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38.宴もたけなわ
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サイズが合ったようで、アンダーソン様は着替えを済まされ、庭園にお戻りになった。
ヘイワード様からの謝罪も受け入れてくださり、揉めることなく済んだ。
汚れてしまったドレスは、アンダーソン様がご利用になっているクリーニング屋に持って行った。
クリーニング代金については、お式が終わってから話し合うこととした。
庭園は何事もなかったように、新郎新婦を囲んで昔話をしたり、新しい取引先を紹介されたのか名刺交換をしていたり。和やかに時間が流れている。
私も残っている食事をいただいたり、シンシアの姉夫婦を紹介されたりと、レオの姉としての役割と、今日の結婚式を執り行ったユアマリッジの社長として紹介してもらったり、と挨拶回りに向かう。
王都内にはない新しい仕事だからか、興味を持ってくださる方がいて、いろいろと質問してもらえて嬉しく思っていた。
「皆々様、さきほど新郎新婦が入刀したケーキが切り分けられましたので、お裾分けをいただいてください」
切り分けられたケーキが運ばれてきた。
スポンジの断面から、レーズンやチェリーなどのドライフルーツが見えている。
装飾に使われたバラは取り除かれているけれど、代わりに熟した果物が乗っていた。
三段のウェディングケーキには意味がある。
最上段は結婚一年目か子供が誕生したときに食べる。保存が効くように作られているので、冷暗所に保管しておけば食べられる。
二段目は欠席者に贈るものだけど、今日のお式では欠席者はいないので、部屋から見学しているお客に配られる。
下段は招待客と分かち合う。
お酒に漬け、砂糖でコーティングされたドライフルーツ入りのケーキは甘いけれど、幸せのお裾分け。だから、列席者全員がいただいた。
二時間が過ぎて、そろそろ締めましょうか、と私は司会者と視線で言葉を交わす。
「皆々様、お食事はご堪能いただけましたでしょうか。楽しい時間は過ぎるのが早うございます。新郎新婦よりご両親へ、感謝の気持ちとして花束をお贈りいたします。両家のご両親様、どうぞこちらへお越しくださいませ」
呼ばれた四人が、司会者の横手に並ぶ。
新郎新婦は受け取った花束を手にし、それぞれの両親の前に立った。
「お父様、お母様、今日まで育ててくださってありがとうございました。シンシアはブラント様の姓になりますが、これまで教わったことを忘れず、ブラント家のお役に立てるように、精進して参ります。どうか健やかにお暮しくださいませ」
シンシアが言葉を伝えると、まずは母親から、そして父親に花束を渡す。レオも同じタイミングで。
母親が目尻を拭うのを見て、私も目頭熱くなる。
シンシアの声は大きくなかった。庭園の端や、客室まで届いたのかはわからない。けれど感謝と愛情は招待客にも伝わったようで、拍手が自然に広がっていき庭園を包み込んだ。
新しい両親へも花束を渡すと、
「温かい拍手をありがとうございます。新郎から皆さまへ、挨拶の言葉がございます」
司会者の言葉に続いて、レオが口を開いた。
「本日はお忙しい中、私たちの結婚式にご列席をたまわりまして、厚く御礼を申し上げます。この度、私たちが結婚式を行いたいと思いましたのは、平素お世話になっている取引様へのご挨拶と感謝の気持ちを表したいと思いましたのと、かつては平民にも結婚式があったのだと知ったからでもあります。日ごろ感謝をしていても、なかなか言葉には出せず日々を過ごしております。こういう改まった機会になら、気恥ずかしさを覚えることなく、家族への愛と感謝を伝えられるのではと思いました」
言葉を切ったレオは、両親に体を向ける。
「父さん母さん、エインズワース家のお義父さん、お義母さん。私とシンシアさんを産んで、育ててくれてありがとうございます。私たちを出会わせてくれて、ありがとうございます。まだまだ未熟な私たちではありますが、二人で手を取り、支え合って、この凌雲館を盛り立てて行きたいと思っています。これからご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします」
四人の両親が頷く。
レオは体を正面に戻した。
「それから凌雲館をご利用くださるお客様、凌雲館で働く皆様、どうかよろしくお願い申し上げます」
レオが頭を下げ、シンシアが膝を折ると、再び拍手が起こる。列席者以外にも、客室からと、結婚式の担当になった従業員からも上がった。
「凌雲館の跡取りとなる新郎からの、ご挨拶でございました。それでは、新郎新婦のご退場となります。皆々様の手元には、羽の入った籠が配られております。新郎新婦にご加護がありますよう願いを込めて、降らせてください。本日は、誠におめでとうございます」
従業員によって招待客に挟まれた道が作られ、新郎新婦がロビーに向かう。
口々におめでとう、と賛辞ともに羽が飛ぶ。客室からもふわりふわりと羽が舞い降りてくる。
宗教のないこの国に天使はいないけれど、天使からの加護がありますようにと、私は祈る。
羽が舞う光景は幻想的で、結婚式場となった庭園に、笑顔が溢れた。
「お名残惜しくありますが、結婚式は閉幕でございます。本日は、お越しいただき、ありがとうございました。皆々様におかれましては、お忘れ物のございませんよう、新郎新婦がお待ちになっているロビーへお向かいくださいませ」
司会に合わせて私も動き、招待客にお礼を言いながら、ロビーに案内する。
ロビーではレオとシンシアが並んで招待客にお土産を渡していた。
中身は日持ちのする焼き菓子や、ドライフルーツを用意した。
それに、ユアマリッジの広告も入れている。
お土産を用意したいと言ったレオが、広告を入れてはどうかと提案してくれた。
なんてかわいい弟だろうかと、感激した。
ユアマリッジだけを入れるのは気が引けたので、ご協力をいただいた花屋と菓子屋にも声をかけた。凌雲館とエインズワース衣装店の広告も入っている。
新たな顧客に繋がるといいなと願いながら用意した。
列席者は新郎新婦と軽く言葉を交わして、凌雲館を後にしていく。
順番待ちの列はできているけれど、ロビーにいるのは列席者のみ。宿泊受付の時間前のため、ロビーはあまり混雑していない。
二階からの見学客が降りてくると、少し混雑しそうだけれど。
階段から人が降りてくるのが目に入り、顔を上げた。
そこに見覚えのある人物がいて、私は何度も瞬きをした。
「おや? 見つかってしまいましたね」
ゆったりと階段を降りてきたのはその人は、私を見て、いたずらがばれた子供のような笑顔を浮かべた。
次回⇒39.宴のあと
ヘイワード様からの謝罪も受け入れてくださり、揉めることなく済んだ。
汚れてしまったドレスは、アンダーソン様がご利用になっているクリーニング屋に持って行った。
クリーニング代金については、お式が終わってから話し合うこととした。
庭園は何事もなかったように、新郎新婦を囲んで昔話をしたり、新しい取引先を紹介されたのか名刺交換をしていたり。和やかに時間が流れている。
私も残っている食事をいただいたり、シンシアの姉夫婦を紹介されたりと、レオの姉としての役割と、今日の結婚式を執り行ったユアマリッジの社長として紹介してもらったり、と挨拶回りに向かう。
王都内にはない新しい仕事だからか、興味を持ってくださる方がいて、いろいろと質問してもらえて嬉しく思っていた。
「皆々様、さきほど新郎新婦が入刀したケーキが切り分けられましたので、お裾分けをいただいてください」
切り分けられたケーキが運ばれてきた。
スポンジの断面から、レーズンやチェリーなどのドライフルーツが見えている。
装飾に使われたバラは取り除かれているけれど、代わりに熟した果物が乗っていた。
三段のウェディングケーキには意味がある。
最上段は結婚一年目か子供が誕生したときに食べる。保存が効くように作られているので、冷暗所に保管しておけば食べられる。
二段目は欠席者に贈るものだけど、今日のお式では欠席者はいないので、部屋から見学しているお客に配られる。
下段は招待客と分かち合う。
お酒に漬け、砂糖でコーティングされたドライフルーツ入りのケーキは甘いけれど、幸せのお裾分け。だから、列席者全員がいただいた。
二時間が過ぎて、そろそろ締めましょうか、と私は司会者と視線で言葉を交わす。
「皆々様、お食事はご堪能いただけましたでしょうか。楽しい時間は過ぎるのが早うございます。新郎新婦よりご両親へ、感謝の気持ちとして花束をお贈りいたします。両家のご両親様、どうぞこちらへお越しくださいませ」
呼ばれた四人が、司会者の横手に並ぶ。
新郎新婦は受け取った花束を手にし、それぞれの両親の前に立った。
「お父様、お母様、今日まで育ててくださってありがとうございました。シンシアはブラント様の姓になりますが、これまで教わったことを忘れず、ブラント家のお役に立てるように、精進して参ります。どうか健やかにお暮しくださいませ」
シンシアが言葉を伝えると、まずは母親から、そして父親に花束を渡す。レオも同じタイミングで。
母親が目尻を拭うのを見て、私も目頭熱くなる。
シンシアの声は大きくなかった。庭園の端や、客室まで届いたのかはわからない。けれど感謝と愛情は招待客にも伝わったようで、拍手が自然に広がっていき庭園を包み込んだ。
新しい両親へも花束を渡すと、
「温かい拍手をありがとうございます。新郎から皆さまへ、挨拶の言葉がございます」
司会者の言葉に続いて、レオが口を開いた。
「本日はお忙しい中、私たちの結婚式にご列席をたまわりまして、厚く御礼を申し上げます。この度、私たちが結婚式を行いたいと思いましたのは、平素お世話になっている取引様へのご挨拶と感謝の気持ちを表したいと思いましたのと、かつては平民にも結婚式があったのだと知ったからでもあります。日ごろ感謝をしていても、なかなか言葉には出せず日々を過ごしております。こういう改まった機会になら、気恥ずかしさを覚えることなく、家族への愛と感謝を伝えられるのではと思いました」
言葉を切ったレオは、両親に体を向ける。
「父さん母さん、エインズワース家のお義父さん、お義母さん。私とシンシアさんを産んで、育ててくれてありがとうございます。私たちを出会わせてくれて、ありがとうございます。まだまだ未熟な私たちではありますが、二人で手を取り、支え合って、この凌雲館を盛り立てて行きたいと思っています。これからご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします」
四人の両親が頷く。
レオは体を正面に戻した。
「それから凌雲館をご利用くださるお客様、凌雲館で働く皆様、どうかよろしくお願い申し上げます」
レオが頭を下げ、シンシアが膝を折ると、再び拍手が起こる。列席者以外にも、客室からと、結婚式の担当になった従業員からも上がった。
「凌雲館の跡取りとなる新郎からの、ご挨拶でございました。それでは、新郎新婦のご退場となります。皆々様の手元には、羽の入った籠が配られております。新郎新婦にご加護がありますよう願いを込めて、降らせてください。本日は、誠におめでとうございます」
従業員によって招待客に挟まれた道が作られ、新郎新婦がロビーに向かう。
口々におめでとう、と賛辞ともに羽が飛ぶ。客室からもふわりふわりと羽が舞い降りてくる。
宗教のないこの国に天使はいないけれど、天使からの加護がありますようにと、私は祈る。
羽が舞う光景は幻想的で、結婚式場となった庭園に、笑顔が溢れた。
「お名残惜しくありますが、結婚式は閉幕でございます。本日は、お越しいただき、ありがとうございました。皆々様におかれましては、お忘れ物のございませんよう、新郎新婦がお待ちになっているロビーへお向かいくださいませ」
司会に合わせて私も動き、招待客にお礼を言いながら、ロビーに案内する。
ロビーではレオとシンシアが並んで招待客にお土産を渡していた。
中身は日持ちのする焼き菓子や、ドライフルーツを用意した。
それに、ユアマリッジの広告も入れている。
お土産を用意したいと言ったレオが、広告を入れてはどうかと提案してくれた。
なんてかわいい弟だろうかと、感激した。
ユアマリッジだけを入れるのは気が引けたので、ご協力をいただいた花屋と菓子屋にも声をかけた。凌雲館とエインズワース衣装店の広告も入っている。
新たな顧客に繋がるといいなと願いながら用意した。
列席者は新郎新婦と軽く言葉を交わして、凌雲館を後にしていく。
順番待ちの列はできているけれど、ロビーにいるのは列席者のみ。宿泊受付の時間前のため、ロビーはあまり混雑していない。
二階からの見学客が降りてくると、少し混雑しそうだけれど。
階段から人が降りてくるのが目に入り、顔を上げた。
そこに見覚えのある人物がいて、私は何度も瞬きをした。
「おや? 見つかってしまいましたね」
ゆったりと階段を降りてきたのはその人は、私を見て、いたずらがばれた子供のような笑顔を浮かべた。
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