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来訪者 2
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「フローラ様、お身体は…」
「大丈夫です。 これも神のご加護、邪な者に触れられても身体はなに一つ感じることはありません」
魔王が去った後、服を着た3人は、何もない教会の一室で今後についての話し合いをしていた。
従者である従者のアンナとソフィアはフローラの身体の心配をしていたが、当のフローラ自身は、全く気に留めた様子もなく、そんな事よりも、今後どうするかについて話し合うべく、話を進めて行く。
「あなた達は気が付きましたか? この教会に案内される道すがら村の様子を見ましたが、活気はあるものの、店には商品がロクに並べられておりませんでした。 おかしいと思いませんか?」
「気が付きませんでしたが…、確かに、おかしいです。 店に商品が無いという事は売る物が無い、なのに村には活気がある…」
フローラの感じた疑問にアンナが同調し、ソフィアは深く考え込む。
「とはいえ、考え、推測をしただけでは本質を見落とします。 幸いな事に食料は数日分ありますので、明日は各自手分けして村を回って村の状況把握に努めましょう」
「かしこまりました。 だた…」
「どうしましたか?」
言い淀んだソフィアにフローラが問いかける。
ソフィアは魔王が残した言葉に懸念を抱いている事を話し、注意が必要ではと主張する。
「懸念は最もです。 恐らく、私達が魔王に支援を求める…、いえ、求めざるえない状況になるのが分かっていて…、いえ求めるように仕向けると言った方が正しいでしょうか…」
「でしたら、一旦、理由を付けて一度王都に…」
アンナが、一旦王都に戻り準備を整え再度、開拓村へ戻る事を提案するも、フローラは首を横に振る。
「それは出来ません、やはり、明日は、まずは教会としての体裁を整えましょう」
「それは同意しますが、どうやって…」
「魔王に支援を要請しましょう。 安心しなさい、邪な者にこの身を弄られようとも神のご加護があれば耐え忍べます」
「で、ですが…」
魔王に支援を要請する事で次は何を要求されるか分かったものでは無いとフローラを説得するアンナとソフィアだが、フローラは神のご加護があればと言い、結局のところ、魔王に支援を要請するという事になった。
翌日、村長からレミオールン教会の司祭が俺に支援をして欲しいと言っている、との伝言を託された者が来たので、村へ向かうと、教会へ足を運ぶ。
「昨日の今日で、支援要請とは…、で? 何をして欲しいのだ?」
「はい、まずは神像、あとは教会として機能するように備品一式、あとは家具類のご支援を頂きたく」
「多いな…。 それに神像と言われても知らん神の像など作れぬぞ。 それに石を扱う職人もこの村には居ないし、難しいな」
「左様でございますが、ここに小さいながらも神像があります。 これの大きな物を作って頂きたかったのですが…」
そういい、手のひらサイズの神像を俺に見せる。
「見本があるのか…、なら俺でも作れるな。 それで、対価として何を差し出す?」
「私達3人をお望みのままに…」
「望みのままに…か…。 まあいいだろう」
そう言うと、後で俺の要求を拒絶できないように先に依頼を終わらせる。
うん、錬成で大体の物は作れるんだよ。 それも短時間で…。
短時間で望んでいた物が全てそろった事に驚愕の表情を浮かべる3人をよそに、俺は肉体改造カプセルをアイテムBOXから出して並べると、3人に裸になって中に入るように命じる。
フローラロザリオを握りしめながらためらうことなくカプセルに入るが、アンナとソフィアはロザリオを握りしめたまま、少し躊躇しながらカプセルへと入る。
「さて、改造の時間だ…」
そう呟くと、カプセルに魔力を流し込みながら感度強化に加え、肉体の異常改善をイメージする。
「ん? これは…、そういう事か…」
疑問が解消した事で、追加でカプセルに魔力と、イメージを流し込み、改造を施していく。
そして1時間後、3人がカプセルから出て来たのだが、3人は、お互いを見て何一つ変化がない事を確認すると、俺に次の要求は何かと問いかける。
「そうだな、その前に、お前達の身体を調べさせて貰ったが、3人共処女ではなかったぞ!」
「な、なにをいう、私達は…」
処女で無いと言われ、俺が3人を貶めようとしていると思ったのか、アンナが声を荒げようとするのを俺が手で遮る。
「現実を知る勇気があるならそのロザリオを外してみろ。 今まで外す事が出来ない…、いや外すなど考えられないと言ったところか…、恐らく、いつからそのロザリオ身に着けていたかも覚えていないだろうが、意図的にその身体を縛る呪いの媒体となっていたから、解除してやった」
「呪い? 何を言いだすかと思えば…。 このロザリオは信仰の証、肌身離さず身に着けておくのは当然のこと…」
「だが、一旦外すことぐらいは出来るはず。 まあ襲い来る現実の記憶に精神が耐えられる自信があるなら、外してみろ、それこそ神の与えた試練だろう?」
「いいでしょう、あなたの言葉が間違っている事を私が証明して見せます!」
そう言うとフローラはロザリオを外す。
…
……
………
「えっ? こ、これ、こんなこと…、ひっ、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「フローラ様!」
「いや! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!! 近づかないで!!!」
アンナとソフィアが突然取り乱し始めたフローラに近づくが、フローラは発狂したように首を振り顔を覆いながら絶叫し続ける。
「うるさいな…。 少し眠れ」
そう言うと、睡眠魔法をフローラに掛けて眠らせると、アンナとソフィアに向き直る。
「さて、お前達もそのロザリオを外したらそこの女と同じになるが、外してみるか? いやなんなら俺が外してやろうか?」
「き、貴様! フローラ様に何をした!」
「何をも何も、記憶を改竄していた呪われたロザリオを解呪しただけだ」
「な、なにを言って…」
そう言い終わる前に、アンナとソフィアのロザリオを手に掛けると、魔力で鎖を切断する。
「えっ? こ、これ、は…、そん…、な…こんなこと…、ひっ、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
アンナとソフィアもフローラ同様に襲い来る過去の記憶に発狂し絶叫し始めたので、睡眠魔法一度眠らせる。
さて、目覚めたらまた発狂し、精神が狂いそうだから、再度肉体改造カプセルに入れて、再改造と洗脳をしよう…。
犯すのはその後だな…。
それにしても、ここまで発狂するとは、どれだけ酷い扱いを受けて来たのか…。
教会の闇というやつだな…。
「大丈夫です。 これも神のご加護、邪な者に触れられても身体はなに一つ感じることはありません」
魔王が去った後、服を着た3人は、何もない教会の一室で今後についての話し合いをしていた。
従者である従者のアンナとソフィアはフローラの身体の心配をしていたが、当のフローラ自身は、全く気に留めた様子もなく、そんな事よりも、今後どうするかについて話し合うべく、話を進めて行く。
「あなた達は気が付きましたか? この教会に案内される道すがら村の様子を見ましたが、活気はあるものの、店には商品がロクに並べられておりませんでした。 おかしいと思いませんか?」
「気が付きませんでしたが…、確かに、おかしいです。 店に商品が無いという事は売る物が無い、なのに村には活気がある…」
フローラの感じた疑問にアンナが同調し、ソフィアは深く考え込む。
「とはいえ、考え、推測をしただけでは本質を見落とします。 幸いな事に食料は数日分ありますので、明日は各自手分けして村を回って村の状況把握に努めましょう」
「かしこまりました。 だた…」
「どうしましたか?」
言い淀んだソフィアにフローラが問いかける。
ソフィアは魔王が残した言葉に懸念を抱いている事を話し、注意が必要ではと主張する。
「懸念は最もです。 恐らく、私達が魔王に支援を求める…、いえ、求めざるえない状況になるのが分かっていて…、いえ求めるように仕向けると言った方が正しいでしょうか…」
「でしたら、一旦、理由を付けて一度王都に…」
アンナが、一旦王都に戻り準備を整え再度、開拓村へ戻る事を提案するも、フローラは首を横に振る。
「それは出来ません、やはり、明日は、まずは教会としての体裁を整えましょう」
「それは同意しますが、どうやって…」
「魔王に支援を要請しましょう。 安心しなさい、邪な者にこの身を弄られようとも神のご加護があれば耐え忍べます」
「で、ですが…」
魔王に支援を要請する事で次は何を要求されるか分かったものでは無いとフローラを説得するアンナとソフィアだが、フローラは神のご加護があればと言い、結局のところ、魔王に支援を要請するという事になった。
翌日、村長からレミオールン教会の司祭が俺に支援をして欲しいと言っている、との伝言を託された者が来たので、村へ向かうと、教会へ足を運ぶ。
「昨日の今日で、支援要請とは…、で? 何をして欲しいのだ?」
「はい、まずは神像、あとは教会として機能するように備品一式、あとは家具類のご支援を頂きたく」
「多いな…。 それに神像と言われても知らん神の像など作れぬぞ。 それに石を扱う職人もこの村には居ないし、難しいな」
「左様でございますが、ここに小さいながらも神像があります。 これの大きな物を作って頂きたかったのですが…」
そういい、手のひらサイズの神像を俺に見せる。
「見本があるのか…、なら俺でも作れるな。 それで、対価として何を差し出す?」
「私達3人をお望みのままに…」
「望みのままに…か…。 まあいいだろう」
そう言うと、後で俺の要求を拒絶できないように先に依頼を終わらせる。
うん、錬成で大体の物は作れるんだよ。 それも短時間で…。
短時間で望んでいた物が全てそろった事に驚愕の表情を浮かべる3人をよそに、俺は肉体改造カプセルをアイテムBOXから出して並べると、3人に裸になって中に入るように命じる。
フローラロザリオを握りしめながらためらうことなくカプセルに入るが、アンナとソフィアはロザリオを握りしめたまま、少し躊躇しながらカプセルへと入る。
「さて、改造の時間だ…」
そう呟くと、カプセルに魔力を流し込みながら感度強化に加え、肉体の異常改善をイメージする。
「ん? これは…、そういう事か…」
疑問が解消した事で、追加でカプセルに魔力と、イメージを流し込み、改造を施していく。
そして1時間後、3人がカプセルから出て来たのだが、3人は、お互いを見て何一つ変化がない事を確認すると、俺に次の要求は何かと問いかける。
「そうだな、その前に、お前達の身体を調べさせて貰ったが、3人共処女ではなかったぞ!」
「な、なにをいう、私達は…」
処女で無いと言われ、俺が3人を貶めようとしていると思ったのか、アンナが声を荒げようとするのを俺が手で遮る。
「現実を知る勇気があるならそのロザリオを外してみろ。 今まで外す事が出来ない…、いや外すなど考えられないと言ったところか…、恐らく、いつからそのロザリオ身に着けていたかも覚えていないだろうが、意図的にその身体を縛る呪いの媒体となっていたから、解除してやった」
「呪い? 何を言いだすかと思えば…。 このロザリオは信仰の証、肌身離さず身に着けておくのは当然のこと…」
「だが、一旦外すことぐらいは出来るはず。 まあ襲い来る現実の記憶に精神が耐えられる自信があるなら、外してみろ、それこそ神の与えた試練だろう?」
「いいでしょう、あなたの言葉が間違っている事を私が証明して見せます!」
そう言うとフローラはロザリオを外す。
…
……
………
「えっ? こ、これ、こんなこと…、ひっ、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「フローラ様!」
「いや! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!! 近づかないで!!!」
アンナとソフィアが突然取り乱し始めたフローラに近づくが、フローラは発狂したように首を振り顔を覆いながら絶叫し続ける。
「うるさいな…。 少し眠れ」
そう言うと、睡眠魔法をフローラに掛けて眠らせると、アンナとソフィアに向き直る。
「さて、お前達もそのロザリオを外したらそこの女と同じになるが、外してみるか? いやなんなら俺が外してやろうか?」
「き、貴様! フローラ様に何をした!」
「何をも何も、記憶を改竄していた呪われたロザリオを解呪しただけだ」
「な、なにを言って…」
そう言い終わる前に、アンナとソフィアのロザリオを手に掛けると、魔力で鎖を切断する。
「えっ? こ、これ、は…、そん…、な…こんなこと…、ひっ、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
アンナとソフィアもフローラ同様に襲い来る過去の記憶に発狂し絶叫し始めたので、睡眠魔法一度眠らせる。
さて、目覚めたらまた発狂し、精神が狂いそうだから、再度肉体改造カプセルに入れて、再改造と洗脳をしよう…。
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