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2ー3:ユニゾンハートは止まらない
◇74 意識の果ての世界で
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私はどうなっちゃったのかな?
自問自答をする私は、体がプカプカと浮いていた。
世界は真っ暗な闇に包まれている。
けれどチラホラと白い点がピカピカ光っていた。
何処か不思議な世界で、私は自分の体さえコントロールできずに浮かぶ。
まるで果てしない海を流れのままに彷徨うクラゲの様。
私は今の自分は、混濁した世界の中で一人浮かんでいる存在。
そんなユーモラスに溢れたファンタジーな感想を抱いた。
「ここは……何所?」
声が反響して消えて行く。
虚空に消されてしまうみたいで、私は頭の中が空っぽになった。
如何してこうなったのか?
よく思いだせないが、少なくとも死んではいないと思う。
確か、ヘドロに飲み込まれて、溺れて、私は意識を失いかけて……
「そっか。これが負けたってことなんだ。あー、やっぱり一人じゃ無理だったのかな?」
諦めてしまいそうな途方もない乾燥が出る。
いくらハンデを貰って、互角? に戦ってくれているとは言え、残念ながら私じゃ勝てない。
少なくとも今の私じゃ、ヘドロさんとゴレイムさんの、互いを重んじる息の合った連携は崩せない。
何かが足りない。いや、足りないとかじゃない。
もっと根本から来る、経験値の差みたいなものを感じた。
発想を変えても、私一人が持っている武器じゃ通用しない。
そんなどうしようもない実力差が滲み出ると、真っ逆さまに落っこちる。
「でも、頑張れば……なんとかなる筈」
それでも私は諦めたくなかった。
諦めてもいいことや、辞めてもいいことはたくさんある。
だけど今回に限っては少し違う。
ヘドロさんもゴレイムさんも本気じゃない。それにNightやフェルノが応援してくれている。
運営がどんな期待を抱いているかは分からない。
それでも私は勝てなくてもいいから、せめて自分には負けたくない。
中途半端にしたくない、まだ辞めたくない気持ちが高まると、モノクロちゃんの言葉が、頭の中で復唱する。
「そう言えば、モノクロちゃん、【ユニゾンハート】を信じてみてって言ってたけど……アレってどういう……ん?」
私はふと目を瞑ってしまった。
すると胸の奥、魂を震わせるような感情が蠢き出す。
私のことを信じさせようと、体の中からノックする。
まるで失いかけていたものを取り戻させるみたいに、激しく、熱く、魂が震える。
「なんだか少年漫画の主人公みたい……」
週刊連載の少年漫画の世界。
私は意識を失って、自問自答を繰り返す主人公の気分になる。
ここから魂が鼓動を上げ、覚醒する。そんな王道パワーアップ展開を想像すると、メタ的になってしまった。
「そうなれば勝てるかも……【ユニゾンハート】、使えるかな?」
私は瞼を押し上げた。
すると逆さまに落ちていく世界の眼下に、二つの塊が見える。
一つは燃え上がるような太陽。
もう一つは切ない月。
異なるけれど、互いが互いを尊重し合う、そんな温かみのある関係が構図として現れると、私のイメージを撫でた。
「心の昂りを、柔らかく私に纏わせる……感情を爆発させて、それをコントロール。あれ、私なに言って……うわぁ!」
その瞬間、私は体が光になった。
もしかして、本当に死んだの?
最悪の想像がしてしまい、嫌だ嫌だと唱えた。
すると私の体は心地の良い気分に調整されると、不思議な宇宙空間を弾き出された。
「な、なに!? 頭の中に、頭の中に、なにかが、なにかが流れ込んで来て……げふっ」
私は吐きそうになってしまった。
頭の中に際限なく流し込まれる情報。
いや、これは言葉とかじゃない。もっと形の無い、それこそ概念的な何かが……
とか言っているうちに、私の意識が完全に途切れる。
——【ユニゾンハート】は想いを繋ぐ力。自分を信じ、誰かを思い、互いに手を取り合う。果てに待つのは、希望でも絶望でもない。信じる心が強さに変わるなら——
「ゲースゲスゲスゲス。これは勝負ありでゲスな。GGでゲス」
「んがっ、ちょっとやり過ぎた?」
「まあ、その可能性はあるでゲスな。おーい、動くでゲスよー」
ヘドロとゴレイムはアキラを倒した。
ヘドロの中に飲まれ、早五分。流石に起き上がれないだろう。
確信を持って勝敗を決めるも、肝心のアキラが目覚めない。
「……あれ、これヤバいでゲスか?」
「んがっ! 早くスキルを解除」
「わ、分かってるでゲス。おい、しっかりするでゲス! おーい!」
ヘドロは慌ててスキルを解除した。
それからアキラの傍に寄ると、体を揺すったり、必死に声を掛けたりする。
その姿に周りに居た観客達も騒然となった。
「お、おい、これマジでヤバいんじゃ」
「ヤバいよ、マジでヤバいって」
「これ、SNSに上げていいかな? いや、ヤバいだろ」
「ちょっとなにバカなこと言ってるの。いいね稼ぎのために使うなんて最低よ。消されたいの?」
「あー、大丈夫か嬢ちゃん!」
「これ、運営に報告した方がよくないのか?」
パニックが伝染し、阿鼻叫喚の騒ぎになる。
まるで人気アイドルのライブ会場のような盛り上がり……に近いけど、それとはまた違う。
ベクトルが変わった瞬間、Nightとフェルノも心配になった。
「おい、アキラ。しっかりしろ!」
「アキラー、早く起きてー。みんな心配してるよー」
アキラに必死に声を掛けた。
けれど一切届いていない。
これには仕掛けた側も眉根を顰めると、すぐさま強制ログアウトを敢行しようとした。
「マズいな、このままだと……俺が消される」
必死にキーを打ち込むが、一向にログアウトができない。
まるで強制ログアウトを意図的に遮断されているような。
全身から大量の滲む汗が流れると、顔色が紫色になってしまう。
「俺の責任だ。俺の好奇心のせい……今まで、こんなこと、あの人とあの人の時しか……いや。だからなのか。だから……はっ!?」
建物の影から覗き見ていた。
バリアが一切解かれない。つまりまだPvPは終わっていない。
男性はそのことに気が付くと、アキラの体がピクリ動くのを見た。
「まだ、気力が残っているのか? いや、あの光は……な、なんだ?」
男性は声を上げてしまった。もちろんこんなことになるとは思っていない。
ヘドロとゴレイムも、アキラの傍に居たからか、アキラの体が動いていること、光っていることに気が付く。
「ど、どうしたでゲスか? しっかりするでゲス」
「……うっ」
「声、出せる? 大丈……夫?」
「私は、まだ、頑張れる……!」
アキラの体が異常な速度で動く。
突き出した右手が、ゴレイムの首を掴んだ。
指と指で絞めるけれど、少女のものでも、ましてやアバターのものでもない、ステータスを無視した破壊力を生み出す。
「がっ、な、なに!?」
「や、辞めるでゲス! 掴むのはいいけど、辞めるでゲス!」
ヘドロはアキラの腕を剥がした。
とんでもないパワーだ。今まで触れたことが無い。
額から恐怖の汗が流れると、離れたアキラは立ち上がる。
「ヘドロさん、ゴレイムさん、まだ、まだ負けてません。まだ、まだ、まだ私は……頑張れます!」
私は立ち上がると、すぐさま拳を作る。
けれど固有スキル:【キメラハント】は使っていない。
全身から白い光が薄く肌に触れるだけ。それだけなのに、力が湧いてくる。
「な、なんでゲスか? まだやれたんでゲスか!?」
「がっ、がっ! 危なかった……」
「それじゃあ行きます。今度は私だけじゃなくて、私達で!」
そう答えたアキラの眼光。
何処か清々しく、それでも魂が籠る。
ヘドロさんとゴレイムさんは顔色が悪くなると、臆してしまい足が震える。
だけどそんなの仕方が無い。まるで別人……とまでは行かないけど、もう手加減を知らなくなった好奇心旺盛な私が佇んで威嚇していた。
自問自答をする私は、体がプカプカと浮いていた。
世界は真っ暗な闇に包まれている。
けれどチラホラと白い点がピカピカ光っていた。
何処か不思議な世界で、私は自分の体さえコントロールできずに浮かぶ。
まるで果てしない海を流れのままに彷徨うクラゲの様。
私は今の自分は、混濁した世界の中で一人浮かんでいる存在。
そんなユーモラスに溢れたファンタジーな感想を抱いた。
「ここは……何所?」
声が反響して消えて行く。
虚空に消されてしまうみたいで、私は頭の中が空っぽになった。
如何してこうなったのか?
よく思いだせないが、少なくとも死んではいないと思う。
確か、ヘドロに飲み込まれて、溺れて、私は意識を失いかけて……
「そっか。これが負けたってことなんだ。あー、やっぱり一人じゃ無理だったのかな?」
諦めてしまいそうな途方もない乾燥が出る。
いくらハンデを貰って、互角? に戦ってくれているとは言え、残念ながら私じゃ勝てない。
少なくとも今の私じゃ、ヘドロさんとゴレイムさんの、互いを重んじる息の合った連携は崩せない。
何かが足りない。いや、足りないとかじゃない。
もっと根本から来る、経験値の差みたいなものを感じた。
発想を変えても、私一人が持っている武器じゃ通用しない。
そんなどうしようもない実力差が滲み出ると、真っ逆さまに落っこちる。
「でも、頑張れば……なんとかなる筈」
それでも私は諦めたくなかった。
諦めてもいいことや、辞めてもいいことはたくさんある。
だけど今回に限っては少し違う。
ヘドロさんもゴレイムさんも本気じゃない。それにNightやフェルノが応援してくれている。
運営がどんな期待を抱いているかは分からない。
それでも私は勝てなくてもいいから、せめて自分には負けたくない。
中途半端にしたくない、まだ辞めたくない気持ちが高まると、モノクロちゃんの言葉が、頭の中で復唱する。
「そう言えば、モノクロちゃん、【ユニゾンハート】を信じてみてって言ってたけど……アレってどういう……ん?」
私はふと目を瞑ってしまった。
すると胸の奥、魂を震わせるような感情が蠢き出す。
私のことを信じさせようと、体の中からノックする。
まるで失いかけていたものを取り戻させるみたいに、激しく、熱く、魂が震える。
「なんだか少年漫画の主人公みたい……」
週刊連載の少年漫画の世界。
私は意識を失って、自問自答を繰り返す主人公の気分になる。
ここから魂が鼓動を上げ、覚醒する。そんな王道パワーアップ展開を想像すると、メタ的になってしまった。
「そうなれば勝てるかも……【ユニゾンハート】、使えるかな?」
私は瞼を押し上げた。
すると逆さまに落ちていく世界の眼下に、二つの塊が見える。
一つは燃え上がるような太陽。
もう一つは切ない月。
異なるけれど、互いが互いを尊重し合う、そんな温かみのある関係が構図として現れると、私のイメージを撫でた。
「心の昂りを、柔らかく私に纏わせる……感情を爆発させて、それをコントロール。あれ、私なに言って……うわぁ!」
その瞬間、私は体が光になった。
もしかして、本当に死んだの?
最悪の想像がしてしまい、嫌だ嫌だと唱えた。
すると私の体は心地の良い気分に調整されると、不思議な宇宙空間を弾き出された。
「な、なに!? 頭の中に、頭の中に、なにかが、なにかが流れ込んで来て……げふっ」
私は吐きそうになってしまった。
頭の中に際限なく流し込まれる情報。
いや、これは言葉とかじゃない。もっと形の無い、それこそ概念的な何かが……
とか言っているうちに、私の意識が完全に途切れる。
——【ユニゾンハート】は想いを繋ぐ力。自分を信じ、誰かを思い、互いに手を取り合う。果てに待つのは、希望でも絶望でもない。信じる心が強さに変わるなら——
「ゲースゲスゲスゲス。これは勝負ありでゲスな。GGでゲス」
「んがっ、ちょっとやり過ぎた?」
「まあ、その可能性はあるでゲスな。おーい、動くでゲスよー」
ヘドロとゴレイムはアキラを倒した。
ヘドロの中に飲まれ、早五分。流石に起き上がれないだろう。
確信を持って勝敗を決めるも、肝心のアキラが目覚めない。
「……あれ、これヤバいでゲスか?」
「んがっ! 早くスキルを解除」
「わ、分かってるでゲス。おい、しっかりするでゲス! おーい!」
ヘドロは慌ててスキルを解除した。
それからアキラの傍に寄ると、体を揺すったり、必死に声を掛けたりする。
その姿に周りに居た観客達も騒然となった。
「お、おい、これマジでヤバいんじゃ」
「ヤバいよ、マジでヤバいって」
「これ、SNSに上げていいかな? いや、ヤバいだろ」
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「あー、大丈夫か嬢ちゃん!」
「これ、運営に報告した方がよくないのか?」
パニックが伝染し、阿鼻叫喚の騒ぎになる。
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ベクトルが変わった瞬間、Nightとフェルノも心配になった。
「おい、アキラ。しっかりしろ!」
「アキラー、早く起きてー。みんな心配してるよー」
アキラに必死に声を掛けた。
けれど一切届いていない。
これには仕掛けた側も眉根を顰めると、すぐさま強制ログアウトを敢行しようとした。
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まるで強制ログアウトを意図的に遮断されているような。
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「俺の責任だ。俺の好奇心のせい……今まで、こんなこと、あの人とあの人の時しか……いや。だからなのか。だから……はっ!?」
建物の影から覗き見ていた。
バリアが一切解かれない。つまりまだPvPは終わっていない。
男性はそのことに気が付くと、アキラの体がピクリ動くのを見た。
「まだ、気力が残っているのか? いや、あの光は……な、なんだ?」
男性は声を上げてしまった。もちろんこんなことになるとは思っていない。
ヘドロとゴレイムも、アキラの傍に居たからか、アキラの体が動いていること、光っていることに気が付く。
「ど、どうしたでゲスか? しっかりするでゲス」
「……うっ」
「声、出せる? 大丈……夫?」
「私は、まだ、頑張れる……!」
アキラの体が異常な速度で動く。
突き出した右手が、ゴレイムの首を掴んだ。
指と指で絞めるけれど、少女のものでも、ましてやアバターのものでもない、ステータスを無視した破壊力を生み出す。
「がっ、な、なに!?」
「や、辞めるでゲス! 掴むのはいいけど、辞めるでゲス!」
ヘドロはアキラの腕を剥がした。
とんでもないパワーだ。今まで触れたことが無い。
額から恐怖の汗が流れると、離れたアキラは立ち上がる。
「ヘドロさん、ゴレイムさん、まだ、まだ負けてません。まだ、まだ、まだ私は……頑張れます!」
私は立ち上がると、すぐさま拳を作る。
けれど固有スキル:【キメラハント】は使っていない。
全身から白い光が薄く肌に触れるだけ。それだけなのに、力が湧いてくる。
「な、なんでゲスか? まだやれたんでゲスか!?」
「がっ、がっ! 危なかった……」
「それじゃあ行きます。今度は私だけじゃなくて、私達で!」
そう答えたアキラの眼光。
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