☆彡魔王不足の異世界へ転生したかたから鬼畜スキルでヤリたい放題する

武雅

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来訪者 1

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フレックに宛がったゴブリンやオーガ、ミノタウロスの女達が無事出産をし、元気な子供を産んだことでパパになったフレックだが、産まれた2日後には、驚愕の表情を浮かべていた。

そう、淫紋の効果で生まれた子供は両親の能力・知識等を引き継いだ状態で産まれて来るだけでなく、2日でもう成体となるのだから、普通の常識を持ち合わせているフレックからしたら何がどうなってこうなったのか、混乱する状況だったりする。

「まあ、これは俺の能力に依るところだから深く考えるな! お前はしっかりと子供たちに行政のノウハウを教え込め。 追加で俺の考える行政改革もこの紙に記しておいたから、お前達で考えて実現できるよう工夫しろ」

そう言って渡された紙に目を通したフレックだが、目を通す内に徐々に険しい顔つきになっていく。
「ま、魔王様、これを現実のものとするおつもりで?」
「そうだ、まあ完全にとはいかないまでも近い形に持っていくつもりだ」

「お、お言葉ですが…」
「ああ~、言いいたい事はわかっている。 何処の国でもこのような社会福祉は存在しないうえ、財源に問題があると言いたいのであろう? 財源に関しては極力出費が少なく、かつ最大限の効果が得られるような仕組みを考えろ!」

「はっ…、はあ…、かしこまりました」
「安心しろ、失敗しても責は問わぬし、早急に結果を出せとも言わん」

そう言って、フレックとその子供たちに課題を与え、俺は部屋を出る。

まあこの世界において社会福祉なんて存在はせず、身分の高い者が低いものから搾取するのが当然と言った世の中だからな…。

そんな事を考えながら、奴隷達を村に迎え入れた事で、問題などが発生していないか、視察がてら開拓村へと足を運ぶ。

うん、奴隷達を受け入れて数日しか経っていないから、特段変化はなかった…。
ただ嬉しい誤算と言えば、奴隷達の半数程は読み書きと簡単な計算なら出来たので、村人への教育が捗っていたといったところだ。
因みに元冒険者は勉強をせず、村の入り口で門番をしていた…。
まあ門番は文字読めなくても、計算できなくても問題無いしね…。

そんな事を考えながら村の中を歩いていると、門番の男が俺の下へ走って来た。

「魔王様、客人です! なんでも王都から来たと言う神官で、村の代表と話がしたいと言ってきかないんですが…」
「村長じゃダメなのか?」

「はぁ、それが…、その村長は今、学校で授業を受けてまして…」
いや、おかしいだろ! そこは村長を呼びに行くところだろ!!

「はぁ~、まあ、いい、わかった案内しろ」
そう言うと、門番の後について村の入り口に向かう。

「お初にお目にかかります。 私はレミオールン教会の司祭でフローラと申します。 こちらは従者のアンナ、ソフィアです」
「そうか、俺はこの村を支配する魔王だ! それで魔王が支配する村に何の用で来た?」

恐らくオームラ商会と取引を始めた事で遠からずこの開拓村が魔王に支配されているという事が広まるのは時間の問題なので、今更隠し立てをする必要もないかと開き直り、堂々と魔王を名乗る。

「これは、魔王様、ご尊顔を拝しましたこと光栄で…」
「前置きはいい、いったいこの村に何の用事で来た? 俺を討伐しにでも来たのか?」

「討伐だのと、そのような事はございません。 先ごろ多くの占い師が魔王の出現を預言いたしました。 寂れた村を魔王が支配すると…、私達は、支配された村人の心の支えとなれればと…」
「そうか、それで、寂れた村はあったか?」

そう言うと、俺は開拓村の内部を指さしながら、フローラを嘲笑うかのような顔で問いかける。
「占いは所詮、占い、外れる事もございます。 もっとも魔王様に支配された村はございましたのであながち外れたとも言えませんが」
「まあものはいいようだな。 それでこれからどうする? 帰って軍隊でも引き連れて来るか?」

「もしお許し頂けるのでしたら、神の教えを村の人達に…」
「布教か…、まあ村人を煽動したり無理やり勧誘したり、金をせびったりしないのであれば、許可をしてもいいのだが…、それだけではつまらんな!」

「つまらないと申しますと?」
「布教を許すという話だ、お前達は布教が出来て良いかもしれんが、俺にメリットがないであろう?」

そう言うと、フローラは少し首を傾げ何やら考えるような仕草をする。
「では魔王様は何をお望みで?」
「そうだな、お前達の純潔を差し出せ! そうすれば布教を許してやろう! どうだ?」

「かしこまりました、この身体は神に捧げた身、しかし神の為になるのであれば、純潔を捧げます。 きっとこれも神が私に与えた試練、乗り越えてみせます」
「即答か…、少し興が削がれたがまあよい。 都合の良い事に教会は建ててある。そこでたっぷりと可愛がってやろう。 ついて来い」

あれっ?
な、何かおかしい…。
普通は拒絶するはずの条件を提示したはずなのに、顔色一つ変えずに即答で了承をした…、何か裏があるかのか?

そう勘繰りたくなるぐらいフローラは一切の迷いなく俺の後ろを付いて来る。

「このような立派な教会が…」
「ふん、まあ建物だけだがな、中は何もないから空き家同然だ」
そう言いながら教会の中に入ると、俺に続いて入って来たフローラと従者のアンナとソフィアが服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿となる。
純白と言っても過言ではない白い素肌に大きめで形の良い胸、そして胸元を彩るロザリオ…。
なかなかそそる姿だ。

「どうぞ」
フローラはそう言うと、静かに目を閉じる。

罠か? 罠なのか?
だが武器の類も一切無いし、魔力の動きも感じられない…。

「では約束通り、純潔を頂こう」
そう言うと俺は、フローラの白い首筋に指を伸ばし、一気に引き寄せると、強引に唇を奪い、舌を差し入れてフローラの口内を蹂躙する。

「はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ…」
突然のディープキスに呼吸が上手く出来なかったのか、俺が口を放すと、フローラは若干苦しそうな感じで小刻みに呼吸を繰り返す。

その後は、じっくりと身体を這うように指を動かし、きめ細やかな肌を撫でまわしていくのだが、フローラは声ひとつ上げず、俺の為すがままとなっている。

全く反応がない事に戸惑いつつも、身体を撫でまわしていた指を下半身の割れ目へと伸ばし、中指の腹でクリトリスをこするように動かす。

「………」
やはり無反応…。
おかしい。 普通なら多少なりとでも反応があるはずなのに、それが全くないのだ。

「興が削がれた! 終わりだ! 声ひとつ上げずなされるがままの女を抱いてもまったく楽しくないからな」
「それは困ります。 布教をお許しいただく条件として純潔を捧げるという条件が…」

「布教は許す。 だが支援をする事もせん。 支援が必要なら都度、俺が出す条件を飲め」
「わかりました。 布教をお許しいただき、誠にありがとうございます」

フローラはそう言うと、恭しく頭を下げる。

よく分からない女だ…。
まあ教会とは言え、家具をはじめ、祀る神の像も無い状態だ。
恐らく直ぐに何かしらの支援を求めて来るはず。
その際、肉体改造カプセルを使って改造を施してみよう。

全く感じない理由が分かるかもしれないし。
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