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5ー4:黒鉄の巨兵と五人の探索者
◇192 黒鉄の巨兵の弱点
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「倒すって、どうするの?」
「まさか、適当言ってる訳じゃないでしょうね?」
私とベルはNightを詰めた。
この圧倒的に打開策が存在しない状況、そんな中で、「倒すぞ」何て言われても信じられない。
そんな私達のマジ顔をチラ見すると、ニヤッとほくそ笑んだNightだった。
「当り前だ。根拠はある、弱点もハッキリした」
「弱点?」
「そんなものがあるのですか?」
雷斬も食い付いた。
垂らされていた美味しそうな餌に引っかかると、口の中に針が刺さる。
釣られた魚の気分だった。
「もちろんだ。無いなら口にはしない」
確かにNightの性格的にはそうだけど、一体どんな弱点があるのかな?
興味津々な態度を取ると、Nightは指を指す。
「まず黒鉄の巨兵は動けない」
「動けない?」
「それは見て分かるわ。実際、一歩たりとも動いていないんだからね」
ここまで黒鉄の巨兵は上半身しか動かしていない。
正確には両腕だけ。
それに何の意味があるのか、何で動かないのか、色々と腑に落ちなかったけれど、関係があるのは確定らしい。
「私も最初はそう思っていた。いや、スルーしていた。そんな筈が無いとな」
「なに言ってるの?」
「よく見てみろ、黒鉄の巨兵の足下」
「「「足下?」」」
私達はNightの示した指の先を見た。
注目するべきは、黒鉄の巨兵の足下。
何かあるのかな? と思ったけれど、少しだけ凹んでいるように感じた。
否、黒鉄の巨兵が沈んで行くのがユックリと伝わった。
「あれ、地面が沈んでる?」
「そうだ。黒鉄の巨兵は自身の重さにより、その場から動くことができない。つまりは、自重を支えきれないんだ」
黒鉄の巨兵は一歩も動いていない。
何故かと思ったら、まさかの地面が沈んでいた。
Night曰く、自重が重すぎて動けない。地面に足が取られてしまっている状態らしい。
「だからアイツは動けない。それが一つ目の弱点だ」
Nightの目は確かに弱点を見つけていた。
目の前にあった弱点何だから、気が付かない方が普通じゃない。
だけど如何してそんなものを? とか思うのは、多分野暮だと思う。
「一つ目ってことは、他にもあるのよね?」
「もちろんだ」
Nightはベルの問い掛けに、堂々と返す。
本当に一つだけじゃないって、一体何が弱点何だろう?
「あの赤い光。恐らくはセンサーライトだろうな」
「センサーライト?」
「ってことは、動くものを感知しているのね」
赤い光の正体は、分かりやすくセンサーライト。
動くものを追従する仕掛けが施されているに違いない。
ベルはそう睨むが、Nightは否定する。
「いや、それは違うな」
「はぁっ? なに言ってるの。私があの光の外に出たから襲われたんでしょ? 動くものを感知している以外ないでしょ?」
ベルの言いたいことは凄く理解できる。
赤い光の範囲から少しでも外に出ればソレを感知して攻撃される。
実際にベルがその身で体験したことだった。
「それなら、光の外に出れば、黒鉄の巨兵も攻撃できないだろ?」
「どういうことよ?」
「ベルの発想だと、光の外に出た相手を自動的に追って追撃するんだろ。それならなんだ? コイツの単眼は節穴なのか?」
Nightはベルの発想を真っ向から打ち崩す。
確かによく分からないけど、ベルの推測だと、赤い光の外に出た相手を自動的に追撃する。そのためには視覚情報で認識していないといけない。外に出たってことは理解できても、目で追っていないんだ。攻撃しても当たる訳が無いし、ギリギリ躱せたからいいけど、それが通用しないことも分かってる。
そうでないと、黒鉄の巨兵の単眼はただの飾りになっちゃう。ってことは……あれ?
「もしかして、動いているものに反応している訳じゃない?」
「まぁ、そう言うことだ」
ベルトは全くの逆だった。
動いているもの反応していないなら、一体何に反応しているの?
私は考えてしまうと、Nightは実際に試してみる。
「実際……それっ」
Nightはしゃがみ込んで、小さな石ころを拾う。
ソレを軽く放り投げると、赤い光の外に飛ぶ。
ベルの推測が正しければ、黒鉄の巨兵は反応する筈。
だけど、実際は違っていた。
「……動かない?」
「そうだ。別に人間を認識している訳ではない。単に動いている物を襲う設定でもない。それなら一体なにに反応しているか、分かるか?」
Nightが投げた石ころが地面に落ちた。
黒鉄の巨兵は全くの無反応。本当に、動いているものに反応している訳じゃない。
人間を含めた動きに反応している訳じゃないなら、一体何に? ポカンとする中、Nightは私達のことを試していた。上から目線で嫌だった。
「Night、そんなのいいから早く教えてよ」
「答えは熱だ」
「「熱?」」
Nightはすぐに答えを教えてくれた。
“熱”に過剰反応して、黒鉄の巨兵は襲って来る。
Nightはそう分析すると、言葉と一緒に行動で示す。
「実際、熱源を感知している可能性はあった。なにせ、フェルノにだけは、ほとんどミスすることなく、反応していたからな」
パン! と空気を切り裂く音。
Nightは一発拳銃の引き金を引くと、弾丸は宙を駆る。
赤い光の外側へと向かって飛んで行くと、小さな赤い光が飛ぶ。
火花が上がっているのかな? ちょっとだけ綺麗に映った。
だけどそれも一瞬のこと。豪速の拳が繰り出される。
ギギギギギギギギギギギギギギギ!
ギュン! と黒鉄の巨兵が拳を繰り出した。
飛んでいた弾丸を適切に捉え、拳で叩き壊す。
ペチャンコになってしまった弾丸が、薬莢と同じで地面に転がる。
ソレを見た瞬間、私達は確信した。
(((あっ、本当だったんたんだ)のね)ですね)
言葉を失ってしまった。本当にNightの言う通りになった。
多分だけど、今の小さな火花。
アレはわざと上げたもので、動くものを追っている訳じゃない。その証拠には充分だった。
「これが答えだ。分かったか、奴の追撃の原因。それは何処まで追従する熱源にある」
荷分けには信じがたかった。あまりにもSFだった。
実際にこの目で見せられると信じるしかない。
私達が唾を飲む中、今の一瞬で一気に気温が上昇。地下が蒸し暑くなる。
「他にも、地下の温度が急上昇した理由。コレにも意味がある」
「そうなの?」
「当り前だ。黒鉄の巨兵の体。所々に空気口が開いているだろ。アレは熱を逃がすためのものだ。黒鉄の巨兵が動けば動く程、地下の温度は上昇する。それが蒸し暑さの原因だ」
Nightは地下の温度が急に上がったことについても言及する。
如何やら黒鉄の巨兵が動く度に、とてつもない熱を生み出しているらしい。
エネルギーは熱ってこと? その熱を排出するために、空気口が開いているの?
所々には露出したままの部分があるけど、全部熱を逃がして早く冷却するために必要なもので、ギアの噛み合いも全部計算されている。
私たちを苦しめていた蒸し暑さの原因も分かると、より一層フェルノが襲われた理由もハッキリした。
「だからフェルノが……」
「そうだ。アイツは<ファイアドレイク>だからな」
つまりは格好の獲物ってことだ。
私達は震えると、お腹を押さえたフェルノの姿をチラ見。
まだ少し辛そうで、あんな顔久しぶりに見る。相当堪えたのか、フェルノは弱っていた。
「だからフェルノは動かせない。余計に混乱を招くだけだからな」
「それじゃあどうするの?」
「そうよ。あの硬い装甲、壊せる訳ないでしょ?」
黒鉄の巨兵の弱点が分かっても意味が無い。
何せ装甲が硬すぎる。
これじゃあ倒せる訳がないんだ。多分……ね。
「バカか。壊す必要は無い」
「「はっ?」」
「壊さないとは、どういうことでしょうか?」
黒鉄の巨兵の防御力は健在だ。
アレを突破しない限り、倒すことは不可能。
HPも削れていない中、動かないことだけがせめてもの救いで、私達は如何にもできない。
にもかかわらず、Nightの発想はより上を行く。
「別に真っ向から相手をする必要は無い。弱点が浮き彫りになっているんだ。利用しない手は無いだろ」
Nightの顔色が怖かった。よからぬことを企んでいた。
もしかして、黒鉄の巨兵の露出した部分を狙うのかな?
何となく顔色で判断すると、案の定だと私は言われた。
「まさか、適当言ってる訳じゃないでしょうね?」
私とベルはNightを詰めた。
この圧倒的に打開策が存在しない状況、そんな中で、「倒すぞ」何て言われても信じられない。
そんな私達のマジ顔をチラ見すると、ニヤッとほくそ笑んだNightだった。
「当り前だ。根拠はある、弱点もハッキリした」
「弱点?」
「そんなものがあるのですか?」
雷斬も食い付いた。
垂らされていた美味しそうな餌に引っかかると、口の中に針が刺さる。
釣られた魚の気分だった。
「もちろんだ。無いなら口にはしない」
確かにNightの性格的にはそうだけど、一体どんな弱点があるのかな?
興味津々な態度を取ると、Nightは指を指す。
「まず黒鉄の巨兵は動けない」
「動けない?」
「それは見て分かるわ。実際、一歩たりとも動いていないんだからね」
ここまで黒鉄の巨兵は上半身しか動かしていない。
正確には両腕だけ。
それに何の意味があるのか、何で動かないのか、色々と腑に落ちなかったけれど、関係があるのは確定らしい。
「私も最初はそう思っていた。いや、スルーしていた。そんな筈が無いとな」
「なに言ってるの?」
「よく見てみろ、黒鉄の巨兵の足下」
「「「足下?」」」
私達はNightの示した指の先を見た。
注目するべきは、黒鉄の巨兵の足下。
何かあるのかな? と思ったけれど、少しだけ凹んでいるように感じた。
否、黒鉄の巨兵が沈んで行くのがユックリと伝わった。
「あれ、地面が沈んでる?」
「そうだ。黒鉄の巨兵は自身の重さにより、その場から動くことができない。つまりは、自重を支えきれないんだ」
黒鉄の巨兵は一歩も動いていない。
何故かと思ったら、まさかの地面が沈んでいた。
Night曰く、自重が重すぎて動けない。地面に足が取られてしまっている状態らしい。
「だからアイツは動けない。それが一つ目の弱点だ」
Nightの目は確かに弱点を見つけていた。
目の前にあった弱点何だから、気が付かない方が普通じゃない。
だけど如何してそんなものを? とか思うのは、多分野暮だと思う。
「一つ目ってことは、他にもあるのよね?」
「もちろんだ」
Nightはベルの問い掛けに、堂々と返す。
本当に一つだけじゃないって、一体何が弱点何だろう?
「あの赤い光。恐らくはセンサーライトだろうな」
「センサーライト?」
「ってことは、動くものを感知しているのね」
赤い光の正体は、分かりやすくセンサーライト。
動くものを追従する仕掛けが施されているに違いない。
ベルはそう睨むが、Nightは否定する。
「いや、それは違うな」
「はぁっ? なに言ってるの。私があの光の外に出たから襲われたんでしょ? 動くものを感知している以外ないでしょ?」
ベルの言いたいことは凄く理解できる。
赤い光の範囲から少しでも外に出ればソレを感知して攻撃される。
実際にベルがその身で体験したことだった。
「それなら、光の外に出れば、黒鉄の巨兵も攻撃できないだろ?」
「どういうことよ?」
「ベルの発想だと、光の外に出た相手を自動的に追って追撃するんだろ。それならなんだ? コイツの単眼は節穴なのか?」
Nightはベルの発想を真っ向から打ち崩す。
確かによく分からないけど、ベルの推測だと、赤い光の外に出た相手を自動的に追撃する。そのためには視覚情報で認識していないといけない。外に出たってことは理解できても、目で追っていないんだ。攻撃しても当たる訳が無いし、ギリギリ躱せたからいいけど、それが通用しないことも分かってる。
そうでないと、黒鉄の巨兵の単眼はただの飾りになっちゃう。ってことは……あれ?
「もしかして、動いているものに反応している訳じゃない?」
「まぁ、そう言うことだ」
ベルトは全くの逆だった。
動いているもの反応していないなら、一体何に反応しているの?
私は考えてしまうと、Nightは実際に試してみる。
「実際……それっ」
Nightはしゃがみ込んで、小さな石ころを拾う。
ソレを軽く放り投げると、赤い光の外に飛ぶ。
ベルの推測が正しければ、黒鉄の巨兵は反応する筈。
だけど、実際は違っていた。
「……動かない?」
「そうだ。別に人間を認識している訳ではない。単に動いている物を襲う設定でもない。それなら一体なにに反応しているか、分かるか?」
Nightが投げた石ころが地面に落ちた。
黒鉄の巨兵は全くの無反応。本当に、動いているものに反応している訳じゃない。
人間を含めた動きに反応している訳じゃないなら、一体何に? ポカンとする中、Nightは私達のことを試していた。上から目線で嫌だった。
「Night、そんなのいいから早く教えてよ」
「答えは熱だ」
「「熱?」」
Nightはすぐに答えを教えてくれた。
“熱”に過剰反応して、黒鉄の巨兵は襲って来る。
Nightはそう分析すると、言葉と一緒に行動で示す。
「実際、熱源を感知している可能性はあった。なにせ、フェルノにだけは、ほとんどミスすることなく、反応していたからな」
パン! と空気を切り裂く音。
Nightは一発拳銃の引き金を引くと、弾丸は宙を駆る。
赤い光の外側へと向かって飛んで行くと、小さな赤い光が飛ぶ。
火花が上がっているのかな? ちょっとだけ綺麗に映った。
だけどそれも一瞬のこと。豪速の拳が繰り出される。
ギギギギギギギギギギギギギギギ!
ギュン! と黒鉄の巨兵が拳を繰り出した。
飛んでいた弾丸を適切に捉え、拳で叩き壊す。
ペチャンコになってしまった弾丸が、薬莢と同じで地面に転がる。
ソレを見た瞬間、私達は確信した。
(((あっ、本当だったんたんだ)のね)ですね)
言葉を失ってしまった。本当にNightの言う通りになった。
多分だけど、今の小さな火花。
アレはわざと上げたもので、動くものを追っている訳じゃない。その証拠には充分だった。
「これが答えだ。分かったか、奴の追撃の原因。それは何処まで追従する熱源にある」
荷分けには信じがたかった。あまりにもSFだった。
実際にこの目で見せられると信じるしかない。
私達が唾を飲む中、今の一瞬で一気に気温が上昇。地下が蒸し暑くなる。
「他にも、地下の温度が急上昇した理由。コレにも意味がある」
「そうなの?」
「当り前だ。黒鉄の巨兵の体。所々に空気口が開いているだろ。アレは熱を逃がすためのものだ。黒鉄の巨兵が動けば動く程、地下の温度は上昇する。それが蒸し暑さの原因だ」
Nightは地下の温度が急に上がったことについても言及する。
如何やら黒鉄の巨兵が動く度に、とてつもない熱を生み出しているらしい。
エネルギーは熱ってこと? その熱を排出するために、空気口が開いているの?
所々には露出したままの部分があるけど、全部熱を逃がして早く冷却するために必要なもので、ギアの噛み合いも全部計算されている。
私たちを苦しめていた蒸し暑さの原因も分かると、より一層フェルノが襲われた理由もハッキリした。
「だからフェルノが……」
「そうだ。アイツは<ファイアドレイク>だからな」
つまりは格好の獲物ってことだ。
私達は震えると、お腹を押さえたフェルノの姿をチラ見。
まだ少し辛そうで、あんな顔久しぶりに見る。相当堪えたのか、フェルノは弱っていた。
「だからフェルノは動かせない。余計に混乱を招くだけだからな」
「それじゃあどうするの?」
「そうよ。あの硬い装甲、壊せる訳ないでしょ?」
黒鉄の巨兵の弱点が分かっても意味が無い。
何せ装甲が硬すぎる。
これじゃあ倒せる訳がないんだ。多分……ね。
「バカか。壊す必要は無い」
「「はっ?」」
「壊さないとは、どういうことでしょうか?」
黒鉄の巨兵の防御力は健在だ。
アレを突破しない限り、倒すことは不可能。
HPも削れていない中、動かないことだけがせめてもの救いで、私達は如何にもできない。
にもかかわらず、Nightの発想はより上を行く。
「別に真っ向から相手をする必要は無い。弱点が浮き彫りになっているんだ。利用しない手は無いだろ」
Nightの顔色が怖かった。よからぬことを企んでいた。
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