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第三章 魔王の体捜索編
23話 二度目の旅
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魔王ジルいわくここから凍土の大陸まで約2年ほどかかるらしい、俺はルシウスに言われたとうり旅の支度を進める、そして支度を終えルシウスの元へ向かう、そこにはアリエスもいた。
「準備は整いました」
「そうですか、こちらも諸々の手続きも済ませてアリエス陛下にも話を通してあるので今からでも出発しましょう」
「ルークと旅なんて久しぶりね! 楽しみだわ」
何度も言うが流石ルシウスデキる男だ、仕事が早い、こんな人が旅に同行してくれるなんてこれ程心強いことはない。
アリエスは危険な旅に出るのに何故か嬉しそうだまあ可愛いから良いんだけど、でももう出発するのか、少し早すぎる気が、まだフリップ達やジーク校長に挨拶もしてない。
「ルシウスさん、フリップ達にも挨拶をしてきていいですか?」
俺がそう言うとルシウスは。
「それももう済ませてありますよ」
なんと、もう済ませてあるのか、なんて素晴らしいんだ、出来すぎだよルシウス、どれだけ有能なんだこの人は。
そして俺達は凍土の大陸に向けて出発した、ここから凍土の大陸大陸までは、大森林を抜けて五大魔王の一人ミリア・グロリアが治める街まで行かないと行けないらしい、魔王の兄妹か、どんな人だろう会ってみたいな、そんなことを思っていると魔王ジルが。
(ミリアは、俺が一番苦手なやつだ。 絶対に見つかるんじゃねーぞ)
魔王ジルは家族のことを本当に苦手にしているらしい、俺はそれ以上深く詮索せず学園を後にした。
そして大森林までは馬で行くらしい、そこからは歩いて街を目指す、途中グロリアの街で装備品を買うことになった今の俺の装備じゃ心もないとルシウスが、そして俺はそこで黒のローブと黒のグローブを買ったさながら暗黒魔術師みたいだ。
ルシウスはこっちの鎧の方がいいと言っていたが、俺は一様魔術師なのでローブがいい、アリエスはカッコイイと言ってくれた好きな人に褒められるのはやはり嬉しい、こうして装備品を整え俺達はグロリアの街を後にした。
そして旅は順調に進んでいる、ルシウスがほぼ魔物を打ち倒し、残ったのを俺が魔術と愛刀飛龍で打ち倒す、しかしここで油断は禁物だまたいつどこであの時のように、ゴーレムみたいなやつが現れるかわからない。
俺は気を引き締め細心の注意を払っていたそして、夜になりそこで野営をする、食事をとった後、少しルシウスに剣術の稽古を付けてもらう、たまにアリエスに魔術を教えたりもしていたこのローテーションで旅を続けている。
そして旅を始めて数日がすぎた頃、ある出来事が起きた俺はトイレをもよおしたので、茂みの中で用を足していたすると奥の方から声が聞こえてくる、俺は気になりその声がする奥の方へと進む。
するとそこには数人の男が1人の少女を囲んでいた。
見るからに男達は悪者そうだと言うより悪者確定だろう。
「にげやかって!」
「大人しくしやがれ、逃げ場はもうないんだからな」
「顔だけは傷つけるなよ」
男達はそう言っていたやっぱり悪者だすると魔王ジルが。
(あれは人攫いだ、あの娘は逃げてきたんだろ、あいつら全員皆殺しにしてやれ)
なんて物騒なことをいうんだこの魔王は、皆殺しなんて無理だ、ましてや人殺しなんて俺は一度もしたことない。
しかしあの子は助けて上げないとな、そう思い愛刀飛龍を抜き男達の前に降り立った。
「そこまでです!」
少女と男達の間に割って入りそう言った。
「なんだこいつは」
「がきじゃねーか」
「こいつもさらっちまえ」
そう言って男達が一斉に向かってきたそして俺に殴りかかってくる、俺はそれをかわしながら、飛龍で峰打ちをきめ次々に倒していく、そして最後の1人を倒し少女をみた。
少女は耳が長くさながらエルフのような外見だったそして俺は少女に話しかける。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫です! 助けて頂いてあ、ありがとうございます」
そして安心したのか、その場に座り込ポロポロと涙をこぼし出した俺はそれを見て涙を拭ってやり、このまま放置する訳にも行かずその子をおんぶしルシウス達の元へ連れ帰ったそしてルシウス達の所へ戻ってきて事情を話す。
「本当にルーク君は人助けがお上手ですね! 尊敬に値しますよ」
ルシウスは俺のことを褒めてくれたルシウス達もそう言えば助けたな、俺は案外人助けが好きなのかもしれない、アリエスも良くやったと言ってくれたそして少女を落ち着かせて話を聞いた。
「僕はルーク、こちらの方達はアリエスとルシウスさんです、二人とも僕の仲間なので安心してください」
「そうなんですね、私はフィーナ・アルカロスです見ての通りエルフです」
やはりエルフか耳が長くて可愛いな、この子は将来美人になるだろう、まあでもアリエスの方が可愛いけどな。
「どうしてあんなことになっていたんですか?」
俺がそう聞くとフィーナは。
「実はあの人たちに攫われて売られそうになっていた所から逃げ出して来たんですよ、でも追いつかれてそこにルークさんが来て助けて貰いました」
やはり魔王の言うとうり人攫いだったのか、助けて正解だったしかしこれからこの子はどうするつもりなんだろう。
「これからどうするつもりなんですか?」
「故郷に帰ろうと思います」
「1人でですか?」
「これ以上迷惑をおかけするわけには・・・・・・」
そう言って黙り込んでしまった。
「故郷はどこにあるんですか?」
「この先の大森林にあります」
大森林だと、今から目指すところじゃないか、なんて運のいいことなんだ丁度いい一緒に連れていこう、そう思い俺はその件を話提案したするとフィーナは目を輝かせ。
「本当ですか! ありがとうございます」
「ええいいですよ、アリエスもルシウスさんもいいですよね?」
「ええもちろん」
「いいわよ」
こうしてフィーナを迎え入れ大森林まで向かうことになった。
そして4人で旅を再開したフィーナは俺に色々な話を聞いてくる、さながらアリエスと初めての旅をしていた時のように、そして何故か距離が近い、そんなに近づかれるとアリエスが不機嫌になっていく。
そして今夜の野営の見張りは俺とアリエスだフィーナとルシウスは寝静まっている、いつもならここでイチャついているのだがアリエスが不機嫌なせいで微妙な空気が流れていた。
「あ、アリエス? 怒ってます?」
「別に怒ってないわよ」
「声がそう聞こえますけど・・・・・・」
「怒ってないって言ってるでしょ」
「す、すみません」
更に微妙な空気になってしまう、俺は意を決してアリエスの隣に座り抱きしめたアリエスは急な出来事で驚いていたがすぐに体を預けてきたそして。
「ルークはあんな耳の長い子がいいの?」
そう聞いてきた。
「いえそんなことは無いですよ、僕の一番はアリエスですから」
そう言ってアリエスの耳に軽くキスをする。
「ちょっとくすぐったいわ!」
「アリエスが可愛くてつい」
「でもあの子も可愛いわよエルフだし」
「もう、アリエスは考えすぎです、俺の好きな人はアリエスですから」
そう言って口にキスをする、さっきからキスしてばっかりだ一応魔王ジルがいるけど何も言ってこないからいいんだろう。
そしてアリエスの機嫌も治ったみたいだ嫉妬していたんだろう、なんて可愛いこと、そして見張りの番が終わるまでアリエスとイチャついて過ごした。
そしていつもどうり俺とルシウスが魔物を打ち倒し旅は進んでいく、そんな中フィーナもなにか手伝いたいと申し出してきた何が出来るか聞くと弓が得意なそうださすがエルフお似合いだ。
俺は生前のTV番組で見たサバイバル知識で簡易式の弓を作ってやりそれをフィーナに渡す、フィーナはとても喜んでくれた。
そしてその弓で鳥を撃ち落としていたしかも一発でださすが自分で言うだけのことはある、そしてその鳥を調理しご飯まで作ってくれたそれがまた上手くて本当に凄いと思ったこうして新しくフィーナを加え俺達の旅は続いた。
「準備は整いました」
「そうですか、こちらも諸々の手続きも済ませてアリエス陛下にも話を通してあるので今からでも出発しましょう」
「ルークと旅なんて久しぶりね! 楽しみだわ」
何度も言うが流石ルシウスデキる男だ、仕事が早い、こんな人が旅に同行してくれるなんてこれ程心強いことはない。
アリエスは危険な旅に出るのに何故か嬉しそうだまあ可愛いから良いんだけど、でももう出発するのか、少し早すぎる気が、まだフリップ達やジーク校長に挨拶もしてない。
「ルシウスさん、フリップ達にも挨拶をしてきていいですか?」
俺がそう言うとルシウスは。
「それももう済ませてありますよ」
なんと、もう済ませてあるのか、なんて素晴らしいんだ、出来すぎだよルシウス、どれだけ有能なんだこの人は。
そして俺達は凍土の大陸に向けて出発した、ここから凍土の大陸大陸までは、大森林を抜けて五大魔王の一人ミリア・グロリアが治める街まで行かないと行けないらしい、魔王の兄妹か、どんな人だろう会ってみたいな、そんなことを思っていると魔王ジルが。
(ミリアは、俺が一番苦手なやつだ。 絶対に見つかるんじゃねーぞ)
魔王ジルは家族のことを本当に苦手にしているらしい、俺はそれ以上深く詮索せず学園を後にした。
そして大森林までは馬で行くらしい、そこからは歩いて街を目指す、途中グロリアの街で装備品を買うことになった今の俺の装備じゃ心もないとルシウスが、そして俺はそこで黒のローブと黒のグローブを買ったさながら暗黒魔術師みたいだ。
ルシウスはこっちの鎧の方がいいと言っていたが、俺は一様魔術師なのでローブがいい、アリエスはカッコイイと言ってくれた好きな人に褒められるのはやはり嬉しい、こうして装備品を整え俺達はグロリアの街を後にした。
そして旅は順調に進んでいる、ルシウスがほぼ魔物を打ち倒し、残ったのを俺が魔術と愛刀飛龍で打ち倒す、しかしここで油断は禁物だまたいつどこであの時のように、ゴーレムみたいなやつが現れるかわからない。
俺は気を引き締め細心の注意を払っていたそして、夜になりそこで野営をする、食事をとった後、少しルシウスに剣術の稽古を付けてもらう、たまにアリエスに魔術を教えたりもしていたこのローテーションで旅を続けている。
そして旅を始めて数日がすぎた頃、ある出来事が起きた俺はトイレをもよおしたので、茂みの中で用を足していたすると奥の方から声が聞こえてくる、俺は気になりその声がする奥の方へと進む。
するとそこには数人の男が1人の少女を囲んでいた。
見るからに男達は悪者そうだと言うより悪者確定だろう。
「にげやかって!」
「大人しくしやがれ、逃げ場はもうないんだからな」
「顔だけは傷つけるなよ」
男達はそう言っていたやっぱり悪者だすると魔王ジルが。
(あれは人攫いだ、あの娘は逃げてきたんだろ、あいつら全員皆殺しにしてやれ)
なんて物騒なことをいうんだこの魔王は、皆殺しなんて無理だ、ましてや人殺しなんて俺は一度もしたことない。
しかしあの子は助けて上げないとな、そう思い愛刀飛龍を抜き男達の前に降り立った。
「そこまでです!」
少女と男達の間に割って入りそう言った。
「なんだこいつは」
「がきじゃねーか」
「こいつもさらっちまえ」
そう言って男達が一斉に向かってきたそして俺に殴りかかってくる、俺はそれをかわしながら、飛龍で峰打ちをきめ次々に倒していく、そして最後の1人を倒し少女をみた。
少女は耳が長くさながらエルフのような外見だったそして俺は少女に話しかける。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫です! 助けて頂いてあ、ありがとうございます」
そして安心したのか、その場に座り込ポロポロと涙をこぼし出した俺はそれを見て涙を拭ってやり、このまま放置する訳にも行かずその子をおんぶしルシウス達の元へ連れ帰ったそしてルシウス達の所へ戻ってきて事情を話す。
「本当にルーク君は人助けがお上手ですね! 尊敬に値しますよ」
ルシウスは俺のことを褒めてくれたルシウス達もそう言えば助けたな、俺は案外人助けが好きなのかもしれない、アリエスも良くやったと言ってくれたそして少女を落ち着かせて話を聞いた。
「僕はルーク、こちらの方達はアリエスとルシウスさんです、二人とも僕の仲間なので安心してください」
「そうなんですね、私はフィーナ・アルカロスです見ての通りエルフです」
やはりエルフか耳が長くて可愛いな、この子は将来美人になるだろう、まあでもアリエスの方が可愛いけどな。
「どうしてあんなことになっていたんですか?」
俺がそう聞くとフィーナは。
「実はあの人たちに攫われて売られそうになっていた所から逃げ出して来たんですよ、でも追いつかれてそこにルークさんが来て助けて貰いました」
やはり魔王の言うとうり人攫いだったのか、助けて正解だったしかしこれからこの子はどうするつもりなんだろう。
「これからどうするつもりなんですか?」
「故郷に帰ろうと思います」
「1人でですか?」
「これ以上迷惑をおかけするわけには・・・・・・」
そう言って黙り込んでしまった。
「故郷はどこにあるんですか?」
「この先の大森林にあります」
大森林だと、今から目指すところじゃないか、なんて運のいいことなんだ丁度いい一緒に連れていこう、そう思い俺はその件を話提案したするとフィーナは目を輝かせ。
「本当ですか! ありがとうございます」
「ええいいですよ、アリエスもルシウスさんもいいですよね?」
「ええもちろん」
「いいわよ」
こうしてフィーナを迎え入れ大森林まで向かうことになった。
そして4人で旅を再開したフィーナは俺に色々な話を聞いてくる、さながらアリエスと初めての旅をしていた時のように、そして何故か距離が近い、そんなに近づかれるとアリエスが不機嫌になっていく。
そして今夜の野営の見張りは俺とアリエスだフィーナとルシウスは寝静まっている、いつもならここでイチャついているのだがアリエスが不機嫌なせいで微妙な空気が流れていた。
「あ、アリエス? 怒ってます?」
「別に怒ってないわよ」
「声がそう聞こえますけど・・・・・・」
「怒ってないって言ってるでしょ」
「す、すみません」
更に微妙な空気になってしまう、俺は意を決してアリエスの隣に座り抱きしめたアリエスは急な出来事で驚いていたがすぐに体を預けてきたそして。
「ルークはあんな耳の長い子がいいの?」
そう聞いてきた。
「いえそんなことは無いですよ、僕の一番はアリエスですから」
そう言ってアリエスの耳に軽くキスをする。
「ちょっとくすぐったいわ!」
「アリエスが可愛くてつい」
「でもあの子も可愛いわよエルフだし」
「もう、アリエスは考えすぎです、俺の好きな人はアリエスですから」
そう言って口にキスをする、さっきからキスしてばっかりだ一応魔王ジルがいるけど何も言ってこないからいいんだろう。
そしてアリエスの機嫌も治ったみたいだ嫉妬していたんだろう、なんて可愛いこと、そして見張りの番が終わるまでアリエスとイチャついて過ごした。
そしていつもどうり俺とルシウスが魔物を打ち倒し旅は進んでいく、そんな中フィーナもなにか手伝いたいと申し出してきた何が出来るか聞くと弓が得意なそうださすがエルフお似合いだ。
俺は生前のTV番組で見たサバイバル知識で簡易式の弓を作ってやりそれをフィーナに渡す、フィーナはとても喜んでくれた。
そしてその弓で鳥を撃ち落としていたしかも一発でださすが自分で言うだけのことはある、そしてその鳥を調理しご飯まで作ってくれたそれがまた上手くて本当に凄いと思ったこうして新しくフィーナを加え俺達の旅は続いた。
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