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第二章 学園生活中等部編
21話 恋人未満友達以上
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アリエスに2度目の褒美を貰ってから、俺は確信していた。
アリエスは俺のことが好きだ。
魔王も言っていたのでこれは間違いないだろう。
今の状態は友達以上恋人未満。
この状態から恋人に昇格するには、やはり告白しかないだろう。
しかし、俺にはその勇気がなくなかなか気持ちを伝えることが出来ずにいた。
俺はあまりこいうのは得意じゃない。
前世でも告白されたことしかなく、自分から言ったことはない。
はぁ~アリエスの方から言ってきてはくれないだろうか。
我ながら情けなさすぎる。
もっとこう男らしくスパッと決められればいいのだが。
俺はそんなことを思いながら魔王に相談した。
(師匠、アリエスに告白しようと思うのですがなんて言えばいいんでしょうか?)
(お前そんな事で悩んでるのかよ! そりゃもう素直に俺の女になれでいいだろ)
(それは少し強引過ぎませんか?)
(そうか? 俺ならそう言うけどな)
そりゃ師匠は魔王だから多少強引な言い方が似合うかもしれないが。
俺はただの人間だ。
ましてや相手はアリエスだ、そんな言い方は良くないと思う。
もっとこうアリエスが喜びそうでロマンチックな感じがいい。
月が綺麗だね、でも君の方がもっと綺麗だ好きだよアリエス。
ちょっとくさすぎるか、実際こんなこと俺が言えるはずもない。
どうしたもんかね、やはりここはストレートに好きと伝えるか。
よしそれが1番いいな、そうしよう。
そう決意し俺は朝のHRへ向かった。
教室に入るとアリエスはもう来ていた。
アリエスは俺を見るとすぐさま駆け寄ってきて。
「ルークおはよう!」
「アリエスおはようございます 今日は早かったですね」
「早く起きれたのよ。 ルークの方はおそかったわね? 寝れなかったの?」
「い、いえ寝れましたけど。 少し考え事をしていて・・・・・・」
「そうなの? 何か悩みがあるなら相談してね」
アリエスはそう言って席に戻って行った。
相談か・・・・・・ 出来るわけないじゃないか。
アリエスの事で悩んでいるのに、でもアリエスは本当にいい子だな。
それに今日も一段と可愛い。
そんなアリエスに告白するなんて、考えるだけでドキドキしてきた。
そして授業も身に入らずドキドキしたまま昼食の時間になった。
いつもどうりアリエスは俺の横に座る。
その前にフリップがそして今日はギルとミーナもいる。
そして皆で昼食を食べ始めた。
俺はアリエスを意識してしまい、先程からチラ見してしまう。
それに気づいたのかアリエスが。
「なに? さっきからチラ見して? もしかしてこれが欲しいの?」
そう言ってソーセージを一つ俺の皿に乗せてくれた。
「いえ、そういうことじゃないんですけど・・・・・・ ありがとうございます」
「欲しいなら欲しいって言ってくれればいいのに」
どうやら俺がアリエスのソーセージを欲しがっているように見えたみたいだ。
違うんだけどなぁ。
すると魔王が。
(あぁもどかしい。 お前は本当にヘタレだ。 ちょっと変われ)
そう言って体の主導権を取られた。
「アリエス今日の放課後話がある。 一緒に街の丘まで来てくれ」
何を言い出すんだこの魔王は、俺の体を勝手に使いやがって。
「話? 良いけど。 ルーク今日はなんか変よ?」
「そうか? まあ気にすんな! 放課後忘れんなよ」
「わかったわ」
そうして体の主導権が戻ってきた。
俺は魔王に勝手に約束を取り付けられてしまった。
(師匠、なんてことを!)
(いいじゃねーか! お前がもどかしすぎるのが悪いんだよ)
(もう、人の気も知らずに)
(いいじゃねーか。 いいか放課後しっかり気持ちを伝えろよ)
魔王は俺が悪いと言わんばかりにこんなことをしたと。
本当にもう余計な世話をしてくれた。
こうなってしまっては仕方ない、覚悟を決め俺は放課後告白することにした。
と言うよりもう告白するしかなくなった。
その後の授業も身に入らずあっという間に放課後になってしまった。
俺はアリエスを連れ魔王が指定した街の丘まで行った。
俺の足取りは重い、アリエスは先にガンガン進んでいる。
そして丘につく頃には夕陽が沈みかけ街がオレンジ色に染まっていた。
俺はその景色を見て感動して緊張など吹っ飛んでいた。
アリエスもそれを見て。
「見て、夕陽が沈んで街がオレンジ色に染まっているわ! とっても綺麗よ」
そう言ってこちらを振り向き満面の笑みで笑いかけてきた。
それがあまりにも絵になっていて俺は思わず。
「アリエス好きだ」
そう口走ってしまった。
アリエスはえっと言う顔をした後顔を赤く染め俺の元までやって来て。
「それ本当? 嘘じゃないよね?」
言ってしまった、もう後には引けない、こうなりゃこのまま言ってやるぞ。
「ええ本当ですよ! アリエスの事が大好きです。 だから僕とお付き合いしてください」
そう言った、アリエスは顔を赤くしたまま俯いて。
「私もルークのことが好きだわ。 付き合ってあげる」
何故上から目線なのだろうか、まあこの際どうでもいいが。
そしてアリエスが上を向き俺と視線が交差する。
アリエスは俺を見つめてきた。
これは・・・・・・ キスか。
俺はアリエスの肩を抱き真っ直ぐ目を見つめる。
アリエスはそっと目を閉じた。
そしてアリエスを抱き寄せそっと唇にキスをした。
アリエスも俺も顔を真っ赤にしてまた見つめ合う。
「これからよろしくお願いします」
「こっちこそよろしくね」
こうしてアリエスとお付き合いすることになった。
その後2人で手を繋ぎ学園まで戻り寮の前で別れる。
そうして自分の部屋に戻りベットに倒れ込んだ。
言えた、しかもあんなにあっさりと。
これも魔王のおかけだ、俺は魔王にお礼を言った。
(師匠、ありがとうございます! 師匠のお陰であんなに簡単にも言えましたよ)
(だろ? 感謝しろよ! 俺も昔あそこでやったことがあるからな、だから必ず成功すると思ってたぜ)
(師匠もあそこで告白したことがあるのですか?)
(あぁ 昔の話だかな)
その時の魔王の声はどこか切なくて悲しそうだった。
俺はそれ以上深く聞かずに再度礼を言ってその日を終えた。
ーーアリエスsideーー
私は部屋に戻り今日の出来事を思い出していた。
ルークに告白されたのだ。
今日のルークはいつもと違ってなにかおかしかった。
朝いつもどうり教室に行くとルークがいなかった、いつもは私より早く教室にいるのだが今日は私の方が早かった。
少ししてからルークがやって来た、今日もいつもどうりカッコイイ。
私は、ルークに駆け寄り挨拶をする。
しかしルークの反応はぎこちなくなにか悩んでいるようだった。
私は少し気になったがHRの時間が迫っていたのでそのまま席にに戻る。
そしてHRが終わり授業が始まってもルークの様子はおかしい。
ソワソワしていて落ち着かない様子だ。
そのまま昼になり昼食を食べた。
私はいつもどうりルークの隣に座る。
するとルークが私の方をチラチラと見てくる。
私はソーセージが欲しいのかと思いそれを差し出した。
しかしルークはそんなつもりじゃないと。
ならなんだろう・・・・・・ 疑問ばかりが募る。
そして急に話し方が代わり今日の放課後話があると。
いつも雰囲気の違うルークに話があると言われ私わ不安な気持ちになった。
そしてそのまま放課後になりルークと街の丘まで行く。
ルークの足取りは重く私は先に丘まで行った。
正確には気まづかったのだ。
だから先に進んでいた。
そして丘に付くと夕陽が沈みかけており街がオレンジ色に染まっていた。
私は振り返りルークにその事を伝えた。
その瞬間ルークから思わぬ言葉が出てきた。
「アリエス好きだ」
私はあまりの衝撃に驚き唖然とした。
しかしすぐに意味を理解し、急に恥ずかしさが混みあげてくる。
まさか話がこの事だとは思いもしなかった。
私は少し信じられずにいてルークに再度確認した。
するとルークは私のことが大好きだと。
だからお付き合いして下さい。
そう言われた。
私は俯いたままそれを了承し、ルークを見た。
その顔は赤く染まっていて私と同じだ。
そして、ルークが私の肩を掴んだ。
これはキスされる、そう思い目を閉じる。
ルークは私をそのまま抱き寄せ唇にそっとキスをしてくれた。
私は物凄く幸せな気持ちに包まれた。
そして、2人で手を繋ぎ学園まで戻り寮の前で別れる。
私はまだルークと一緒にいたかったが時間が遅いので仕方ない。
ルークも名残惜しそうにしていた。
こうして私はルークと両想いになりお付き合いすることになった、これからが楽しみだ。
そうして布団に入りルークのことを考えながら眠りについた。
アリエスは俺のことが好きだ。
魔王も言っていたのでこれは間違いないだろう。
今の状態は友達以上恋人未満。
この状態から恋人に昇格するには、やはり告白しかないだろう。
しかし、俺にはその勇気がなくなかなか気持ちを伝えることが出来ずにいた。
俺はあまりこいうのは得意じゃない。
前世でも告白されたことしかなく、自分から言ったことはない。
はぁ~アリエスの方から言ってきてはくれないだろうか。
我ながら情けなさすぎる。
もっとこう男らしくスパッと決められればいいのだが。
俺はそんなことを思いながら魔王に相談した。
(師匠、アリエスに告白しようと思うのですがなんて言えばいいんでしょうか?)
(お前そんな事で悩んでるのかよ! そりゃもう素直に俺の女になれでいいだろ)
(それは少し強引過ぎませんか?)
(そうか? 俺ならそう言うけどな)
そりゃ師匠は魔王だから多少強引な言い方が似合うかもしれないが。
俺はただの人間だ。
ましてや相手はアリエスだ、そんな言い方は良くないと思う。
もっとこうアリエスが喜びそうでロマンチックな感じがいい。
月が綺麗だね、でも君の方がもっと綺麗だ好きだよアリエス。
ちょっとくさすぎるか、実際こんなこと俺が言えるはずもない。
どうしたもんかね、やはりここはストレートに好きと伝えるか。
よしそれが1番いいな、そうしよう。
そう決意し俺は朝のHRへ向かった。
教室に入るとアリエスはもう来ていた。
アリエスは俺を見るとすぐさま駆け寄ってきて。
「ルークおはよう!」
「アリエスおはようございます 今日は早かったですね」
「早く起きれたのよ。 ルークの方はおそかったわね? 寝れなかったの?」
「い、いえ寝れましたけど。 少し考え事をしていて・・・・・・」
「そうなの? 何か悩みがあるなら相談してね」
アリエスはそう言って席に戻って行った。
相談か・・・・・・ 出来るわけないじゃないか。
アリエスの事で悩んでいるのに、でもアリエスは本当にいい子だな。
それに今日も一段と可愛い。
そんなアリエスに告白するなんて、考えるだけでドキドキしてきた。
そして授業も身に入らずドキドキしたまま昼食の時間になった。
いつもどうりアリエスは俺の横に座る。
その前にフリップがそして今日はギルとミーナもいる。
そして皆で昼食を食べ始めた。
俺はアリエスを意識してしまい、先程からチラ見してしまう。
それに気づいたのかアリエスが。
「なに? さっきからチラ見して? もしかしてこれが欲しいの?」
そう言ってソーセージを一つ俺の皿に乗せてくれた。
「いえ、そういうことじゃないんですけど・・・・・・ ありがとうございます」
「欲しいなら欲しいって言ってくれればいいのに」
どうやら俺がアリエスのソーセージを欲しがっているように見えたみたいだ。
違うんだけどなぁ。
すると魔王が。
(あぁもどかしい。 お前は本当にヘタレだ。 ちょっと変われ)
そう言って体の主導権を取られた。
「アリエス今日の放課後話がある。 一緒に街の丘まで来てくれ」
何を言い出すんだこの魔王は、俺の体を勝手に使いやがって。
「話? 良いけど。 ルーク今日はなんか変よ?」
「そうか? まあ気にすんな! 放課後忘れんなよ」
「わかったわ」
そうして体の主導権が戻ってきた。
俺は魔王に勝手に約束を取り付けられてしまった。
(師匠、なんてことを!)
(いいじゃねーか! お前がもどかしすぎるのが悪いんだよ)
(もう、人の気も知らずに)
(いいじゃねーか。 いいか放課後しっかり気持ちを伝えろよ)
魔王は俺が悪いと言わんばかりにこんなことをしたと。
本当にもう余計な世話をしてくれた。
こうなってしまっては仕方ない、覚悟を決め俺は放課後告白することにした。
と言うよりもう告白するしかなくなった。
その後の授業も身に入らずあっという間に放課後になってしまった。
俺はアリエスを連れ魔王が指定した街の丘まで行った。
俺の足取りは重い、アリエスは先にガンガン進んでいる。
そして丘につく頃には夕陽が沈みかけ街がオレンジ色に染まっていた。
俺はその景色を見て感動して緊張など吹っ飛んでいた。
アリエスもそれを見て。
「見て、夕陽が沈んで街がオレンジ色に染まっているわ! とっても綺麗よ」
そう言ってこちらを振り向き満面の笑みで笑いかけてきた。
それがあまりにも絵になっていて俺は思わず。
「アリエス好きだ」
そう口走ってしまった。
アリエスはえっと言う顔をした後顔を赤く染め俺の元までやって来て。
「それ本当? 嘘じゃないよね?」
言ってしまった、もう後には引けない、こうなりゃこのまま言ってやるぞ。
「ええ本当ですよ! アリエスの事が大好きです。 だから僕とお付き合いしてください」
そう言った、アリエスは顔を赤くしたまま俯いて。
「私もルークのことが好きだわ。 付き合ってあげる」
何故上から目線なのだろうか、まあこの際どうでもいいが。
そしてアリエスが上を向き俺と視線が交差する。
アリエスは俺を見つめてきた。
これは・・・・・・ キスか。
俺はアリエスの肩を抱き真っ直ぐ目を見つめる。
アリエスはそっと目を閉じた。
そしてアリエスを抱き寄せそっと唇にキスをした。
アリエスも俺も顔を真っ赤にしてまた見つめ合う。
「これからよろしくお願いします」
「こっちこそよろしくね」
こうしてアリエスとお付き合いすることになった。
その後2人で手を繋ぎ学園まで戻り寮の前で別れる。
そうして自分の部屋に戻りベットに倒れ込んだ。
言えた、しかもあんなにあっさりと。
これも魔王のおかけだ、俺は魔王にお礼を言った。
(師匠、ありがとうございます! 師匠のお陰であんなに簡単にも言えましたよ)
(だろ? 感謝しろよ! 俺も昔あそこでやったことがあるからな、だから必ず成功すると思ってたぜ)
(師匠もあそこで告白したことがあるのですか?)
(あぁ 昔の話だかな)
その時の魔王の声はどこか切なくて悲しそうだった。
俺はそれ以上深く聞かずに再度礼を言ってその日を終えた。
ーーアリエスsideーー
私は部屋に戻り今日の出来事を思い出していた。
ルークに告白されたのだ。
今日のルークはいつもと違ってなにかおかしかった。
朝いつもどうり教室に行くとルークがいなかった、いつもは私より早く教室にいるのだが今日は私の方が早かった。
少ししてからルークがやって来た、今日もいつもどうりカッコイイ。
私は、ルークに駆け寄り挨拶をする。
しかしルークの反応はぎこちなくなにか悩んでいるようだった。
私は少し気になったがHRの時間が迫っていたのでそのまま席にに戻る。
そしてHRが終わり授業が始まってもルークの様子はおかしい。
ソワソワしていて落ち着かない様子だ。
そのまま昼になり昼食を食べた。
私はいつもどうりルークの隣に座る。
するとルークが私の方をチラチラと見てくる。
私はソーセージが欲しいのかと思いそれを差し出した。
しかしルークはそんなつもりじゃないと。
ならなんだろう・・・・・・ 疑問ばかりが募る。
そして急に話し方が代わり今日の放課後話があると。
いつも雰囲気の違うルークに話があると言われ私わ不安な気持ちになった。
そしてそのまま放課後になりルークと街の丘まで行く。
ルークの足取りは重く私は先に丘まで行った。
正確には気まづかったのだ。
だから先に進んでいた。
そして丘に付くと夕陽が沈みかけており街がオレンジ色に染まっていた。
私は振り返りルークにその事を伝えた。
その瞬間ルークから思わぬ言葉が出てきた。
「アリエス好きだ」
私はあまりの衝撃に驚き唖然とした。
しかしすぐに意味を理解し、急に恥ずかしさが混みあげてくる。
まさか話がこの事だとは思いもしなかった。
私は少し信じられずにいてルークに再度確認した。
するとルークは私のことが大好きだと。
だからお付き合いして下さい。
そう言われた。
私は俯いたままそれを了承し、ルークを見た。
その顔は赤く染まっていて私と同じだ。
そして、ルークが私の肩を掴んだ。
これはキスされる、そう思い目を閉じる。
ルークは私をそのまま抱き寄せ唇にそっとキスをしてくれた。
私は物凄く幸せな気持ちに包まれた。
そして、2人で手を繋ぎ学園まで戻り寮の前で別れる。
私はまだルークと一緒にいたかったが時間が遅いので仕方ない。
ルークも名残惜しそうにしていた。
こうして私はルークと両想いになりお付き合いすることになった、これからが楽しみだ。
そうして布団に入りルークのことを考えながら眠りについた。
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