7 / 50
第一章 転生生活編
6話 少女の秘密
しおりを挟む
俺は森を後にして帰路についた、もちろんさっき助けた騎士風の男と陛下と呼ばれる女の子を連れてだ。
騎士風の男はルシウスと言うらしい、女の子がそう呼んでいた、女の子の方はまだ名前すら分からないがルシウスが陛下とか呼んでいたのでどこかの姫様かなにかだろう。
でもなんでこんな辺鄙な所に姫様なんかがいるんだろう、もし来るのであればもっとこう沢山の護衛などを引き連れているはずだ、きっと何か訳ありに違いない。
訳ありの姫様かもうやばい予感しかしないな、しかも俺のことを警戒してるらしく一定の距離を保って付いてきている、そんなに俺のことが怖いか・・・・・・ まあでも仕方ないちゃ仕方ないかルシウスが苦戦していた魔物をただの子供が魔法一発で仕留めたのだから警戒するに決まってるか。
しかも使用したのは中級魔法この世界のことはまだ良く分からないが傍から見ればすごい事なのだろう、でもせっかく助けてあげたのにその反応は少し傷つく、襲うならはなから襲ってるっつーの、こんなにも御丁寧に自分の家までエスコートはしない、そしてそのままあっという間に家まで帰りついた。
「2人はここでちょっと待っていてください、母を呼んできます!」
「あぁ、わかった頼むよ」
二人を庭に残し家の扉を開けて母を呼んだ。
「母さんちょっと来てください!」
すると2回から階段を降りてくる音が聞こえた、どうやら母は二階にいたらしい。
「どうしたのルーク?」
「いえ森でとある人を助けたのですが、困っていたのでここまで連れて来ました、外で待たせてあるんでこっちに来てください!」
「えっ! ルーク森に入ったの? あんなにダメだと言ったのに!」
言いつけを破り森に入ってしまったので怒られると思ったが、今は二人の事を報告するのが優先だろうと思いこの際仕方なく怒られることにした、まあでも言いつけを破って森に入った俺が悪いんだが、そのせいでこんなことに巻き込まれてしまった、どうやら俺はトラブル体質何じゃないだろうか。
「すみません母さん・・・・・・ でも助けた人達がいます、まずはその人達から話を聞いてください!」
そして母を庭まで連れ出し二人の前に案内した、そして俺がルシウスの事を報告しようとしていた時。
「こっちの人がルシウスでーーー」
俺がそう言い掛けた言葉を遮るようにルシウスが口を開いた。
「あ、あなたはもしやルーシア様では!」
「ええルーシアですけれども・・・・・・ あれ? もしかしてあなたはルシウス騎士長?」
「はい覚えて頂けていましたか! 今はもう騎士長じゃないですが・・・・・・」
まさかの二人は知り合いパターンだった。そして母さんは様づけで呼ばれているしこの人は騎士長と呼ばれている。今は違うと否定したが、しかしまあ急展開なことで森でたまたま助けた人が母の知り合いだったとは、世界は狭いな・・・・・・ でもお互いを知っているなら話がスムーズに進むんじゃないだろうか。
「でも何故ルシウスがこんな所にいるの? あなたはコルトバ王国に居たはずじゃ・・・・・・ それにそちらにいる女の子は?」
「えぇ 話すと長くなるのですが色々とありまして・・・・・・」
「ごめんなさいねこんな所で! ささ中に入って話は家の中でゆっくり聞くわ」
「ルーシア様! お心遣いありがとうございます、陛下こちらの方は信用できる方なのでお言葉に甘えて中に入りましょう」
そう母は言って二人を家の中に招き入れルシウスから話を聞き始めた、俺は四人分の飲み物を用意してみんなの前に配る、そして席につく、するとルシウスが話を始めた。
「ルーシア様のお子様はほんとに偉いですね! 森の中でも魔物から私たちを救ってくれましたしそれから中級魔術がーーー」
待ったそれ以上言言わないでくれ、言いつけを破り森に入ってしまった事と、中級魔法を使えることがバレてしまう、そうなれば母が怒ることは間違いないだろう。
それは何としても避けねばならない、母にには中級魔法は十歳からと言われておりあと一年足りないのだ、俺はルシウスに必死にアイコンタクトを送った、それ以上言うなと。
しかしルシウスは最後まで俺の渾身のアイコンタクトに気づくことなく全て喋ってしまった、母に中級魔術が使えることが遂にバレてしまった・・・・・・ これは確実に怒られること間違いなしだ、俺は先手必勝と言わんばかりに謝ろうとした。
「ルーク中級魔術が使えるの?」
やばい早く謝らねば。
「は、はい・・・・・・ごめーーー」
そう謝罪を口にしかけた時、それより先に母が。
「それは凄いわね! 教えてないのに使えるなんてやっぱりうちの子は天才ね!」
そう言って母は俺の頭を優しく撫できた、思っていた反応と全然違い戸惑う、俺は母の言いつけを破り、更に勝手に中級魔術を使えるようになっている、なのに何故か母は俺を褒めた。
親バカここに極まれりって感じだ、まあ良かったこれで怒られずに済む、結果オーライだ、そしてふと隣から鋭い視線を感じた、そして母から離れ、恐る恐る隣を見るとルシウスから陛下と呼ばれていた金髪少女が羨ましそうに俺を睨んでいる、そんな目で睨まないでくれ俺は何もしてない、母の言いつけは破ったが、そして母はまたルシウスと話を始めた。
「ルシウスなにがあったの? それとそちらの女の子はだれ?」
「実はですね・・・・・・」
ルシウスはそう自分達の事を語り始めた、まずこの女の子だがアリエス・アネス・コバルト、と言ってコルトバ王国の第五王女だそうだ、やはりお姫様だったみたいだ、しかし何故その王女様がこんな辺鄙な所にいるのか、それは魔大陸にあるグロリア領に行くらしい、グロリアどこかで聞いたことあるような気が・・・・・・ すると魔王ジルが。
(俺の親父が統括してる地域だ)
(えっ? そうなんですか! そう言えば師匠の名前グロリアでしたね、でもなんでそんな所に行くんですか?)
(多分学園とやらにいくんじゃねーか? あそこはあれぐらいしかねーしな)
えっ学園、そんな物がこの世界に存在したなんて、いや存在してもおかしくはないか、前の世界でも普通にあったし、でも一度行ってみたいな、もしかしたらそこで魔王の体の手がかりを見つけることが出来るかもしれない。
そして魔王の言った通りアリエスはその学園に行くらしい、しかし道中道に迷って魔物に襲われ十名いた護衛はルシウス一人になってしまったと、王女なのに護衛が十名なのはどうかと思うがそれが普通なのだろうか。
「私はアリエス陛下をグロリア領まで送り届けねばなりません、しかしもう仲間も皆死に私1人だけに・・・・・・ 私だけではアリエス陛下を守りきれないのです・・・・・・ なのでルーシア様に無茶を承知でお願いがありますどうか私たちと共に来てはくれませんか? 元宮廷魔術師団団長のお力をお借りしたいのです!」
そう言ってルシウスは母に頭を下げていた、母はとても困惑した顔で。
「宮廷にいた身として貴方を助けたいのは山々なんですが、私には今家族がいます、なので・・・・・・ 私一人では決められません、夫が帰ってきてからこの話の続きをしましょう」
母は冷静にそう言った、それもそうだろう、いきなり旅に付いてこいと言われてもな、やはり父に相談してからだ、ルシウスは少し残念そうに肩を落としている。
アリエスはすごく眠たそうにテーブルに突っ伏してあくびをしていた、お前のための話をしてるのに呑気なもんだ。
そんなアリエスをみて母はあなたのベットに寝かせてあげなさいと言ってきた、俺のベットかよ・・・・・・ 嫌がられるんじゃないか男のベットなんて、そう思ったが言葉にはせず、俺は言われたとおりアリエスを自分の部屋まで連れていきベットに寝かせてやった。
なんでこの私が男のベットなんかに寝らないと悪いのよと言われるのを覚悟していたが余程疲れていたのだろう、すぐにベットに倒れ込んで寝始めた、俺はアリエスが素直に寝てくれてホットした、そして一階に戻ろうとしていると魔王が話しかけてきた。
(それにしてもお前の母親はすげーな!宮廷魔術師団団長だぜ!)
(そんなにすごいのですか? この世界のことはまだあまりよく分からないので、でもそんなすごい人の息子だったなんて、てか宮廷魔術師団団長てなんですか?)
(宮廷魔術師団団長はな! 各国の街や村から選び抜かれた王宮に仕える魔術師の集団でお前の母がそのトップだったんだよ!)
そんなに凄かったのか、いつもニコニコして俺を可愛がってくれる母にそんな顔があったなんてしらなかった、今日だってそうだ、母の言いつけを破ったのに逆に褒められた。
あんなにも子煩悩な母がそんなにもすごい人だったなんて、そして母から初めて魔術を習った時の事を思い出した、そう言えば母は自分でちょっと名の知れた魔術師と言っていた、全然ちょっとじゃないじゃないか。
宮廷魔術師団団長だなんて、そんなすごい人の息子だったんだ、だから俺が魔法を使えなかった時あんなにも驚いていたんだ、そりゃそうだよな、そんなことを思い俺は母とルシウスがいる一階に戻っていった。
騎士風の男はルシウスと言うらしい、女の子がそう呼んでいた、女の子の方はまだ名前すら分からないがルシウスが陛下とか呼んでいたのでどこかの姫様かなにかだろう。
でもなんでこんな辺鄙な所に姫様なんかがいるんだろう、もし来るのであればもっとこう沢山の護衛などを引き連れているはずだ、きっと何か訳ありに違いない。
訳ありの姫様かもうやばい予感しかしないな、しかも俺のことを警戒してるらしく一定の距離を保って付いてきている、そんなに俺のことが怖いか・・・・・・ まあでも仕方ないちゃ仕方ないかルシウスが苦戦していた魔物をただの子供が魔法一発で仕留めたのだから警戒するに決まってるか。
しかも使用したのは中級魔法この世界のことはまだ良く分からないが傍から見ればすごい事なのだろう、でもせっかく助けてあげたのにその反応は少し傷つく、襲うならはなから襲ってるっつーの、こんなにも御丁寧に自分の家までエスコートはしない、そしてそのままあっという間に家まで帰りついた。
「2人はここでちょっと待っていてください、母を呼んできます!」
「あぁ、わかった頼むよ」
二人を庭に残し家の扉を開けて母を呼んだ。
「母さんちょっと来てください!」
すると2回から階段を降りてくる音が聞こえた、どうやら母は二階にいたらしい。
「どうしたのルーク?」
「いえ森でとある人を助けたのですが、困っていたのでここまで連れて来ました、外で待たせてあるんでこっちに来てください!」
「えっ! ルーク森に入ったの? あんなにダメだと言ったのに!」
言いつけを破り森に入ってしまったので怒られると思ったが、今は二人の事を報告するのが優先だろうと思いこの際仕方なく怒られることにした、まあでも言いつけを破って森に入った俺が悪いんだが、そのせいでこんなことに巻き込まれてしまった、どうやら俺はトラブル体質何じゃないだろうか。
「すみません母さん・・・・・・ でも助けた人達がいます、まずはその人達から話を聞いてください!」
そして母を庭まで連れ出し二人の前に案内した、そして俺がルシウスの事を報告しようとしていた時。
「こっちの人がルシウスでーーー」
俺がそう言い掛けた言葉を遮るようにルシウスが口を開いた。
「あ、あなたはもしやルーシア様では!」
「ええルーシアですけれども・・・・・・ あれ? もしかしてあなたはルシウス騎士長?」
「はい覚えて頂けていましたか! 今はもう騎士長じゃないですが・・・・・・」
まさかの二人は知り合いパターンだった。そして母さんは様づけで呼ばれているしこの人は騎士長と呼ばれている。今は違うと否定したが、しかしまあ急展開なことで森でたまたま助けた人が母の知り合いだったとは、世界は狭いな・・・・・・ でもお互いを知っているなら話がスムーズに進むんじゃないだろうか。
「でも何故ルシウスがこんな所にいるの? あなたはコルトバ王国に居たはずじゃ・・・・・・ それにそちらにいる女の子は?」
「えぇ 話すと長くなるのですが色々とありまして・・・・・・」
「ごめんなさいねこんな所で! ささ中に入って話は家の中でゆっくり聞くわ」
「ルーシア様! お心遣いありがとうございます、陛下こちらの方は信用できる方なのでお言葉に甘えて中に入りましょう」
そう母は言って二人を家の中に招き入れルシウスから話を聞き始めた、俺は四人分の飲み物を用意してみんなの前に配る、そして席につく、するとルシウスが話を始めた。
「ルーシア様のお子様はほんとに偉いですね! 森の中でも魔物から私たちを救ってくれましたしそれから中級魔術がーーー」
待ったそれ以上言言わないでくれ、言いつけを破り森に入ってしまった事と、中級魔法を使えることがバレてしまう、そうなれば母が怒ることは間違いないだろう。
それは何としても避けねばならない、母にには中級魔法は十歳からと言われておりあと一年足りないのだ、俺はルシウスに必死にアイコンタクトを送った、それ以上言うなと。
しかしルシウスは最後まで俺の渾身のアイコンタクトに気づくことなく全て喋ってしまった、母に中級魔術が使えることが遂にバレてしまった・・・・・・ これは確実に怒られること間違いなしだ、俺は先手必勝と言わんばかりに謝ろうとした。
「ルーク中級魔術が使えるの?」
やばい早く謝らねば。
「は、はい・・・・・・ごめーーー」
そう謝罪を口にしかけた時、それより先に母が。
「それは凄いわね! 教えてないのに使えるなんてやっぱりうちの子は天才ね!」
そう言って母は俺の頭を優しく撫できた、思っていた反応と全然違い戸惑う、俺は母の言いつけを破り、更に勝手に中級魔術を使えるようになっている、なのに何故か母は俺を褒めた。
親バカここに極まれりって感じだ、まあ良かったこれで怒られずに済む、結果オーライだ、そしてふと隣から鋭い視線を感じた、そして母から離れ、恐る恐る隣を見るとルシウスから陛下と呼ばれていた金髪少女が羨ましそうに俺を睨んでいる、そんな目で睨まないでくれ俺は何もしてない、母の言いつけは破ったが、そして母はまたルシウスと話を始めた。
「ルシウスなにがあったの? それとそちらの女の子はだれ?」
「実はですね・・・・・・」
ルシウスはそう自分達の事を語り始めた、まずこの女の子だがアリエス・アネス・コバルト、と言ってコルトバ王国の第五王女だそうだ、やはりお姫様だったみたいだ、しかし何故その王女様がこんな辺鄙な所にいるのか、それは魔大陸にあるグロリア領に行くらしい、グロリアどこかで聞いたことあるような気が・・・・・・ すると魔王ジルが。
(俺の親父が統括してる地域だ)
(えっ? そうなんですか! そう言えば師匠の名前グロリアでしたね、でもなんでそんな所に行くんですか?)
(多分学園とやらにいくんじゃねーか? あそこはあれぐらいしかねーしな)
えっ学園、そんな物がこの世界に存在したなんて、いや存在してもおかしくはないか、前の世界でも普通にあったし、でも一度行ってみたいな、もしかしたらそこで魔王の体の手がかりを見つけることが出来るかもしれない。
そして魔王の言った通りアリエスはその学園に行くらしい、しかし道中道に迷って魔物に襲われ十名いた護衛はルシウス一人になってしまったと、王女なのに護衛が十名なのはどうかと思うがそれが普通なのだろうか。
「私はアリエス陛下をグロリア領まで送り届けねばなりません、しかしもう仲間も皆死に私1人だけに・・・・・・ 私だけではアリエス陛下を守りきれないのです・・・・・・ なのでルーシア様に無茶を承知でお願いがありますどうか私たちと共に来てはくれませんか? 元宮廷魔術師団団長のお力をお借りしたいのです!」
そう言ってルシウスは母に頭を下げていた、母はとても困惑した顔で。
「宮廷にいた身として貴方を助けたいのは山々なんですが、私には今家族がいます、なので・・・・・・ 私一人では決められません、夫が帰ってきてからこの話の続きをしましょう」
母は冷静にそう言った、それもそうだろう、いきなり旅に付いてこいと言われてもな、やはり父に相談してからだ、ルシウスは少し残念そうに肩を落としている。
アリエスはすごく眠たそうにテーブルに突っ伏してあくびをしていた、お前のための話をしてるのに呑気なもんだ。
そんなアリエスをみて母はあなたのベットに寝かせてあげなさいと言ってきた、俺のベットかよ・・・・・・ 嫌がられるんじゃないか男のベットなんて、そう思ったが言葉にはせず、俺は言われたとおりアリエスを自分の部屋まで連れていきベットに寝かせてやった。
なんでこの私が男のベットなんかに寝らないと悪いのよと言われるのを覚悟していたが余程疲れていたのだろう、すぐにベットに倒れ込んで寝始めた、俺はアリエスが素直に寝てくれてホットした、そして一階に戻ろうとしていると魔王が話しかけてきた。
(それにしてもお前の母親はすげーな!宮廷魔術師団団長だぜ!)
(そんなにすごいのですか? この世界のことはまだあまりよく分からないので、でもそんなすごい人の息子だったなんて、てか宮廷魔術師団団長てなんですか?)
(宮廷魔術師団団長はな! 各国の街や村から選び抜かれた王宮に仕える魔術師の集団でお前の母がそのトップだったんだよ!)
そんなに凄かったのか、いつもニコニコして俺を可愛がってくれる母にそんな顔があったなんてしらなかった、今日だってそうだ、母の言いつけを破ったのに逆に褒められた。
あんなにも子煩悩な母がそんなにもすごい人だったなんて、そして母から初めて魔術を習った時の事を思い出した、そう言えば母は自分でちょっと名の知れた魔術師と言っていた、全然ちょっとじゃないじゃないか。
宮廷魔術師団団長だなんて、そんなすごい人の息子だったんだ、だから俺が魔法を使えなかった時あんなにも驚いていたんだ、そりゃそうだよな、そんなことを思い俺は母とルシウスがいる一階に戻っていった。
0
あなたにおすすめの小説
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?
木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。
追放される理由はよく分からなかった。
彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。
結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。
しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。
たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。
ケイトは彼らを失いたくなかった。
勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。
しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。
「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」
これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。
『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!
たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。
新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。
※※※※※
1億年の試練。
そして、神をもしのぐ力。
それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。
すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。
だが、もはや生きることに飽きていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、
その“策略”にまんまと引っかかる。
――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。
確かに神は嘘をついていない。
けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!!
そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、
神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。
記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。
それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。
だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。
くどいようだが、俺の望みはスローライフ。
……のはずだったのに。
呪いのような“女難の相”が炸裂し、
気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。
どうしてこうなった!?
扱いの悪い勇者パーティを啖呵切って離脱した俺、辺境で美女たちと国を作ったらいつの間にか国もハーレムも大陸最強になっていた。
みにぶた🐽
ファンタジー
いいねありがとうございます!反応あるも励みになります。
勇者パーティから“手柄横取り”でパーティ離脱した俺に残ったのは、地球の本を召喚し、読み終えた物語を魔法として再現できるチートスキル《幻想書庫》だけ。
辺境の獣人少女を助けた俺は、物語魔法で水を引き、結界を張り、知恵と技術で開拓村を発展させていく。やがてエルフや元貴族も加わり、村は多種族共和国へ――そして、旧王国と勇者が再び迫る。
だが俺には『三国志』も『孫子』も『トロイの木馬』もある。折伏し、仲間に変える――物語で世界をひっくり返す成り上がり建国譚、開幕!
俺、何しに異世界に来たんだっけ?
右足の指
ファンタジー
「目的?チートスキル?…なんだっけ。」
主人公は、転生の儀に見事に失敗し、爆散した。
気づいた時には見知らぬ部屋、見知らぬ空間。その中で佇む、美しい自称女神の女の子…。
「あなたに、お願いがあります。どうか…」
そして体は宙に浮き、見知らぬ方陣へと消え去っていく…かに思えたその瞬間、空間内をとてつもない警報音が鳴り響く。周りにいた羽の生えた天使さんが騒ぎたて、なんだかポカーンとしている自称女神、その中で突然と身体がグチャグチャになりながらゆっくり方陣に吸い込まれていく主人公…そして女神は確信し、呟いた。
「やべ…失敗した。」
女神から託された壮大な目的、授けられたチートスキルの数々…その全てを忘れた主人公の壮大な冒険(?)が今始まる…!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる