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5ー2:太陽の遺跡と挑戦状
◇167 太陽のコンパス
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「どーん!」
フェルノは真っ先に飛び込んだ。
テーマパークにやって来た子供みたいにはしゃいでいる。
「フェルノ、走ったら危ないよ。どんな罠が仕掛けてあるか……あれ?」
「コレは、圧巻だな」
Nightの言う通り、確かに圧巻だった。
もちろん逆の意味で……私達が太陽の遺跡内部に入ると、そこに広がるのは部屋。
扉の先がいきなり部屋でビックリしたけど、何より驚きなのは、部屋の広さだ。
「意外に狭いわね」
「そうですね。ですが天井が高いですよ」
「奥行きを生んでいるんだな。おかげで気にはならないが……」
現れた空間は、一種の部屋の様。
実際部屋になっていて、四角い間取りが取られている。
高さは多分三メートルくらい? 天井には蒼い水晶が嵌めこまれている。
青白い光を放つと、ポワポワと部屋の中を明るくする。
所謂電灯の代わりかな? 私はそう思うことにした。
幅としては多分五メートルくらい。
奥行きも相まって、計八畳分のスペースだ。
正直遺跡の規模感から見たら狭い気がするのは私だけかもしれない。
「だけどいきなり部屋ってあるの?」
「普通に考えればないな」
「だよね。私が間違ってなくてよかった」
私はスッと胸を撫で下ろす。
流石に遺跡に入って一秒で部屋が現れたから、都内のマンションかと思った。
だけどそんな固執したイメージも必要ない。
ファンタジーの常識が非常識だと改めて認識する。
「さてと、早速だが気になるものがあるな」
Nightは気になるものを見つけた。
もちろん部屋の天井に吊るされた水晶。
如何してこんなものを灯りにしているのか気になる。
実際、ファンタジー的なノリだとは思うけど、もっと別の角度も気にした。
「後は床の模様だな」
「床の模様も気になるわよね」
何故か床にはウネウネした模様が刻まれている。
彫り込まれているのか、ほんの少しだけ溝になっていた。
中央に向け古い太陽の壁画の様に走っていて、私達は気にする。
「とは言え最大の問題は」
Nightの視線が飛んだ。
丁度私達の目の前に立っているもの。
歩いて近付くと、眉間に皺を寄せ、険しい顔をする。
「後は……コレだな」
「石碑って奴? なにが書いてあるのよ」
気になったのは石碑だ。
実際、目立つ場所に立っていて、私達は顔を近付ける。
「読めないね」
「そうだな。コレは……ん?」
石碑に刻まれていたのは不可思議な文字列。
見たこともない文字で、流石に解読できない。
点字って訳でも無さそうで、私が持っている知識じゃ、全く解き明かせそうにない。
「Night―」
「私が解読するしかないか。そうだな、コレは太陽……うおっ!」
Nightは目を細める。必死に頭の中の知識を手繰り寄せる。
とりあえずたった一言だけ、「太陽」と口にした。
その時だった。突然石碑からメッセージが浮かび上がる。
「な、なんで?」
「私が読もうとしたからか? これは丁寧な仕様だな」
浮かび上がったメッセージは青白い。
石碑の上から透過するように浮かび上がっている。
流石にちょっと気になる。ここまでがアレだったから、何だか丁寧に感じられた。
「Night、なにが書いてあるか、分かる?」
「当り前だ。完全に日本語だからな」
確かに映し出された文字は全て変換されていた。
完全に日本語になっていて、これなら私も読めそう。
だけど一番なんとか出来そうなNightに、後は任せることにした。
「読むぞ。太陽の遺跡に辿り着きし者よ。太陽の試練を暴いてみせよ……か。挑発的だな」
確かに挑発的な始まりだった。
と言うよりもまるで依頼のようで、〔太陽の古代遺跡の謎1:太陽の試練〕と書かれている。つまり私達は試されているのだ。
「どうする、Night。挑戦する?」
「無論だな」
「そっか。それじゃあ続きはなにが書いてあるの?」
私はNightに促し掛けた。
如何やらNightはやる気充分らしい。
挑発に意図的に乗ると、文章の続きを読む。
「導くは蒼の針。光、かの刻より失われる。この地に辿り着きし者よ、幾ばくかの時を数えよ。全ては日輪の赴くがまま、天より注がれるは神が与えし福音なり。丑の八つの間、針をかざすべし。さすれば太陽の羅針が示す先、陽の神が満たされる時、行くべき道は開かれるであろう……か」
「えっと、難しいね」
「難しいって言うより、回りくどいわよ」
確かに回りくどいのは分かった。
改めてコレを文字として一文ずつ起こしてみる。
きっと見えてくるものがある筈だ。
—導くは蒼の針
—光、かの刻より失われる。
—この地辿り着きし者よ、幾ばくかの刻を数えよ
—全ては日輪の赴くがまま、天より注がれるは神が与えし福音なり。
—丑の八つの間、針をかざすべし。
—さすれば太陽の羅針が示す先、陽の神が満たされる時、行くべき道は開かれるであろう
ってことになる。簡単にまとめては見たものの、なんとなく分かるようで分からない。
敢えてヒントを残しつつ、複雑に見せようとしている。
運営がソレっぽく作ったのは窺えるけど、非常に読み難かった。
「つまりどういうことー?」
「つまりもなにもないだろ。蒼の針、刻を数えよ、日輪、福音、丑の八つに羅針だと? 簡単すぎるだろ」
Nightには答えが見えていた。
いや、そんなもの、最初からNightには必要なかった。
この遺跡に入ってから、最初に広がるのはこの部屋。何故ダンジョンでもなく、こんな狭い空間なのか、ずっと疑問に思っていた。きっとNightには、答えなんてあってないようなものなんだ。
「Night、謎が解けたんだよね?」
「当り前だ。とりあえず、天井の水晶。アレはタダの灯りじゃないらしい」
Nightの視線が天井に向く。私達も視線を飛ばす。
天井には蒼い水晶。青白い光を放っているが、何だか元気がない。
ポワポワと白点が飛び、今にも暗くなってしまいそうだ。
「なんだか切れそうだよ」
「そうだな。どうやらあの水晶に、灯りを与えてやるしかないらしい」
「灯り?」
あまりにもザックリとしていた。
そんな電池みたいな言い方しなくてもいいのに。
私は首を捻り、少しだけ顔色を変える。
「Night、回りくどいわよ」
「そうだな。要するにあの水晶が肝だ」
「「「水晶?」」」
確かに気にはなっていた。
石碑に刻まれていた文言にも気になる記述がある。
もしかしなくても、関係はしていた。
「蒼の羅針。羅針とは日本語でコンパスを指す。つまりあの水晶はコンパスの針、この謎を解くための鍵、所謂太陽のコンパスって所だな」
「「「太陽のコンパス!?」」」
何だかカッコいい名付けだった。
私達は少しだけ興奮する。ビタッと嵌っていたからだ。
けれどNight自身は当然の直訳をしただけ。私達が顔色を煌めかせるとは思わなかったらしく、表情を歪めていた。面倒臭そうな顔をしていた。
フェルノは真っ先に飛び込んだ。
テーマパークにやって来た子供みたいにはしゃいでいる。
「フェルノ、走ったら危ないよ。どんな罠が仕掛けてあるか……あれ?」
「コレは、圧巻だな」
Nightの言う通り、確かに圧巻だった。
もちろん逆の意味で……私達が太陽の遺跡内部に入ると、そこに広がるのは部屋。
扉の先がいきなり部屋でビックリしたけど、何より驚きなのは、部屋の広さだ。
「意外に狭いわね」
「そうですね。ですが天井が高いですよ」
「奥行きを生んでいるんだな。おかげで気にはならないが……」
現れた空間は、一種の部屋の様。
実際部屋になっていて、四角い間取りが取られている。
高さは多分三メートルくらい? 天井には蒼い水晶が嵌めこまれている。
青白い光を放つと、ポワポワと部屋の中を明るくする。
所謂電灯の代わりかな? 私はそう思うことにした。
幅としては多分五メートルくらい。
奥行きも相まって、計八畳分のスペースだ。
正直遺跡の規模感から見たら狭い気がするのは私だけかもしれない。
「だけどいきなり部屋ってあるの?」
「普通に考えればないな」
「だよね。私が間違ってなくてよかった」
私はスッと胸を撫で下ろす。
流石に遺跡に入って一秒で部屋が現れたから、都内のマンションかと思った。
だけどそんな固執したイメージも必要ない。
ファンタジーの常識が非常識だと改めて認識する。
「さてと、早速だが気になるものがあるな」
Nightは気になるものを見つけた。
もちろん部屋の天井に吊るされた水晶。
如何してこんなものを灯りにしているのか気になる。
実際、ファンタジー的なノリだとは思うけど、もっと別の角度も気にした。
「後は床の模様だな」
「床の模様も気になるわよね」
何故か床にはウネウネした模様が刻まれている。
彫り込まれているのか、ほんの少しだけ溝になっていた。
中央に向け古い太陽の壁画の様に走っていて、私達は気にする。
「とは言え最大の問題は」
Nightの視線が飛んだ。
丁度私達の目の前に立っているもの。
歩いて近付くと、眉間に皺を寄せ、険しい顔をする。
「後は……コレだな」
「石碑って奴? なにが書いてあるのよ」
気になったのは石碑だ。
実際、目立つ場所に立っていて、私達は顔を近付ける。
「読めないね」
「そうだな。コレは……ん?」
石碑に刻まれていたのは不可思議な文字列。
見たこともない文字で、流石に解読できない。
点字って訳でも無さそうで、私が持っている知識じゃ、全く解き明かせそうにない。
「Night―」
「私が解読するしかないか。そうだな、コレは太陽……うおっ!」
Nightは目を細める。必死に頭の中の知識を手繰り寄せる。
とりあえずたった一言だけ、「太陽」と口にした。
その時だった。突然石碑からメッセージが浮かび上がる。
「な、なんで?」
「私が読もうとしたからか? これは丁寧な仕様だな」
浮かび上がったメッセージは青白い。
石碑の上から透過するように浮かび上がっている。
流石にちょっと気になる。ここまでがアレだったから、何だか丁寧に感じられた。
「Night、なにが書いてあるか、分かる?」
「当り前だ。完全に日本語だからな」
確かに映し出された文字は全て変換されていた。
完全に日本語になっていて、これなら私も読めそう。
だけど一番なんとか出来そうなNightに、後は任せることにした。
「読むぞ。太陽の遺跡に辿り着きし者よ。太陽の試練を暴いてみせよ……か。挑発的だな」
確かに挑発的な始まりだった。
と言うよりもまるで依頼のようで、〔太陽の古代遺跡の謎1:太陽の試練〕と書かれている。つまり私達は試されているのだ。
「どうする、Night。挑戦する?」
「無論だな」
「そっか。それじゃあ続きはなにが書いてあるの?」
私はNightに促し掛けた。
如何やらNightはやる気充分らしい。
挑発に意図的に乗ると、文章の続きを読む。
「導くは蒼の針。光、かの刻より失われる。この地に辿り着きし者よ、幾ばくかの時を数えよ。全ては日輪の赴くがまま、天より注がれるは神が与えし福音なり。丑の八つの間、針をかざすべし。さすれば太陽の羅針が示す先、陽の神が満たされる時、行くべき道は開かれるであろう……か」
「えっと、難しいね」
「難しいって言うより、回りくどいわよ」
確かに回りくどいのは分かった。
改めてコレを文字として一文ずつ起こしてみる。
きっと見えてくるものがある筈だ。
—導くは蒼の針
—光、かの刻より失われる。
—この地辿り着きし者よ、幾ばくかの刻を数えよ
—全ては日輪の赴くがまま、天より注がれるは神が与えし福音なり。
—丑の八つの間、針をかざすべし。
—さすれば太陽の羅針が示す先、陽の神が満たされる時、行くべき道は開かれるであろう
ってことになる。簡単にまとめては見たものの、なんとなく分かるようで分からない。
敢えてヒントを残しつつ、複雑に見せようとしている。
運営がソレっぽく作ったのは窺えるけど、非常に読み難かった。
「つまりどういうことー?」
「つまりもなにもないだろ。蒼の針、刻を数えよ、日輪、福音、丑の八つに羅針だと? 簡単すぎるだろ」
Nightには答えが見えていた。
いや、そんなもの、最初からNightには必要なかった。
この遺跡に入ってから、最初に広がるのはこの部屋。何故ダンジョンでもなく、こんな狭い空間なのか、ずっと疑問に思っていた。きっとNightには、答えなんてあってないようなものなんだ。
「Night、謎が解けたんだよね?」
「当り前だ。とりあえず、天井の水晶。アレはタダの灯りじゃないらしい」
Nightの視線が天井に向く。私達も視線を飛ばす。
天井には蒼い水晶。青白い光を放っているが、何だか元気がない。
ポワポワと白点が飛び、今にも暗くなってしまいそうだ。
「なんだか切れそうだよ」
「そうだな。どうやらあの水晶に、灯りを与えてやるしかないらしい」
「灯り?」
あまりにもザックリとしていた。
そんな電池みたいな言い方しなくてもいいのに。
私は首を捻り、少しだけ顔色を変える。
「Night、回りくどいわよ」
「そうだな。要するにあの水晶が肝だ」
「「「水晶?」」」
確かに気にはなっていた。
石碑に刻まれていた文言にも気になる記述がある。
もしかしなくても、関係はしていた。
「蒼の羅針。羅針とは日本語でコンパスを指す。つまりあの水晶はコンパスの針、この謎を解くための鍵、所謂太陽のコンパスって所だな」
「「「太陽のコンパス!?」」」
何だかカッコいい名付けだった。
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