それでも俺は貴女が好き

月咲やまな

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番外編

美鈴さんだって恋してます

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「ねぇ、鈴音さん」
 開店前の店内。
 今俺は、モップを片手に鈴音さんのお店の床掃除をしている。しょっちゅうココでカフェオレを飲み、それが原因でお小遣いが尽きた俺を気遣って、学校が休みの日だけお手伝いをさせてもらっているのだ。アルバイトは禁止の学校なので、あくまでもこれは手伝いだ。んで、ちょっとお駄賃を頂いている。
 情けないとは思っている。好きな人からお駄賃を貰うとか、息子とかヒモみたいじゃん。
 鈴音さんは『お金はいらない』と、カフェオレ代をタダにしてくれようとしたんだが、店の品を頂いている以上他の客の目も気になり、断固として断った。
 その為妥協案として今の状況になっているんだが…… まぁ、長く一緒に居られる一面を喜んでおくか。
「…… おい。人のことを呼んでおいて続きが無いのは、どういった理由なんだ?」
「んあ?あぁ、ごめん、ちょっと別の事考えてたよ」
 最近では、鈴音さんは俺が名前で呼んでも『苗字で呼べ!』とは怒らなくなった。彼氏相手にする反応ではない考えてくれているんだと思うと、それだけでもニヤけてしまうくらいに嬉しい。
「まったく…… んで?」
「あぁそうだ、前から気になってたんだけど、何で鈴音さん釧路なんてめちゃくちゃ遠い街に居たの?あの時」
「あの時?あの時…… あぁ、要を助けたアレか」
 最近では、『アンタ』呼びが『要』って名前で呼んでくれるようにもなった。俺にとってはすごい進歩だ!キスもしたし、名前で呼び合う仲だし、もうこのまま一気にセッ……ってダメか、周囲にバレたら通報事案だ。年頃的には是が非でもしてみたいんだが、『犯罪者にする気か!』と拒否されるのが目に見えているので交渉も出来ない。
「あれは…… あれだ。…… 旅行、だな」
 何故だろう?歯切れの悪さに『傷心旅行』だったのでは?と思えてしまう。
 でも、あの頃だと鈴音さんはまだ大学に在学中でフラれている事にすら気が付いていなかった時期のはず。なので傷心中では無かったはずだから、何故そんな言い方になるのか俺にはわからなかった。
「本当に旅行?」
 掃除の続きをしつつ、疑いの目を向ける。
「あぁ、旅行だ。…… 美鈴の付き合いでね。傷心旅行ってやつだ」
「そっちのか!」
「言うなよ?私が話したって知ったら、美鈴に殺される!」
 腕っ節は強いのに、精神的にジワジワ責めてくる攻撃にはめっぽう弱い鈴音さんは、美鈴さんを怒らせたくは無いみたいだ。それでも俺に教えてくれたなんて、今日はいい日だ。嬉しい事続きで顔が更に崩れて、ニヤけてしまうのが止まらない。
「五回目か、七回目か…… まぁもう覚えてないが、同じ相手にフラれて『海が見たい』と連行されたんだ」
「昼ドラとかで、失恋した女性が日本海を見たくなるアレみたいな?」
「行き先が釧路じゃ見えるのはどう足掻いたって日本海ですら無いが、多分そうだな。まぁ、前から湿原が見たいだ鶴がどうだと言っていたから、傷心旅行って事にした、ただの旅行だったけどな」
「へぇ…… それにしても、同じ相手に何度もってすごいね」
 お前がそれを言うのか?って目っで、鈴音さんにジトッと見詰められた。
「相手が幼馴染なんだよ。酷く鈍感な奴で、自己評価も低いからか、美鈴の本気度が全く伝わらん」

 幼馴染か。近過ぎて伝わらないんだろうか?

「花農家をやっていてな、仕事でも関わりたいと花屋を始めたり、惚れてからの二十七年間で何度も告白しているのにサッパリだ」

 そこまでしても断られるって、もう——

「…… それ、好かれてないよね?」
「そう思うだろう?だけどなぁ…… アイツの様子を見てると、そうも思えなくて困っているんだよ。美鈴を見る目がこう…… 眩しいもんでも見るみたいな感じっていうか」
「『俺じゃ釣り合わない』とか、そんな理由?」
「多分な。それ以外考えられないよ。美鈴は愛想もいいし、物腰が柔らかいからモテるしな」
 俺、そんな美鈴さん知らないなぁと思ったが口には出せなかった。鈴音さんと美鈴さんはとても仲が良いし、妹をどうこう言われるのは嫌だろう。
「そっか…… いつかは、上手くいくといいね」
「あぁ、そうだな」


 開店時間になり、看板を外に出して店を開ける。開店と同時に人が雪崩れ込むようなタイプの店では無いので、お客が来るまでのんびりと二人の時間をすごすことが出来る。
 微かに流れるオルゴール調のクラシックに耳を傾けながら、鈴音さんの横に並ぶ。今までは対面の席に座る事が当たり前だったのに、こうやって隣に立てるだけで、縮まった距離を実感出来た。
「…… そういえば、お見合いって…… 」
「今日は随分色々訊いてくるな、どうした?」
「なんか、ちょっと気になって」
「断るに決まってるだろ?仕事が忙しいって言い訳も出来ないから今でもまだ、たまに見合いの話がくるけどな」
「うわ!まだくるのか」
 渋い顔のまま鈴音さんを見ると、ちょっと嬉しそうな顔をしてくれた。あからさまな愛情表現よりも、こういった反応を俺がした時の方がいい顔を見せてくれる気がする。

「おねぇちゃぁぁぁぁん!」

 お店の入り口が勢いよく開き、お客さんかと思ったら妹の美鈴さんだった。泣き叫びながら入るなり、すぐ鈴音さんの側に駆け寄ってギュッと抱きつく。
 羨ましい!俺だって常に抱きついていたいのに!と、妬ましく思いながらその様子を見ていると、美鈴さんが本気で泣いている事に気が付いた。
「どうしたんです?」
「ちょぉぉきいてぇぇぇ!」
 三十手前の女性だとは、とてもじゃないが思えないくらいグズグズになっている。
「コウ君がお見合いするってぇぇぇぇ」
「は⁈何で?」
「…… コウ君?」
 初めて聞く名前に、俺は首を傾げた。
「あぁ、私達の幼馴染だ。坂本浩太さかもとこうたっていうんだが…… 」
 さっき話しに出た人かな?と思ったが、もちろん口には出さなかった。
「コウ君のおばさんにさっき呼ばれて、家まで行ったら『浩太に、結婚前提のお見合いをさせる』って言われたぁぁぁ!お見合いするくらい嫁に困ってるならもう、私でもいいじゃん!」
 美鈴さんが大声で叫び、鈴音さんの服に涙が零れ落ちてる。
「どうしよぉぉ!」
「…… えっと、そうだな。おばさんに、『お見合いは反対だ』とハッキリ言ったらどうだ?」
「言えるんだった言ってる!」
 ギャンギャン騒ぎ、美鈴さんが鈴音さんに抱きついたまま離れない。今お客さん来たら何事かと思われるなあ、困ったなぁと思って見ていると、運悪くガランッと音が鳴り、店のドアが開いてお客さんが入ってきた。
「鈴音ちゃん!こっちに美鈴ちゃん居る?——あ!居た!」
 店に入るなり大声をあげる男性の言葉を聞いて、すぐにコイツも客じゃないとわかった。
「美鈴ちゃん!」
「…… コ、コウ君?」
 この人が例の浩太さんって人か。
 スラッと背が高く、タッパのある鈴音さん達姉妹と並んでいても見劣りしない美丈夫っぷりに感嘆の息が出た。髪にふわふわとした天然パーマっぽい膨らみがあり、ちょっと子犬っぽい。気の弱そうな雰囲気のある人だが、とても優しそうな感じもする。鈍感なところがあると言っていた鈴音さんの言葉に、ちょっと納得出来る容姿でもあった。
「ねぇ、美鈴ちゃんの誕生日って明日だったよね?」
「え?明日鈴音さんの誕生日なんですか⁈」
「ちょっと黙れ」
「あ、はい…… 」
 俺の問いは鈴音さんに一蹴された。それどころじゃないだろうと、睨まれてしまってはもう何も言えない。
「…… あ、うん。そうだね」
 頷く美鈴さん。そんな彼女の手を両手で浩太さんが掴んだ。

「一日なんか誤差の範囲だよね?約束通り僕と——僕と結婚して!美鈴ちゃん‼︎」

 力強く叫んだ言葉に、鈴音さんと僕は心底驚いた。
 ん⁈結婚の約束とは一体?美鈴さんは、何度もこの人にフラれたんじゃないのか?
「三十まで独身だったら結婚してくれるんだよね?僕、ちゃんと待ったよ?一日足りないけど……そのくらいいいよね?じゃないと僕、知らない人と結婚させられる!」
 浩太さんが悲痛な声をあげて訴えているが、肝心の美鈴さんはキョトン顔だ。俺達以上に、状況が読めていない。
「そう言ったのは覚えてるけど…… あの時、コウ君『嫌だ』って言ったじゃない」
「『嫌だ、そんなに長く待ちたくない』って言ったんだよ。美鈴ちゃん、走って逃げちゃったからどこらへんまで聞いてくれていたかわかんなかったけど…… 」
「じゃあ、何で私が今までに何度も告白したのに、全部嫌がっていたの⁈」
 あ、俺もそれ気になる。
 チラッと鈴音さんの方を見ると、彼女も俺と同じ反応をしていた。
「試されてるんだと思って…… ちゃんと『待て』が出来るのか」
「それならそうと、ハッキリ言ってくれたら良かったじゃない!」
「出来ないよ!大人になってまで『待ても出来ないのか、このグズ!』なんて言われたくないだろう?」
「美鈴、アンタそんな事コウタに言ってたのか⁈」
 流石に我慢出来なかったのか、鈴音さんが口出しした。
「え?あ、や…… 言ったかも?だけど…… あんなの幼稚園の頃とかだよ?覚えていて、引き摺ってるなんか思う筈ないじゃない!」
 あ、イジメた側は覚えてないけど、被害者は忘れてないってパターンだ。それでも美鈴さんが好きって、浩太さんマゾなのかな。
「僕は全部覚えてる!美鈴ちゃんの事だもん」
「あー…… アタシらちょっと席外すね?客来たら頼むぞ?」
 鈴音さんが、美鈴さんと浩太さんにそう言うと、俺の腕をガシッと掴んで引っ張って行く。店の奥にある備品置き場の中まで入ると、ドアを閉めて溜息をこぼした。

「ちょっとおばさんに電話する。今回の件は、おばさんが何かしたっぽいし」
「あぁ、それいいね。お見合いがどうだとか、結婚させられるだとか言ってたし」
 俺が同意する横で、鈴音さんが鞄の中からスマホを取り出し、操作し始めた。
 コール音が鳴り、鈴音さんがスピーカー通話に変えてくれる。俺にも会話を聞かせてくれるみたいだ。
『もしもし?』
 穏やかそうな声が、スマホから聞こえる。いかにも、浩太さんのお母さんって感じの優しそうな声色だった。
「あ、おばさん。こんにちは鈴音です。今いいですか?」
『もちろん。どうしたの?何かあった?』
「コウタがお見合いするって聞いたんですけど…… 」
『あら!もしかしてうちの浩太そっちに逃げたの?全くもう…… 全然話聞かないで二人とも逃げるんだから。あのね、鈴音ちゃんちょっと聞いてくれる?』
「あ、はい」
『ウチの子ったら全然結婚する気配も無ければ、誰かとお付き合いする気配もまるで無いでしょう?だからね、美鈴ちゃん仲良いし、彼氏も居ないって聞いていたから「お見合いさせる事にしたんだけど、美鈴ちゃんウチの浩太となんてどう?」って言おうとしたのに…… あの子ったら途中で脱兎の如く逃げちゃって。そんなにウチの浩太が嫌だったのかしら?』
 すごく簡単に想像出来て、俺は額を押さえた。鈴音さんも、コメントに苦しんでいるみたいだった。
『浩太も浩太でねぇ「いつまでも結婚しないつもりなら、結婚を前提にしたお見合いをさせるわよ!」って言ったら、こっちも速攻で逃げちゃったのよぉ。ソックリよね、あの二人。絶対お似合いだと思わない?鈴音ちゃん』
 流石年配者の意見は違うなぁ。ホントお似合いです、あの二人。
 うんうんと俺が頷いていると、鈴音さんが口を開いた。
「今二人共ウチの店に来てるんで、今すぐそっちに行かせますね。もうお祝いの用意とかしちゃってて下さい。外堀埋めましょう」
『あら!もしかしてちょっと今いい感じになってるのかしら?わかったわ!ご馳走の用意して待ってるわね!』
『じゃあね』と言って、浩太さんのお母さんが電話を切る。
 鈴音さんが画面を見届けると、スマホを鞄に戻して立ち上がった。
「店に戻るぞ」
「はい」
 短く答えて、鈴音さんの後に続く。店内に戻ると、気まずい顔で俺達を見てきた。
「…… えっと、お姉ちゃん…… 」
「鈴音ちゃん…… 」
「ごめんね?お店で大騒ぎして」
 美鈴さんと浩太さんが、交互に話す。頭を下げて謝罪している間、仲良さそうに手を繋いでいる姿にほんわかした気分になった。
「こっちはもういいから。次はおばさんに謝罪して来なさい。後は、ちゃんとしっかり話し合いなさいね。色々後回しにしてきたせいで出来た溝は、キッチリ埋めておかないと」
「はい…… 」
 二人が同時に返事をし、項垂れる。
「ほら!早く!」
「はい!」
 鈴音さんに発破をかけられて、美鈴さんと浩太さんが慌ててお店から出て行く。店のガラス越しに見えた二人の顔は、とても幸せそうなものだった。

「よかったですね、美鈴さん達うまくいって」
「そうだな。肩の荷が下りたよ。ずっと気になっていたからな」
「…… ですよねぇ」
 ガラスのコップを無駄に布巾で拭く鈴音さんの背後に立ち、彼女の肩に額をつけて甘えてみた。
「…… どうした?」
「んー…… 美鈴さん等を見てたら色々思う所がありまして」
「そうか。まぁ…… 頭は沢山使っておけ」
「はい」
 鈴音さんの肩に額を置いたまま、そっと両手も置いてみる。逃げられない事に安堵しながら俺は、待たされる・待つ事の弊害を目の当たりにした経験を頭で反芻してみた。

 俺は鈴音さんに大学の卒業式の日にプロポーズしよう。
 そう、決心したのだった。


【終わり】
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感想 1

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みんなの感想(1件)

lemon
2019.11.17 lemon

めちゃくちゃ面白かったですぅ~!!
この作品大好き💕
要君がカッコ可愛いし、お姉さんの戸惑いもすごく萌えました😍
作者様の描かれる純情っぽいのに結構強引で執着系のヒーロー君が超好みです!(まんま楓君だね😅)
やっぱり私はBとLよりノーマルが好きみたいですが…(笑)
この作品の続編のご予定とかはないんですか?
できれば長編でこの二人のこれからを見たいな🙏R付きでも大歓迎ですので是非是非読みたいです!

いつも素敵な作品で楽しませて頂きありがとうございます。
これからも応援していますね🙋

2019.11.18 月咲やまな

感想ありがとうございます(*´ω`*)。
楽しんで頂けたみたいでとっても嬉しいです。

年の差があるうえに学生さん相手だと、なかなか素直にはなれないのでは?と苦戦しながら書いたのはもういい思い出です。十年ほど前に書いたものを加筆修正して公開したものでしたので、申し訳ないですが今現在続編の予定はありません🙇‍♀️
ですが、別作品で頂いた感想を元に番外編を一作書かせて頂きましたので、そちらは本日中に(2019/11/18)公開させて頂く予定です(これでもかってくらいのR指定です。お好みに添えずすみません💧)。

BLとかTLの率がどうしても高い作品ばかりですが、今後のお付き合い頂けると幸いです。
(*´︶`*)

解除

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