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駆け抜けた嵐の一日! 竿乃! 寝る!!
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「んっ。ドンキがイク寸前でチンポを抜くとは鬼畜だな、玉之介」
じゅぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬちっ、ぬっち、ぬっち、ぬっち、ぬっち ━━
飯路 律子 の言う通りだ。
僕は 田室ドンキーニ の絶頂寸前で竿を引き抜いたのである。
我ながら鬼畜の所業だ。
世が世なら末代まで祟られそうである。
だが、これによって 田室ドンキーニ を竿漬けに追い込むのだ。
「はっ、はっ……はあっ……す、寸止めなんて……おかしくなっちゃうぅ!! た、玉之介の癖に……あたしを弄びやがって!! く、くそぉ……チンポ……チンポ入れてぇ!! 子宮口もっと いっぱい叩いてぇ!! 浮気チンポ!! 浮気チンポで良いから!!」
ここに新たなるメスブタが誕生したのだ
七人目のメスブタである。
いや、七匹目、━━ だ。
昨日まで童貞だった僕が今日だけで七人ものメスブタを手に入れたのである。
愛亭出 斬子 が唱えた嵐高女子全員とのセックス計画も夢では無さそうな勢いだ。
「あんあんあんあん。……ほら、玉之介。浮気OKと公式発表されたぞ。あんあんあん、イクー」
まったく抑揚の無い棒読みで 飯路 律子 は絶頂を迎えた。
ぶっちゃけ、ちょっと怖いです。
ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ! ぶびゅぶびゅぶびゅっ!! どっぴゅううううううううううううううううううっ!! ……びゅっ、ぶびゅっ……どぷるっ……ぶりゅっ! ……ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ ━━ !!
だが、悲しいかな竿は反応してしまう。
くやしい、けど。
「律子ちゃんの きつきつロリマンに膣内射精……からの! 浮気公認!! ありがとう先輩!! 感謝の子宮口突き!!」
僕は 飯路 律子 のロリマンコから竿を一気に引き抜いた。
そして、返す刀で 田室ドンキーニ のドンキマンコに一気に竿を挿入した。
じゅぷん! ぶじゅるるるるるるるんっ ━━ !!
「あひいいぃぃん!! 勝てない……チンポには勝てないよぉ!! ズルイ! チンポ気持ち良いのズルイ!! チンポでオマンコじゅぼじゅぼ、気持ち良いよぉ!! こんなの……こんなの……ぐやぢいいいいいいいぃぃん!! イグううううううううううううぅぅぅ!!」」
これにて 田室ドンキーニ 完落ちである。
騒音を注意しに来たらメスブタになってしまうのだから人生とは分からないものだ。
だが、それも また人生である。
儚い。
ついでにパンツも履かない。
「まったく分からないものです。……ね? 先輩、律子ちゃん」
ちゅ……ちゅぷ……ちゅ……ぴちゃ……ぴちゃ……ちゅる……ちゅ……ちゅぷ…… ━━
二人が僕の竿を握り締めて一心不乱に舌を這わせている。
これは一体何かと言えば皆大好き、そう ご存知お掃除フェラだ。
世界人口の約半分が大好きな一大イベントである。
フラグを立てつつ竿を立てて ようやく辿り着く終点なのだ。
それがMMDでもLive2Dでも無いと言うのだから感無量である。
「あっ、出る」
びゅうううううううううううううううううううっ! ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ……びゅるっ ━━ !!
二人は頬を合わせて僕の竿を舐めていたが、そこに射精をしてしまった。
僕の精子を浴びて二人は きっと感涙に浸っているだろう。
「おいっ! もう、いい加減にしろ!! また射精しやがって!!」
「そうだぞ。これじゃ永遠にチンポしゃぶり続けるハメに なるぞ」
感涙に浸るどころか二人からは非難の声が上がった。
物凄く睨みを利かせている。
おかしい、何故だ。
「お前が……その、お……お掃除フェラしろって言うからしてやってるのに、射精ばっかしやがってよ!!」
「いい加減にしろ。もう、寝る時間だぞ」
確かに既に時刻は深夜零時を回ってしまった。
良い子は眠る時間です。
「仕方無いじゃ無いですか!? 気持ち良いんだもん! ダブルフェラなんて射精待った無しですよ!!」
「お掃除フェラだっつーの!! 射精すんな!」
「すんな」
「そんな殺生な」
だが、確かに我々は学生なのだ。
学生の本分がセックスなのは間違い無いが転校早々遅刻は何かと不味い気もする。
僕は渋々竿を納めた。
「早く寝ろよ、バーカ!」
「寝ろ、バーカ」
「お、おやすみなさい……」
僕は二人からの罵詈雑言に興奮を覚えながら名残惜しく手を振った。
すると、二人は部屋のドアを開けながら僕の方に振り向く。
「あ、朝寝坊すんなよ、バーカ!」
「寝坊すんなよ、バーカ」
「ぜ、善処します……」
余程、僕が頼り無く見えるのだろう。
最後の最後まで心配を掛けてしまった。
二人は部屋から出ようとしたところで顔だけを僕の方に向けた。
「べ、別に お前が心配だから言ってるって訳じゃ無ぇからな、バーカ!」
「ツンデレ乙」
「あ、ありがとうございます……」
二人は ご褒美を残して部屋を去った。
こうして、ようやく僕は一人きりとなる。
「……はぁ……嵐のような一日だったなぁ……」
ズボンを盗まれたと思ったら童貞を捨てて、フェラチオ、パイズリ、最後は3Pである。
怒涛の一日だ。
今までの人生が540°くらい変わってしまった気がする。
心なしか竿も どこか誇らしだ。
「……明日も……良い日で ありますように……すやぁ……」
ぐっすりだった。
疲労が溜まっていたのだろう。
余りの疲れに竿も びんびんだった。
いわゆる疲れ竿と言うヤツだ。
じゅぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬちっ、ぬっち、ぬっち、ぬっち、ぬっち ━━
飯路 律子 の言う通りだ。
僕は 田室ドンキーニ の絶頂寸前で竿を引き抜いたのである。
我ながら鬼畜の所業だ。
世が世なら末代まで祟られそうである。
だが、これによって 田室ドンキーニ を竿漬けに追い込むのだ。
「はっ、はっ……はあっ……す、寸止めなんて……おかしくなっちゃうぅ!! た、玉之介の癖に……あたしを弄びやがって!! く、くそぉ……チンポ……チンポ入れてぇ!! 子宮口もっと いっぱい叩いてぇ!! 浮気チンポ!! 浮気チンポで良いから!!」
ここに新たなるメスブタが誕生したのだ
七人目のメスブタである。
いや、七匹目、━━ だ。
昨日まで童貞だった僕が今日だけで七人ものメスブタを手に入れたのである。
愛亭出 斬子 が唱えた嵐高女子全員とのセックス計画も夢では無さそうな勢いだ。
「あんあんあんあん。……ほら、玉之介。浮気OKと公式発表されたぞ。あんあんあん、イクー」
まったく抑揚の無い棒読みで 飯路 律子 は絶頂を迎えた。
ぶっちゃけ、ちょっと怖いです。
ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ! ぶびゅぶびゅぶびゅっ!! どっぴゅううううううううううううううううううっ!! ……びゅっ、ぶびゅっ……どぷるっ……ぶりゅっ! ……ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ ━━ !!
だが、悲しいかな竿は反応してしまう。
くやしい、けど。
「律子ちゃんの きつきつロリマンに膣内射精……からの! 浮気公認!! ありがとう先輩!! 感謝の子宮口突き!!」
僕は 飯路 律子 のロリマンコから竿を一気に引き抜いた。
そして、返す刀で 田室ドンキーニ のドンキマンコに一気に竿を挿入した。
じゅぷん! ぶじゅるるるるるるるんっ ━━ !!
「あひいいぃぃん!! 勝てない……チンポには勝てないよぉ!! ズルイ! チンポ気持ち良いのズルイ!! チンポでオマンコじゅぼじゅぼ、気持ち良いよぉ!! こんなの……こんなの……ぐやぢいいいいいいいぃぃん!! イグううううううううううううぅぅぅ!!」」
これにて 田室ドンキーニ 完落ちである。
騒音を注意しに来たらメスブタになってしまうのだから人生とは分からないものだ。
だが、それも また人生である。
儚い。
ついでにパンツも履かない。
「まったく分からないものです。……ね? 先輩、律子ちゃん」
ちゅ……ちゅぷ……ちゅ……ぴちゃ……ぴちゃ……ちゅる……ちゅ……ちゅぷ…… ━━
二人が僕の竿を握り締めて一心不乱に舌を這わせている。
これは一体何かと言えば皆大好き、そう ご存知お掃除フェラだ。
世界人口の約半分が大好きな一大イベントである。
フラグを立てつつ竿を立てて ようやく辿り着く終点なのだ。
それがMMDでもLive2Dでも無いと言うのだから感無量である。
「あっ、出る」
びゅうううううううううううううううううううっ! ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ……びゅるっ ━━ !!
二人は頬を合わせて僕の竿を舐めていたが、そこに射精をしてしまった。
僕の精子を浴びて二人は きっと感涙に浸っているだろう。
「おいっ! もう、いい加減にしろ!! また射精しやがって!!」
「そうだぞ。これじゃ永遠にチンポしゃぶり続けるハメに なるぞ」
感涙に浸るどころか二人からは非難の声が上がった。
物凄く睨みを利かせている。
おかしい、何故だ。
「お前が……その、お……お掃除フェラしろって言うからしてやってるのに、射精ばっかしやがってよ!!」
「いい加減にしろ。もう、寝る時間だぞ」
確かに既に時刻は深夜零時を回ってしまった。
良い子は眠る時間です。
「仕方無いじゃ無いですか!? 気持ち良いんだもん! ダブルフェラなんて射精待った無しですよ!!」
「お掃除フェラだっつーの!! 射精すんな!」
「すんな」
「そんな殺生な」
だが、確かに我々は学生なのだ。
学生の本分がセックスなのは間違い無いが転校早々遅刻は何かと不味い気もする。
僕は渋々竿を納めた。
「早く寝ろよ、バーカ!」
「寝ろ、バーカ」
「お、おやすみなさい……」
僕は二人からの罵詈雑言に興奮を覚えながら名残惜しく手を振った。
すると、二人は部屋のドアを開けながら僕の方に振り向く。
「あ、朝寝坊すんなよ、バーカ!」
「寝坊すんなよ、バーカ」
「ぜ、善処します……」
余程、僕が頼り無く見えるのだろう。
最後の最後まで心配を掛けてしまった。
二人は部屋から出ようとしたところで顔だけを僕の方に向けた。
「べ、別に お前が心配だから言ってるって訳じゃ無ぇからな、バーカ!」
「ツンデレ乙」
「あ、ありがとうございます……」
二人は ご褒美を残して部屋を去った。
こうして、ようやく僕は一人きりとなる。
「……はぁ……嵐のような一日だったなぁ……」
ズボンを盗まれたと思ったら童貞を捨てて、フェラチオ、パイズリ、最後は3Pである。
怒涛の一日だ。
今までの人生が540°くらい変わってしまった気がする。
心なしか竿も どこか誇らしだ。
「……明日も……良い日で ありますように……すやぁ……」
ぐっすりだった。
疲労が溜まっていたのだろう。
余りの疲れに竿も びんびんだった。
いわゆる疲れ竿と言うヤツだ。
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