僕は肉便器 ~皮をめくってなかをさわって~ 【童貞新入社員はこうして開発されました】

ヤミイ

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「では、次の段階に進むとするか」

 僕に精液をすべて飲ませ切ると、新たな道具を手に取って、彼が言った。

 Kに乳首をもてあそばれながら、僕は快感にかすむ目で彼の手元を見やった。

 う。

 思わず、絶句してしまった。

 まさか、あれを・・・。

 彼が持ち出したのは、黒光りする巨大なキャンドルのようなものだった。

 ゴツゴツした外観。

 兜を被せたかのような頭部。

 これまで見たことがないほど極太のティルドである。

 しかも、長い。

 長さは優に、40センチはありそうだ。

 僕はここがSMルームだということを思い出した。

 この部屋には、サドにもマゾにも対応する、さまざまな器具がそろえてあるに違いない。

「主任、それは?」

 くりっ、くりっと僕の乳首をねじりながら、Kが訊く。

「もとはと言えば、女性用のティルドだろうな。しかも、相当にやり慣れた、あそこがガバガバの熟女用だ」

 僕の真下にその禍々しいアダルトグッズを設置しながら、彼が答えた。

「それを、先輩の肛門に? 大丈夫なんですか? いくらなんでも、太すぎやしません?」

「問題ない。だいいち、考えてもみろ。こいつの肛門は、ついさっきまで、俺の右腕を手首まで咥え込んでいたんだ。フィストファックが可能なら、後はなんでもありさ」

「確かに。さすが肉便器だけあって、先輩の肛門は女性の膣並みに伸縮可能というわけですね」

「それからもう一つは、これだ」

 ティルドを立て終わると、次に彼が手に取ったのは、コードのついたクリップみたいな器具だった。

「なんですか? それ」

「こいつで、肉便器の乳首を挟むんだ」

「そのコードは・・・え? ま、まさか」

 コードの先を見るなり、Kの目が丸くなった。

 な、なにィ?

 その視線を追い、僕も目を剥いた。

 彼は、そこまで・・・やるつもりなのか?

 僕を、殺すつもり・・・?

 
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