悪魔が運営する秘密クラブですから性癖全開で遊べます

ひふみ しごろく

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第4話 ボクを開放する夢

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私はこうあれと育てられてきた。
他に生きる道も知らなかったので、言われるがままに期待に沿うように生きてきた。
これで良かったのかはわからない。
私の人生は失敗ではない。
だが思い通りかと問われると否と答えるほかない。

そしてわかったことがある。
「あなたはこうあるべきよ」はウソだ。
他の誰でもない、発言者にとって都合がいい「あなた」にでしかない。

だから私は自分を押し殺し続けることをやめる!


『いらっしゃ~い!
お兄さん、そんなに拳を握りしめて決意の表情…
そんなに重く考えないでいいのよ~
ネクタイもぴっちり締めて靴もピカピカ。決まってるわ。
でも、ここではもっとリラックスして楽しんで!』

フワフワと妖精?が飛んでいる。
どんな最新技術なのだろうか。

「私はね、ずっと自分を隠して生きてきたんだ。
現実でいまさら大きく舵を切るのは無理とわかっている。
だから、このようなお店で解放しようと思ってきた。
この店には期待している」

『うんうん。お兄さん、任せておいて!
でもお兄さんの協力も必要よ。
すべてはお兄さん次第なの』

「そうか…私次第か…
そうだな…
どうすればいい?」

『うーん、まずはそのネクタイ、とろっか。
お酒は?』

「お酒はビジネスの席だけと決めている」

『う、うん。そうなのね。
そう、ネクタイをとって…
ああ、丁寧にたたむのね。
ケースまで…』

「これでいいだろうか?」

『そうね、いい感じよ!
その調子だわ!』


こうして私…
いや、ボクはこの店を利用するようになった。

『こんばんわ、ゴローちゃん。
今夜も遊びに来てくれたの?』

垢抜けた女性が奥から現れる。
ボンテージ衣装に身を包んだ、いわゆる女王様だ。

「そうだ。あなたに会いたくて今日もやってきた」

『ゴロー、あなたはいい子だわ』

ミツキ女王様。それが彼女の名前。
ミツキが顔を寄せ、ボクの耳をぺろりと舐める。

「ああっ」

ゾクゾクとした快感が走る。

床に拘束され、身動きがとれない。
目隠しもされているので周囲の状況もわからない。
突然体重がボクの胸部にかかる。
ミツキがのしかかってきたのだ。

『ゴロー、キミはわたしのおしっこ… 聖水が好きでしょう?』

耳元で甘くささやくような声がする。
ボクは首を縦にふる。

「そうだ、ボクはあなたの聖水が大好きだ。
はじめて掛けてもらったあの日…
あの洗礼でボクは変わったんだ」

そう。
ここでミツキと出会い、SMプレイを初めて経験した。
さまざまに辱めと責めを受けたが、もっとも興奮したのが聖水プレイだった。
自分でも驚くほかない。

「そして今は虜だ。
身体に掛けられる程度では満足できない。
わかっているだろう?」

『わからないわ。
ハッキリ言いなさいよ』

目隠しをされたままなのでミツキの表情はわからないが口調は楽しげだ。
答えはわかっているのにワザと言わせる。
意地が悪い。
そこもたまらなく好きなのだが。

「ミツキ…」

『ミ・ツ・キ?』

「ミツキ…様の聖水をこの変態に飲ませてください!」

『そう。ちゃんと自分が変態だと自覚できるように毎回大きな声で言うのよ。上手に言えたご褒美をあげるわ。たっぷり味わいなさい』

目隠しが剥ぎ取られると、眼前にミツキのオマンコがあった。
オープンクロッチのボンテージスーツから覗く陰毛、そして陰部はとてもやらしく美しい。

『さぁ、お口を開けて』

鼻をつままれ、鼻呼吸を封じられる。
首を左右に振って無駄な抵抗をしてみたものの結局はおとなしく口を開けるしかなかった。

『あなたの大好きな私の聖水よ。文字通りしっかり味わいなさい、変態クン』

ミツキが放尿し、ボクの口内が彼女の聖水で満たされる。

「ガボガボッ」

鼻をつままれたまま容赦なく聖水が注がれ、口から溢れてこぼれ落ちていく。
尿が口に注がれる感覚、温かさ、そして臭いに包まれながらボクは最高に興奮していた。

『あなた、いい顔してるわ。わたしにおしっこを口に注がれて蕩けているのね。
いいわよ、あなたの変態ぶり。大好きだわ』

彼女も興奮して上気した顔で言う。
窒息寸前で鼻を開放されたが、グリグリとオマンコが顔に押し付けられる。
顔面全体を彼女の尿に犯されるようだ。

『ふふふ、オナニーまでしているのね、まったくとんでもない変態だわ』

そう、ボクは彼女の聖水に溺れながらオナニーをしている。

変態プレイ。
日常ではありえず、誰も想像しないであろう異質な状況。ふたりだけの秘密の共有。それはなんとも言えない快感をもたらす。
より変態に、より淫靡に。もっとふたりで秘密を深めたいと思う。
ボクは彼女の虜。離れられない。
願わくば彼女もそうであってほしい。

『かわいいわね。いいわよ、そのままわたしのおしっこに興奮してイッちゃいなさい。
変態クンがちんこをしごいてイクところを見ていてあげるわ』

彼女の許しに手に力が入る。
ちんこは聖水プレイの興奮でギンギンに勃起している。
押し寄せる快感に流され自ら強く、速くしごくのだった。

『すごい速さでしごくのね。やらしいわ。
興奮しているキミを見ていると私も濡れちゃう…』

彼女の甘い囁きが響く。
いつからだろう。彼女に見られているかと思うとものすごく興奮するようになったのは。

「ミツキ様にオナニーを見ていただいているかと思うと、ものすごく気持ちいいんです。
はしたない格好でちんこをしごくところを、どうか見てください!

『見ているわよ。エロいキミを。
いい顔しているわ。ものすごく興奮しているのね…
ちんこからヌルヌルと何か出ているわよ。やらしい、だらしのないちんこだこと』

「ああ、見られているとダメなんです…
いっぱい出ちゃうんです…
我慢、我慢…できないんです!
出していいですか?!
射精させてください!」

もう我慢の限界は近い。
ペースダウンすれば射精せずに済むが、出したい。
そのお許しが欲しい…

『我慢できない悪い子ね。もう止められないんでしょう?
出しなさいよ、私が見ていてあげるわ』

お許しをいただいて、心の枷が外れる。

「あ、出る、出ちゃいますッ!
射精するところを、見てくださいッ!」

イク気持ちよさ、それを彼女に見られる気持ちよさ。
自然と腰が浮いて、ちんぽを突き上げるようにボクは射精していた。

『あは、すごい。今日もたくさん溜まっていたのね。すごい量よ。ドロドロしててやらしいわ』

彼女がボクのチンポをゆっくりと撫でながら羞恥を煽るように感想を述べてくれる。

「ぐうっ!」

突然彼女が射精したばかりのちんぽをしごきながら言う。

『ねぇ、男の潮吹き、そろそろ練習しない?』

「ひッ!」

と、とても無理!
射精直後は敏感すぎて、おしっこが漏れそうなような、くすぐったいような、それでいてちょっと気持ちいいような、なんとも形容しがたい複雑な感触だ。
とてもじゃないけど我慢し続けられるレベルじゃない。

「あぐぅ、ダメ、ダメです。しごくのやめてくだ…さい。許して…おしっこ漏れそうです」

『あら、キミはわたしにおしっこさせるくせに、自分はダメなの?
バカいいなさい。そのまま出してみせなさいよ』

「く、わからない、自分でもわからないんです。出そうなのに、出ないんだ…」

ウソじゃない。イッた直後に毎回のようにしごかれるが、ひとつも慣れない。
毎回同じような奇妙な感覚が襲ってくる。

『変態クンのオナニーを見ていたら私もたまらないわ。オマンコを舐めなさい』

ひととおりちんぽをいじめて満足した彼女はふたたびボクの顔面にまたがって容赦なくオマンコを顔に押し付けてくる。

…ボクはまだ聖水の香りがする彼女のオマンコに舌を這わせた。
ねっとりとした愛液が舌に絡む。
彼女もボクと同じように変態プレイに欲情している…
得も言われぬ幸福感に包まれ、ボクはますます夢中で愛撫するのだった。
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