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Diary
続きです 2022年12月18日
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私はたった布一枚の隔たりが
実はどれ程の保護へと
繋がっていたことだろうとさえ
朦朧とした頭の中で思っていました。
直に触れられ責め嬲られ続けられている今
どんな小さな刺激にさえ体は妖しく
震え続け両足の付け根がガクガクと
小刻みに痙攣を続け体内の奥深くから
陰蜜が湧き出し始めてしまっていました。
近所では貞淑な妻と認められていたことは
間違いなかったのですが淫らな敗北の証として
湧き出る陰蜜はショーツのクロッチを濡らし
染みを作りそれでもなお
太腿を妖しく濡れ光らせ始めて
しまっていたのです。
止め処もなく悦楽に震える体は
それでも無意識の内に刺激から
これ以上は危険と逃れなくてはと
揺れ動いていました。
前に逃れればオーナーの指へとご褒美を与え
後ろへと体を退けばオーナーの腕の中に
身を任せる事になってしまいます。
前にも後ろにも逃げ場はなく時折、
方々からの強い視線を感じてしまうことさえあり
この痴態を見られてしまっているのだと
言うことまで改めて強く感じさせられてしまいました。
すみません、続きます。
実はどれ程の保護へと
繋がっていたことだろうとさえ
朦朧とした頭の中で思っていました。
直に触れられ責め嬲られ続けられている今
どんな小さな刺激にさえ体は妖しく
震え続け両足の付け根がガクガクと
小刻みに痙攣を続け体内の奥深くから
陰蜜が湧き出し始めてしまっていました。
近所では貞淑な妻と認められていたことは
間違いなかったのですが淫らな敗北の証として
湧き出る陰蜜はショーツのクロッチを濡らし
染みを作りそれでもなお
太腿を妖しく濡れ光らせ始めて
しまっていたのです。
止め処もなく悦楽に震える体は
それでも無意識の内に刺激から
これ以上は危険と逃れなくてはと
揺れ動いていました。
前に逃れればオーナーの指へとご褒美を与え
後ろへと体を退けばオーナーの腕の中に
身を任せる事になってしまいます。
前にも後ろにも逃げ場はなく時折、
方々からの強い視線を感じてしまうことさえあり
この痴態を見られてしまっているのだと
言うことまで改めて強く感じさせられてしまいました。
すみません、続きます。
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