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1章
蘇生
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暴走する雷は相手のところへ向かうだけではない。
当然のように私のところへも帰ってきた。
咄嗟に障壁を張るが、とてもその障壁は持ちそうに無い。
さらにはムカデさんのカードが!ムカデさんが!
「なんとかしてママー!」
「はーい?やっと呼んでくれたわね」
私が思わず助けを求めると、何事もなかったかのように私の後ろから現れるママ。
そしてほいっと障壁を張った。バチバチっと音を立てるが、障壁が壊れる様子はまったくない。
困ったら呼んでねって言ってたし、呼べば来てくれるような気がしてたけど、ホントに来てくれた。
以前からダンジョンに来たときはずーっと見られているような感じがあった。
偶々通りがかった人とか、モンスターかな?と思ってたけど、私だけを時々ちらチラッと見ていたような感じだったのだ。
あの視線はママだったんだ。ママはどうにかして覗いていて、ダンジョンの中へ転移したんだ。
その方法は今の私じゃよく分からないけど……ダンジョンの中へ直接、何のマーカーもなしに転移するなんて事はいくらママでも普通はできるはずがない。転移のキーとなるものが何かあるはずだけど、それは私か、じゃなければプリンちゃんだ。たぶんね。
「ママ。やっぱり見てたんだ。」
「そりゃかわいいアーシャちゃんだもの。いつもちゃんと見てるわよ。フフ」
『貴様 ハ。ソウカ、貴様ガ 後ロ…にいた のダな?』
「まだ生きてる?まじで!?」
『死ぬ かと思っタ…がナ』
黒オークは立ち上がった。片腕を失い、お腹からは中身が出て来ている。そして口から喋るたびに黒い煙が出てきているが、生きているようだ。ついでに髪もチリチリになっているけど。
「この子の力はこの子自身のものよ。私は何もしていないわ。我が子ながら末恐ろしいわね。」
『さすが ハ、主の…求めル 人材 でアる。ダガ、貴様、が出てキた…と成れバ、我ハ退こウ』
「あら残念、でも見逃すと思った?」
『退く。では ナ』
「だから逃げられると思ってるのかって言ってるでしょ!アストラルチェイン!」
黒オークの姿が段々と透けていくが、ママはそれに対して魔法を打ち込んでいく。
授業で習ったけどまだ使えない上級の拘束魔法だ。
あれは魂ごと拘束して相手を逃がさない魔法だったような。
「つーかまーえた。さあ、私のかわいいアーシャちゃんを殴ってくれたお返しをしないとね。少しづつ刻まれるのと毒でじっくり苦しむのと生きたまま焼かれるのは……もうやられてるわね。後は何があるかしら?」
『敗者ノ 定め…ダ。好きニ…する ガ良い』
黒オークさんはつらそうだ。自分でやっておいてなんだけど、可哀相になってきた
「ママ……?私は一発殴り返せればそれで…いや、ムカデさんの分があるからちょっとボコボコにするくらいでいいよ!」
「ダメよ!ママの気持ちが収まらないでしょ!もっと酷いことしないと!」
「ええ……あんまり酷いことはやだよ?」
うーん。ママはかなりプンプン怒ってる。
それにしても切り刻むとか酷すぎだよね。相手のオークさんも捕まえて連れて行こうってだけで別にどうこうしようって気もあんまり無かったみたいだし。
少なくとも切り刻まれたりはしなかったはず。
ちょっとかわいそうじゃないかなあ?
「あまいわよ。アーシャちゃん!あのまま連れて行かれたら豚魔王の所で一生飼われてたかも知れないのよ!ママやパパとももう会えなくなったかも!」
「ええ・・・!」
なんてこった。それは絶対嫌だ。よし。そうなれば仕方がない。
「仕方ない。ママ、殺そう。殺してご飯にしよう。多分魔力も乗っておいしいよ」
「そうね。いい事言うわ。ジェネラルクラスなら私でも強化されちゃいそうね。久しぶりだわ!」
(すまんが、わいの顔を立てて許してもらえんかな)
『おオ、我ガ…主サま!』
「来たわねこの豚。でもダメよ。許してあげない」
声と共に現れたのはものすごく濃密な紫色の魔力を纏った体も紫色のオークだ。
ママは豚魔王と呼んでいるが恐らくオークキングだろう。
オークキングは現存の6魔王の内の1体のはずだ。シエラ先生の授業で言ってた。
他にも竜魔王やら悪魔王やらと言われている魔王がいるらしい。
で、ママは『でもダメよ』と言いながらジェネラルさん?をデコピンでぶっ飛ばしちゃった。壁までぶっ飛んで行くジェネラルさん。こんどこそ死んじゃったかも・・・?
「あちゃあ。勘弁したってって言うたのに」
「とりあえず一回は殴っとかないとね?」
「しゃあないなあ。ほいっと。ああこっちもやな。ほいほいっと」
オークキングさんはあっちこっちへと魔法を使った。
私に引っ付いていたプリンちゃんは色が元に戻って元気そうに。
カードの中に戻っていたムカデさんは外に出てきて元気いっぱいをアピールしてくれた。
よかった、元気になってくれて。
そして吹っ飛んだジェネラルさんとその配下のオーク達はムクリ、とまるで何事も無かったかのように起きてきた。
あれは、回復?
それともまさか蘇生?さっきまでの傷も全部回復しているようだ。
でも頭チリチリは治ってない。なんだと!
「蘇生よ。一発で魂魄までぶっ飛ばしたのにあっさり蘇生させちゃったの。あいつは豚のクセに回復魔法が得意な奴なのよ。やらしいわね。それにアーシャちゃんたちは私が治そうと思ってたのに!もう!」
「やらしいとは失礼な。大体オークが回復が得意で何が悪いねん」
オークキングさんは紫の体を揺らして笑っている。怒っては無いみたい。
当然のように私のところへも帰ってきた。
咄嗟に障壁を張るが、とてもその障壁は持ちそうに無い。
さらにはムカデさんのカードが!ムカデさんが!
「なんとかしてママー!」
「はーい?やっと呼んでくれたわね」
私が思わず助けを求めると、何事もなかったかのように私の後ろから現れるママ。
そしてほいっと障壁を張った。バチバチっと音を立てるが、障壁が壊れる様子はまったくない。
困ったら呼んでねって言ってたし、呼べば来てくれるような気がしてたけど、ホントに来てくれた。
以前からダンジョンに来たときはずーっと見られているような感じがあった。
偶々通りがかった人とか、モンスターかな?と思ってたけど、私だけを時々ちらチラッと見ていたような感じだったのだ。
あの視線はママだったんだ。ママはどうにかして覗いていて、ダンジョンの中へ転移したんだ。
その方法は今の私じゃよく分からないけど……ダンジョンの中へ直接、何のマーカーもなしに転移するなんて事はいくらママでも普通はできるはずがない。転移のキーとなるものが何かあるはずだけど、それは私か、じゃなければプリンちゃんだ。たぶんね。
「ママ。やっぱり見てたんだ。」
「そりゃかわいいアーシャちゃんだもの。いつもちゃんと見てるわよ。フフ」
『貴様 ハ。ソウカ、貴様ガ 後ロ…にいた のダな?』
「まだ生きてる?まじで!?」
『死ぬ かと思っタ…がナ』
黒オークは立ち上がった。片腕を失い、お腹からは中身が出て来ている。そして口から喋るたびに黒い煙が出てきているが、生きているようだ。ついでに髪もチリチリになっているけど。
「この子の力はこの子自身のものよ。私は何もしていないわ。我が子ながら末恐ろしいわね。」
『さすが ハ、主の…求めル 人材 でアる。ダガ、貴様、が出てキた…と成れバ、我ハ退こウ』
「あら残念、でも見逃すと思った?」
『退く。では ナ』
「だから逃げられると思ってるのかって言ってるでしょ!アストラルチェイン!」
黒オークの姿が段々と透けていくが、ママはそれに対して魔法を打ち込んでいく。
授業で習ったけどまだ使えない上級の拘束魔法だ。
あれは魂ごと拘束して相手を逃がさない魔法だったような。
「つーかまーえた。さあ、私のかわいいアーシャちゃんを殴ってくれたお返しをしないとね。少しづつ刻まれるのと毒でじっくり苦しむのと生きたまま焼かれるのは……もうやられてるわね。後は何があるかしら?」
『敗者ノ 定め…ダ。好きニ…する ガ良い』
黒オークさんはつらそうだ。自分でやっておいてなんだけど、可哀相になってきた
「ママ……?私は一発殴り返せればそれで…いや、ムカデさんの分があるからちょっとボコボコにするくらいでいいよ!」
「ダメよ!ママの気持ちが収まらないでしょ!もっと酷いことしないと!」
「ええ……あんまり酷いことはやだよ?」
うーん。ママはかなりプンプン怒ってる。
それにしても切り刻むとか酷すぎだよね。相手のオークさんも捕まえて連れて行こうってだけで別にどうこうしようって気もあんまり無かったみたいだし。
少なくとも切り刻まれたりはしなかったはず。
ちょっとかわいそうじゃないかなあ?
「あまいわよ。アーシャちゃん!あのまま連れて行かれたら豚魔王の所で一生飼われてたかも知れないのよ!ママやパパとももう会えなくなったかも!」
「ええ・・・!」
なんてこった。それは絶対嫌だ。よし。そうなれば仕方がない。
「仕方ない。ママ、殺そう。殺してご飯にしよう。多分魔力も乗っておいしいよ」
「そうね。いい事言うわ。ジェネラルクラスなら私でも強化されちゃいそうね。久しぶりだわ!」
(すまんが、わいの顔を立てて許してもらえんかな)
『おオ、我ガ…主サま!』
「来たわねこの豚。でもダメよ。許してあげない」
声と共に現れたのはものすごく濃密な紫色の魔力を纏った体も紫色のオークだ。
ママは豚魔王と呼んでいるが恐らくオークキングだろう。
オークキングは現存の6魔王の内の1体のはずだ。シエラ先生の授業で言ってた。
他にも竜魔王やら悪魔王やらと言われている魔王がいるらしい。
で、ママは『でもダメよ』と言いながらジェネラルさん?をデコピンでぶっ飛ばしちゃった。壁までぶっ飛んで行くジェネラルさん。こんどこそ死んじゃったかも・・・?
「あちゃあ。勘弁したってって言うたのに」
「とりあえず一回は殴っとかないとね?」
「しゃあないなあ。ほいっと。ああこっちもやな。ほいほいっと」
オークキングさんはあっちこっちへと魔法を使った。
私に引っ付いていたプリンちゃんは色が元に戻って元気そうに。
カードの中に戻っていたムカデさんは外に出てきて元気いっぱいをアピールしてくれた。
よかった、元気になってくれて。
そして吹っ飛んだジェネラルさんとその配下のオーク達はムクリ、とまるで何事も無かったかのように起きてきた。
あれは、回復?
それともまさか蘇生?さっきまでの傷も全部回復しているようだ。
でも頭チリチリは治ってない。なんだと!
「蘇生よ。一発で魂魄までぶっ飛ばしたのにあっさり蘇生させちゃったの。あいつは豚のクセに回復魔法が得意な奴なのよ。やらしいわね。それにアーシャちゃんたちは私が治そうと思ってたのに!もう!」
「やらしいとは失礼な。大体オークが回復が得意で何が悪いねん」
オークキングさんは紫の体を揺らして笑っている。怒っては無いみたい。
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