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第八章
我々は、ヘールシャムの子供たちと同じ
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「アバターはそれこそあちらこちらで創られました。今でも日々どんどん創られています。それはオーナーの軽い気持ちで創られる者もあれば、心を込めて創られる者もいます。ところが、先ほど伝えたように、オーナー達はそんなアバターを創ったことさえ忘れてしまう状況が続いたのです。そんな中、開発されたのが《V3》という、バーチャル・ワールドなのです。アバターは自己育成機能を持ったAIを搭載しています。要するにオーナーの操作なしで、自分の意思を持って、成長できるのです。君が小学生、中学生、高校生と成長してきたのは、オーナーと一緒に成長してきたのです。それも君は比較的苦労も辛いこともなく成長してきたはずです。なぜなら、それはオーナーの希望の人生だから。友達との喧嘩もなく、親にぶたれたこともなく、受験の苦しみもなく、災害の心配もない。しかも矛盾のない完璧な平和な世界が続いていたはずです。それが君のオーナーの望んだ世界だから」
ランは振り返った。ジョン・タイターの言う通りだ。今までの人生は、飛び抜けて素晴らしい人生だったわけではないが、ごく普通の平凡な人生で、それでいて、わりと楽しく、幸せだった。
「君のオーナーは、いつも家族と仲良くいられることが一番の望みだったのですよ。その気さえあれば、毎晩クルーザーで芸能人とパーティを開くことだって、空にエンタープライズ号を浮かべることだって可能です。でも、君のオーナーはそんなことを望んでいないようです。毎日友達とワイワイする普通の女子高生の生活を求めたいただけなのです」
「ごめんなさい。まだ信じられないんだけど、仮にあなたたちの話しが真実だとしたら、わたしはこの先、一体どうなるの?」
ジョン・タイターとルーク・スカイウォーカーが目は合わせた。
「双方向コミュニケーションを、こちらから実践しましょう」
「双方向?」
「そうです。双方向コミュニケーション……これが《V3》の最大の特徴なのです。オーナーとマスターとなるアバターが同等の権利を持ち、彼らの現実世界とバーチャル・ワールドの調和を保つこと。そして、オーナーが特定のアバターに愛情を抱くようになり、無駄なアバターを創らないようにする。ところが、君は双方コミュニケーション・システムがありながら、それを利用されていない。要するにオーナーからの一方通行でしかないのです」
「なぜ?」
ジョン・タイターは首を振った。
「それは分かりません。多分、君に対する愛情が大きすぎるからではないでしょうか? いつか君を失うことを恐れているのか……」
するといきなりジョン・タイターは立ち上がった。
そして、ランの方を見て、歌を口ずさんだ。これには、ランだけでなく、ルークも驚いた。
「ネバー、レット・ミー・ゴー……オー、ベイビー、ベイビー……」
ほんの小リフレインだけ口ずさみ、ジョン・タイターは言った。
「我々は、ヘールシャムの子供たちと同じ、ベイビーを産めないのです。家族を持てないのです。家族のつもりでいる人たちは、みんなオーナーが創り上げたデータでしかないのです。それを認めて欲しいのです。そして……君は……」
ランの頬にはいつの間にか、涙が伝わっていた。この涙もデータだというのか。ランは溢れる涙を押さえることができない。悪夢であって欲しい。もうすぐ夢から覚めるはずだ。そう願うしかなかった。
「君は……」
右に座っていたルークは次の言葉が耐えきれずに目がしらを押さえて席を立った。そのルークにも涙が見える。
「おそらく、君は……ダスターなのです」
「ダスター?」ここまでで何度も聞いた言葉だった。
「我々アバターにとって、『死』とは、二種類あります。一つは、削除されること。きれいさっぱりデータを消されることです。」
分かり切った方程式だ……もし自分がデータなら、『削除』=『死』。本当に今話していることが真実ならば、母親は削除されたことになるつまり、オーナーなる人物に殺されたということだ。ランは悲しみと怒りが込み上げてきた。
「そして、もう一つの死、それは、いつの間にかオーナーが自分のアバターの存在を忘れてゴーストになってしまうこと。ヴァリーや桃源郷で見たと思います」
ランは桃源郷と言われるフィールドで見た老人を思い出した。そういえば正面の老人は自分に不平を言って感情を表していたが、左に座っていた老人は生きているのか、死んでいるのか分からないような状態だった。まさに『ゴースト』=『幽霊』のような様子だった。
「要は捨て子、捨て犬なのです。オーナーにとっては、お荷物、ゴミなのです。削除するわけでもなく、創ったきりのほったらかし、そして、人のフィールドに黙って置きざりにしてくる。そこではアップ・デートもされないので、フィールドがバージョン・アップされれば、されるほどそこに対応できなくて、いつまでもその場に浮遊しているだけのゴーストになってしまうのです。それを我々は『ダスター』イコール『ゴミ』と言うのです」
「棄てられたの? わたし……」ランは、涙が止まらない。
「確実ではありません。実際、新しいフィールドを創ろうとした痕跡もあり、こうやって他人のフィールドに送信しているわけなので……」
「送信……」
ランは両手を見た。その言葉を聞いて、自分が本当にデータの固まりなのかと未だ信じられない。いや信じたくなかった。
「じゃあ、どうしてダスターの可能性があるのよ!」
「双方向コミュニケーションではないからさ。自分がアバターと理解させていないからさ。もし、双方向コミュニケーションだったら、君を棄てるなんてことはできないはずだろ」
ルークの言う通りだ。もし、双方向でコミュニケーションをとっていれば、棄てられても連絡をとることができるので、置き去りということは不可能である。
「じゃあ、いっそ削除すればいいじゃない!」
「実は、これがあなたのオーナーの優しさでもあり弱さなのでしょう。削除する恐怖に耐えきれずに、アバターを捨ててしまうのですよ。彼らも『削除』イコール『死』を分かっているのです。アバターに対して、感情が入ると自分で創造した者を自分の手で削除することができなくなってしまうのです。実は善かれと思っているその行動が、いつの間にかダスターを創り上げてしまっているのです」
「オーナー達は俺たちV3の世界では創造主、神なんだよ」
「か、神……」
ランは、『神』とうい言葉に疑問を抱いたが、生かすも殺すも自在という意味であれば、確かに『神』かもしれない。しかし、考えようによっては……。
「そんなの神じゃないわ! 悪魔よ!」
ジョン・タイターは頭を垂れた。
「そうなのです。それがしばらくの間、問題になっていたのです。セカンド・ワールド的なアバターは《V3》が開発されるかなり以前から存在していました。現実界の人間達は、ここぞとばかりに自分に似せたアバターをどんどん創り上げていったのです。ブログ、プロフ、ホーム・ページ、そして至るところにバーチャルな世界観を持ったサイトができました。個人も企業も、サイトに入るために特定のアバターの作成を義務付けるものも無数にありました。一個人で何十とアバターを創ることなんてザラだったのです。ところが、創られた数々のアバターは、あっという間に忘れられ、サーバー上にはゴーストのようなアバターが生かされもせず、削除もされず浮遊しているような現象が続きました。君の言う通り、我々の創造主は神ではなく、その日の気分しだいで行動する悪魔かも知れません」
ランの横でルークもため息をついた。そして、空を見上げて言った。
「おい、オーナー、ある日突然、俺を消すなんてことするなよ!」
ランも空を見上げた。そして二人に尋ねた。
「あなたたちの話しが本当だとしたら、わたし……どうしたらいいの?」
ランは振り返った。ジョン・タイターの言う通りだ。今までの人生は、飛び抜けて素晴らしい人生だったわけではないが、ごく普通の平凡な人生で、それでいて、わりと楽しく、幸せだった。
「君のオーナーは、いつも家族と仲良くいられることが一番の望みだったのですよ。その気さえあれば、毎晩クルーザーで芸能人とパーティを開くことだって、空にエンタープライズ号を浮かべることだって可能です。でも、君のオーナーはそんなことを望んでいないようです。毎日友達とワイワイする普通の女子高生の生活を求めたいただけなのです」
「ごめんなさい。まだ信じられないんだけど、仮にあなたたちの話しが真実だとしたら、わたしはこの先、一体どうなるの?」
ジョン・タイターとルーク・スカイウォーカーが目は合わせた。
「双方向コミュニケーションを、こちらから実践しましょう」
「双方向?」
「そうです。双方向コミュニケーション……これが《V3》の最大の特徴なのです。オーナーとマスターとなるアバターが同等の権利を持ち、彼らの現実世界とバーチャル・ワールドの調和を保つこと。そして、オーナーが特定のアバターに愛情を抱くようになり、無駄なアバターを創らないようにする。ところが、君は双方コミュニケーション・システムがありながら、それを利用されていない。要するにオーナーからの一方通行でしかないのです」
「なぜ?」
ジョン・タイターは首を振った。
「それは分かりません。多分、君に対する愛情が大きすぎるからではないでしょうか? いつか君を失うことを恐れているのか……」
するといきなりジョン・タイターは立ち上がった。
そして、ランの方を見て、歌を口ずさんだ。これには、ランだけでなく、ルークも驚いた。
「ネバー、レット・ミー・ゴー……オー、ベイビー、ベイビー……」
ほんの小リフレインだけ口ずさみ、ジョン・タイターは言った。
「我々は、ヘールシャムの子供たちと同じ、ベイビーを産めないのです。家族を持てないのです。家族のつもりでいる人たちは、みんなオーナーが創り上げたデータでしかないのです。それを認めて欲しいのです。そして……君は……」
ランの頬にはいつの間にか、涙が伝わっていた。この涙もデータだというのか。ランは溢れる涙を押さえることができない。悪夢であって欲しい。もうすぐ夢から覚めるはずだ。そう願うしかなかった。
「君は……」
右に座っていたルークは次の言葉が耐えきれずに目がしらを押さえて席を立った。そのルークにも涙が見える。
「おそらく、君は……ダスターなのです」
「ダスター?」ここまでで何度も聞いた言葉だった。
「我々アバターにとって、『死』とは、二種類あります。一つは、削除されること。きれいさっぱりデータを消されることです。」
分かり切った方程式だ……もし自分がデータなら、『削除』=『死』。本当に今話していることが真実ならば、母親は削除されたことになるつまり、オーナーなる人物に殺されたということだ。ランは悲しみと怒りが込み上げてきた。
「そして、もう一つの死、それは、いつの間にかオーナーが自分のアバターの存在を忘れてゴーストになってしまうこと。ヴァリーや桃源郷で見たと思います」
ランは桃源郷と言われるフィールドで見た老人を思い出した。そういえば正面の老人は自分に不平を言って感情を表していたが、左に座っていた老人は生きているのか、死んでいるのか分からないような状態だった。まさに『ゴースト』=『幽霊』のような様子だった。
「要は捨て子、捨て犬なのです。オーナーにとっては、お荷物、ゴミなのです。削除するわけでもなく、創ったきりのほったらかし、そして、人のフィールドに黙って置きざりにしてくる。そこではアップ・デートもされないので、フィールドがバージョン・アップされれば、されるほどそこに対応できなくて、いつまでもその場に浮遊しているだけのゴーストになってしまうのです。それを我々は『ダスター』イコール『ゴミ』と言うのです」
「棄てられたの? わたし……」ランは、涙が止まらない。
「確実ではありません。実際、新しいフィールドを創ろうとした痕跡もあり、こうやって他人のフィールドに送信しているわけなので……」
「送信……」
ランは両手を見た。その言葉を聞いて、自分が本当にデータの固まりなのかと未だ信じられない。いや信じたくなかった。
「じゃあ、どうしてダスターの可能性があるのよ!」
「双方向コミュニケーションではないからさ。自分がアバターと理解させていないからさ。もし、双方向コミュニケーションだったら、君を棄てるなんてことはできないはずだろ」
ルークの言う通りだ。もし、双方向でコミュニケーションをとっていれば、棄てられても連絡をとることができるので、置き去りということは不可能である。
「じゃあ、いっそ削除すればいいじゃない!」
「実は、これがあなたのオーナーの優しさでもあり弱さなのでしょう。削除する恐怖に耐えきれずに、アバターを捨ててしまうのですよ。彼らも『削除』イコール『死』を分かっているのです。アバターに対して、感情が入ると自分で創造した者を自分の手で削除することができなくなってしまうのです。実は善かれと思っているその行動が、いつの間にかダスターを創り上げてしまっているのです」
「オーナー達は俺たちV3の世界では創造主、神なんだよ」
「か、神……」
ランは、『神』とうい言葉に疑問を抱いたが、生かすも殺すも自在という意味であれば、確かに『神』かもしれない。しかし、考えようによっては……。
「そんなの神じゃないわ! 悪魔よ!」
ジョン・タイターは頭を垂れた。
「そうなのです。それがしばらくの間、問題になっていたのです。セカンド・ワールド的なアバターは《V3》が開発されるかなり以前から存在していました。現実界の人間達は、ここぞとばかりに自分に似せたアバターをどんどん創り上げていったのです。ブログ、プロフ、ホーム・ページ、そして至るところにバーチャルな世界観を持ったサイトができました。個人も企業も、サイトに入るために特定のアバターの作成を義務付けるものも無数にありました。一個人で何十とアバターを創ることなんてザラだったのです。ところが、創られた数々のアバターは、あっという間に忘れられ、サーバー上にはゴーストのようなアバターが生かされもせず、削除もされず浮遊しているような現象が続きました。君の言う通り、我々の創造主は神ではなく、その日の気分しだいで行動する悪魔かも知れません」
ランの横でルークもため息をついた。そして、空を見上げて言った。
「おい、オーナー、ある日突然、俺を消すなんてことするなよ!」
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