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大学生見合い 7
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そうだ。愛されてたんだ 昔から。
...何故だか涙が溢れてきて
それは三年前 怖くて流した涙じゃない。
愛されている事を喜ぶ涙だった。
どうしてわたしなのって思わなくはないけど 今はこの答えで充分だった。
凰雅さんは 私の涙を見て困った顔をしてる。
いつも俺様なのにどうしてそんな顔するの?この前なんて笑ってたのに。
不思議に思いながらじっと凰雅さんの顔を見ていた。
すると 急にぎゅっときつく抱き締めてから
「まだダメなのか?無理なら待つけど 但し婚約するなら。
....もうキスだけでも許してくんねえ?
....まあ でも 三年前失敗してるから それを思ったら いくらでも待つつも りはある」
辛れえけどな って付け加えて。
勝手に沢山キスしておいてその言いぐさに呆れる。
キスなら 多分もう大丈夫だけど 許していいのかな?
この人の 怖さは沢山味わった記憶があるから そう簡単にいいとは言えない。
やっぱり聞いておきたい事がある。
凰雅さんは 里美との電話の間に ホテルに連絡し部屋をとっていて
どうかと思ったけれど「何もしない」と言うその言葉を信じて部屋に入った。
どうしても話がしたかったから。
「...凰雅さん 聞きたい事があるの」
ソファに座った凰雅さんは
脚を組んで片眉をあげて意地悪な笑みを浮かべて言う。
「どーぞ」
「以前 高校生なのに エ エッチな事を 何人もの人とどうしてしてたの?」
しかめっ面をしてから両眉をあげて ふざけた顔をした。
それから
私の腕を引っ張り右太ももに座らせて
「どうしてだろうなぁ..成り行き任せだったな....気持ちいいから?」
...まだ聞きたいことはある。
「すきだったの?その人達のこと」
ちらりとこちらを見て
「いいや」
「好きでもない人とそんなことをして し 失礼な言い方だけど 気持ち悪くなかったの...?」
凰雅さんは私の髪をやさしくすきながら溜め息をついた。
「今は、な。お前と高校生で出会ってなかった頃は何とも思わなかったけど お前の事知ってから無理になったな」
「...さ 3Pもどきって何?」
凰雅さんは頭に手をやりため息をついて
「...大丈夫か?お前 逃げるなよ」
私は意を決して力強く首を縦に振った。
「...三人でヤろうとして 好きなように咥えさせたりしてたんだよ。それで ノリだけだけで始めてたら 二人が取り合いし初めて白けてやめた。何様のつもりか勝手に自分らが決める権利あるようなこと言いやがって。俺は誰かに支配されるのは大っ嫌いなんだよ」
う...
....く 咥えるって…。
やめた理由ってそれ…?
「言い訳はしねえよ。そん時はそれがなかったらまずやってたな」
...くらくらする。
「その 相手の人にも失礼だと思う。凰雅さんは本気じゃないのに相手は好きなんだよ?私だったら耐えられない」
私をじっと見ていた凰雅さんは鋭い眼差しでこちらを睨み付け
「お前...想像させるな」
それから目を閉じて 息を吐いた。
「俺もそれは耐えられない」
やさしい力で抱き寄せながら真面目な顔で呟く。
「....そう考えると一対一のときでも俺は最低なやつだったのか?」
私はコクりと頷いた。
ふっと笑った凰雅さんが私の頬をぎゅっと掴み
「お互い合意の上 だ。まだましだろ」
痛い 痛い と唸る私に笑いながら
「でも 今の想像は事の外効いたな。...もう決定的に出来ねえな」
そう言って 苦笑いを浮かべた。
...何故だか涙が溢れてきて
それは三年前 怖くて流した涙じゃない。
愛されている事を喜ぶ涙だった。
どうしてわたしなのって思わなくはないけど 今はこの答えで充分だった。
凰雅さんは 私の涙を見て困った顔をしてる。
いつも俺様なのにどうしてそんな顔するの?この前なんて笑ってたのに。
不思議に思いながらじっと凰雅さんの顔を見ていた。
すると 急にぎゅっときつく抱き締めてから
「まだダメなのか?無理なら待つけど 但し婚約するなら。
....もうキスだけでも許してくんねえ?
....まあ でも 三年前失敗してるから それを思ったら いくらでも待つつも りはある」
辛れえけどな って付け加えて。
勝手に沢山キスしておいてその言いぐさに呆れる。
キスなら 多分もう大丈夫だけど 許していいのかな?
この人の 怖さは沢山味わった記憶があるから そう簡単にいいとは言えない。
やっぱり聞いておきたい事がある。
凰雅さんは 里美との電話の間に ホテルに連絡し部屋をとっていて
どうかと思ったけれど「何もしない」と言うその言葉を信じて部屋に入った。
どうしても話がしたかったから。
「...凰雅さん 聞きたい事があるの」
ソファに座った凰雅さんは
脚を組んで片眉をあげて意地悪な笑みを浮かべて言う。
「どーぞ」
「以前 高校生なのに エ エッチな事を 何人もの人とどうしてしてたの?」
しかめっ面をしてから両眉をあげて ふざけた顔をした。
それから
私の腕を引っ張り右太ももに座らせて
「どうしてだろうなぁ..成り行き任せだったな....気持ちいいから?」
...まだ聞きたいことはある。
「すきだったの?その人達のこと」
ちらりとこちらを見て
「いいや」
「好きでもない人とそんなことをして し 失礼な言い方だけど 気持ち悪くなかったの...?」
凰雅さんは私の髪をやさしくすきながら溜め息をついた。
「今は、な。お前と高校生で出会ってなかった頃は何とも思わなかったけど お前の事知ってから無理になったな」
「...さ 3Pもどきって何?」
凰雅さんは頭に手をやりため息をついて
「...大丈夫か?お前 逃げるなよ」
私は意を決して力強く首を縦に振った。
「...三人でヤろうとして 好きなように咥えさせたりしてたんだよ。それで ノリだけだけで始めてたら 二人が取り合いし初めて白けてやめた。何様のつもりか勝手に自分らが決める権利あるようなこと言いやがって。俺は誰かに支配されるのは大っ嫌いなんだよ」
う...
....く 咥えるって…。
やめた理由ってそれ…?
「言い訳はしねえよ。そん時はそれがなかったらまずやってたな」
...くらくらする。
「その 相手の人にも失礼だと思う。凰雅さんは本気じゃないのに相手は好きなんだよ?私だったら耐えられない」
私をじっと見ていた凰雅さんは鋭い眼差しでこちらを睨み付け
「お前...想像させるな」
それから目を閉じて 息を吐いた。
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やさしい力で抱き寄せながら真面目な顔で呟く。
「....そう考えると一対一のときでも俺は最低なやつだったのか?」
私はコクりと頷いた。
ふっと笑った凰雅さんが私の頬をぎゅっと掴み
「お互い合意の上 だ。まだましだろ」
痛い 痛い と唸る私に笑いながら
「でも 今の想像は事の外効いたな。...もう決定的に出来ねえな」
そう言って 苦笑いを浮かべた。
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