44 / 44
作家名義としての性。
しおりを挟む
僕は、小説家になろうと言うアプリを使って小説を書いてます。工藤初彦、と言う名義で書いてます。偶然ですが、笑、最近福岡九州最大の暴力団組織、工藤組の最高幹部の男が、死刑判決になり、僕は末恐ろしい気持ちになりました。ヤクザという存在には、あまり縁がなく、堅気の人には昔接した事があるぐらいで、ヤクザと言う闇家業の人達の気持ちなんか分からないのが本音です。僕は、あまりそう言う闇の世界について、面識もないし、興味もありません。自分はただ、自分の表したい表現の舞台に、作品を投稿しているだけです。ソレは書きたい気持ちが衝動的に湧き出すからです。大抵に於いて、描きたくなる気持ちは、何か恐怖心が原動力になってます。そういう時、インスピレーションがあるのです。欲望とかいうモノは、実際は意外と淡白で、笑、いやでも、風呂場で男性の裸を見て、肉付きの良い人の裸の脚などを見ると、欲情して、浴場で笑、ボッキしてしまいます。ソレは本当に自分がバイセクなので、致し方ないな、と諦めて、あまり気にしません。出してしまい、スッキリしてから上がります。魅せたい気持ちもあります。観られると感じる気持ちもあります。何かにしろ、観られている事に寄る快感物質が湧き出る様で、そんな一面からも、歌ってみたとか、アイ名義でやってます。こう言う事がするのが、生き甲斐だったりして、世界情勢に対しても、普段ニュースを見て、思うことは当然あり、感じたことをそのまま、書いてます。それが、認められる事はあまり求めてませんが、感じた事は素直に書き出してます。そうしないと、物事が呑み込めないんです。書き出してアウトプットする行為は、大切です。学習がはかどります。学ぶ行為と言うのは、好きですね。黒瀬深さんにまた、フォローされたいのが本音ですが、ブロックを一度されたのを解除願っている方が、過去にいましたが、私は彼の怒りはそんなモノで収まるわけがないと踏んで、解除は願い出ませんでした。そのままで、良いと伝えました。別垢でまた、フォローしてます。バックはされませんが、彼にブロックされなくてホッとしている所が本音で、彼をツイートで見かけると、良かった…と胸を撫で下ろす次第です。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる