるまで、新しい赴任先に行くのを
待つと言っておりまして・・・」
「え~っ、そうなんですか!?でしたら、今回は、とりあえず、英語研修を
終わらせるという形を取ってください。じゃないと、講師なんて、
いつ見つかるかも分からないのに、それまで、テルさんが足止めされるなんて、
せっかくのチャンスを棒に振ってしまっては申し訳ないですから。
テルさんには、こちらも忙しくなってきて、英語研修に身が入らないので、
少しお休みするということにしてください。それで、落ち着いてきたら
再開することになったとお伝えしては、いかがでしょうか?
そうすれば、テルさんも予定通り、渡航することが出来ますよね?
考えようによっては、テルさんと私たちの相性がものすごく良いって
ことだと思うんですよ。だって、これ以上、英語研修を続けるのが
困難なのが、どちらか片方の事情ではなくて、両方の都合なんですから。
私たちは、忙しくなって研修を受ける余裕が、今は無いっていうか、
そんな感じで、テルさんは、希望通りの海外赴任が実現するチャンスが
巡ってきた。これはもう、宇宙の法則が働いたんじゃないのかなって
思っちゃうんですけどね。ほら、巷でも有名な引き寄せの法則。
だから、テルさんが責任を感じる必要もないし、私たちも英語研修に
身が入らないことに対して、罪悪感を抱かなくて良くなるので、
ウィンウィンだと思いませんか?
さっきも言いましたけど、これもまた、引き寄せなんですよ。
今、英語研修を終わらせるタイミングが訪れたっていうだけのことだと
思います。
今の私たちにとっては、現段階において、英語研修は、それほど重要ではない。
そして、テルさんには、理想的な海外赴任のチャンスが訪れて、話がまとまった。
お互いにとって、必要で、良い流れだと思うんです。なので、ここは、
抗わないで、その流れを受け容れていくことが、お互いにとって、
良いと思うんです。だって、せっかく良い流れを引き寄せたんだから。
そういうことではありませんか?」
「なるほどですね。では、明日、テルが来た時に、そう伝えましょう!」
「はい、そうですね。じゃ、明日が最後の英語研修ということで」
たぶん、メンバーのみんなにも聞こえてたとは思うけど、
一応、部長と私から、英語研修終了を伝えた方が良いよね。
「みんな、帰る前に少しだけ時間もらえるかな?」
「はい、大丈夫です。っていうか、部長とチーフの話、聞こえて
ましたけどね(笑)」
「そうだよね(笑)ということで、明日が最後の英語研修になるけど、
問題ないよね?」
「はい!チーフが話してくださったように、プレゼンとか、
今度は1ヶ月後の実施に向けての作業もあるし、ぶっちゃけ、英語が大事って
いうのは分かるんですけど、今は、それどころじゃないっていうのが、
本音です。だから、明日が最後っていうのを聞いて、内心ホッとしてたりします」
こういう時、最初に口を開いてくれるのは、決まって谷潤也。
でも、彼の言葉に他のメンバーも「うん、うん」って頷いてくれてる。
「部長、こんな感じなので、円満終了ってことで、テルさんに伝えて
頂いてもよろしいでしょうか?明日と言わず、もし、連絡が取れる
ようでしたら、今日中に伝えて頂けますか?
その方が、テルさんの気持ちも少しは楽になると思うので、
明日も気軽に来て頂けると思いますよ」
「そうですね。では、私の方から、後でテルには連絡を入れておきますね」
「はい、お願いします。もし、明日も難しいようであれば、
無しでも大丈夫ですよ。ね、みんな」
「はい!」
「もし、明日も無しということになったら、テルさんに私たちが
感謝してたということだけ、伝えておいてください。
あと、海外でのご活躍、期待してますって」
「ありがとうございます。でも、明日はテルも来たいと思うので、
明日だけ、おつきあい頂けますか?」
「分かりました。じゃ、みんな、明日の昼は、英語研修だから、
お昼の準備を忘れないでね」
「は~い」
「では部長、テルさんへの連絡、お願いします。
テルさんに、明日の最後のレッスン、楽しみにしていますと
お伝えください」
「はい、分かりました。それにしても、久遠さん。
明日が最後になるという予想、大したものですね。さすがです(笑)」
なんか、意味深な言葉と微笑みを残して、部長が席に戻って行った(苦笑)
部長もそろそろカミングアウトしちゃえば良いのに。
だって、私もレオンくんも正体知ってるんだから(笑)
「じゃ、みんな、足止めしちゃって、ごめんね。お疲れさまでした」
「お疲れさまでした~!」
メンバーを見送って、さて、帰ろうかなって思った時、レオンくんが
近くまで来てて、ビックリした。何、今日はみんな、忍者モードなワケ?
「ミウさん」
「うわっ、レオンくん!ビックリさせないでよ!」
「あっ、すみません」
「なに?どうしたの?」
「途中まで、一緒に帰りませんか?」
「テルさんのことで、何か話があるの?」
「テルのことだけじゃないですけど・・・。ま、それも含めて」
「うん、分かった。じゃ、帰ろうか」
レオンくんに呼び止められると、ちょっとドキッとしちゃうんだよね。
あっ、でも、恋のドキッではなくて、藤崎さんのこともあるし、
何、言われるんだろうって方ね(苦笑)
<次回へ続く>
私は、ちょっとボゥ~っと考え事なんかもしてたけどね(苦笑)
今日も残業なしで、みんな解散。そういえば、他のチームは、
いつも定時になっても仕事してるふうなんだよね。
みんなは、残業してるのかな?それに対して、真田部長は
何も言わないのかな?
そんなことを考えながら、帰り支度をしてると真田部長が、
近くまで来てて、名前を呼ばれて、ビックリした。
気配を全く感じさせないなんて、真田部長って忍者なの?(笑)
「久遠さん、お疲れさまです」
「あっ、部長!すみません、気づかないで(汗)」
「驚かせてしまいましたか?すみません」
「いいえ、ボゥ~っとしてた私の問題なので、謝らないでください。
それで、何か、ありましたか?」
「あの・・・少し言いづらいのですが・・・」
「もしかして、英語研修のことですか?」
やっぱり、明日が最後なのかな?それは、それで別に
問題ないんだけどね(苦笑)
「えっ、なんで、そう思ったんですか?」
「いや、なんとなくですけど。英語研修が始まった頃には、
大型プレゼンのことがありませんでしたけど、始まって、すぐくらいに
大型プレゼンへの取り組みがスタートして、図らずもプレゼンに勝って、
今は、その実施に向けて作業が始まってるじゃないですか。
それで、私もですけど、メンバーのみんなも英語の方に気持ちが
向いていないっていうか、それで、無くなるかもしれないなって、
ちょっと思ったものですから(苦笑)」
「そうなんですね。実はですね、皆さんの気持ちがどうということではなく、
急遽、テルの海外赴任が決まってしまったらしくて、それで、続けることが
難しくなってしまったんですよ。他の講師を探そうかなとも思ったのですが、
その前にチーフの久遠さんにご意見を伺いたくて・・・」
「そうですか・・・。それは、テルさんにとっては良い話なんですよね?」
「まぁ、元々、海外赴任の希望を出していたらしいんですが、
なかなかマッチングが難しかったようだったんですが、今回は、やっと、
双方の希望が叶う形だったみたいで、彼としても受けたいようなんですよ。
ただ、英語研修の講師を引き受けて、まだ間がないので、中途半端な状態で
辞めるというのも心苦しいみたいなんですよ。
それで、彼には、他の講師を探すから、気にしなくて良いとは
伝えたのですが、その講師が決まるまで、新しい赴任先に行くのを
待つと言っておりまして・・・」
「え~っ、そうなんですか!?でしたら、今回は、とりあえず、英語研修を
終わらせるという形を取ってください。じゃないと、講師なんて、
いつ見つかるかも分からないのに、それまで、テルさんが足止めされるなんて、
せっかくのチャンスを棒に振ってしまっては申し訳ないですから。
テルさんには、こちらも忙しくなってきて、英語研修に身が入らないので、
少しお休みするということにしてください。それで、落ち着いてきたら
再開することになったとお伝えしては、いかがでしょうか?
そうすれば、テルさんも予定通り、渡航することが出来ますよね?
考えようによっては、テルさんと私たちの相性がものすごく良いって
ことだと思うんですよ。だって、これ以上、英語研修を続けるのが
困難なのが、どちらか片方の事情ではなくて、両方の都合なんですから。
私たちは、忙しくなって研修を受ける余裕が、今は無いっていうか、
そんな感じで、テルさんは、希望通りの海外赴任が実現するチャンスが
巡ってきた。これはもう、宇宙の法則が働いたんじゃないのかなって
思っちゃうんですけどね。ほら、巷でも有名な引き寄せの法則。
だから、テルさんが責任を感じる必要もないし、私たちも英語研修に
身が入らないことに対して、罪悪感を抱かなくて良くなるので、
ウィンウィンだと思いませんか?
さっきも言いましたけど、これもまた、引き寄せなんですよ。
今、英語研修を終わらせるタイミングが訪れたっていうだけのことだと
思います。
今の私たちにとっては、現段階において、英語研修は、それほど重要ではない。
そして、テルさんには、理想的な海外赴任のチャンスが訪れて、話がまとまった。
お互いにとって、必要で、良い流れだと思うんです。なので、ここは、
抗わないで、その流れを受け容れていくことが、お互いにとって、
良いと思うんです。だって、せっかく良い流れを引き寄せたんだから。
そういうことではありませんか?」
「なるほどですね。では、明日、テルが来た時に、そう伝えましょう!」
「はい、そうですね。じゃ、明日が最後の英語研修ということで」
たぶん、メンバーのみんなにも聞こえてたとは思うけど、
一応、部長と私から、英語研修終了を伝えた方が良いよね。
「みんな、帰る前に少しだけ時間もらえるかな?」
「はい、大丈夫です。っていうか、部長とチーフの話、聞こえて
ましたけどね(笑)」
「そうだよね(笑)ということで、明日が最後の英語研修になるけど、
問題ないよね?」
「はい!チーフが話してくださったように、プレゼンとか、
今度は1ヶ月後の実施に向けての作業もあるし、ぶっちゃけ、英語が大事って
いうのは分かるんですけど、今は、それどころじゃないっていうのが、
本音です。だから、明日が最後っていうのを聞いて、内心ホッとしてたりします」
こういう時、最初に口を開いてくれるのは、決まって谷潤也。
でも、彼の言葉に他のメンバーも「うん、うん」って頷いてくれてる。
「部長、こんな感じなので、円満終了ってことで、テルさんに伝えて
頂いてもよろしいでしょうか?明日と言わず、もし、連絡が取れる
ようでしたら、今日中に伝えて頂けますか?
その方が、テルさんの気持ちも少しは楽になると思うので、
明日も気軽に来て頂けると思いますよ」
「そうですね。では、私の方から、後でテルには連絡を入れておきますね」
「はい、お願いします。もし、明日も難しいようであれば、
無しでも大丈夫ですよ。ね、みんな」
「はい!」
「もし、明日も無しということになったら、テルさんに私たちが
感謝してたということだけ、伝えておいてください。
あと、海外でのご活躍、期待してますって」
「ありがとうございます。でも、明日はテルも来たいと思うので、
明日だけ、おつきあい頂けますか?」
「分かりました。じゃ、みんな、明日の昼は、英語研修だから、
お昼の準備を忘れないでね」
「は~い」
「では部長、テルさんへの連絡、お願いします。
テルさんに、明日の最後のレッスン、楽しみにしていますと
お伝えください」
「はい、分かりました。それにしても、久遠さん。
明日が最後になるという予想、大したものですね。さすがです(笑)」
なんか、意味深な言葉と微笑みを残して、部長が席に戻って行った(苦笑)
部長もそろそろカミングアウトしちゃえば良いのに。
だって、私もレオンくんも正体知ってるんだから(笑)
「じゃ、みんな、足止めしちゃって、ごめんね。お疲れさまでした」
「お疲れさまでした~!」
メンバーを見送って、さて、帰ろうかなって思った時、レオンくんが
近くまで来てて、ビックリした。何、今日はみんな、忍者モードなワケ?
「ミウさん」
「うわっ、レオンくん!ビックリさせないでよ!」
「あっ、すみません」
「なに?どうしたの?」
「途中まで、一緒に帰りませんか?」
「テルさんのことで、何か話があるの?」
「テルのことだけじゃないですけど・・・。ま、それも含めて」
「うん、分かった。じゃ、帰ろうか」
レオンくんに呼び止められると、ちょっとドキッとしちゃうんだよね。
あっ、でも、恋のドキッではなくて、藤崎さんのこともあるし、
何、言われるんだろうって方ね(苦笑)
<次回へ続く>
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