5 / 8
第一章-幼き頃の回廊
永遠の忠誠を貴方に
しおりを挟む
母上とは半年に一度に会える日がある。
その日になる度母上は僕を見るたび少し悲しむ様な嬉しい様な笑みを浮かべる,母上はよく錬金術の事を僕に話してくれるが,何故話すだけで教えてはくれないのかいつも不思議に思う。
__________
_____
『愛しい私の_リュセ
覚えて錬金術とは一から命を作り出す。
例えそれが生き物だろうと物だろうと.....
私のリュセ
大丈夫
私が居なくなっても貴方がきっと私の願いを叶えてくれる』
彼女はそう僕に伝え,赤い石が嵌め込まれた古い鍵を渡してから数日後に処刑された
あの日僕が母上に会う最後の日となった。
__________
そして4歳になり
かつて彼女の宮殿だった東の別邸に移された途端,鍵の石に文字が浮び
『星 右 ニ 』
と示された
屋敷内にある星に関す物を隈なく探し,書斎にある棚の上に小さな五芒星が描かれた書を見つけその右に二つ置かれた本を引き抜いた瞬間
__本棚が動きだし地下に繋がる階段が現れる
石畳の階段を降り奥へ進むとどこかに繋がる扉を見つけ鍵穴に鍵を差し込み扉を開け,中に入ると埃が飛び舞う中見つけたのは彼女の秘密研究室だった。
それから僕は毎日の様にその部屋へ立て篭り残された資料や書籍を読み漁っていたら生物錬金に関する書類が目に入り気になって読み上げた
【 生物本来の自我を保ち素材との錬成は困難であり今までの実験で錬成後の生き物は両目が黒く染まり凶暴かつ攻撃性が強くなり血に狂ってしまう獣になる為生き物への錬成は昔より禁じられていたが
帝国は攻撃性の強い錬生物を国の兵力に欲し,生物錬成を秘密裏で続けて結果錬成に失敗し多くの人達が犠牲になり
研究に参加していた第二王子もその犠牲になったが国はその事実を国民に隠蔽し病で亡くなったと告げる
この事件より帝国は生物錬成の危険性を知り完全に生物錬成を禁ずる様になった。】
目が黒く.....何だか引っかかる
何処かで聞いた様な気がして必死に思い出そうとする
最近闘技場で黒目のホワイトタイガーが噂になっている事を思い出すと
事実を確認する為僕は闘技場へ向かった。
<闘技場>
「やれ~!ホワイトタイガー!!アイツを噛み殺せ」
「脚をヒキサゲ!!「腕だ!あんな小僧の腕なんか噛みちぎれ!!!~」」
「いいぞー小僧も死ぬな~」
「「「~~~~~」」」
闘技場はすでに人々の熱気と血の匂いで充満していた
人々から注目を浴びる一人と一匹
全身傷だらけで血まみれなのに剣を持ち続ける少年と白い毛並みに血が染まって真っ黒の瞳を持つ虎
この虎は普通の虎より体が一回り大きい上血の気が強く凶暴である為すでに競技場は何人も噛み殺された挑戦者の死体が地に転がっている。
残された少年は金色の目を鋭く虎に睨みつけ相手の攻撃を見極めようとする
彼は剣を構え虎と対峙しながらゆっくりと左を回ろうとした時虎は突如襲いかかった______少年は一瞬にして押し倒され今や噛み殺されそうになると会場が盛り上がり「そのまま噛み殺せ」と叫んでいる。
彼は押し倒された体制で剣を噛みつこうとする虎に何とかして防ぐ
虎が唸り先程噛み殺したであろう者の血が唾液と共に頬へ垂れ流れる
「!クッ.....」
彼は一瞬の隙を見て砂を虎の目に浴びせ
奴がうろたえて目を瞑った瞬間に
_________虎の喉元を一気に貫いた
悲痛の声を出しゆっくり倒れてゆく虎を目にした瞬間会場は一瞬静まり返ったあと盛大な歓声が上る
(....俺は.....生き残ったのか....?)
少年は力付き地面に伏っしながら思った....未だ生きていると
暫くすると闘技場の者達が彼を担ぎ上げ何処かへ連れ行く。
それを目にするリュセは静かに後をつけた...
__________
__________
<地下牢>
暗くかび臭い湿った地下牢に先程の少年は担ぎこられ強く地面に投げられた。
「ウッ.....」
治療室ではなく何故か地下牢に放り込まれた少年は傷の痛みで小さく呻く。
何故自分がこんな所に疑問に思うと目の前に革靴が現れ視線を上げると髭が八の字に生え太た闘技場の管理者らしき人物が立ち
「貴様どうしてくれる⁉︎貴様のせいで貴重の実験台が死んだではないか!!あの方がお怒りなってワシは殺されるかもしれないではか!!」
そう怒のまま叫び少年を蹴り上げて懐から銃を手にし
少年に向けた
「!カッ.....!何故..です...俺は勝ったはず......どうして」
腹を抱えながら弱々しく問うと
それを聞いた太った男はニヤリと笑いゴミでも見る目で彼に答えた
「貴様みたいな奴隷に教えてやる価値は無いが教えてやろう
あの虎は大事な錬金術の実験台だ,その力を研究する為この闘技場に置いている。それをお前は殺してしまった,だからお前みたいなゴミはここで消える」
「ヘェ~そうなんですか」
!!!??
「ッ‼︎誰だ!」
突然聞こえる幼い声に驚く男は周りを見渡し声の主を探すと背後にフードを被った子供がいた
「何だぁガキここに勝手に入って来てなにしていてる!!早く出て行け‼︎」
「そうはいきませんね、今聞いた話によると貴方はここで禁止されている筈の生物錬成を実験していると言う事になりますが。異論はありますか?」
「なっ?!」
それを聞いた男は激しく狼狽し目の前の男の子を捕まえようとしたら
「無礼者め...私を誰だと思っている
私はこの国の第三王子であるぞ」
彼は鋭い射抜く様な視線で冷たく男に告げた
フードを外して現れたのは白金色に輝く髪と真っ赤の瞳に王族である徴“星の貴金属”を耳に飾った妖精の如く美しい男の子
意識が朦朧とする中俺は暫く彼のことに見入っていた。そして傷の痛みに耐えられず視線が暗くなってゆく
男も男の子の顔に惚けてたら
「........第三王子?...ハッハ第三王子など何の力も無いひ弱い名ばかりの王子ではないか」
彼は第三王子と称する目の前に立つ子供に嘲笑った
「その名ばかりの第三王子に今ここで国法に違わす事を僕に知られたのでは?」
男の子は静かに笑いながら男に迫って行く
「ッ‼︎....でしたら貴方もここで消えてもらう!!」
男が銃口を向けてきた瞬間
!!パァン!!
銃声が響いた
男の子はいつのまにか手に持つ
ピストルで男の脳天を撃ち抜いた
銃口の硝煙を吹いたらピストルをしまい倒れ込む男に近づき側にしゃがりこむ
「人を殺すのは貴方が初めてで不本意ですが、、、貴方みたいに禁事を破り人をゴミとして見てるクズ野郎は僕に撃たれても文句言えませんよね?」
「こ...んな....事して....許...されるとでも....」
男は頭から血を流しながら命辛々声を発した
「人を殺める事は許されると思っていませんよ。ただ貴方が僕に銃口を向けた瞬間それは僕にもこの引き金を引く権力が与えられると思いますが。貴方はどう思います?」
「⋯⋯⋯」
そう男に返答し問いただしていたら男はもうすでに息絶えていた
「そうですか。答えられませんか」
男の子は感情を読み取れない顔をし暫く男の死体を見つめたら隣で倒れている少年に歩み寄った
「君、生きているか?生きてるのならばここから出なきゃ後々面倒だぞ」
.................
............
........
声が聞こえる.....
細高い子供の声......
俺を...呼んでいるのか?.....
体が....動かない.....肋骨は何本か折れ...
背には先の戦いで肉が引きさがられた
思い瞼を開け声のする方を見る
『.....君...うご...ける....』
『....君....』
「君!はぁ....やっと目を覚ました」
視点が合わないまま声のする方を見る
「ここから出ないと、君
死んじゃうよ?僕,君を担げないからここに居たら君が犯人にされて処刑されて....ぇちょっと!目ぇ閉じないでくだい!」
それでも俺は遠ざかる意識に抗えずそのまま目を閉じてしまった
******
それから目を覚ませば自分が町の医館に居ると知り驚いき戸惑った
治療してくれた医師の話によると一人の男の子が荷車を引き此処まで連れてきてくれたらしい
俺は左胸に印される奴隷紋を確認したがそこには元々何も無いかのように,奴隷紋は消えていた。
不思議に思い傷が癒た後再び闘技場に話を尋ねたら
あの日闘技場に火事が起きたが死傷者はあの男しか居なかった。
そのあとあの子は俺を買ったが主従契約もせず俺を荷車に乗せて医館に連れて行ったらしい
その事実に驚愕し自分が奴隷から解き放され事が信じられなく,そのまま立ち尽くし嬉しさのあまり涙を流し
そしてあの日彼から告げられる
『第三王子』に
心の中で必ずこのご恩を返し。
貴方に永遠の忠誠を誓うと決めた。
その日になる度母上は僕を見るたび少し悲しむ様な嬉しい様な笑みを浮かべる,母上はよく錬金術の事を僕に話してくれるが,何故話すだけで教えてはくれないのかいつも不思議に思う。
__________
_____
『愛しい私の_リュセ
覚えて錬金術とは一から命を作り出す。
例えそれが生き物だろうと物だろうと.....
私のリュセ
大丈夫
私が居なくなっても貴方がきっと私の願いを叶えてくれる』
彼女はそう僕に伝え,赤い石が嵌め込まれた古い鍵を渡してから数日後に処刑された
あの日僕が母上に会う最後の日となった。
__________
そして4歳になり
かつて彼女の宮殿だった東の別邸に移された途端,鍵の石に文字が浮び
『星 右 ニ 』
と示された
屋敷内にある星に関す物を隈なく探し,書斎にある棚の上に小さな五芒星が描かれた書を見つけその右に二つ置かれた本を引き抜いた瞬間
__本棚が動きだし地下に繋がる階段が現れる
石畳の階段を降り奥へ進むとどこかに繋がる扉を見つけ鍵穴に鍵を差し込み扉を開け,中に入ると埃が飛び舞う中見つけたのは彼女の秘密研究室だった。
それから僕は毎日の様にその部屋へ立て篭り残された資料や書籍を読み漁っていたら生物錬金に関する書類が目に入り気になって読み上げた
【 生物本来の自我を保ち素材との錬成は困難であり今までの実験で錬成後の生き物は両目が黒く染まり凶暴かつ攻撃性が強くなり血に狂ってしまう獣になる為生き物への錬成は昔より禁じられていたが
帝国は攻撃性の強い錬生物を国の兵力に欲し,生物錬成を秘密裏で続けて結果錬成に失敗し多くの人達が犠牲になり
研究に参加していた第二王子もその犠牲になったが国はその事実を国民に隠蔽し病で亡くなったと告げる
この事件より帝国は生物錬成の危険性を知り完全に生物錬成を禁ずる様になった。】
目が黒く.....何だか引っかかる
何処かで聞いた様な気がして必死に思い出そうとする
最近闘技場で黒目のホワイトタイガーが噂になっている事を思い出すと
事実を確認する為僕は闘技場へ向かった。
<闘技場>
「やれ~!ホワイトタイガー!!アイツを噛み殺せ」
「脚をヒキサゲ!!「腕だ!あんな小僧の腕なんか噛みちぎれ!!!~」」
「いいぞー小僧も死ぬな~」
「「「~~~~~」」」
闘技場はすでに人々の熱気と血の匂いで充満していた
人々から注目を浴びる一人と一匹
全身傷だらけで血まみれなのに剣を持ち続ける少年と白い毛並みに血が染まって真っ黒の瞳を持つ虎
この虎は普通の虎より体が一回り大きい上血の気が強く凶暴である為すでに競技場は何人も噛み殺された挑戦者の死体が地に転がっている。
残された少年は金色の目を鋭く虎に睨みつけ相手の攻撃を見極めようとする
彼は剣を構え虎と対峙しながらゆっくりと左を回ろうとした時虎は突如襲いかかった______少年は一瞬にして押し倒され今や噛み殺されそうになると会場が盛り上がり「そのまま噛み殺せ」と叫んでいる。
彼は押し倒された体制で剣を噛みつこうとする虎に何とかして防ぐ
虎が唸り先程噛み殺したであろう者の血が唾液と共に頬へ垂れ流れる
「!クッ.....」
彼は一瞬の隙を見て砂を虎の目に浴びせ
奴がうろたえて目を瞑った瞬間に
_________虎の喉元を一気に貫いた
悲痛の声を出しゆっくり倒れてゆく虎を目にした瞬間会場は一瞬静まり返ったあと盛大な歓声が上る
(....俺は.....生き残ったのか....?)
少年は力付き地面に伏っしながら思った....未だ生きていると
暫くすると闘技場の者達が彼を担ぎ上げ何処かへ連れ行く。
それを目にするリュセは静かに後をつけた...
__________
__________
<地下牢>
暗くかび臭い湿った地下牢に先程の少年は担ぎこられ強く地面に投げられた。
「ウッ.....」
治療室ではなく何故か地下牢に放り込まれた少年は傷の痛みで小さく呻く。
何故自分がこんな所に疑問に思うと目の前に革靴が現れ視線を上げると髭が八の字に生え太た闘技場の管理者らしき人物が立ち
「貴様どうしてくれる⁉︎貴様のせいで貴重の実験台が死んだではないか!!あの方がお怒りなってワシは殺されるかもしれないではか!!」
そう怒のまま叫び少年を蹴り上げて懐から銃を手にし
少年に向けた
「!カッ.....!何故..です...俺は勝ったはず......どうして」
腹を抱えながら弱々しく問うと
それを聞いた太った男はニヤリと笑いゴミでも見る目で彼に答えた
「貴様みたいな奴隷に教えてやる価値は無いが教えてやろう
あの虎は大事な錬金術の実験台だ,その力を研究する為この闘技場に置いている。それをお前は殺してしまった,だからお前みたいなゴミはここで消える」
「ヘェ~そうなんですか」
!!!??
「ッ‼︎誰だ!」
突然聞こえる幼い声に驚く男は周りを見渡し声の主を探すと背後にフードを被った子供がいた
「何だぁガキここに勝手に入って来てなにしていてる!!早く出て行け‼︎」
「そうはいきませんね、今聞いた話によると貴方はここで禁止されている筈の生物錬成を実験していると言う事になりますが。異論はありますか?」
「なっ?!」
それを聞いた男は激しく狼狽し目の前の男の子を捕まえようとしたら
「無礼者め...私を誰だと思っている
私はこの国の第三王子であるぞ」
彼は鋭い射抜く様な視線で冷たく男に告げた
フードを外して現れたのは白金色に輝く髪と真っ赤の瞳に王族である徴“星の貴金属”を耳に飾った妖精の如く美しい男の子
意識が朦朧とする中俺は暫く彼のことに見入っていた。そして傷の痛みに耐えられず視線が暗くなってゆく
男も男の子の顔に惚けてたら
「........第三王子?...ハッハ第三王子など何の力も無いひ弱い名ばかりの王子ではないか」
彼は第三王子と称する目の前に立つ子供に嘲笑った
「その名ばかりの第三王子に今ここで国法に違わす事を僕に知られたのでは?」
男の子は静かに笑いながら男に迫って行く
「ッ‼︎....でしたら貴方もここで消えてもらう!!」
男が銃口を向けてきた瞬間
!!パァン!!
銃声が響いた
男の子はいつのまにか手に持つ
ピストルで男の脳天を撃ち抜いた
銃口の硝煙を吹いたらピストルをしまい倒れ込む男に近づき側にしゃがりこむ
「人を殺すのは貴方が初めてで不本意ですが、、、貴方みたいに禁事を破り人をゴミとして見てるクズ野郎は僕に撃たれても文句言えませんよね?」
「こ...んな....事して....許...されるとでも....」
男は頭から血を流しながら命辛々声を発した
「人を殺める事は許されると思っていませんよ。ただ貴方が僕に銃口を向けた瞬間それは僕にもこの引き金を引く権力が与えられると思いますが。貴方はどう思います?」
「⋯⋯⋯」
そう男に返答し問いただしていたら男はもうすでに息絶えていた
「そうですか。答えられませんか」
男の子は感情を読み取れない顔をし暫く男の死体を見つめたら隣で倒れている少年に歩み寄った
「君、生きているか?生きてるのならばここから出なきゃ後々面倒だぞ」
.................
............
........
声が聞こえる.....
細高い子供の声......
俺を...呼んでいるのか?.....
体が....動かない.....肋骨は何本か折れ...
背には先の戦いで肉が引きさがられた
思い瞼を開け声のする方を見る
『.....君...うご...ける....』
『....君....』
「君!はぁ....やっと目を覚ました」
視点が合わないまま声のする方を見る
「ここから出ないと、君
死んじゃうよ?僕,君を担げないからここに居たら君が犯人にされて処刑されて....ぇちょっと!目ぇ閉じないでくだい!」
それでも俺は遠ざかる意識に抗えずそのまま目を閉じてしまった
******
それから目を覚ませば自分が町の医館に居ると知り驚いき戸惑った
治療してくれた医師の話によると一人の男の子が荷車を引き此処まで連れてきてくれたらしい
俺は左胸に印される奴隷紋を確認したがそこには元々何も無いかのように,奴隷紋は消えていた。
不思議に思い傷が癒た後再び闘技場に話を尋ねたら
あの日闘技場に火事が起きたが死傷者はあの男しか居なかった。
そのあとあの子は俺を買ったが主従契約もせず俺を荷車に乗せて医館に連れて行ったらしい
その事実に驚愕し自分が奴隷から解き放され事が信じられなく,そのまま立ち尽くし嬉しさのあまり涙を流し
そしてあの日彼から告げられる
『第三王子』に
心の中で必ずこのご恩を返し。
貴方に永遠の忠誠を誓うと決めた。
0
あなたにおすすめの小説
皆様ありがとう!今日で王妃、やめます!〜十三歳で王妃に、十八歳でこのたび離縁いたしました〜
百門一新
恋愛
セレスティーヌは、たった十三歳という年齢でアルフレッド・デュガウスと結婚し、国王と王妃になった。彼が王になる多には必要な結婚だった――それから五年、ようやく吉報がきた。
「君には苦労をかけた。王妃にする相手が決まった」
ということは……もうつらい仕事はしなくていいのねっ? 夫婦だと偽装する日々からも解放されるのね!?
ありがとうアルフレッド様! さすが私のことよく分かってるわ! セレスティーヌは離縁を大喜びで受け入れてバカンスに出かけたのだが、夫、いや元夫の様子が少しおかしいようで……?
サクッと読める読み切りの短編となっていります!お楽しみいただけましたら嬉しく思います!
※他サイト様にも掲載
追放された悪役令嬢はシングルマザー
ララ
恋愛
神様の手違いで死んでしまった主人公。第二の人生を幸せに生きてほしいと言われ転生するも何と転生先は悪役令嬢。
断罪回避に奮闘するも失敗。
国外追放先で国王の子を孕んでいることに気がつく。
この子は私の子よ!守ってみせるわ。
1人、子を育てる決心をする。
そんな彼女を暖かく見守る人たち。彼女を愛するもの。
さまざまな思惑が蠢く中彼女の掴み取る未来はいかに‥‥
ーーーー
完結確約 9話完結です。
短編のくくりですが10000字ちょっとで少し短いです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】番としか子供が産まれない世界で
さくらもち
恋愛
番との間にしか子供が産まれない世界に産まれたニーナ。
何故か親から要らない子扱いされる不遇な子供時代に番と言う概念すら知らないまま育った。
そんなニーナが番に出会うまで
4話完結
出会えたところで話は終わってます。
最弱白竜ですが、なぜか学園最強の銀竜に番認定されました
斉藤めめめ
恋愛
竜の血を引く者だけが貴族になれるこの世界で、白竜は最も格の低い竜の証。
白竜の男爵令嬢リーゼロッテは、特待生として国内最高峰の王立竜騎学園に入学する。待っていたのは上位貴族からの蔑みと、学園を支配する四人の御曹司「四竜」。
その筆頭、銀竜公爵家の嫡男ルシアンに初日から啖呵を切ったリーゼは、いじめと嫉妬の嵐に巻き込まれていく。
それでも彼女は媚びない、逃げない、折れない。
やがてルシアンはリーゼから目が離せなくなり――
白竜の少女が、学園と王国の運命を変える。
身分差×竜×学園ラブファンタジー、開幕。
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!
花瀬ゆらぎ
恋愛
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」
婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。
追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。
しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。
夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。
けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。
「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」
フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。
しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!?
「離縁する気か? 許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」
凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。
孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
※ 以下のタイトルにて、ベリーズカフェでも公開中。
【側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません】
没落貴族とバカにしますが、実は私、王族の者でして。
亜綺羅もも
恋愛
ティファ・レーベルリンは没落貴族と学園の友人たちから毎日イジメられていた。
しかし皆は知らないのだ
ティファが、ロードサファルの王女だとは。
そんなティファはキラ・ファンタムに惹かれていき、そして自分の正体をキラに明かすのであったが……
「『お前に書く手紙などない』と言った婚約者へ、私は7年間手紙を書き続けた——ただし、届け先は別の人でした」
歩人
ファンタジー
辺境伯令嬢リゼットは、婚約者に7年間手紙を書き続けた。返事は一度もなかった。
「お前に書く手紙などない。顔も覚えていない」——婚約破棄。しかしリゼットは
泣かなかった。手紙の本当の届け先は、最初から別にあったから。前世の情報分析
能力で辺境の異変を読み解き、暗号として織り込んだ7年分の手紙。それを受け取り
続けていたのは第一王子。リゼットは誰にも知られず、王国を守っていた。
婚約破棄の翌朝、王子からの手紙が届く。「7年間、ありがとう。迎えに行く」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる