169 / 199
5ー2:太陽の遺跡と挑戦状
◇169 //充電完了
しおりを挟む
あれから二時間弱が経った。
私達はゲーム内時間の本当に二時間を過ごした。
それも仕方が無くて、なんとこの太陽の古代遺跡、シャンベリ―と全く同じ仕様。
現実の一日と全く同じ時間を進んでいた。
「頑張るわね、フェルノ」
「そうですね。大丈夫でしょうか?」
ベルと雷斬は心配していた。
フェルノはこの二時間を戦い抜いている。
ずっと同じ姿勢、体が痛そう。私達はそんなフェルノを讃えた。
「なんかオブジェみたいね」
「そうだな。逆に面白い」
「逆にが分からないけどね」
フェルノの姿が生きるオブジェになっていた。
私達四人、目を逸らすことなく見続けている。
ここまでやり続けたら逆に面白い気もした。
「なんだろう。大昔の人がやってそうな動きだよね」
「雨乞いとかか?」
「そうじゃないけど……あれ?」
フェルノは体を左右に動かしていた。
体の軸を腰に据えて、右に左に右往左往。
太陽の光を水晶に集める動きが、大昔の人が神様に祈りを捧げるような、不思議なダンスに見えて仕方が無かった。
「筋が消えた?」
「どうして? なんで水晶に光が……うわぁ!」
太陽から受け取った光が、筋の様になっていた。
けれどそれが途絶えてしまった。
完全に見えなくなってしまうと、私達は焦る。
まさかの失敗? そんな時間泥棒あり? と悩むものの、心配の必要が無かった。
「な、なにっ!?」
「分からないわ。でも前が見えない……」
「皆さん、目は大丈夫ですか」
「絶対に見るな。この光は全身を焼くぞ」
強烈な熱と光が襲い掛かった。
世界が一瞬でホワイトアウトしてしまう。
真っ白な光に包まれると、私達は視界を奪われてしまい、そこから五分間白亜の世界を生きた。
「ううっ……」
ようやく解放されると、視界がチカチカした。
目を擦って何とか視界を良好にしようとする。
全員とりあえずは無事。今のは一体何だったのか、私達はフェルノの元に向かった。
「フェルノ、大丈夫!」
「今の光、お前は無事だったか」
私とNightが声を掛けた。
するとフェルノは「えっ?」とバカっぽい声を出す。
「なんのことー?」とか言いそうで、状況がまるで分かっていない。
「どうしたのー、そんなに慌てて」
「慌ててって、今の光」
「光―? ああっ、眩しかったよねー。なんかさー、昭和の時代のさー、みんなが躍る所のクルクル回ってるボールみたいな感じだったよねー」
慌てて駆け寄った私達を前に、フェルノはポケーッとしていた。
全く話が通じず、寧ろ平行線を辿っている。
私達が受けた光による脅威も、フェルノにとってはダンスホールと変わらない。
あやふやな説明で記憶を呼び覚ますと、Nightは首を捻る。
「ミラーボールのことか?」
「ああ、それかもー」
「それかもって、アレとは比べ物にならない光量だっただろ。熱量も全身を焼き払う様だった」
確かに水晶はミラーボールの様な輝きを放っていた。
とは言え信じられないダメージを受けたのは事実。
HPもMPも大幅に削られると、心底滅入ってしまった。
「うーん。分かんなーい。だって私、水晶の真下にいたし―、<ファイアドレイク>だよー? 熱にはめっぽう強いからねー」
フェルノはどれだけ言っても分からなかった。
けれど決まっていたことだ。結局あの光は、水晶から溢れ出た光が周囲に降り注いだだけ。つまり水晶の真下にずっと居たフェルノには効かなかった。
おまけにフェルノは<ファイアドレイク>。炎や熱を味方に付ける、特殊な竜系の種族。
私達と同じようなダメージは全く無く、むしろピンピンしていた。
「うーん、面白かったー。疲れたけどー」
フェルノは首をグルグル回す。何か決まったのか、腕を振り下ろすと、何故か元気一杯だった。
アレだけの苦行を無事に乗り越えてこの態度だ。
本当に底なしの体力だと親友ながら思い知らされた。
「でさー、これでOK?」
「ああ、いいと思うぞ」
「あやふやね。もっと確証はないの?」
「ないな。それより、太陽の遺跡に戻るぞ」
全体的にあやふやで曖昧だった。
それも仕方が無く、誰も正しさが分かっていない。
そのせいか、とりあえず試すしかなかった。
まずは太陽の遺跡に戻ってみよう。
「おっしゃー。じゃあ行こう行こう」
水晶を米俵みたいに抱え込んだ。
だけど米俵よりは流石に軽い。
それでも楽々肩に担ぐと、太陽の遺跡へ全速力で走る。
「あれ、結構重そうよね?」
「そうですね。五キロ程度でしょうか?」
「五キロ……そんなもの持って走れるなんて」
「女子高生じゃないな」
雷斬曰く、あの水晶は五キロくらいの重さらしい。
如何計算したのかは分からないけど、Nightも否定しない。
つまり本当に五キロあるんだ。
正直そんなもの走れるなんて思いたくない。
だけどフェルノは現実で普段から鍛えている。
その賜物? かもと思ったけど、女子高生っぽさは皆無だった。
私達は太陽の古代遺跡に戻った。
まあ、目と鼻の先の距離だ。
一度歯車を嵌めたおかげで面倒な作業もなく、古代遺跡内部に入った。
「よーし。じゃあコレを嵌めるねー」
「いいかフェルノ、向きを考えろよ。後、外す方向とは逆に回せ」
早速水晶を戻そうとするフェルノに、Nightは忠告した。
まあ分からないでもないかも。フェルノなら最悪やりかねない。
ベルもコクコク首を縦に振ると、あまりにも心外だった。
「あはは、分かってるよー」
流石にフェルノもそこまでバカじゃない。
笑って否定するけれど、あまりにもバカっぽい。
Nightは不安になるが、水晶を抱えたフェルノは、脚立の段に足を掛けた。
「せーのっ!」
脚立に登ったフェルノは、水晶を凹凸部に嵌めた。
クルクル回して電球交換の様。
私はふと今っぽくない反応をすると、カチッの音で目が覚める。
「これでいいかなー?」
「いいんじゃないか?」
「適当だねー」
フェルノの問い掛けに、Nightは適当に返す。
仕方ないことだけど、Nightが確認したわけじゃない。
雷斬が抱っこしたら届きそうだけど、流石に恥ずかしくて嫌みたいだ。
「よいしょっと。さぁてと、光れ!」
フェルノは水晶から離れる。
脚立から飛び下りると、両手を広げた。
胸を貸す様に命じるも、声に反応しない。
もちろんそれだけじゃなくて、空気も静まり返っていた。
「……反応ないね」
「そうだな」
水晶に変化はなかった。
何か起きるのでは? ついに謎が解けるのでは?
期待を勝手に寄せていたけれど、何も起きない。
とは言えすぐに変化が起きると思っちゃダメだ。
私達はしばらく待ってみることにした。
そう、五分くらい待ってみたけど、何にも起きる気配がない。
「反応、無いね」
「ああ」
結局反応は無かった。
水晶がピカピカ光ることもなく、世界を白亜色に染めもしない。
詩人みたい感想を心の中で唱えるも、結局何も起きなかった。
私達はゲーム内時間の本当に二時間を過ごした。
それも仕方が無くて、なんとこの太陽の古代遺跡、シャンベリ―と全く同じ仕様。
現実の一日と全く同じ時間を進んでいた。
「頑張るわね、フェルノ」
「そうですね。大丈夫でしょうか?」
ベルと雷斬は心配していた。
フェルノはこの二時間を戦い抜いている。
ずっと同じ姿勢、体が痛そう。私達はそんなフェルノを讃えた。
「なんかオブジェみたいね」
「そうだな。逆に面白い」
「逆にが分からないけどね」
フェルノの姿が生きるオブジェになっていた。
私達四人、目を逸らすことなく見続けている。
ここまでやり続けたら逆に面白い気もした。
「なんだろう。大昔の人がやってそうな動きだよね」
「雨乞いとかか?」
「そうじゃないけど……あれ?」
フェルノは体を左右に動かしていた。
体の軸を腰に据えて、右に左に右往左往。
太陽の光を水晶に集める動きが、大昔の人が神様に祈りを捧げるような、不思議なダンスに見えて仕方が無かった。
「筋が消えた?」
「どうして? なんで水晶に光が……うわぁ!」
太陽から受け取った光が、筋の様になっていた。
けれどそれが途絶えてしまった。
完全に見えなくなってしまうと、私達は焦る。
まさかの失敗? そんな時間泥棒あり? と悩むものの、心配の必要が無かった。
「な、なにっ!?」
「分からないわ。でも前が見えない……」
「皆さん、目は大丈夫ですか」
「絶対に見るな。この光は全身を焼くぞ」
強烈な熱と光が襲い掛かった。
世界が一瞬でホワイトアウトしてしまう。
真っ白な光に包まれると、私達は視界を奪われてしまい、そこから五分間白亜の世界を生きた。
「ううっ……」
ようやく解放されると、視界がチカチカした。
目を擦って何とか視界を良好にしようとする。
全員とりあえずは無事。今のは一体何だったのか、私達はフェルノの元に向かった。
「フェルノ、大丈夫!」
「今の光、お前は無事だったか」
私とNightが声を掛けた。
するとフェルノは「えっ?」とバカっぽい声を出す。
「なんのことー?」とか言いそうで、状況がまるで分かっていない。
「どうしたのー、そんなに慌てて」
「慌ててって、今の光」
「光―? ああっ、眩しかったよねー。なんかさー、昭和の時代のさー、みんなが躍る所のクルクル回ってるボールみたいな感じだったよねー」
慌てて駆け寄った私達を前に、フェルノはポケーッとしていた。
全く話が通じず、寧ろ平行線を辿っている。
私達が受けた光による脅威も、フェルノにとってはダンスホールと変わらない。
あやふやな説明で記憶を呼び覚ますと、Nightは首を捻る。
「ミラーボールのことか?」
「ああ、それかもー」
「それかもって、アレとは比べ物にならない光量だっただろ。熱量も全身を焼き払う様だった」
確かに水晶はミラーボールの様な輝きを放っていた。
とは言え信じられないダメージを受けたのは事実。
HPもMPも大幅に削られると、心底滅入ってしまった。
「うーん。分かんなーい。だって私、水晶の真下にいたし―、<ファイアドレイク>だよー? 熱にはめっぽう強いからねー」
フェルノはどれだけ言っても分からなかった。
けれど決まっていたことだ。結局あの光は、水晶から溢れ出た光が周囲に降り注いだだけ。つまり水晶の真下にずっと居たフェルノには効かなかった。
おまけにフェルノは<ファイアドレイク>。炎や熱を味方に付ける、特殊な竜系の種族。
私達と同じようなダメージは全く無く、むしろピンピンしていた。
「うーん、面白かったー。疲れたけどー」
フェルノは首をグルグル回す。何か決まったのか、腕を振り下ろすと、何故か元気一杯だった。
アレだけの苦行を無事に乗り越えてこの態度だ。
本当に底なしの体力だと親友ながら思い知らされた。
「でさー、これでOK?」
「ああ、いいと思うぞ」
「あやふやね。もっと確証はないの?」
「ないな。それより、太陽の遺跡に戻るぞ」
全体的にあやふやで曖昧だった。
それも仕方が無く、誰も正しさが分かっていない。
そのせいか、とりあえず試すしかなかった。
まずは太陽の遺跡に戻ってみよう。
「おっしゃー。じゃあ行こう行こう」
水晶を米俵みたいに抱え込んだ。
だけど米俵よりは流石に軽い。
それでも楽々肩に担ぐと、太陽の遺跡へ全速力で走る。
「あれ、結構重そうよね?」
「そうですね。五キロ程度でしょうか?」
「五キロ……そんなもの持って走れるなんて」
「女子高生じゃないな」
雷斬曰く、あの水晶は五キロくらいの重さらしい。
如何計算したのかは分からないけど、Nightも否定しない。
つまり本当に五キロあるんだ。
正直そんなもの走れるなんて思いたくない。
だけどフェルノは現実で普段から鍛えている。
その賜物? かもと思ったけど、女子高生っぽさは皆無だった。
私達は太陽の古代遺跡に戻った。
まあ、目と鼻の先の距離だ。
一度歯車を嵌めたおかげで面倒な作業もなく、古代遺跡内部に入った。
「よーし。じゃあコレを嵌めるねー」
「いいかフェルノ、向きを考えろよ。後、外す方向とは逆に回せ」
早速水晶を戻そうとするフェルノに、Nightは忠告した。
まあ分からないでもないかも。フェルノなら最悪やりかねない。
ベルもコクコク首を縦に振ると、あまりにも心外だった。
「あはは、分かってるよー」
流石にフェルノもそこまでバカじゃない。
笑って否定するけれど、あまりにもバカっぽい。
Nightは不安になるが、水晶を抱えたフェルノは、脚立の段に足を掛けた。
「せーのっ!」
脚立に登ったフェルノは、水晶を凹凸部に嵌めた。
クルクル回して電球交換の様。
私はふと今っぽくない反応をすると、カチッの音で目が覚める。
「これでいいかなー?」
「いいんじゃないか?」
「適当だねー」
フェルノの問い掛けに、Nightは適当に返す。
仕方ないことだけど、Nightが確認したわけじゃない。
雷斬が抱っこしたら届きそうだけど、流石に恥ずかしくて嫌みたいだ。
「よいしょっと。さぁてと、光れ!」
フェルノは水晶から離れる。
脚立から飛び下りると、両手を広げた。
胸を貸す様に命じるも、声に反応しない。
もちろんそれだけじゃなくて、空気も静まり返っていた。
「……反応ないね」
「そうだな」
水晶に変化はなかった。
何か起きるのでは? ついに謎が解けるのでは?
期待を勝手に寄せていたけれど、何も起きない。
とは言えすぐに変化が起きると思っちゃダメだ。
私達はしばらく待ってみることにした。
そう、五分くらい待ってみたけど、何にも起きる気配がない。
「反応、無いね」
「ああ」
結局反応は無かった。
水晶がピカピカ光ることもなく、世界を白亜色に染めもしない。
詩人みたい感想を心の中で唱えるも、結局何も起きなかった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
────────
自筆です。
【完結】VRMMOでスライム100万匹倒して最強になった僕は経験値で殴るゲームやってます
鳥山正人
ファンタジー
検証が大好きな主人公、三上ハヤト。
このゲームではブロンズ称号、シルバー称号、ゴールド称号が確認されている。
それ以上の称号があるかもしれないと思い、スライムを100万匹倒したらプラチナ称号を手に入れた主人公。
その称号効果はスライム種族特効効果。
そこからは定番の経験値スライムを倒して最強への道かと思ったら・・・
このゲームは経験値を分け与える事が出来て、売買出来るゲーム。
主人公は経験値でモンスターを殴ります。
──────
自筆です。
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました
鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。
だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。
チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。
2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。
そこから怒涛の快進撃で最強になりました。
鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。
※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。
その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。
───────
自筆です。
アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞
虚弱生産士は今日も死ぬ ―遊戯の世界で満喫中―
山田 武
ファンタジー
今よりも科学が発達した世界、そんな世界にVRMMOが登場した。
Every Holiday Online 休みを謳歌できるこのゲームを、俺たち家族全員が始めることになった。
最初のチュートリアルの時、俺は一つの願いを言った――そしたらステータスは最弱、スキルの大半はエラー状態!?
ゲーム開始地点は誰もいない無人の星、あるのは求めて手に入れた生産特化のスキル――:DIY:。
はたして、俺はこのゲームで大車輪ができるのか!? (大切)
1話約1000文字です
01章――バトル無し・下準備回
02章――冒険の始まり・死に続ける
03章――『超越者』・騎士の国へ
04章――森の守護獣・イベント参加
05章――ダンジョン・未知との遭遇
06章──仙人の街・帝国の進撃
07章──強さを求めて・錬金の王
08章──魔族の侵略・魔王との邂逅
09章──匠天の証明・眠る機械龍
10章──東の果てへ・物ノ怪の巫女
11章──アンヤク・封じられし人形
12章──獣人の都・蔓延る闘争
13章──当千の試練・機械仕掛けの不死者
14章──天の集い・北の果て
15章──刀の王様・眠れる妖精
16章──腕輪祭り・悪鬼騒動
17章──幽源の世界・侵略者の侵蝕
18章──タコヤキ作り・幽魔と霊王
19章──剋服の試練・ギルド問題
20章──五州騒動・迷宮イベント
21章──VS戦乙女・就職活動
22章──休日開放・家族冒険
23章──千■万■・■■の主(予定)
タイトル通りになるのは二章以降となります、予めご了承を。
ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー
びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。
理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。
今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。
ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』
計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る!
この物語はフィクションです。
※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる