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◆諭されました2
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マサオはエリー様達がジェットコースターに乗り込んだのを確認すると、制御盤の発車スイッチを押してから、素早くゴンドラに乗り込む。
『ふふふ、初心者のお前達にコレが耐えられるかな』
「何言ってんの。こんなにゆっくり進んでいるのに」
「ガタンゴトン、ガタンゴトン」
「お姉さま、そうは言いますがだんだん高い所に上がってますよ」
『ふふふ、ショーンは気付いた様だな……ほら、もうすぐだぞ』
マサオがエリー様達を煽りながら、久々のジェットコースターを楽しんでいるようだ。そんな様子を黙って見ていた王太子達も配下の人の案内で大人しめの最初に作ったジェットコースターへと乗り込む。
「あちらのと比べたら確かに起伏はそれほどないように思えるな」
「そうですね。でも、マサオが言うのですから最初は言う通りにした方がよいかと思いますよ」
「それもそうか」
王太子は少し物足りなさそうな感じだが、すぐにマサオ達が乗っているジェットコースターの方から楽しそうな声と「ひゃぁ~」と言う悲鳴ともなんとも言えない声が聞こえてきたようで「まずはこちらからでもいいか」と王太子が言うと、デューク様も「はい」と短く応える。
「では、発車しますね」
「ああ、頼む」
配下の人が王太子達にジェットコースターの発車を告げ、制御盤の発車スイッチを押すと「ピッピッピップ~」と言う音と共に王太子達が乗るゴンドラがゆっくりと進み、次に高所へと上がって行く。
「ず、随分と高くまで上がるようだが……」
「そ、そうですね。でも、あちらと比べて……まだ、少しだけ低いようですが」
「そ、そうだな。うぉっ」
王太子が返事をしたところで、今度は頂点から一気に下方へと降下する。
「「うおぉぉぉ~」」
二人の野太い声が聞こえてきて、配下の人が「くくく……」と楽しそうに笑っている。
「まだまだ、こんなもんじゃないですよ」
王太子達が少しぐったりした様子で走り終えたジェットコースターから降りてくると、配下の人がススッと歩み寄り「お代わりはどうですか?」と声を掛けると二人は首を横に振るだけだったが、配下の人から「ちっ」と舌打ちが聞こえたのは気のせい……だよね。
「そうですか。残念ですが……非常に残念ですが、次の遊具にご案内しますね」
「ま、待て。もう少し待ってくれ」
「ああ、すまないが……少し休ませてくれ」
「まあ、それはいいですが」
配下の人は王太子達の休憩要求を受けて俺の方を一瞥してくる。まあ、確かに時間を掛けて遅くなるのは避けたいところだから、ここは心を鬼にしてデューク様に言う。
「失礼ですが、あまり休憩していると時間も時間なので多くは回れないと思いますよ。どうしますか?」
「お前、俺と殿下のこの様子を見て、よくそんなことが言えるな」
「まあ、これで終わりにするのなら俺は別に構いませんけど」
「くっ……分かったよ。殿下、殿下が言い出したことです。ここは体に鞭打ってでも他の遊具に乗ってみましょう」
「わかった。次の遊具に案内を頼む。もう少し大人しめのでな」
「分かりました。そう……ですね。では、アレにしましょうか」
配下の人が指を差したのはコーヒーカップだったので、心の中で王太子達に合掌するのだった。
その後、王太子達は配下の人の案内でなんとか遊具を乗り継ぎ、なんとか視察を終えたようだが、心なしかぐったりと憔悴している様に見える。
「ふぅふぅケインよ」
「なんでしょうか」
「ここにあるのは開放しないのか?」
「ええ、ここは試作品の検証用なので一般には開放するつもりはありません」
「すると、当面はあの港湾施設の中だけしか遊べないのか」
「そうなりますね」
「ならば、お前がパパッと作ればすぐに開放出来るのではないのか?」
「それは確かにそうですけど、それをしてしまうと他の所に作って欲しいと言われた場合に困るので、今はドワーフタウンの職人さんにお願いして作っています」
「ほう、お前はこの施設を余所にも作るつもりなのか?」
「ええ、そうですよ。だって、たくさんあった方が楽しいでしょ」
「いや、それはそうだが……もしかして他の国にも作ったりとか?」
「そうですね。それは依頼があれば作りますよ」
「ふむ……」
「殿下、どうしましたか?」
「デュークよ。これはいい外交のネタになるぞ」
「そうですか? ですが、単なる遊具ですよ」
「そうだな。単なる遊具だ」
「ですよね。それがどうして「楽しいからだ!」……はぁ?」
王太子は俺がこの遊具施設を色んな所に作るつもりだと答えると、少し考えて他国にも展開するのかと聞いてきたので、要求されればそのつもりだと答えたところで王太子がニヤリとしてデューク様に話すが、話されたデューク様は何を言っているのかサッパリと言った所だ。
王太子は右手でこめかみを軽く揉みながら思案顔になる。
「ケイン、俺は何を間違えた?」
「もう、しっかりして下さいよ。今、平民も含めて人が楽しめる施設って何がありますか? よくて観劇くらいでしょ」
「まあ、確かにそうだな。でも、あれはある程度の年齢にならないと理解出来ないし、そもそも入るのも高いぞ」
「そうでしょうね。じゃあ、この遊具ならどうです? 年齢も色々対応出来ますし、値段もそれなりにするつもりです。だとしたら、どうなると思いますか?」
「……そりゃ、殺到するだろうな」
「それが王都の港湾施設にしかなかったら、どうです?」
「噂を聞いた連中が寄ってくるだろうな」
「そうなると、王都が混雑するし、治安も悪くなりそうですよね」
「そう……なるか」
「でも、他にもあるのなら、作るのなら……それなら、王都に行くまでもないか……と、なりませんか?」
「あ~そういうことも有り得るか」
「それにその地方特有の何かを付与することで、名物にもなりますよね」
「それはそうだろうな。と、なると差し詰め王都の港湾施設は『発祥の地』とかか」
「やっと、気付いたか」
「はい、申し訳ありません」
デューク様が王太子が言いたかったことをやっと理解したところで、王太子がデューク様に声を掛ける。まあ、俺みたいな子供に諭されるのもどうかと思うよ。
『ふふふ、初心者のお前達にコレが耐えられるかな』
「何言ってんの。こんなにゆっくり進んでいるのに」
「ガタンゴトン、ガタンゴトン」
「お姉さま、そうは言いますがだんだん高い所に上がってますよ」
『ふふふ、ショーンは気付いた様だな……ほら、もうすぐだぞ』
マサオがエリー様達を煽りながら、久々のジェットコースターを楽しんでいるようだ。そんな様子を黙って見ていた王太子達も配下の人の案内で大人しめの最初に作ったジェットコースターへと乗り込む。
「あちらのと比べたら確かに起伏はそれほどないように思えるな」
「そうですね。でも、マサオが言うのですから最初は言う通りにした方がよいかと思いますよ」
「それもそうか」
王太子は少し物足りなさそうな感じだが、すぐにマサオ達が乗っているジェットコースターの方から楽しそうな声と「ひゃぁ~」と言う悲鳴ともなんとも言えない声が聞こえてきたようで「まずはこちらからでもいいか」と王太子が言うと、デューク様も「はい」と短く応える。
「では、発車しますね」
「ああ、頼む」
配下の人が王太子達にジェットコースターの発車を告げ、制御盤の発車スイッチを押すと「ピッピッピップ~」と言う音と共に王太子達が乗るゴンドラがゆっくりと進み、次に高所へと上がって行く。
「ず、随分と高くまで上がるようだが……」
「そ、そうですね。でも、あちらと比べて……まだ、少しだけ低いようですが」
「そ、そうだな。うぉっ」
王太子が返事をしたところで、今度は頂点から一気に下方へと降下する。
「「うおぉぉぉ~」」
二人の野太い声が聞こえてきて、配下の人が「くくく……」と楽しそうに笑っている。
「まだまだ、こんなもんじゃないですよ」
王太子達が少しぐったりした様子で走り終えたジェットコースターから降りてくると、配下の人がススッと歩み寄り「お代わりはどうですか?」と声を掛けると二人は首を横に振るだけだったが、配下の人から「ちっ」と舌打ちが聞こえたのは気のせい……だよね。
「そうですか。残念ですが……非常に残念ですが、次の遊具にご案内しますね」
「ま、待て。もう少し待ってくれ」
「ああ、すまないが……少し休ませてくれ」
「まあ、それはいいですが」
配下の人は王太子達の休憩要求を受けて俺の方を一瞥してくる。まあ、確かに時間を掛けて遅くなるのは避けたいところだから、ここは心を鬼にしてデューク様に言う。
「失礼ですが、あまり休憩していると時間も時間なので多くは回れないと思いますよ。どうしますか?」
「お前、俺と殿下のこの様子を見て、よくそんなことが言えるな」
「まあ、これで終わりにするのなら俺は別に構いませんけど」
「くっ……分かったよ。殿下、殿下が言い出したことです。ここは体に鞭打ってでも他の遊具に乗ってみましょう」
「わかった。次の遊具に案内を頼む。もう少し大人しめのでな」
「分かりました。そう……ですね。では、アレにしましょうか」
配下の人が指を差したのはコーヒーカップだったので、心の中で王太子達に合掌するのだった。
その後、王太子達は配下の人の案内でなんとか遊具を乗り継ぎ、なんとか視察を終えたようだが、心なしかぐったりと憔悴している様に見える。
「ふぅふぅケインよ」
「なんでしょうか」
「ここにあるのは開放しないのか?」
「ええ、ここは試作品の検証用なので一般には開放するつもりはありません」
「すると、当面はあの港湾施設の中だけしか遊べないのか」
「そうなりますね」
「ならば、お前がパパッと作ればすぐに開放出来るのではないのか?」
「それは確かにそうですけど、それをしてしまうと他の所に作って欲しいと言われた場合に困るので、今はドワーフタウンの職人さんにお願いして作っています」
「ほう、お前はこの施設を余所にも作るつもりなのか?」
「ええ、そうですよ。だって、たくさんあった方が楽しいでしょ」
「いや、それはそうだが……もしかして他の国にも作ったりとか?」
「そうですね。それは依頼があれば作りますよ」
「ふむ……」
「殿下、どうしましたか?」
「デュークよ。これはいい外交のネタになるぞ」
「そうですか? ですが、単なる遊具ですよ」
「そうだな。単なる遊具だ」
「ですよね。それがどうして「楽しいからだ!」……はぁ?」
王太子は俺がこの遊具施設を色んな所に作るつもりだと答えると、少し考えて他国にも展開するのかと聞いてきたので、要求されればそのつもりだと答えたところで王太子がニヤリとしてデューク様に話すが、話されたデューク様は何を言っているのかサッパリと言った所だ。
王太子は右手でこめかみを軽く揉みながら思案顔になる。
「ケイン、俺は何を間違えた?」
「もう、しっかりして下さいよ。今、平民も含めて人が楽しめる施設って何がありますか? よくて観劇くらいでしょ」
「まあ、確かにそうだな。でも、あれはある程度の年齢にならないと理解出来ないし、そもそも入るのも高いぞ」
「そうでしょうね。じゃあ、この遊具ならどうです? 年齢も色々対応出来ますし、値段もそれなりにするつもりです。だとしたら、どうなると思いますか?」
「……そりゃ、殺到するだろうな」
「それが王都の港湾施設にしかなかったら、どうです?」
「噂を聞いた連中が寄ってくるだろうな」
「そうなると、王都が混雑するし、治安も悪くなりそうですよね」
「そう……なるか」
「でも、他にもあるのなら、作るのなら……それなら、王都に行くまでもないか……と、なりませんか?」
「あ~そういうことも有り得るか」
「それにその地方特有の何かを付与することで、名物にもなりますよね」
「それはそうだろうな。と、なると差し詰め王都の港湾施設は『発祥の地』とかか」
「やっと、気付いたか」
「はい、申し訳ありません」
デューク様が王太子が言いたかったことをやっと理解したところで、王太子がデューク様に声を掛ける。まあ、俺みたいな子供に諭されるのもどうかと思うよ。
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