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35:柊と颯の3連休-2日目-
颯の遠隔操作ゲーム:12
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湿った音が個室の中でいやらしく響いていた。
柊の手が止まらない。
透明な汁が競パンから滴り落ち、太腿を伝う。
――ガチャッ。
「っ……!!」
ドアのノブが回される音に
柊は身体を硬直させた。
外からは学生たちの声。
「あれ?ここ空いてる?」
「こっちは空いてないよー」
必死に口元を押さえる柊。
しかしその震える声は
電話越しに颯へ筒抜けだった。
『ふふ……今、ガチャって音しましたね?』
『ねえ先輩、ドア一枚向こうに
高校生がいるんですよ?』
『もし開いたら――どうします?』
「や……っ、ダメ……っ見られたら……」
涙混じりに必死で呟く柊に
颯はさらに囁きを重ねる。
『でも、聞こえてますよ?
ほら……ぐちゅぐちゅって音。』
『先輩の手が止まらない音……
その子たち、気づいちゃったかもしれませんよ?』
外からクスクス笑う声が聞こえる。
「なんかさ……変な音しない?」
「んー?気のせいじゃない?」
柊は羞恥で全身を赤く
染めながらも、手を止められない。
逆に追い込まれるように扱きは加速し
濡れた音はますます大きくなっていく。
ガチャ、と再びノブが揺れる。
外の学生たちの声が近い。
『あーあ……もし本当に開いちゃったら
どうするんですか?』
颯の声がイヤホン越しに甘く響く。
『そんな美味しそうなお尻が目の前にあったら
順番に回されちゃうかもしれませんね?』
『お尻掘られて……口では咥えさせられて……』
『手で扱かされながら……
先輩、自分の手でも止まらず扱いて……』
柊は首を横に振る。
だが、耳に届く颯の
低い囁きに腰が勝手に震える。
『どうします? ねえ、先輩。』
『そんなにいっぱい責められて……
全部の穴、同時に使われたら――』
『先輩、きっと気持ちよすぎて声出ちゃう。
声殺せなくなっちゃう。』
「や、やめろ……っ、そんなの、無理だ……っ」
必死に耐える柊。
けれど股間はピクピクと脈打ち
透明な滴が床に落ちる。
外から再び声が響く。
「ねえ、やっぱ変な音してるよね」
「誰か入ってるんだよー」
その瞬間
颯は操作を最大に切り替えた。
尻奥を突き上げる強烈な振動に
柊は声を殺しきれず「んっ……!!」
と呻き、個室の空気が熱く揺れた。
柊は、床に向かって
何度も何度も白濁を吐き出す。
押し殺したはずの声は漏れ
吐息が荒くトイレの個室を満たした。
「んっ……ッ、あ……っ、く……っ……!」
股間からしたたる液が床に広がり
足元に淫らな染みを作っていく。
頭の中では、颯の言葉に操られるまま――
外の学生たちに回され
ドラッグストアの青年にまで掘られる
自分の惨めで淫らな姿を想像していた。
そのたびに背筋がゾクゾクと痺れ
射精感が絶え間なく押し寄せてくる。
「も……もう……っ……
や、やめ……っ……」
懇願の声さえ
艶を帯びて耳に甘く響く。
──その時。
外で談笑していた
学生たちが不意に静まる。
「……ねえ」
「今の、聞いた?」
「……これ、もしかして……」
すべてを悟ったかのように
気まずい沈黙が走る。
個室の外に漂う熱気と
漏れ出た柊の吐息
そして床に滴る音。
それらが揃って、外の彼らに
“中で何が起きているのか”を
明確に伝えてしまった。
外でざわついていた学生たちの声。
「…やっやばいよね……」
「マジでやばいかも……でも……少し
んっ。気になるかも……」
ひとり、妙に息を荒げている
声が混じっていたが――
結局逃げるようにバタバタとトイレを後にした。
「はぁ……っ、はぁ……っ……」
柊は便器に崩れ落ち
肩を震わせながら荒い吐息を漏らす。
額から汗が垂れ
胸が上下に波打つたびに
喉の奥から小さな声が漏れた。
「……っく、はぁ……んっ……」
まだ尻奥では小さく振動が続いている。
股間からは、だらしなく
透明な液が垂れて床を汚し
その淫らな姿に自分でも耐えきれず顔を覆う。
その様子を画面越しに見ていた颯は
にやりと口角を上げて囁いた。
「──ばれちゃいましたね、先輩」
「っ……はぁ……っ……」
羞恥で震えながら吐息を漏らす柊。
だが、胸の奥に生まれるのは
羞恥だけではなく……
まだ冷めきらない熱だった。
柊の手が止まらない。
透明な汁が競パンから滴り落ち、太腿を伝う。
――ガチャッ。
「っ……!!」
ドアのノブが回される音に
柊は身体を硬直させた。
外からは学生たちの声。
「あれ?ここ空いてる?」
「こっちは空いてないよー」
必死に口元を押さえる柊。
しかしその震える声は
電話越しに颯へ筒抜けだった。
『ふふ……今、ガチャって音しましたね?』
『ねえ先輩、ドア一枚向こうに
高校生がいるんですよ?』
『もし開いたら――どうします?』
「や……っ、ダメ……っ見られたら……」
涙混じりに必死で呟く柊に
颯はさらに囁きを重ねる。
『でも、聞こえてますよ?
ほら……ぐちゅぐちゅって音。』
『先輩の手が止まらない音……
その子たち、気づいちゃったかもしれませんよ?』
外からクスクス笑う声が聞こえる。
「なんかさ……変な音しない?」
「んー?気のせいじゃない?」
柊は羞恥で全身を赤く
染めながらも、手を止められない。
逆に追い込まれるように扱きは加速し
濡れた音はますます大きくなっていく。
ガチャ、と再びノブが揺れる。
外の学生たちの声が近い。
『あーあ……もし本当に開いちゃったら
どうするんですか?』
颯の声がイヤホン越しに甘く響く。
『そんな美味しそうなお尻が目の前にあったら
順番に回されちゃうかもしれませんね?』
『お尻掘られて……口では咥えさせられて……』
『手で扱かされながら……
先輩、自分の手でも止まらず扱いて……』
柊は首を横に振る。
だが、耳に届く颯の
低い囁きに腰が勝手に震える。
『どうします? ねえ、先輩。』
『そんなにいっぱい責められて……
全部の穴、同時に使われたら――』
『先輩、きっと気持ちよすぎて声出ちゃう。
声殺せなくなっちゃう。』
「や、やめろ……っ、そんなの、無理だ……っ」
必死に耐える柊。
けれど股間はピクピクと脈打ち
透明な滴が床に落ちる。
外から再び声が響く。
「ねえ、やっぱ変な音してるよね」
「誰か入ってるんだよー」
その瞬間
颯は操作を最大に切り替えた。
尻奥を突き上げる強烈な振動に
柊は声を殺しきれず「んっ……!!」
と呻き、個室の空気が熱く揺れた。
柊は、床に向かって
何度も何度も白濁を吐き出す。
押し殺したはずの声は漏れ
吐息が荒くトイレの個室を満たした。
「んっ……ッ、あ……っ、く……っ……!」
股間からしたたる液が床に広がり
足元に淫らな染みを作っていく。
頭の中では、颯の言葉に操られるまま――
外の学生たちに回され
ドラッグストアの青年にまで掘られる
自分の惨めで淫らな姿を想像していた。
そのたびに背筋がゾクゾクと痺れ
射精感が絶え間なく押し寄せてくる。
「も……もう……っ……
や、やめ……っ……」
懇願の声さえ
艶を帯びて耳に甘く響く。
──その時。
外で談笑していた
学生たちが不意に静まる。
「……ねえ」
「今の、聞いた?」
「……これ、もしかして……」
すべてを悟ったかのように
気まずい沈黙が走る。
個室の外に漂う熱気と
漏れ出た柊の吐息
そして床に滴る音。
それらが揃って、外の彼らに
“中で何が起きているのか”を
明確に伝えてしまった。
外でざわついていた学生たちの声。
「…やっやばいよね……」
「マジでやばいかも……でも……少し
んっ。気になるかも……」
ひとり、妙に息を荒げている
声が混じっていたが――
結局逃げるようにバタバタとトイレを後にした。
「はぁ……っ、はぁ……っ……」
柊は便器に崩れ落ち
肩を震わせながら荒い吐息を漏らす。
額から汗が垂れ
胸が上下に波打つたびに
喉の奥から小さな声が漏れた。
「……っく、はぁ……んっ……」
まだ尻奥では小さく振動が続いている。
股間からは、だらしなく
透明な液が垂れて床を汚し
その淫らな姿に自分でも耐えきれず顔を覆う。
その様子を画面越しに見ていた颯は
にやりと口角を上げて囁いた。
「──ばれちゃいましたね、先輩」
「っ……はぁ……っ……」
羞恥で震えながら吐息を漏らす柊。
だが、胸の奥に生まれるのは
羞恥だけではなく……
まだ冷めきらない熱だった。
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