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大館の秘密①
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しばらくして、大館は退院した。
ユリエは毎日、大館のマンションへ足を運んだ。
インターホンが鳴って大館が仕事から戻ってきた。
「おかえりなさい、お疲れ様」
「お嬢、今日も来てくれたんですか、組長はご立腹なんじゃないでしょうか」
「別に何も言ってないよ、ユリエはもうすぐ二十歳だよ、パパの言いなりになる必要はないと思うけど……」
ユリエは大館に抱きついてキスをした。
大館も口では説教じみたことを言っても、ユリエのキスには我慢出来ない自分がいた。
「お嬢」
「大館」
大館はユリエを抱き上げて、寝室に向かった。
ベッドでユリエと身体を重ねた。
「ああ、大館、もっとキスして」
「お嬢」
大館はユリエにキスをして舌を絡ませた。
「んん~ん、あ、う~ん」
大館はユリエの首筋に舌を這わせた。
「お嬢、俺はお嬢をずっと抱きたかった、もう離さない」
ブラウスの裾をたくし上げて、ブラを持ち上げた。
ユリエの乳房が露わになって、大館はチュッ、チュッとキスをした。
「いや~ん」
ユリエは背中を仰け反らせて反応した。
「お嬢、なんてかわいいんだ、でも嫌って反応じゃないですよ、乳房の先がこんなにもぷっくりして、気持ちいいって言ってます」
「大館、意地悪言わないで、もっとキスして」
大館はユリエの乳房にむしゃぶりついた。
「ああ、気持ちいい、大館、大好き」
「そんなかわいいこと言われると、もう止められない」
大館はお腹、太腿と唇を這わせた。
「お嬢、下着がぐっしょり濡れてます、脱がせますね」
大館はユリエの下着を脱がせて、舌で舐めた。
「ああ、いや~ん、ダメ、いっちゃう」
「お嬢、早すぎます、もっと感じてる顔を俺に見せてください」
大館はユリエの秘所に指を入れた。
「痛い」
「すみません、もっと舐めて濡らしますね」
大館はゆっくり、ユリエの秘所を舌で舐めた。
ユリエは大きく、身体を反らせて、感じていた。
「大館、いきそう、気持ちいい、ズキズキしてきた」
「いいですよ、いって」
大館はユリエの秘所を舌の先でぺろぺろ舐めた。
「ああ、もういっちゃう」
ユリエは最高潮に達した。
「大館、キスして、大好きよ」
「俺もです、お嬢が嫌と言っても離しません、覚悟してください」
「いやなんて言わないよ」
「ああ、なんて可愛いんだ、愛しています、お嬢」
でも、大館はユリエの中には自分自身を入れようとはしなかった。
「大館、私の中に入れて」
「お嬢、それはまた今度にしましょう、お嬢は初めてですから、少しずつゆっくりと慣れていかないといけません」
「だって大館は気持ちよくならなくていいの」
「大丈夫です、お嬢の蕩けた顔を見ているだけで、十分幸せです」
大館とユリエはずっと抱き合っていた。
ユリエの大学の送り迎えはツトムの仕事だった。
「ねえ、ツトム、大館にはその、そう言う女性っているのかな」
「そう言う女性って、セックスの相手ってことですか」
「うん」
「ずっといないと思いますよ」
「なんでそう思うの?」
「若頭はお嬢一筋ですから」
「でもね、いつも、私が気持ちよくなって、それで終わっちゃうの、大館は気持ちよくなりたくないのかな」
「俺なら好きな女が最高潮に達したら、我慢出来なくて入れちゃうますけど」
「そうだよね、大館は我慢出来るのかな」
「お嬢の蕩けた顔を想像して、自分で慰めてるんじゃないですか」
この時、ユリエは大館にも気持ちよくなってもらおうと決心していた。
ユリエは毎日、大館のマンションへ足を運んだ。
インターホンが鳴って大館が仕事から戻ってきた。
「おかえりなさい、お疲れ様」
「お嬢、今日も来てくれたんですか、組長はご立腹なんじゃないでしょうか」
「別に何も言ってないよ、ユリエはもうすぐ二十歳だよ、パパの言いなりになる必要はないと思うけど……」
ユリエは大館に抱きついてキスをした。
大館も口では説教じみたことを言っても、ユリエのキスには我慢出来ない自分がいた。
「お嬢」
「大館」
大館はユリエを抱き上げて、寝室に向かった。
ベッドでユリエと身体を重ねた。
「ああ、大館、もっとキスして」
「お嬢」
大館はユリエにキスをして舌を絡ませた。
「んん~ん、あ、う~ん」
大館はユリエの首筋に舌を這わせた。
「お嬢、俺はお嬢をずっと抱きたかった、もう離さない」
ブラウスの裾をたくし上げて、ブラを持ち上げた。
ユリエの乳房が露わになって、大館はチュッ、チュッとキスをした。
「いや~ん」
ユリエは背中を仰け反らせて反応した。
「お嬢、なんてかわいいんだ、でも嫌って反応じゃないですよ、乳房の先がこんなにもぷっくりして、気持ちいいって言ってます」
「大館、意地悪言わないで、もっとキスして」
大館はユリエの乳房にむしゃぶりついた。
「ああ、気持ちいい、大館、大好き」
「そんなかわいいこと言われると、もう止められない」
大館はお腹、太腿と唇を這わせた。
「お嬢、下着がぐっしょり濡れてます、脱がせますね」
大館はユリエの下着を脱がせて、舌で舐めた。
「ああ、いや~ん、ダメ、いっちゃう」
「お嬢、早すぎます、もっと感じてる顔を俺に見せてください」
大館はユリエの秘所に指を入れた。
「痛い」
「すみません、もっと舐めて濡らしますね」
大館はゆっくり、ユリエの秘所を舌で舐めた。
ユリエは大きく、身体を反らせて、感じていた。
「大館、いきそう、気持ちいい、ズキズキしてきた」
「いいですよ、いって」
大館はユリエの秘所を舌の先でぺろぺろ舐めた。
「ああ、もういっちゃう」
ユリエは最高潮に達した。
「大館、キスして、大好きよ」
「俺もです、お嬢が嫌と言っても離しません、覚悟してください」
「いやなんて言わないよ」
「ああ、なんて可愛いんだ、愛しています、お嬢」
でも、大館はユリエの中には自分自身を入れようとはしなかった。
「大館、私の中に入れて」
「お嬢、それはまた今度にしましょう、お嬢は初めてですから、少しずつゆっくりと慣れていかないといけません」
「だって大館は気持ちよくならなくていいの」
「大丈夫です、お嬢の蕩けた顔を見ているだけで、十分幸せです」
大館とユリエはずっと抱き合っていた。
ユリエの大学の送り迎えはツトムの仕事だった。
「ねえ、ツトム、大館にはその、そう言う女性っているのかな」
「そう言う女性って、セックスの相手ってことですか」
「うん」
「ずっといないと思いますよ」
「なんでそう思うの?」
「若頭はお嬢一筋ですから」
「でもね、いつも、私が気持ちよくなって、それで終わっちゃうの、大館は気持ちよくなりたくないのかな」
「俺なら好きな女が最高潮に達したら、我慢出来なくて入れちゃうますけど」
「そうだよね、大館は我慢出来るのかな」
「お嬢の蕩けた顔を想像して、自分で慰めてるんじゃないですか」
この時、ユリエは大館にも気持ちよくなってもらおうと決心していた。
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