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序章 日常

秘伝のHな香辛料

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 インドの秘伝、をふんだんに使用した、インド料理のランチコースを食した和也と誠ニ。

 和也も誠ニもなっていた・・・

 「和也!さぁおいで!」誠ニは立ち上がり両手を広げて和也を呼ぶ・・・

 「あぁっ!駄目だっ・・・か、身体が熱い!あぁぁっ!」和也はどうしようもないくらい身体の火照りを感じ、誠ニに抱かれた・・・

 両腕でしっかりと和也を抱きしめる誠ニ、誠ニは和也にキスをした。

 和也も誠ニのキスをむさぼる・・・

 「あぁっ!誠ニさん・・・か、身体がトロけそうです!」

 「凄いだろっ!香辛料王国のインドのスパイスは、並の精力剤なんて目じゃないぞっ!」

 「うぅっ、プチュ、クチュ、あぁっ!」

 和也と誠ニは舌を絡めキスを貪りあう・・・激しいディープキスをし続けた。

 和也は誠ニの股間に手を伸ばし、硬くなっている誠ニのチ◯コをズボンの上から触った。

 「何だっ!和也っ!もう欲しくなったのかっ!スケベだなぁ~和也は・・・」誠ニは和也を引き寄せて強く抱きしめながら、和也のケツをんだ・・・

 「あぁっ!誠ニさん!ケツ揉まれたら・・・俺・・・」

 「ケツ揉まれたらどうしたって?和也っ!」

 誠ニは和也のズボンのベルトを外して、一気に和也のズボンとパンツを降ろした!

 あらわになる和也のギンギンに勃起したチ◯コと、プリっとしたケツ・・・

 「あぁっ!ダメっ!誠ニさん!恥ずかしいっ・・・やめて・・・」

 「和也っ!可愛いぞっ!誰も見てないから安心して感じろっ!」

 誠ニは和也のギンギンに勃起したチ◯コをしごきながらケツを揉んだ。

 その時、ドアが「カシャっ」と開いた・・・!

 「オォ!シツレイ!」

 「デモ、イイナガメネッ!」

 「オタノシミノトコロゴメンネー」

 アルバが突然入って来た!

 「ベッドツクリニキタヨー」

 「おぉ!ありがとう!アルバ!」誠ニが右手で和也のチ◯コを握りながら、左手をあげて挨拶をした。

 和也は恥ずかしくて、ワイシャツの裾を伸ばして下半身を必死に隠そうとした・・・

 アルバはソファーをベッドに変形させて、マットレスパッドを敷き、ボックスカバーシーツを掛けた・・・

 「ハイデキアガリネー!」アルバはドアから退室する通りすがりに・・・

 「カズヤサン、イイオシリネッ!ムチムチシテルヨ!アトデ、タノシミネー!」アルバは意味不明な事を言いながら退室しドアを閉めた。

 「誠ニさん・・・!アルバさん・・・『!』って・・・どう言うこと!?」和也は下半身丸出しのまま興奮気味に誠ニに問う。

 「そのままの意味・・・アルバは和也もタイプだろ?!アルバも和也みたいの好きだから大丈夫!」誠ニはニヤニヤしながら和也に答えた・・・

 「アルバさん・・・40歳ぐらいなんだろうか・・・」

 アルバは確かにガチムチの良い身体つき!短髪に髭を生やしている。

 肌の色はアジア系の黄色味ががった黒で、体臭が独特である・・・

 誠ニは和也にアルバの事を話しだした・・

 「アルバは老けて見えるって言うか貫禄があるって言うか、あれでまだ30歳なんだ・・・」

 「日本の大学に留学していて、卒業してそのまま日本にいるんだ」

 「インドではいいとこのお坊ちゃんのようだ・・・」

 「アルバはいいぞっ!、あいつは優しくて・・・」

 「セックスはマッタリとして癒されるんだ!またあの匂いがいい!!」

 和也は誠ニの話を聞き、生唾を飲んだ!そして・・・

 「アルバのチ◯コ・・・どんななんだろう・・・!」和也はインドの絶倫精力増強香辛料のせいもあってか異様に興奮して来た・・・

 「ガチャっ」とドアが開きアルバがトレーを持ってやってきた。

 「セイジサン、コレ、カズヤサンニツカッテアゲテクダサイ!」アルバが何か赤っぽい液体の入った50ccの注射器を持って来た。

 「イマオキャクサン、ゼンインカエッタ、アト、アライモノダケネ!モウチョットマッテテネ!」アルバはそう言って厨房に戻って行った・・・

 「さあ、和也っ!上着も脱いじまえ!」

 「ここに四つん這いになってケツをこっちに向けろ!」

 既に、勃起が痛いくらいギンギンになり、興奮した和也は大人しく誠ニに従った・・・

 誠ニは赤い液体の入った注射器を持って、和也のケツの穴にゆっくりと注入した・・・

 「あぁっ!ケ、ケツの中が熱いっ!何だか変だっ!あぁぁぁっ!」

 「どうだぁ!和也!が混ざっているグリセリン浣腸は!」

 「えぇぇ?浣腸に香辛料が混ざっているの!?ケツの中が熱い!あぁぁっ!」

 誠ニは着ている物を全部脱ぎ、四つん這いで硬直していた和也を仰向けにしてベッドに押し倒した・・・

 誠ニは和也に覆い被さり和也にキスをする。

 和也のマラも誠ニのマラもギンギンに痛いくらい勃起したままで、誠ニは自分のガチマラを和也のガチマラに擦り合わせた。

 「あぁぁっ!誠ニさん!駄目っ!俺、おかしくなる!」

 「さぁ!和也っ!たっぷり我慢しろよっ!ケツの穴、しっかり閉めないとお漏らししちゃうぞぉっ!」誠ニは和也にニヤニヤしている。

 誠ニは和也にキスをし続けて、和也のギンギンに勃起したガチマラをしごいた。

 和也は気は緩めず、ケツは閉めなければならないのと・・・

 下腹とケツの中の熱さ!ガチガチに勃起したマラをしごかれる快感と、トロけるようなキスをされ・・・

 和也は何だかわからない快感にさいなまれた・・・

 「あぁぁぁぁっ!あぁん!うぅ~ん!」和也は激しく悶え、切ない声でよがる。

 「あぁぁっ!誠ニさ、さん!もう駄目ぇぇっ!許してぇぇ!あぁぁん!」

 「和也ぁ!まだ駄目~!許さない~!」誠ニは意地悪く、和也を責め続けた。

 「あぁぁぁぁぁっ!せ、誠ニさん!もう!本当っ!勘弁してっ!出ちゃうよっ!」

 誠ニは悶え苦しむ和也の唇をキスで塞いで、声を遮った・・・

 「うぅ!うぅぅぅっ!」和也は唇をキスで塞がれ、声は出ないが一層悶えた・・・

 「よしよし!和也っ!良く頑張ったな!トイレ行って、シャワーで良く洗ってこい!」

 和也は急いでパウダールームへ向い、洋式便器に腰掛けた・・・

 和也は勢いよく腹の底から出した・・・凄い量のう〇こを排泄し、中々止まらずしばらく便器に座っていた・・・

 「凄い・・・どれだけ出るんだろう・・・」和也はのグリセリン浣腸の凄さを実感していた・・・

 内臓まで出て来てしまうのではないかと思うくらい出し切って、和也は爽快感を感じていた。

 ある程度落ち着いたら、和也はシャワーを浴びて、腰にバスタオルを巻いてパウダールームを出た・・・

 ソファーベッドの上では誠ニとアルバが裸で絡みあっていた!

 「おぉ!出たか!和也っ!」シャワーから上がってきた和也を見ると誠ニは和也に声を掛けた。

 「俺たちもちょっくら浴びてくるわ!」

 誠ニとアルバはシャワーを浴びに二人でパウダールームに向かう・・・

 「チョットマッテテネ!カズヤサン!」アルバは素っ裸で和也に声を掛けた。

 アルバのチ◯コはギンギンに勃起していた。

 「確かに・・・」

 「でも皮を被っていたなぁ・・・仮性包茎なんだな・・・」

 「ケツもムッチリだった・・・確かにカッコイイ!」和也はアルバについて思った・・・

 和也は二人がシャワーから上がってくるのを、チ◯コを勃起させながら、楽しみに待つことになった・・・
 

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