ドS×ドM

15

翔「まふ、顔トロンってなってる.....
おしり叩かれるの、そんなに気持ちいい？」

真冬「....き、きもちく..ない、し.....」

翔「嘘ついちゃダメでしょ」





パンッッ




そう言ってしょーくんは俺のおしりを叩いた





正直、

ちょっと気持ちいいかもって思った.....




でも、恥ずいし、

なんか負けた気がするから


言いたくない.....





真冬「あっ....うぅ......」

翔「もっと強く叩いてあげようか？」

真冬「ぁ...え？」





パンッ、パンッ....





しょーくんが今までより強く俺のおしりを叩いた





真冬「ひぎっ....うっ......ぁぁ...」

翔「まふのおしり、
すっげーヒクヒクしてんの見ててわかるw」

真冬「う、うるさぃ....」





だって.....しょーがないじゃん.......


おしり叩かれるとビリビリってして 、



気持ちいいんだもん




けど....


ものたりないな......





おしりの穴いじってほしい......





翔「ここ、いじってほしいの？」

真冬「....あっ.....」





しょーくんの指が、


俺のおしりの穴をクルクルとなぞる





翔「...えろすぎ......吸い付いてくる........」

真冬「っ、ふぁ.....ぁぅ....」

翔「入れて欲しい？」

真冬「......ん.........」





俺は首を縦に振った





真冬「...ぅ....あぁぁ.....」





指がぬぷぬぷと入ってきた




そして前立腺を刺激する





真冬「...あっ..ぁ...っ.....あぁ.....」

翔「ははっ、おしりキュンキュンしてる
ちょーかわいい」

真冬「...んっ...ぁ....あっ....ふぁ....」

翔「俺の....入れるよ」

真冬「あっ...ぅあ....ぁぁ....んっ...」





指が抜かれてしょーくんのおちんちんが


ぬぷぷっと入ってきた




大きくて、硬くて、熱くて、



おしり、とけちゃいそうなくらい


気持ちいい...





真冬「...あっ....ぁ...ぅ.....」

翔「気持ちいいの？」

真冬「....ぁ...きもひぃ....」

翔「じゃ、叩くね」




パンッッ




しょーくんがおしりを叩いた瞬間


全身がビクビクってして




俺のアナルがしょーくんのを


ぎゅううぅっと締めつけた




なにこれ....


頭真っ白になる、




ちょーきもちい