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番外編11 ツイノベまとめ
3 詰め合わせ②
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-----------------------------------------
◆2 ある年始のドタバタの「五 ステンドグラス」(多紀が仙台に駆けつけたシーン)
~仙台…仙台…お降りの方は…~
(たきくんが来てる!?)
位置情報:仙台駅
。・。・°★・。・。☆・°・。・°
「ほんとだ!!!!!」
「おいやめろ!」←次郎
-----------------------------------------
◆2 ある年始のドタバタ
「そんな急に打撲が治るわけないじゃないですか」
「実は俺昔から新陳代謝がよくてすぐ治っちゃうんだ。ほらキスマーク消えやすいでしょ?」
「たしかに…」
「それに幸せホルモン出ると回復にいいよ。だからたきくんとくっついてるのが一番の治療法」
「そうか…」
納得させられるたき
「幸せならいっか」
「たきくん大好き!すごく幸せ!」
「…」照
「俺の気持ちちゃんと伝わってる?言葉じゃ足りなくない?」←
「いえ伝わってます大丈夫です」
「ほんと?もっと伝えてもいいよ?」グイグイ
「間に合ってます大丈夫!」
「食べちゃいたい…食べちゃお…!」
「」
ペロリ
-----------------------------------------
◆番外編4 おまけ(多紀が和臣の制服を着せられる回)
「これ先日約束した『なんでもしてあげる』の願いごとですよね」
「え?違うよ?」
「え?」
「え?」
「え?違うんですか?」
「うん。違う」
「??」
「あれって回数制限もなかったよね? 念のため」
「え?」
「え?」
「ふつう、一個では?」
「ふつう、半永久的では?」
「?」
「?」
◆和臣視点
「ごめんね、たきくん」
「すごく…最低です…」
「でも気持ちよくて…すき…想像だけで勃…」
「俺の…大切な…思い出…」
「そしてここにもう一着。ボタン直してくれてる」
「」
「制服同士でしたい…」
「」
「たきくんが気持ちよくないならやめとくけど…」チラッ
「…………ちょっとだけなら」←
「^^」
◆汚された俺の大切な思い出①(高校の教室にて)
「くわぁ…ねっむ」
「おはよー森下くん早いね。ねむそー笑」←女子
「はよ。月曜きついー」
「ぎゃー!校庭!おおお小野寺先輩っ、こっち見、こここっち見てる!」
「ほんとだ」
「ちょ手あげてる、ちょ、手っ手手手ェ!チョッテェ!」
(振り返すたき)
(照れかずおみ)
(鬼の形相女子)
◆汚された俺の大切な思い出②(渡り廊下)
「タキくん」
「あっ、カズ先輩っ、移動教室ですか?」
「視聴覚室にね。タキくんも?」
「さっき図書室で、いま帰りなんです!」
「タキくん、頬に寝てた跡ついてるよ」
「うあっ、恥ずかしい」
(にこにこかずおみ)
(へらへらするたき)
(なんとなく見ちゃう周りのひとびと)
◆制服コスプレエッチ最中
「か、かずおみさん…っ」
「だーめ、たきくん。かずせんぱいって呼んで?」
「かずせんぱい…っ、耳、耳しないで、やっ」
「たきくん耳とかうなじとか首をせめられるのよわいね。乳首もよわいし体全部よわい」
「うー、せんぱい、もぉ、だめ、せんぱい、すき、おねがい涙」
(煽られる弱かずおみ)
「制服、よごしちゃう、だめ、せんぱい」
「いいよ、タキくんので汚して。ぶかぶかの制服、かわいい。タキくんかわいい。ずっと見てた。可愛くてさ。あー、タキくん。すっご……」
「しないで、かずせんぱい、そこしないで」
「ここ?」
「出ちゃう、やだぁ……」
-----------------------------------------
◆番外編6 おまけ2 和臣の悪事
「タブレット!?そんなのあった!?」←メタ
「ふふふ…別の場所に隠しておいたからね…」
「まさか悪事が三段階あったなんて…」
「でも二段階目も気づかれると思わなかったよ?なんなら一段階目も」
「それは俺のこと甘く見すぎですね?」
「ふふふ…だってたきくん、うかつだもの…」
~タイトル回収~
-----------------------------------------
◆5 ある何の変哲もない日常(和臣視点)「十 白状」の少し前
A:和臣、J:のんちゃん、P:太郎、B:次郎
(※業界用語で、A:被告人、J:裁判官、P:検察官、B:弁護士)
A「証人欄書いてくれない? 誰か二人」
B「ちゃんと相田くんの同意得てる?」
A「まだだよ」←
P「有印私文書偽造同行使…」
A「多紀くんの欄はこれから多紀くんに書いてもらうもん」
J「拒否されないんだ? すごい自信」
A「愛し合ってるから大丈夫♡」
B「…ストーカー規制法違反」ボソ
A「次郎兄さん黙って」
J「本当に出すの?」
A「うん!^^」
P「…偽計業務妨害罪で追起訴、と」
A「故意じゃないよ! 恋だけど! そして愛! あっ、未遂!」
P「行使の目的あり、と」
J「人の業務を妨害するおそれがある状態を作り出した、つまり婚姻届を書いた時点で既遂とします」
P「裁判官、厳しい処罰を望みます。併合罪加重で、無期で入れておきましょう」
A「検察官、求刑が上限を超えてる! 弁護人、ちゃんと弁護して!」
B「異議ありません」
A「職務怠慢の弁護人は解任! 裁判官、寛大に!」
J「理由から述べます」
A「裁判官! 求刑を超えてる!」
からかわれるかずおみ。
(このあと太郎とのんちゃんが書いてくれた ※次郎は頭を抱えていた)
~後日~
「たきくん、これ書いてほしいな…」
「婚姻届…」
(見てる)
(俺は妻欄に書いた)
(呆れてる?)
(たきくん書いてくれないかな~無理かな~)
φ(..)
(お…!?)
「なんか、緊張しますね…、手、震える…」照
~このあと滅茶苦茶…~
「書いてくれて嬉しい…」
「ま、待って、も、や、やりすぎ、ちょ、ストップ、かず、んむ、ん」
「えっち終わったら出しにいこ」
「え!?出すんですか!?」
「うん、嫌?」
「嫌というか、あ、待って、あっあっ、出る」
掴()
「どうする?」
「だ、出したい」
「一緒に行こーね」
「いく、うう…」
めでたしめでたし
◆2 ある年始のドタバタの「五 ステンドグラス」(多紀が仙台に駆けつけたシーン)
~仙台…仙台…お降りの方は…~
(たきくんが来てる!?)
位置情報:仙台駅
。・。・°★・。・。☆・°・。・°
「ほんとだ!!!!!」
「おいやめろ!」←次郎
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◆2 ある年始のドタバタ
「そんな急に打撲が治るわけないじゃないですか」
「実は俺昔から新陳代謝がよくてすぐ治っちゃうんだ。ほらキスマーク消えやすいでしょ?」
「たしかに…」
「それに幸せホルモン出ると回復にいいよ。だからたきくんとくっついてるのが一番の治療法」
「そうか…」
納得させられるたき
「幸せならいっか」
「たきくん大好き!すごく幸せ!」
「…」照
「俺の気持ちちゃんと伝わってる?言葉じゃ足りなくない?」←
「いえ伝わってます大丈夫です」
「ほんと?もっと伝えてもいいよ?」グイグイ
「間に合ってます大丈夫!」
「食べちゃいたい…食べちゃお…!」
「」
ペロリ
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◆番外編4 おまけ(多紀が和臣の制服を着せられる回)
「これ先日約束した『なんでもしてあげる』の願いごとですよね」
「え?違うよ?」
「え?」
「え?」
「え?違うんですか?」
「うん。違う」
「??」
「あれって回数制限もなかったよね? 念のため」
「え?」
「え?」
「ふつう、一個では?」
「ふつう、半永久的では?」
「?」
「?」
◆和臣視点
「ごめんね、たきくん」
「すごく…最低です…」
「でも気持ちよくて…すき…想像だけで勃…」
「俺の…大切な…思い出…」
「そしてここにもう一着。ボタン直してくれてる」
「」
「制服同士でしたい…」
「」
「たきくんが気持ちよくないならやめとくけど…」チラッ
「…………ちょっとだけなら」←
「^^」
◆汚された俺の大切な思い出①(高校の教室にて)
「くわぁ…ねっむ」
「おはよー森下くん早いね。ねむそー笑」←女子
「はよ。月曜きついー」
「ぎゃー!校庭!おおお小野寺先輩っ、こっち見、こここっち見てる!」
「ほんとだ」
「ちょ手あげてる、ちょ、手っ手手手ェ!チョッテェ!」
(振り返すたき)
(照れかずおみ)
(鬼の形相女子)
◆汚された俺の大切な思い出②(渡り廊下)
「タキくん」
「あっ、カズ先輩っ、移動教室ですか?」
「視聴覚室にね。タキくんも?」
「さっき図書室で、いま帰りなんです!」
「タキくん、頬に寝てた跡ついてるよ」
「うあっ、恥ずかしい」
(にこにこかずおみ)
(へらへらするたき)
(なんとなく見ちゃう周りのひとびと)
◆制服コスプレエッチ最中
「か、かずおみさん…っ」
「だーめ、たきくん。かずせんぱいって呼んで?」
「かずせんぱい…っ、耳、耳しないで、やっ」
「たきくん耳とかうなじとか首をせめられるのよわいね。乳首もよわいし体全部よわい」
「うー、せんぱい、もぉ、だめ、せんぱい、すき、おねがい涙」
(煽られる弱かずおみ)
「制服、よごしちゃう、だめ、せんぱい」
「いいよ、タキくんので汚して。ぶかぶかの制服、かわいい。タキくんかわいい。ずっと見てた。可愛くてさ。あー、タキくん。すっご……」
「しないで、かずせんぱい、そこしないで」
「ここ?」
「出ちゃう、やだぁ……」
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◆番外編6 おまけ2 和臣の悪事
「タブレット!?そんなのあった!?」←メタ
「ふふふ…別の場所に隠しておいたからね…」
「まさか悪事が三段階あったなんて…」
「でも二段階目も気づかれると思わなかったよ?なんなら一段階目も」
「それは俺のこと甘く見すぎですね?」
「ふふふ…だってたきくん、うかつだもの…」
~タイトル回収~
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◆5 ある何の変哲もない日常(和臣視点)「十 白状」の少し前
A:和臣、J:のんちゃん、P:太郎、B:次郎
(※業界用語で、A:被告人、J:裁判官、P:検察官、B:弁護士)
A「証人欄書いてくれない? 誰か二人」
B「ちゃんと相田くんの同意得てる?」
A「まだだよ」←
P「有印私文書偽造同行使…」
A「多紀くんの欄はこれから多紀くんに書いてもらうもん」
J「拒否されないんだ? すごい自信」
A「愛し合ってるから大丈夫♡」
B「…ストーカー規制法違反」ボソ
A「次郎兄さん黙って」
J「本当に出すの?」
A「うん!^^」
P「…偽計業務妨害罪で追起訴、と」
A「故意じゃないよ! 恋だけど! そして愛! あっ、未遂!」
P「行使の目的あり、と」
J「人の業務を妨害するおそれがある状態を作り出した、つまり婚姻届を書いた時点で既遂とします」
P「裁判官、厳しい処罰を望みます。併合罪加重で、無期で入れておきましょう」
A「検察官、求刑が上限を超えてる! 弁護人、ちゃんと弁護して!」
B「異議ありません」
A「職務怠慢の弁護人は解任! 裁判官、寛大に!」
J「理由から述べます」
A「裁判官! 求刑を超えてる!」
からかわれるかずおみ。
(このあと太郎とのんちゃんが書いてくれた ※次郎は頭を抱えていた)
~後日~
「たきくん、これ書いてほしいな…」
「婚姻届…」
(見てる)
(俺は妻欄に書いた)
(呆れてる?)
(たきくん書いてくれないかな~無理かな~)
φ(..)
(お…!?)
「なんか、緊張しますね…、手、震える…」照
~このあと滅茶苦茶…~
「書いてくれて嬉しい…」
「ま、待って、も、や、やりすぎ、ちょ、ストップ、かず、んむ、ん」
「えっち終わったら出しにいこ」
「え!?出すんですか!?」
「うん、嫌?」
「嫌というか、あ、待って、あっあっ、出る」
掴()
「どうする?」
「だ、出したい」
「一緒に行こーね」
「いく、うう…」
めでたしめでたし
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