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第三章「レン姫様の場合」
レン姫様編第五話。レン姫様の初めてのセックス…。コンドームを付けることなく欲望のまま処女喪失中出し。
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「ちょ…モブ男…な、なに…♡そんな…服を掴んで…♡♡」
「レン…お前…そうやってメスの匂いをまき散らして…!」
「め、めすのにおい…?意味わかんない…♡んっ♡♡」
ベッドから立ち上がろうとするレン姫様を、モブ男は強く引き寄せた。そして、後ろからその細い腰に手を回し、乱暴にキスをする。
「んっ♡…んちゅ…♡…ちゅ…♡♡」
「レン…可愛い…俺の…レン…!」
「モブ男…そんなに興奮して…♡ 夕食、行かないの…?落ち着いてよ…」
モブ男はベッドにどっかりと座り、その膝の上にレン姫様を後ろ向きに乗せた。そして、キスをした唇だけでなく、うなじや首筋にも熱い口づけを落としていく。
「夕食どころじゃない…!レンをこのまま離したくない…!」
「…もう…♡結局、変なことする気じゃん…♡♡」
「そんなの、レンが可愛すぎるのが悪い…!」
「あっ♡♡…ホントに落ち着いて♡服が破れちゃう…♡♡」
モブ男は、荒々しくレン姫様のシャツを引きはがした。彼は抵抗するでもなく、ただ喘ぐばかり。
「レンのおっぱいもおちんちんも…俺のもの…!」
「あっ…♡ん…んん…♡♡お、おっぱい…舐めちゃだめ…♡♡」
ベッドに横たわるレン姫様。モブ男は、その美しい身体に覆いかぶさり、胸や腋を舌先でゆっくりと舐め回していった。
「レンも…おちんちん、勃起してるね!」
「そ、それは…モブ男が触るから…♡♡」
「よし、ちょっと待ってて。スーツケースからローション持ってくる!」
「ろ、ろーしょん?」
モブ男は上半身裸のまま、ベッドの横に置かれていたスーツケースへと向かった。ケースを開き、新品のローションを取り出す。
「このローションで、レンのお尻の穴をほぐす!」
「えっ…!そ、そんな急に…♡聞いてない…♡♡」
「レンは初めてだし…だから、ほぐさないと痛くなっちゃうんだ!」
驚きに目を丸くするレン姫様。彼は、この出張中にこのような事態になるとは夢にも思っていなかったのだろう。
レン姫様は童貞であり処女。モブ男は、その初めての身体を目の前に、興奮を抑えきれない様子だった。
「さあレン!大丈夫!俺に任せて!」
「ま、任せるって♡やっぱ…怖い…かも…♡」
「ほんとに大丈夫!じゃあ、レン…よつんばいになって…!」
「う、うん…♡痛くしないで…ね?」
レン姫様は、モブ男の指示に従い、膝立ちからよつんばいの姿勢になった。
その表情は恥ずかしさで真っ赤に染まり、汗ばんだ肌が艶めかしく輝いていた。そして、モブ男の目の前に、レン姫様のおちんちんと尻穴が露わとなる。
「待って…♡やばい…超恥ずかしいかも…♡♡」
「うぉおお…!レンのおちんちんも金玉もお尻の穴もよく見える…!」
「あ、あんまジロジロ見んな…♡ヘンタイ♡」
「いやっ!ジロジロ見る!じゃあ始めるよ!」
モブ男は開封したばかりのローションを指に取り、ゆっくりとレン姫様の尻穴に指を差し入れていく。
ぬっ…ぬぷっ…♡ぬぷっ…♡♡ぬぬっ…♡♡
「あぅ…♡うぅ…♡な、なんか変な感じ…♡指が入ってくる…♡」
「レンのお尻の穴、小さい…!」
「い…いちいち感想言うな♡」
モブ男は人差し指で、ゆっくりとレン姫様の尻穴をほぐしていく。
「よしっ…中指も挿れてみるね」
「えっ… もう一本、指を入れるの?」
「もうちょっとゆっくり気味でほぐした方がいいかもだけど…今この時、地球に隕石が衝突するかもしれない。だから急いでます!」
「な…なにそれ…♡♡あっ♡う…♡意味わかんないし…♡♡」
くにゅ…♡♡くにゅ…♡♡…ぬぷぷっ…♡♡
モブ男は人差し指と中指を同時に使い、レン姫様の尻穴を丁寧に拡張していく。
「よ、よし!これなら…いける! レン、準備はいい?!」
「えっ…?もう…挿れるの?」
「うん!てか、もう我慢できない…!マジで…!」
いきり立ったモブ男の巨根は、レン姫様の処女穴へと向けられた。その圧倒的な大きさに、レン姫様は緊張を隠せない。
「それ…本当に挿れるの?こんなの絶対… 無理だよ…♡」
「大丈夫!たぶん!信じて!」
「あと…こ、こんどーむ?は着けないの?」
「コンドームなんか着けるわけない…!レンの処女喪失はナマじゃないとやだ!」
モブ男は自身の巨根を力強く握りしめた。そして、ゆっくりとレン姫様の尻穴へと侵入を開始する。
「…い、痛くしたら…怒るから…♡」
「うん!痛くしない。でも、最初はちょっと痛いかも…!」
ぬぷっ…♡ぬぷっ…♡
モブ男は慎重に、しかし確実にレン姫様の尻穴へと挿入していく。
「あぁ…♡大きいの…きてる…♡♡」
「はあはあ…!レン… すごい締めつけだ…! でも、このまま全部… 挿れちゃうからね…!」
ぬぷっ…♡ぬぷっ…♡…ぬぷぷっ♡♡
「あぅ…♡うぅ…♡♡あ、あんたの大きすぎ…♡♡」
「あとちょっとで……レン…!俺のが全部入ったよ…!」
「そんな…♡本当に入れちゃうなんて…♡♡」
レン姫様の華奢な尻が、モブ男の巨根を全て飲み込んだ。
レン姫様は信じられないといった表情で、自分の身体を眺めた。
「じゃあ、このまま動くね!」
「えっ…?ま、待って♡もっと慎重に…♡あっ♡♡」
にゅぷ…♡にゅ…ぷ…♡ぬぷっ♡♡ぬぷっ♡♡
モブ男はゆっくりと腰を動かし始めた。陰茎と尻穴の擦れる音が、ベッドルームに響き渡る。
「はあはあ…!れ、レンの腸内…すごくきつい…!」
「あぅ♡んっ♡も、モブ男…ちょっと…痛いかも…♡♡」
「痛い…?でも、ご、ごめん…もっと動きたい…!」
モブ男は苦しげな表情を浮かべた。レン姫様を傷つけたくないという思いと、欲望の狭間で葛藤している。
「そ、そんな…♡痛くしないって言った…のに…♡あぁっ♡♡」
ぬぷっ♡♡ぬぷっ♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
モブ男は腰の動きをさらに激しく加速させていく。レン姫様の勃起したチンポと小さな金玉が、激しく揺れ動いている。
その様子はまさに〝正常位でのセックス〟そのものだった。
「レン…俺のもの…!俺だけのレン…!!」
「あっ♡♡あっ♡…も、モブ男…♡キスもして…♡♡」
レン姫様の処女を貰う。この願いが現実となったことに、モブ男は歓喜を通り越して我を忘れていた。レン姫様は、その願いに応えるように、キスを求めた。
「はあはあ…!レンの腸内…キツくて…気持ちいい…!」
「あぅ♡♡ひぐっ♡♡…も、もっとキスして…♡足りない…♡もっと…♡」
にゅぷっ♡にゅぷっ♡ パンッ♡パンッ♡
モブ男の硬くなったチンポとその亀頭は、レン姫様の腸内を激しく刺激していく。快感なのか痛みなのか、レン姫様はよだれを垂らしながら、セックスを続行した。
「レン…!お、俺…イキそう…!!」
「あぅ♡♡あぅ♡♡い…いきそう…?私も…いきたい…♡♡」
「…じゃあ…レンのおちんちんも…!」
モブ男は腰を動かし続けながら、レン姫様のチンポを手コキし始めた。
「うぐっ♡うぅ♡だめっ…もう射精ちゃう…♡♡」
「レン…!一緒に…イこう…!!」
にゅぷっ♡♡にゅくっ♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
モブ男の腰使いはさらに激しさを増していく。レン姫様は尻穴とチンポを同時に刺激され、甘い喘ぎ声を連続で漏らした。
「れ、レン…!腸内に射精すよ…!!」
「あぅ♡♡な、なか…?いいよ…♡♡腸内に射精して♡♡ああっ♡♡」
「っ!イくっ!!」
「ああっ♡♡射精ちゃう…♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡…どぴゅ♡♡どぴゅっ♡♡びゅるっ♡♡
レン姫様とモブ男、二人は同時に絶頂を迎えた。かつてないほどの快感が二人を包み込み、大量の精液が放出された。
「はあはあ…めっちゃ出た…!」
「…あったかい精液…腸内で射精てたの分かった…♡♡どくっどくって…♡あったかくて…♡♡」
「マジ…?じゃあ抜いてみるね」
にゅぷっ…ぬぽっ…♡♡ …どろっ♡♡どろっ♡♡
モブ男はレン姫様の尻穴から、自身のチンポを引き抜いた。その瞬間、レン姫様の尻穴からは、大量の精液がどろりと溢れ出る。
「すごい量がレンの穴から…えっろ」
「だから…ジロジロ見るな…♡♡」
「えへへ!レンも…たくさんの射精したね!かわちい!」
「うるさい…♡♡」
処女を喪失したレン姫様は、どこか上機嫌でテンションが高かった。モブ男は、彼の表情を見て安堵する。
「レン、アナルセックスはどうだった?気持ちよかった?」
「…わかんない…♡てか、そこそこ痛かったし…♡♡」
「ご、ごめん!俺、途中から独りよがりなセックスしちゃって…」
「反省しろ♡♡ふふ♡♡」
モブ男はベッド横のティッシュを数枚取り、レン姫様の身体に付着した精液を優しく拭き取っていく。
「またシャワーを浴びた方がいいね」
「全く…獣みたいに発情して…♡私からシャワー浴びるから」
「えへへ…一緒にシャワー浴びよっか!」
「…二人だと狭いって♡♡」
【♡続く♡】
「レン…お前…そうやってメスの匂いをまき散らして…!」
「め、めすのにおい…?意味わかんない…♡んっ♡♡」
ベッドから立ち上がろうとするレン姫様を、モブ男は強く引き寄せた。そして、後ろからその細い腰に手を回し、乱暴にキスをする。
「んっ♡…んちゅ…♡…ちゅ…♡♡」
「レン…可愛い…俺の…レン…!」
「モブ男…そんなに興奮して…♡ 夕食、行かないの…?落ち着いてよ…」
モブ男はベッドにどっかりと座り、その膝の上にレン姫様を後ろ向きに乗せた。そして、キスをした唇だけでなく、うなじや首筋にも熱い口づけを落としていく。
「夕食どころじゃない…!レンをこのまま離したくない…!」
「…もう…♡結局、変なことする気じゃん…♡♡」
「そんなの、レンが可愛すぎるのが悪い…!」
「あっ♡♡…ホントに落ち着いて♡服が破れちゃう…♡♡」
モブ男は、荒々しくレン姫様のシャツを引きはがした。彼は抵抗するでもなく、ただ喘ぐばかり。
「レンのおっぱいもおちんちんも…俺のもの…!」
「あっ…♡ん…んん…♡♡お、おっぱい…舐めちゃだめ…♡♡」
ベッドに横たわるレン姫様。モブ男は、その美しい身体に覆いかぶさり、胸や腋を舌先でゆっくりと舐め回していった。
「レンも…おちんちん、勃起してるね!」
「そ、それは…モブ男が触るから…♡♡」
「よし、ちょっと待ってて。スーツケースからローション持ってくる!」
「ろ、ろーしょん?」
モブ男は上半身裸のまま、ベッドの横に置かれていたスーツケースへと向かった。ケースを開き、新品のローションを取り出す。
「このローションで、レンのお尻の穴をほぐす!」
「えっ…!そ、そんな急に…♡聞いてない…♡♡」
「レンは初めてだし…だから、ほぐさないと痛くなっちゃうんだ!」
驚きに目を丸くするレン姫様。彼は、この出張中にこのような事態になるとは夢にも思っていなかったのだろう。
レン姫様は童貞であり処女。モブ男は、その初めての身体を目の前に、興奮を抑えきれない様子だった。
「さあレン!大丈夫!俺に任せて!」
「ま、任せるって♡やっぱ…怖い…かも…♡」
「ほんとに大丈夫!じゃあ、レン…よつんばいになって…!」
「う、うん…♡痛くしないで…ね?」
レン姫様は、モブ男の指示に従い、膝立ちからよつんばいの姿勢になった。
その表情は恥ずかしさで真っ赤に染まり、汗ばんだ肌が艶めかしく輝いていた。そして、モブ男の目の前に、レン姫様のおちんちんと尻穴が露わとなる。
「待って…♡やばい…超恥ずかしいかも…♡♡」
「うぉおお…!レンのおちんちんも金玉もお尻の穴もよく見える…!」
「あ、あんまジロジロ見んな…♡ヘンタイ♡」
「いやっ!ジロジロ見る!じゃあ始めるよ!」
モブ男は開封したばかりのローションを指に取り、ゆっくりとレン姫様の尻穴に指を差し入れていく。
ぬっ…ぬぷっ…♡ぬぷっ…♡♡ぬぬっ…♡♡
「あぅ…♡うぅ…♡な、なんか変な感じ…♡指が入ってくる…♡」
「レンのお尻の穴、小さい…!」
「い…いちいち感想言うな♡」
モブ男は人差し指で、ゆっくりとレン姫様の尻穴をほぐしていく。
「よしっ…中指も挿れてみるね」
「えっ… もう一本、指を入れるの?」
「もうちょっとゆっくり気味でほぐした方がいいかもだけど…今この時、地球に隕石が衝突するかもしれない。だから急いでます!」
「な…なにそれ…♡♡あっ♡う…♡意味わかんないし…♡♡」
くにゅ…♡♡くにゅ…♡♡…ぬぷぷっ…♡♡
モブ男は人差し指と中指を同時に使い、レン姫様の尻穴を丁寧に拡張していく。
「よ、よし!これなら…いける! レン、準備はいい?!」
「えっ…?もう…挿れるの?」
「うん!てか、もう我慢できない…!マジで…!」
いきり立ったモブ男の巨根は、レン姫様の処女穴へと向けられた。その圧倒的な大きさに、レン姫様は緊張を隠せない。
「それ…本当に挿れるの?こんなの絶対… 無理だよ…♡」
「大丈夫!たぶん!信じて!」
「あと…こ、こんどーむ?は着けないの?」
「コンドームなんか着けるわけない…!レンの処女喪失はナマじゃないとやだ!」
モブ男は自身の巨根を力強く握りしめた。そして、ゆっくりとレン姫様の尻穴へと侵入を開始する。
「…い、痛くしたら…怒るから…♡」
「うん!痛くしない。でも、最初はちょっと痛いかも…!」
ぬぷっ…♡ぬぷっ…♡
モブ男は慎重に、しかし確実にレン姫様の尻穴へと挿入していく。
「あぁ…♡大きいの…きてる…♡♡」
「はあはあ…!レン… すごい締めつけだ…! でも、このまま全部… 挿れちゃうからね…!」
ぬぷっ…♡ぬぷっ…♡…ぬぷぷっ♡♡
「あぅ…♡うぅ…♡♡あ、あんたの大きすぎ…♡♡」
「あとちょっとで……レン…!俺のが全部入ったよ…!」
「そんな…♡本当に入れちゃうなんて…♡♡」
レン姫様の華奢な尻が、モブ男の巨根を全て飲み込んだ。
レン姫様は信じられないといった表情で、自分の身体を眺めた。
「じゃあ、このまま動くね!」
「えっ…?ま、待って♡もっと慎重に…♡あっ♡♡」
にゅぷ…♡にゅ…ぷ…♡ぬぷっ♡♡ぬぷっ♡♡
モブ男はゆっくりと腰を動かし始めた。陰茎と尻穴の擦れる音が、ベッドルームに響き渡る。
「はあはあ…!れ、レンの腸内…すごくきつい…!」
「あぅ♡んっ♡も、モブ男…ちょっと…痛いかも…♡♡」
「痛い…?でも、ご、ごめん…もっと動きたい…!」
モブ男は苦しげな表情を浮かべた。レン姫様を傷つけたくないという思いと、欲望の狭間で葛藤している。
「そ、そんな…♡痛くしないって言った…のに…♡あぁっ♡♡」
ぬぷっ♡♡ぬぷっ♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
モブ男は腰の動きをさらに激しく加速させていく。レン姫様の勃起したチンポと小さな金玉が、激しく揺れ動いている。
その様子はまさに〝正常位でのセックス〟そのものだった。
「レン…俺のもの…!俺だけのレン…!!」
「あっ♡♡あっ♡…も、モブ男…♡キスもして…♡♡」
レン姫様の処女を貰う。この願いが現実となったことに、モブ男は歓喜を通り越して我を忘れていた。レン姫様は、その願いに応えるように、キスを求めた。
「はあはあ…!レンの腸内…キツくて…気持ちいい…!」
「あぅ♡♡ひぐっ♡♡…も、もっとキスして…♡足りない…♡もっと…♡」
にゅぷっ♡にゅぷっ♡ パンッ♡パンッ♡
モブ男の硬くなったチンポとその亀頭は、レン姫様の腸内を激しく刺激していく。快感なのか痛みなのか、レン姫様はよだれを垂らしながら、セックスを続行した。
「レン…!お、俺…イキそう…!!」
「あぅ♡♡あぅ♡♡い…いきそう…?私も…いきたい…♡♡」
「…じゃあ…レンのおちんちんも…!」
モブ男は腰を動かし続けながら、レン姫様のチンポを手コキし始めた。
「うぐっ♡うぅ♡だめっ…もう射精ちゃう…♡♡」
「レン…!一緒に…イこう…!!」
にゅぷっ♡♡にゅくっ♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
モブ男の腰使いはさらに激しさを増していく。レン姫様は尻穴とチンポを同時に刺激され、甘い喘ぎ声を連続で漏らした。
「れ、レン…!腸内に射精すよ…!!」
「あぅ♡♡な、なか…?いいよ…♡♡腸内に射精して♡♡ああっ♡♡」
「っ!イくっ!!」
「ああっ♡♡射精ちゃう…♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡…どぴゅ♡♡どぴゅっ♡♡びゅるっ♡♡
レン姫様とモブ男、二人は同時に絶頂を迎えた。かつてないほどの快感が二人を包み込み、大量の精液が放出された。
「はあはあ…めっちゃ出た…!」
「…あったかい精液…腸内で射精てたの分かった…♡♡どくっどくって…♡あったかくて…♡♡」
「マジ…?じゃあ抜いてみるね」
にゅぷっ…ぬぽっ…♡♡ …どろっ♡♡どろっ♡♡
モブ男はレン姫様の尻穴から、自身のチンポを引き抜いた。その瞬間、レン姫様の尻穴からは、大量の精液がどろりと溢れ出る。
「すごい量がレンの穴から…えっろ」
「だから…ジロジロ見るな…♡♡」
「えへへ!レンも…たくさんの射精したね!かわちい!」
「うるさい…♡♡」
処女を喪失したレン姫様は、どこか上機嫌でテンションが高かった。モブ男は、彼の表情を見て安堵する。
「レン、アナルセックスはどうだった?気持ちよかった?」
「…わかんない…♡てか、そこそこ痛かったし…♡♡」
「ご、ごめん!俺、途中から独りよがりなセックスしちゃって…」
「反省しろ♡♡ふふ♡♡」
モブ男はベッド横のティッシュを数枚取り、レン姫様の身体に付着した精液を優しく拭き取っていく。
「またシャワーを浴びた方がいいね」
「全く…獣みたいに発情して…♡私からシャワー浴びるから」
「えへへ…一緒にシャワー浴びよっか!」
「…二人だと狭いって♡♡」
【♡続く♡】
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