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一条に後ろ向いてと言われ、ソファーの背もたれに向かい合うように膝立ちにされる。すると大翔のアナルに熱いものが当たった。そのままその熱が中に入ってきて今までにない圧迫感と熱に声が漏れる。

「んっぁ、あ"、、あっつぃ、、」
「もうちょっと頑張ってね、、、っ」
「ひぁっ、、?っあぁあ"あ"」
「あー入ったよ、、、分かる?僕の全部がお尻の中入ってるの」

大翔は一条の言葉を聞きようやく自分の中に何が入っているか分かり目に涙が滲んだ。
初めては、好きな人が良かった、、、
そう思うもこの行為で快斗が守れるならいいじゃないかと思い直す。

「でも本当に嬉しいよ大翔くんとこんなことできて」

一条がゆるゆると腰を動かしながら言った。

「ガード硬そうだし無理だと思ってた。
やっぱり愛しの快斗くんの為なのかな、、、妬けちゃうなぁ、、っと」

バッチュンッッ

「ひゃっっんん"」
「ひゃんだって、可愛い」

パチュパチュパチュパチュパチュ

一条のものが深くまで届いたことで中の行き止まりのような場所を叩かれる。そして同時にメスシコリもゴリゴリと押され大翔の頭の中は快感でいっぱいになった。

バチュングチュッッングチュクチュパチュ

「うぁっん、、んん"ぅ、、あ"ぁ?っ♡」
「でもやっぱり高校生だもん、快感には逆らえないよね、、っ」
「あ"♡、あぁっ♡、、ん"♡ん"っっ♡」
「媚薬もいっぱい飲んだもんね、このままいっっぱい気持ちくなって先生の所に堕ちてこようね♡」
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