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篤史のひとりごと 1★結が大学生の時 お披露目パーティで 結にちょっかいかけた男です
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出会いは
あいつが中学二年生だった。
凄い奴がいる と。
すでに大学生一年になって起業していた俺は自信もあった。
普通の新卒なんて目じゃないぐらいは稼いでたし。
まあどんな奴かみてやるか と上から目線でとある集まりによばれて行った。
ーーー会ってみて 度肝を抜かれた。
すげえなんてもんじゃねえって。
こんな奴実際にいるのか?って。
まずは外見。男の俺でも見とれるぐらいの超一級で美形とかそんなもんじゃなくて引き込まれる感じの神々しさと凄みがある。
それと頭脳と行動力。ずば抜けて頭もいいしアイデアも素晴らしくいい。その上フットワークも軽くどんどん自分だけで答えを出して動いていく。
泡食った。これで中学二年生?嘘だろ...?
そりゃあメディアで取り上げられる訳だ。
そこにいた誰もが凰雅に釘付けになり 夢中になった。
俺も例外でなくこいつと一緒に仕事がしたい。同じ時間を過ごし同じ空気を吸いたい。
言葉にするとヤバイ感じがするけど凰雅を知った奴はみんなそう思っていた。
その頃殺到し始めた一緒に仕事をしたい奴をまず平井龍一がふるい落としてその中から凰雅が選び外注で仕事して。
凰雅のお眼鏡にかなったらそのまま仲間として入社出来る。
俺もそうなって一緒に仕事して。どんどん意見も言うし冗談だって言う。仲間なんだけどみんな凰雅を崇拝してる。言葉にしなくったって凄い伝わる。あいつと仕事しているのは俺たちの誇りだった。
ただ 女ぐせは悪かったけどな。
恐ろしいことにあいつに限ってはそれさえも魅力ではあった。
まあ俺は一人の女とちゃんと付き合いたいタイプだったからそこは相いれなかった。
その内アメリカの有名雑誌にも取り上げられ世界中から声がかかるようになっていた。
「まじで?」
そんなある日 凰雅が女の子を追いかけてるって噂を聞く。
にわかには信じ難く 一時の気の迷いと言う意見が多くてみんなどうにか納得しているようだった。
ーー偶然だった。
期せずして そのタイミングはきた。
オフィスの外に食いもンを買いに出た時 オフィス向かいのビル前に凰雅の送迎車が停車していた。
「あれ..」
何でここに...
と思いながら近づいて行くと驚くことに凰雅はビル前で立って誰かを待っているようだった。ビルの入り口をまるで見逃すまいと一心に見つめていて。
異様な光景だった。車があるのにわざわざ降りてあんな風に人を待つなんてあいつの行動とは思えなくて。
立ちすくんでいると誰かを見つけた凰雅は嬉しそうに笑った。
何かを差し出し満足した顔で愛しそうに見つめていた。
こんな表情をしている凰雅を見て俺は自分の目を疑った。
驚きながら凝視していたけど肝心な女の子の顔が見えない。なかなか顔が見えなくて ようやく僅かに見えた目元は化粧っ毛のない清純そうな印象の女の子だった。
それから暫くして急に凰雅は機嫌の悪い日が続き かといって仕事は順調にこなして。
外出は増えていたけど どこで仕事しようが自由な男だったから誰も不満もなく。
だったのに
夏休み明け
あり得ないことに凰雅は壊れた。
あいつが中学二年生だった。
凄い奴がいる と。
すでに大学生一年になって起業していた俺は自信もあった。
普通の新卒なんて目じゃないぐらいは稼いでたし。
まあどんな奴かみてやるか と上から目線でとある集まりによばれて行った。
ーーー会ってみて 度肝を抜かれた。
すげえなんてもんじゃねえって。
こんな奴実際にいるのか?って。
まずは外見。男の俺でも見とれるぐらいの超一級で美形とかそんなもんじゃなくて引き込まれる感じの神々しさと凄みがある。
それと頭脳と行動力。ずば抜けて頭もいいしアイデアも素晴らしくいい。その上フットワークも軽くどんどん自分だけで答えを出して動いていく。
泡食った。これで中学二年生?嘘だろ...?
そりゃあメディアで取り上げられる訳だ。
そこにいた誰もが凰雅に釘付けになり 夢中になった。
俺も例外でなくこいつと一緒に仕事がしたい。同じ時間を過ごし同じ空気を吸いたい。
言葉にするとヤバイ感じがするけど凰雅を知った奴はみんなそう思っていた。
その頃殺到し始めた一緒に仕事をしたい奴をまず平井龍一がふるい落としてその中から凰雅が選び外注で仕事して。
凰雅のお眼鏡にかなったらそのまま仲間として入社出来る。
俺もそうなって一緒に仕事して。どんどん意見も言うし冗談だって言う。仲間なんだけどみんな凰雅を崇拝してる。言葉にしなくったって凄い伝わる。あいつと仕事しているのは俺たちの誇りだった。
ただ 女ぐせは悪かったけどな。
恐ろしいことにあいつに限ってはそれさえも魅力ではあった。
まあ俺は一人の女とちゃんと付き合いたいタイプだったからそこは相いれなかった。
その内アメリカの有名雑誌にも取り上げられ世界中から声がかかるようになっていた。
「まじで?」
そんなある日 凰雅が女の子を追いかけてるって噂を聞く。
にわかには信じ難く 一時の気の迷いと言う意見が多くてみんなどうにか納得しているようだった。
ーー偶然だった。
期せずして そのタイミングはきた。
オフィスの外に食いもンを買いに出た時 オフィス向かいのビル前に凰雅の送迎車が停車していた。
「あれ..」
何でここに...
と思いながら近づいて行くと驚くことに凰雅はビル前で立って誰かを待っているようだった。ビルの入り口をまるで見逃すまいと一心に見つめていて。
異様な光景だった。車があるのにわざわざ降りてあんな風に人を待つなんてあいつの行動とは思えなくて。
立ちすくんでいると誰かを見つけた凰雅は嬉しそうに笑った。
何かを差し出し満足した顔で愛しそうに見つめていた。
こんな表情をしている凰雅を見て俺は自分の目を疑った。
驚きながら凝視していたけど肝心な女の子の顔が見えない。なかなか顔が見えなくて ようやく僅かに見えた目元は化粧っ毛のない清純そうな印象の女の子だった。
それから暫くして急に凰雅は機嫌の悪い日が続き かといって仕事は順調にこなして。
外出は増えていたけど どこで仕事しようが自由な男だったから誰も不満もなく。
だったのに
夏休み明け
あり得ないことに凰雅は壊れた。
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