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5ー4:黒鉄の巨兵と五人の探索者
◇193 壊せ、歯車!
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「と言うことでだ。あの露出した部分を狙うぞ」
「やっぱり!」
そう来ると思ってた。そうなると思ってた。
絶対にそれだけはヤバいと思う。
だって危険に飛び込むのと一緒で、もし拳を繰り出されたら終わりになる。
「Night、そんなの無茶苦茶だよ。死んじゃうよ!」
「確かにその危険はあるな」
「あるんだ? それじゃあますますダメだよ!」
危険はないならまだよかった。
だけどNightの考えはやっぱり危険があって前提だった。
私は全力で否定をするが、Nightは理論を重ねる。
「だが、黒鉄の巨兵の目に見えた弱点は少ない。あの露出した排熱口ならば、攻撃も通る筈だ」
「通る筈って……」
根拠はもの凄く薄い。私はガクリと肩を落とす。
そんな中、Nightは拳銃を黒鉄の巨兵に突き付けた。
狙っているのは腕の灰熱口だ。
「ここから私が狙ってもいいが、そこまでの効果は無いだろうな」
「当たるの?」
「当てはする。けれど直接的に、歯車を破壊することはできないだろうな」
Nightは自分の弱さを知っていた。だからこそ、苦い顔をする。
拳銃を突き付けて、銃口を合わせる。
当てることは出来ても、それで何かが変わる可能性は低いみたい。
「歯車を壊すってことは……」
「動かせなくする。ただの置物にしてしまえば、そのままバランスを崩す筈だ」
「やっぱり……」
Nightの狙いは歯車を壊すことだった。
そうすれば黒鉄の巨兵が動かなくなる。
それが最大の狙いらしい。
私はNightの考えがより一層解るようになって来た。
そのおかげだと思うけど、スッと項垂れてしまう。
だってそんなの無理難題だ。何よりも危険で、私は断固反対……もできない。
「でも、それしかないんだよね?」
「最善ではないが、可能性はあるな。なんならもっと確率の高い安全策を……」
「ううん。それじゃあつまらないもんね。やってみよ、ねっ!」
普通に他の安全策があるなら、そっちの方がいい。
だけどここで時間を費やしても、長期戦になるだけ。
私達の方が不利な気がなんとなくすると、ゲームってこともあるから、できないことを楽しむことにした。
「それじゃあアキラが最初にやるのね」
「えっ、私なの?」
「逆に誰がやるのよ。ほら、行きなさい」
ベルに背中を押された。
別にそんな気持ちで言った訳じゃないのに。
私は表情を暗くするも、戦うしかなからスキルを使った。
「【キメラハント】+【甲蟲】+【灰爪】」
私はスキルを重ねた。
別に足は速くなってないから普通に飛び掛かる。
動かない黒鉄の巨兵の膝を利用してユックリでも叩く飛ぶと、黒鉄の巨兵に攻撃した。
「このまま楽に攻撃なんて……無理なだよね?」
当然だけど、黒鉄の巨兵も反応する。
右腕を思いっきりスイングすると、私に拳を繰り出した。
熱を放出させながら、すぐ目の前に拳があった。
「ここで避けないと……死ぬっ!?」
私は目の前に飛び込んで来た巨大な拳に恐怖する。
だけど死にたくない一心で体を捩じり、逆に拳を踏み台にする。
そのまま勢いを付けてけると、爪を隙間に引っ掛けた。
ガガガガガガガガガガガガガガガ!
鈍くて嫌な音が聞こえる。
耳障りになる中、爪が歯車に引っ掛かると動きが悪くなった。
その拍子、もっと嫌な音が聞こえた。黒鉄の巨兵にとって。
バキン!
鈍い嫌な音が聞こえた。
同時に黒鉄の巨兵の腕から、何かが飛び出す。
排熱用の隙間から、小さな金属部品が飛び出すと、地面に転がった。
「アレって……歯車?」
私が理解すると、黒鉄の巨兵の右腕の動きが鈍くなっていた。
ビリビリと電気を放ち、ダランとしたまま動かない。
体の重心が右に傾くと、そのまま不安定に立ち尽くす。
「まずは右腕。これで攻撃手段を一つ奪ったな」
Nightはニヤッと笑った。
もしかして本当に上手く行ったのかな?
「よかった」と私は胸を撫でると、目の前に見えた巨大な黒い拳に恐怖する。
「ううっ、あんなのできればやりたくないよ」
本当に怖くて危険だった。
私は身震いしたまま地面に下りると、黒鉄の巨兵の様子がおかしい。
右腕の機能を失った結果かな? 体が傾いて、地面に片足が沈み込んでいる。
「黒鉄の巨兵、バランスを崩してる?」
「そうだ。このまま自重で押し潰すぞ」
「押し潰す?」
確かに黒鉄の巨兵はバランスを崩していた。
だけど“押し潰す”ってどういうことだろう?
私は言葉の意味が分からなくて、一人困ってしまう中、雷斬は飛び出す。
もう片方の腕を使えなくする気だ。
「Nightさん、では私が左腕を」
「ああ、頼んだ。ついでに……」
「はい、任せてください」
【雷鳴】を呼び覚まし、雷斬の体が稲妻に包まれる。
電気がビビリと走り、雷斬の息が白くなる。
全身の筋肉が猛烈に共鳴すると、そのまま目の前を消えた。
黒鉄の巨兵に切り掛かったんだ。
「はっ!」
目の前から消えた雷斬。
瞬く間に黒鉄の巨兵に近付くと、足や腕を切り刻む。
電光が走り抜け、私達の目じゃ到底追えない。
だけど黒鉄の巨兵の体にたくさんの傷を付けていくと、パキン! の音と一緒に歯車が一つ弾け飛んだ。
「よし、これで……」
Nightの予想通りだった。
黒鉄の巨兵は左腕をダランとさせた。
動かせなくなると電気をビリリと放ち、そのまま動かなくなる。
「Nightさん、これでよかったでしょうか?」
「ああ、充分だ」
「ねぇNight、雷斬になにをお願いしたの?」
雷斬は役目を終えて戻って来た。
Nightに何かお願いされていたのか、不安そう。
だけど「充分」と言われてホッとすると、私は雷斬がしたことを考える。
まず右脚から入って、左腕に飛んだ。
下から7を描く様な軌道で、たくさんの傷を付けた。
それで歯車を破壊したけれど、何のために右脚を攻撃したのかは分からない。
「なにをだと? それは……」
「ここからは私の出番ね。避けて、アキラ」
Nightが説明しようとすると、ベルが割り込んだ。
ここからは自分の番って言いたそう。
“私の番”? に首を傾げるが、ベルの用意は万端らしい。
「一射で崩すわよ」
弓を構えていたベルは、番えていた矢を放った。
その軌道は真っ直ぐで、空気抵抗を無視する。
そのまま放たれた矢は黒鉄の巨兵の右脚に直撃すると、大きな罅を入れた。
「罅? まさか!」
「そのまさかだ」
私は雷斬とベルの連携の答えを知った。
わざわざ右脚を狙った理由。
それがようやく理解されると、大きな罅が走り、黒鉄の巨兵の重心が完全に崩れた。
ゴォー――――――――――――――ン!!!
けたたましい地響きが走る。
私達は地ならしで体をのけ反ると、立っているのがやっと。
特にNightはプルプル震えるが、目の前で起きたのは衝撃の光景だった。
「な、なにが起きたのよ?」
「見てください、アレを」
「アレって……嘘でしょ!?」
雷斬とベルは顔を上げる。
今何が起きているのか、正直分かっていなかった。
だけど黒鉄の巨兵の散々な姿に、驚愕して口を覆う。
「嘘でもなんでもない。これで直に崩れる筈だ」
Nightは冷静に言った。
嘘でも無いし、直に崩れる……よりも、飲み込まれる方が近いかも。
私は体の三分の一を地面に沈んでしまった黒鉄の巨兵にそう思う。
「やっぱりNight、こうする気だったんだ」
「当り前だ。自重が重すぎて動けないのなら、その自重で沈めればいい。これで直に体が地面にのめり込んで、腕も脚も動かせないから身動きは取れない。自重で地面に押し潰されて、私達の勝ちだ」
Nightの想像通りに事が進んでいた。
黒鉄の巨兵の巨兵はバランスを崩すと、地面に片足が沈んだ。
そのせいで身動きも取れなくなり、地面に体を叩き付ける。
Nightの言った通り、黒鉄の巨兵は地面と自分自身に“押し潰されて”いた。
「それじゃあコレでお終い?」
「いや、まだだ」
「まだ?」
もう、勝ったも同然だ。
それなのにNightは油断はしない。
寧ろここからが正念場と言いたいのか、放置を選ばずに追撃を選んだ。
それは私達も同感で、ここで油断なんてしたくない。一気に倒してさっさと帰ることにした。
「やっぱり!」
そう来ると思ってた。そうなると思ってた。
絶対にそれだけはヤバいと思う。
だって危険に飛び込むのと一緒で、もし拳を繰り出されたら終わりになる。
「Night、そんなの無茶苦茶だよ。死んじゃうよ!」
「確かにその危険はあるな」
「あるんだ? それじゃあますますダメだよ!」
危険はないならまだよかった。
だけどNightの考えはやっぱり危険があって前提だった。
私は全力で否定をするが、Nightは理論を重ねる。
「だが、黒鉄の巨兵の目に見えた弱点は少ない。あの露出した排熱口ならば、攻撃も通る筈だ」
「通る筈って……」
根拠はもの凄く薄い。私はガクリと肩を落とす。
そんな中、Nightは拳銃を黒鉄の巨兵に突き付けた。
狙っているのは腕の灰熱口だ。
「ここから私が狙ってもいいが、そこまでの効果は無いだろうな」
「当たるの?」
「当てはする。けれど直接的に、歯車を破壊することはできないだろうな」
Nightは自分の弱さを知っていた。だからこそ、苦い顔をする。
拳銃を突き付けて、銃口を合わせる。
当てることは出来ても、それで何かが変わる可能性は低いみたい。
「歯車を壊すってことは……」
「動かせなくする。ただの置物にしてしまえば、そのままバランスを崩す筈だ」
「やっぱり……」
Nightの狙いは歯車を壊すことだった。
そうすれば黒鉄の巨兵が動かなくなる。
それが最大の狙いらしい。
私はNightの考えがより一層解るようになって来た。
そのおかげだと思うけど、スッと項垂れてしまう。
だってそんなの無理難題だ。何よりも危険で、私は断固反対……もできない。
「でも、それしかないんだよね?」
「最善ではないが、可能性はあるな。なんならもっと確率の高い安全策を……」
「ううん。それじゃあつまらないもんね。やってみよ、ねっ!」
普通に他の安全策があるなら、そっちの方がいい。
だけどここで時間を費やしても、長期戦になるだけ。
私達の方が不利な気がなんとなくすると、ゲームってこともあるから、できないことを楽しむことにした。
「それじゃあアキラが最初にやるのね」
「えっ、私なの?」
「逆に誰がやるのよ。ほら、行きなさい」
ベルに背中を押された。
別にそんな気持ちで言った訳じゃないのに。
私は表情を暗くするも、戦うしかなからスキルを使った。
「【キメラハント】+【甲蟲】+【灰爪】」
私はスキルを重ねた。
別に足は速くなってないから普通に飛び掛かる。
動かない黒鉄の巨兵の膝を利用してユックリでも叩く飛ぶと、黒鉄の巨兵に攻撃した。
「このまま楽に攻撃なんて……無理なだよね?」
当然だけど、黒鉄の巨兵も反応する。
右腕を思いっきりスイングすると、私に拳を繰り出した。
熱を放出させながら、すぐ目の前に拳があった。
「ここで避けないと……死ぬっ!?」
私は目の前に飛び込んで来た巨大な拳に恐怖する。
だけど死にたくない一心で体を捩じり、逆に拳を踏み台にする。
そのまま勢いを付けてけると、爪を隙間に引っ掛けた。
ガガガガガガガガガガガガガガガ!
鈍くて嫌な音が聞こえる。
耳障りになる中、爪が歯車に引っ掛かると動きが悪くなった。
その拍子、もっと嫌な音が聞こえた。黒鉄の巨兵にとって。
バキン!
鈍い嫌な音が聞こえた。
同時に黒鉄の巨兵の腕から、何かが飛び出す。
排熱用の隙間から、小さな金属部品が飛び出すと、地面に転がった。
「アレって……歯車?」
私が理解すると、黒鉄の巨兵の右腕の動きが鈍くなっていた。
ビリビリと電気を放ち、ダランとしたまま動かない。
体の重心が右に傾くと、そのまま不安定に立ち尽くす。
「まずは右腕。これで攻撃手段を一つ奪ったな」
Nightはニヤッと笑った。
もしかして本当に上手く行ったのかな?
「よかった」と私は胸を撫でると、目の前に見えた巨大な黒い拳に恐怖する。
「ううっ、あんなのできればやりたくないよ」
本当に怖くて危険だった。
私は身震いしたまま地面に下りると、黒鉄の巨兵の様子がおかしい。
右腕の機能を失った結果かな? 体が傾いて、地面に片足が沈み込んでいる。
「黒鉄の巨兵、バランスを崩してる?」
「そうだ。このまま自重で押し潰すぞ」
「押し潰す?」
確かに黒鉄の巨兵はバランスを崩していた。
だけど“押し潰す”ってどういうことだろう?
私は言葉の意味が分からなくて、一人困ってしまう中、雷斬は飛び出す。
もう片方の腕を使えなくする気だ。
「Nightさん、では私が左腕を」
「ああ、頼んだ。ついでに……」
「はい、任せてください」
【雷鳴】を呼び覚まし、雷斬の体が稲妻に包まれる。
電気がビビリと走り、雷斬の息が白くなる。
全身の筋肉が猛烈に共鳴すると、そのまま目の前を消えた。
黒鉄の巨兵に切り掛かったんだ。
「はっ!」
目の前から消えた雷斬。
瞬く間に黒鉄の巨兵に近付くと、足や腕を切り刻む。
電光が走り抜け、私達の目じゃ到底追えない。
だけど黒鉄の巨兵の体にたくさんの傷を付けていくと、パキン! の音と一緒に歯車が一つ弾け飛んだ。
「よし、これで……」
Nightの予想通りだった。
黒鉄の巨兵は左腕をダランとさせた。
動かせなくなると電気をビリリと放ち、そのまま動かなくなる。
「Nightさん、これでよかったでしょうか?」
「ああ、充分だ」
「ねぇNight、雷斬になにをお願いしたの?」
雷斬は役目を終えて戻って来た。
Nightに何かお願いされていたのか、不安そう。
だけど「充分」と言われてホッとすると、私は雷斬がしたことを考える。
まず右脚から入って、左腕に飛んだ。
下から7を描く様な軌道で、たくさんの傷を付けた。
それで歯車を破壊したけれど、何のために右脚を攻撃したのかは分からない。
「なにをだと? それは……」
「ここからは私の出番ね。避けて、アキラ」
Nightが説明しようとすると、ベルが割り込んだ。
ここからは自分の番って言いたそう。
“私の番”? に首を傾げるが、ベルの用意は万端らしい。
「一射で崩すわよ」
弓を構えていたベルは、番えていた矢を放った。
その軌道は真っ直ぐで、空気抵抗を無視する。
そのまま放たれた矢は黒鉄の巨兵の右脚に直撃すると、大きな罅を入れた。
「罅? まさか!」
「そのまさかだ」
私は雷斬とベルの連携の答えを知った。
わざわざ右脚を狙った理由。
それがようやく理解されると、大きな罅が走り、黒鉄の巨兵の重心が完全に崩れた。
ゴォー――――――――――――――ン!!!
けたたましい地響きが走る。
私達は地ならしで体をのけ反ると、立っているのがやっと。
特にNightはプルプル震えるが、目の前で起きたのは衝撃の光景だった。
「な、なにが起きたのよ?」
「見てください、アレを」
「アレって……嘘でしょ!?」
雷斬とベルは顔を上げる。
今何が起きているのか、正直分かっていなかった。
だけど黒鉄の巨兵の散々な姿に、驚愕して口を覆う。
「嘘でもなんでもない。これで直に崩れる筈だ」
Nightは冷静に言った。
嘘でも無いし、直に崩れる……よりも、飲み込まれる方が近いかも。
私は体の三分の一を地面に沈んでしまった黒鉄の巨兵にそう思う。
「やっぱりNight、こうする気だったんだ」
「当り前だ。自重が重すぎて動けないのなら、その自重で沈めればいい。これで直に体が地面にのめり込んで、腕も脚も動かせないから身動きは取れない。自重で地面に押し潰されて、私達の勝ちだ」
Nightの想像通りに事が進んでいた。
黒鉄の巨兵の巨兵はバランスを崩すと、地面に片足が沈んだ。
そのせいで身動きも取れなくなり、地面に体を叩き付ける。
Nightの言った通り、黒鉄の巨兵は地面と自分自身に“押し潰されて”いた。
「それじゃあコレでお終い?」
「いや、まだだ」
「まだ?」
もう、勝ったも同然だ。
それなのにNightは油断はしない。
寧ろここからが正念場と言いたいのか、放置を選ばずに追撃を選んだ。
それは私達も同感で、ここで油断なんてしたくない。一気に倒してさっさと帰ることにした。
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